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(12/2まで公開ビデオなど)藤井厳喜/西鋭夫/堤未果/藤井聡/三橋貴明

下記は、毎度毎度の〜メルマガよりの転載です〜。まだビデオを見てませんが、、とりあえずのお知らせです。公開期限の日付ですが、念の為に、お確かめくださいませ〜。✍️🐧💦 

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未来予測の基本を公開!

バブル崩壊、リーマンショック、
金価格の高騰...

様々な国際情勢を見事に
予測してきた国際政治学者・
藤井厳喜が語る、

これからの世界情勢を
見抜くたった1つのポイントとは...?

1年後、3年後、5年後...
未来のことを知りたいと思った人は
このビデオをご覧ください。

【藤井厳喜】日本人が知らないアメリカの正体 (12月2日まで公開ビデオ)


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(ビデオは、12月3日まで公開です。たぶん。)

差出人: 西鋭夫

「GHQが恐れた唯一の日本人」

そんな異名で知られる
占領期の英雄「白洲次郎」

白洲次郎+サムネpng+(1)

「マッカーサーを叱り付けた」など
数々の伝説で人々から
憧れを集めるこの男ですが、

当時残された資料を紐解くと、
どうにも“不可解な点”が見えてきました…

>日本人が知らない白洲次郎の真実とは?

【西鋭夫】占領暗躍史〜明かされた日本のタブー〜

メモメモメモ〜 _φ(・_・

白洲次郎というと「GHQと戦った男」「反骨精神にあふれた男」というように英雄視されております。しかし、昭和天皇は「白洲がすべて悪い」と判断していた。つまり、白洲次郎は、奥村勝蔵に罪をなすり付けていたことになります。白洲次郎という人間は、だいぶ脚色されている人物ということでしょうか?

その脚色もひょっとしたら御用学者が書いたのではなく、自分がやったのではないかと思います。どうも話が……皆さん、白洲次郎は吉田にべったりとくっ付いて権力を見て、金の動きも見て、誰と誰がつながっているなどを全部見ていました。そして自分も何か副総理にでもなったような気持ちです。

ところが実際には自分は何もやっていません。権力の臭いだけはかいでいますけれど、自分が持ったこともありません。吉田の後ろをついて歩いているだけです。マッカーサーに文句を言ったことなどありませんよ。言ったら絶対にアーカイブズに残っています。アメリカは全部残すのです。白州はマッカーサーに会っていませんよ。

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【堤未果】「命のインフラビジネス」大全 漁業編 (12月4日まで公開ビデオ)


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日本中を震撼させた
「京王線ジョーカー事件」

多くのメディアでは犯人の
身勝手な動機ばかりが
報道されていますが、、、

しかし、その裏には
"失われた30年"の
日本社会に巣食う、、、

誰も光を当ててこなかった、、、
根が深く暗い問題がありました・・・。

・日本史上最悪の36人が亡くなった
『京都アニメーション放火殺人事件』

・19人が亡くなった
『相模原障害者施設殺傷事件』

・歩行者天国にトラックが突っ込んだ
『秋葉原通り魔事件』

のように、
あなたもこの"失われた30年"で
ゾッとするような凶悪な事件が
増えているように感じませんか?


実は日本の"失われた30年"を

・エドガー・シャイン
・エリザベート・ノイマン
・エーリッヒ・フロム
・ハンナアーレント など

歴史的に有名な心理学者の見解や、
社会心理学の観点から
戦後日本人の心理を分析すると、

失われた30年で頻発する
凶悪事件の裏には、、、

実は日本人の誰もが知らなかった
76年前の日本から続く、
ある"秘密"が見えてくるのです。

その秘密とは・・・?
↓  ↓  ↓
表現者塾厳選集 (12月3日まで公開ビデオ)


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* 石平太郎:「ならば、やってくる危険性の高い台湾有事に備えるために、我々として安倍元首相の再登板を願いたい。✨安倍首相・✨岸防衛大臣・✨高市外相というような布陣であれば、日本はどのような難局でも乗り越えられるのではないか。 ( 👍1日も早く、そんな日が来て欲しいです〜❣️🐧💦 )
https://twitter.com/liyonyon/status/1466188612769181704

