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日本が統治しに来ると聞いた時、韓国人は猛反対した。 しかし、実際に統治生活が始まると・・・(上島嘉郎氏情報のコピペです〜🐧💦)

上島嘉郎氏の講座【韓国併合の研究】のPR情報よりの丸々コピペです。    日本の教科書には書かれていない話です。では、どうぞ〜👇


日本が統治しに来ると聞いた時、韓国人は猛反対した。
しかし、実際にとうち生活が始まると・・・

(大韓民国になる前の朝鮮も韓国の呼称で統一しております。)

              運搬する国民👇

運搬する国民

                国民の生活👇

国民の生活



、、、1900年代
日本が統治する前の韓国は、世界の最貧国の1つと言ってもおかしくないくらいに貧しい国でした。
人々には活気がなく、不衛生であったために疫病が蔓延して、、、主な産業がないどころか、お金という概念すらもなく、物を手に入れる時は物々交換でやりとりをしていました。

そんな彼らの住む場所には道路・橋・鉄道・ダム・病院・警察・消防署・裁判所・郵便局、、、といった近代的なものは見られず、、、

他の国ではガソリン車が走っているというのに、木を曲げてまともな車輪を作るといった知識さえもなく、農業技術や工業技術は非常に遅れていました。だから物を運ぶ時は人が担いで運んでいました。(古代エジプトにも車輪くらいはありました)

              両班(ヤンバン)👇

両班(ヤンバン)


そんな、何もなかった原始的とも呼べる彼らですが、身分制度だけはしっかりとありました。

しかし、その身分制度は当時の身分のトップである両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族のような人たちのために作られようなものであり、両班(ヤンバン)は働いてはいけないというルールを作り、階級の低い国民は過酷な労働を強制され、、財物があれば取り上げられ、、妻が美しければ妾として奪われ、逆らったら、拷問にかけて殺されるようなことが日常的に行われていました。

そうして国民がモノや家畜同然の扱いを受けてきたのもあり、、国民の平均寿命はわずか24歳だったと言われています。

そんな当時の韓国は長い間中国の属国であったにもかかわらず、中国の王朝が半島を自国領にしなかったのは、半島には価値ある文化、富や食、豊かな土地などがまったくなかったという理由です…

しかし、そんな今から見れば地獄ともいえるような日々を送ってきた国民に転機が訪れました。1910年8月22日に韓国併合条約が日本と韓国の間で結ばれ、日本が韓国を統治しにやってくるというのです。

ですが、、この日本が統治にやってくると耳にした時、韓国民は猛反対しました。
他の西欧列強の統治をみても分かる通り、ただ搾取される未来が見えていたからです。

その韓国民の反対運動は凄まじく、、14万人を超える韓国民が日本と交戦しました。また、その交戦回数は2850回に達したと言われています。しかし、この国民の心配は杞憂に終わりました。 実際に日本の統治が始まると、、

まず、極端で独裁的な身分制度と残虐な刑罰制度が廃止され、、
韓国民の人口の94%は文字が読めなかったので彼らでも覚えやすいハングルを探してきて日本の印刷工場で教科書を作りました。

それから昼間は子供に夜は仕事を終えた大人たちに文字を教えて、国内に4,000以上の学校が造られました。その結果、国民の識字率は3.6倍になり、、国民の間でちょっとずつ知識が共有されてくると、、日本人と韓国民が協力して道路・橋・鉄道・ダム・病院・警察・消防署・裁判所・郵便局、、、

といった今では当たり前とも呼べる制度や施設が誕生し、日本は近代的な農業技術、工業技術、漁業といった持っている技術と知恵を惜しげもなく韓国に教えました。いまも北朝鮮の重要な電力供給拠点となっている「水豊ダム」は、日本が作ったものです…

                水豊ダム👇

水豊ダム

            ハングル表記の毎日新聞👇

ハングル表記の毎日新聞

こうして、人々の生活は豊かになり、日本が統治した35年の間に人口は倍に増えて、平均が24歳だった寿命も56歳にまでなり、統治した当初に見られた反発も生活が豊かになるにつれ、全く見られなくなりました。

そして、この間に日本政府が韓国につぎ込んだ金額は、なんと累計20億7892万円です。今日のお金で63兆円にもなる巨額の資金を日本国民の血税から捻出して韓国を救いました。

まさにモノや家畜も同然だった韓国人にとって、日本はヒーローのような存在であり、日本が今の韓国の土台を作ったといっても過言ではありません。

            丁子屋(ちょうじや)百貨店👇

丁字屋(ちょうじや)百貨店

               朝鮮銀行👇

朝鮮銀行


この日本の統治について、こんな記録が残っています、、、

・日本の統治時代を実際に経験した韓国人大学教授のミンヒシクさん
「年をとった人やインテリは、日本が韓国を統治してくれたのを幸いに思っているんです。なぜかといえば、あのとき韓国はロシアの属国に入る可能性があった。するとどうなるか?韓国人でも勉強している人にはわかるんです。さらに日本は教育が優れていました。先生は日本人で、ものすごく真面目に教えてくれました。今でも同窓会をしています。みんな日本統治時代をなつかしがっています。それが日本統治時代の事実なんです。当時は反日なんてありませんでした。そういった時代があったことを韓国の今の若者は全然知りません。」