山岡鉄秀:自慰のススメ、性行為のススメ、中絶のススメ? こども庁が何をするつもりなのか、背後にある思想は何なのか、国民で監視する必要がありそうです。。ご一読願います。     ( 左旋回の「こども庁」。変‼️🐧💦 )
https://twitter.com/jcn92977110/status/1465913704189345794?s=20

令和専攻塾:道徳サロンに髙橋史朗先生『「こども庁」問題Q&A』補説、危機の本質と思想的背景が寄稿されました。 「こども庁」や「子ども基本法」のどこに問題があるのか。この問題に対して疑問を投げかけ続けていまる髙橋先生がまとめたQ&Aはこれまでの問題を整理できます。 
https://twitter.com/reiwa_senkojuku/status/1465904919752282115

髙橋史朗 51 –『「こども庁」問題Q&A』補説――危機の本質と思想的背景 | 公益財団法人モラロジー道徳教育財団

👆松野氏によると1日夜、北京で垂秀夫(たるみ・ひでお)駐中国大使が中国側から「厳正な申し入れ」を受けたが、垂氏は「日本国内にこうした考え方があることは、中国として理解をする必要がある。中国側の一方的な主張については受け入れられない」などと反論した。(こんな事言える人とは思ってなかった⁉️🐧)

三木慎一郎:中国共産党プロパガンダ機関紙には「人民日報」にせよ「人民中国」にせよ、必ず山口代表がついてくるんだよ。まるで広報だね。
https://twitter.com/S10408978/status/1466045069119557639

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三木慎一郎:中国共産党プロパガンダ誌「人民中国」日本版の裏表紙一面広告。 はっきり言うと公明党がスポンサーのようなものです。
https://twitter.com/S10408978/status/1465950198581006336

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(書評:宮崎正弘氏)

なぜかくも単純に敵の謀略に日本は引っかかってきたのか
  福沢諭吉の『脱亜論』はシナ、朝鮮との訣別を謳い、歴史の本質を衝いた

  ♪
長浜浩明『謀略の戦争史』(展転社)
@@@@@@@@@@@@@@@

 本書は浩瀚である。苦労の大作である。
 近代の日清・日露・大東亜戦争からソ連崩壊までの戦争の裏側を描き、列強の謀略を数々の文献と具体的例証をあげながら、その闇を照射する。

 執筆の動機は、筆者が「過去の歴史に深い考慮を払うことが平和を守る礎となる」と考えたからである。
ホメーロス以来、歴史とは、局所解釈ではなく大きな流れの中で、戦略的に考慮するべきであり、一部分を切り取っても全体像は分からない。戦後の史家は、こういう重要な視点を忘れたのではないかと長浜氏は力説する。

歴史は繰り返す。それゆえに従来の学説や陳腐な通説を超えて、過去の真実を知り、次の嵐に備えねばならない。未来を予見するためにも、近代の戦争史を再吟味しなければならないとする。

長浜氏の考察は六つのチャプターに分けて網羅されており、米国の対日政策の激変、欧州戦線から日英同盟がなぜ廃棄されたか。中国の辛亥革命後の動乱と満州国建設の背景。コミンテルンの罠に日本はなぜいとも簡単に嵌められたのか。ゾルゲや尾崎某を駆使したスターリンの大謀略に多くのページが割かれている。

さて評者(宮崎)、日本が体験した最初の戦役は粛清人(ミシハセ)の襲来、神功皇后の新羅征伐と考えてきたが、本書では『元寇』から始まる。
近代にいたり、明治政府は改めて朝鮮との関係樹立を急ぐが、西郷隆盛の征韓論はいかなる経緯を踏まえて出てきたか。なぜ日朝修好条約が締結されたのか。そして朝鮮内ではミンピと大院君との確執(壬午軍乱)、「甲申事変」「東学党の乱」『甲午改革』などへ流れたかを克明に追求している。