・韓国人評論家・作家 キム・ワンソプさん
「日韓の併合は日本の弾圧によって締結されたものであると信じているが、実は全く違う。日本と合併することだけが朝鮮の文明開化と、近代化を達成できる唯一最善の道であった。日本の東アジア進出は西洋帝国主義の侵略とは違って、搾取と収奪が目的ではなく、革命と近代精神を伝播しようとの意図が前提となっている。そして、日本の統治により、朝鮮は多大な発展を遂げた。30年余りの間に、1,000万足らずだった人口が2,500万に増え、平均寿命は24歳から45歳に延び、未開の農業社会だった朝鮮は、短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌した。本土からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が投入され、各種インフラが建設された。日本が統治する地域の住民は文明の洗礼を受け、より人間らしい暮らしを享受できたのである」

・植民地研究の第一人者 アレン・アイルランド(イギリス人) ~1926年の記述より
「今日の韓国は李王朝時代とは比べものにならないくらい、良く統治されており、また他の多くの独立国と比較してもその統治は優れている。政府の行政手腕のみならず、民衆の文化的、経済的発展においても優れているのである。」


【はたして日本は残虐な侵略国家だったのか?】

あなたはここまでの話を聞いてどう思いましたか? 韓国の歴史も日本の統治時代まで遡ってみると、、、今まで散々、「日本が悪の侵略国家であり、韓国はその被害者だ」と言われてきたことが実はそうではなかった。

そして、日本はむしろ過去の韓国を救ったヒーローだったことなど様々な真実が浮き彫りになってくると思います。たしかに、日本も自国の国益のために韓国を吸収しようとした面もあるかもしれません…

しかし、いざ統治してみると、、韓国の人口は倍になり、識字率は上がり、寿命も伸びて、家畜同然だった市民の暮らしは確実に豊かになっています。 そんな日本の偉業を「侵略」と呼べるのでしょうか??


【なぜ私たち日本が非難されるのか?】

しかし、なぜ日本はこれだけ素晴らしい統治をして感謝されていたのにもかかわらず、今、韓国から非難されているのでしょうか? それは、、「日本の統治が素晴らしい」では不都合な人たちが今の韓国を作ったからです。その不都合な人たちとは、日本が廃止した身分制度の頂点にいた両班(ヤンバン)の人たちです。

たしかに、大多数の朝鮮人にとっては横暴な支配から解放され、街は発展し、豊かな暮らしを送ることになりましたが、、元々独裁を繰り返していた両班(ヤンバン)の人たちにとっては面白くありません。
そこで、両班(ヤンバン)出身の初代韓国大統領の李承晩(リ・ショウバン)は日本の敗戦と同時に、独立運動を起こし、今の大韓民国を作りました。

しかし、ここで邪魔になったのが、「日本の素晴らしい統治時代の実績」です。

韓国人が国を仕切るより、日本の統治の方が素晴らしいとなると、韓国民にとって韓国が独立国として存在する意義が薄れてしまうし、政権の支持がなくなってしまいます。

そこで、何がなんでも日本を悪者にする必要があり、、
「日本が最貧国の韓国を急激に近代化させ、国民を救ったストーリー」を「日本が無理やり侵略してきて残虐な行為を働いたというでっち上げのストーリー」へと国が一丸となって書き換えました。

こうして、韓国の反日教育は国策としてスタートして戦後75年が経った今でも「嘘」を「真実」として存在させるために、日本に関係するどんな些細なことにでも反日という燃料を燃やし続け、私たちに「嘘の歴史」が突きつけられてきたのでした…

これでは、そんな「嘘の歴史」を突きつけられて育つ日本の子供たちが日本を誇ることができません。
「日本人は残虐だった、、レイプ魔だった、、アジアの国々を侵略して迷惑をかけた、、」と韓国に吹聴されたら、私たちやそのまた上のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの世代のことを恥ずかしく思うかもしれません。

しかも、このままでは世代を跨ぐごとにどんどん日韓の正しい歴史を知るものがいなくなり、韓国の主張ばかりが通りやすくなっていくことでしょう…

それこそ、「加害者と被害者という立場は1000年たっても変わらない」と韓国の大統領が発言していたように、1000年以上続いても私たちが収める税金から韓国になんの違和感もなく、補償金を払い続けることになります、、、

そして、日本が謝罪をする度に、日本人の尊厳は傷つけられ、その傷は今の私たちだけではなく、子供や孫の世代まで爪痕を残すことになりえません。
この状況を打破するためには「韓国への謝罪や反省」ではなく、私たちの世代が一度、「日韓関係の大きなトゲ」となっている日本の統治時代の歴史を正しく見直すことが必要になります。

そこで、上島嘉郎先生と2年と3ヶ月という歳月をかけて共同制作したのが、新講座「韓国併合の研究」です。

「韓国併合の研究」
封印された日韓近現代史〜韓国の傲慢、日本の苦悩
※9月上旬に公開予定
この講座は上島さんが過去30年以上のジャーナリストとしての経験をもとに、素人でもわかりやすく、予備学習なしでも深い日韓史の知識が身につくようにと作られたオンライン講座です。
そしてこの講座の中身は、ネット上に転がっているような情報を集めたものではなく、実際に上島嘉郎先生が自国の歴史を研究してきた韓国の評論家たちと討論を重ね、貴重な資料を元に作られたものとなっています。
なので、この講座を学ぶことで、今後、いかにも真実味を帯びているかのような韓国の嘘が日本に蔓延しようとも、、あなたはそれを暴き、真実を後世に伝えられる貴重な人物になれることでしょう、、


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