そのシナ人と朝鮮人のあまりの残虐さに日本人はおどろくのだが、長浜氏は前作でも、『日本人とシナ人や韓国朝鮮人は別民族である』と科学的手法で証明した。
福沢諭吉が言ったではないか。
「支那と朝鮮民族は野蛮と評価するだけでは済まず、妖魔悪鬼、すなわち彼らに接する者を滅ばし、禍を与える怖ろしい鬼の跋扈する地獄」である、と。
それは「今も変わらない」と長浜氏は断言する。

ところが、日本では「日韓同祖論」「日中韓は『同文同種』」なる迷信が蔓延っており、『西欧列強の侵略をシナ人や朝鮮人との連携で防ごう』なる空論が飛び交っていた。そして明治政府も、鎖国政策をとる李朝に開国と維新を期待した」

 徒労だった。

「わが国は、中国、中共、ロシア、韓国・朝鮮、アメリカ、英国などと如何なる関係を持って今日に至ったか、彼らは何をやってきたのか、やっているのか、真実を知れば道は自ずと見えてくる。歴史の根幹にあるのは『理念』であり、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、民族自決、を高く掲げ、同じ理念を持つ国々と手を繋ぎ、助け合い、その価値を、命をかけて守る勇気が必要なのだ。それは、祖国日本の未来を明るく照らし出すに違いない」(584p)という結語になる。

 歴史を敵対する側が仕掛けた謀略、それを見抜けなかった日本の指導者の失態の連続、そしてスパイ防止法もない日本が、現在仕掛けられている國際謀略に気がつく頃には、わが国がどうなっているのか、この不安を取り除くためにも過去を知ることは重要である。

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【新刊のお知らせ】
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◎ひととき 最新号特集「冬、野の鳥に会う」文=渡海碧音
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◎書籍『最澄に秘められた古寺の謎』榎本 秋(著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1BmX_14YX_2Vn_sds

◎書籍『執権義時に消された13人』榎本 秋(著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1BmY_14YX_2Vn_sds

◎書籍『芭蕉の風景』小澤 實(著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1BmZ_14YX_2Vn_sds

◎書籍『鬼と異形の民俗学 漂泊する異類異形の正体』飯倉義之 (監修)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn0_14YX_2Vn_sds

◎書籍『愛蔵版 心に響く101の言葉』多川俊映(著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn1_14YX_2Vn_sds

◎書籍『終着駅の日は暮れて』服部夏生 (著), 三原久明 (著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn2_14YX_2Vn_sds

◎書籍『聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎』瀧音能之(著)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn3_14YX_2Vn_sds

◎書籍『超約版 論語と算盤』渋沢栄一 (著), 渋澤 健 (監修)
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn4_14YX_2Vn_sds


【前回ご紹介した記事】
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▼土井善晴先生が解き明かす「静岡おでん」の美味しさの秘密
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn5_14YX_2Vn_sds

▼比叡山の麓で生まれ育った最澄|大遠忌1200年で迫る伝教大師の実像
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn6_14YX_2Vn_sds

▼日本人にとって花は人生の師匠のような存在
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn7_14YX_2Vn_sds

▼飛騨高山の木匠・川上博一さんが「カンマ1ミリ」までこだわり作った椅子
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bn8_14YX_2Vn_sds

▼奇跡の湖で古代の地球に触れる(福井県若狭町)
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▼生き方を見つけた時間(作家・阿川佐和子)|わたしの20代
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▼建築家のW・M・ヴォーリズが愛し、暮らした街へ(滋賀県近江八幡市)
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▼今、京都で最も注目される華道家元・笹岡隆甫さんに訊く 五輪トーチに花を生けた理由
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bnc_14YX_2Vn_sds

▼日本人のわたしがトルコで建築史を教える|イスタンブル便り
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▼【柳宗悦没後60年記念展】ステイホームで再び注目される民藝
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bne_14YX_2Vn_sds

▼故郷で出家して比叡山の麓で学んだ最澄|大遠忌1200年で迫る伝教大師の実像
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▼【和歌山の丸編みニット】希少な吊編機と作り手の情熱が生み出す 空気を編み込んだような風合い
https://miu.ismedia.jp/r/c.do?1Bng_14YX_2Vn_sds


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