マーク・マロック・ブラウンという🇬🇧貴族が、ジョージ・ソロスを操っているのだろうか？

下記は、グーグルの自動翻訳なので、ヘンテコな日本語です…。

ジョージ・ソロスは、バイデンの不正選挙でアメリカの民主主義を打ち負かした– NaturalNews.com
JGeorge Soros trumped American democracy by rigging election for Biden – NaturalNews.com
https://www.naturalnews.com/2020-11-20-george-soros-trumped-american-democracy-rigging-election-biden.html#

これまでに、ジョー・バイデンの選挙を仕掛けるために使用されたドミニオン・ヴォーティング・システムズのテクノロジーについて、おそらくすべて聞いたことがあるでしょう。結局のところ、実際には、ジョージ・ソロスに支えられたスマートマティックと呼ばれる2番目のテクノロジーがあり、これは一部の州でもトランプ大統領からの投票を盗むために使用されていました。

英国を拠点とするSmartmaticは、現在、アリゾナ、コロラド、フロリダ、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、バージニアの主要な戦場の州を含む16のアメリカの州で投票技術を提供しているソロスにリンクされた外国のエンティティです。これは2000年に結成され、数年後、2004年のベネズエラのウゴチャベス選挙の準備に使用されました。

Smartmaticが最初に組み込まれたとき、明らかに4年後にチャベスの「勝利」を生み出すためにシステムを使用する方法を計画する目的で、チャベスのキャンペーンアドバイザーが会社の取締役会に配置されました。この努力は大成功だったので、Smartmaticはその後、Bidenに同じ不正な結果をもたらすために米国に持ち込まれました。

マークマロックブラウン卿はSmartmaticの理事会にも参加しています。これは、ソロスの悪名高いオープンソサエティ財団の理事会に所属しているため重要です。マロックブラウンは、英国議会の上院としても知られる英国貴族院の重要な備品でもあります。

これが意味するのは、2020年の選挙、そしておそらく他の選挙は、ジョージ・ソロスと大英帝国によって行われたということです。少なくとも、バイデンが最後の1時間にトランプを都合よく通過した州では、数十万の謎の票が出ました。どこにも。

ちなみに、マロック・ブラウンは国連とも関係があり、コフィ・アナンの副事務総長兼参謀長を務めていました。コフィ・アナンは、いわゆる世界基金の主要な資金提供者であると報告しました。 U2のボノとビル＆メリンダゲイツ財団と。

2020年の選挙は、主流メディアの反対の主張にもかかわらず、まだ終わっていません。詳細については、Trump.newsで最新の開発情報を共有します。

DominionはSequoia経由でSmartmaticテクノロジーを購入しました

Smartmaticの投票技術が、ここ米国で2020年の選挙を行うためにどのように使用されたのかを知るには、ベネズエラでどのように使用されたかを振り返る必要があります。私たちが知っていることは、チャベスの「地滑り的」勝利は、「どこからともなく出てきた」数百万ドルの契約を条件としており、最終的にチャベスの政治的反対勢力の破壊につながったということです。

当時、Smartmaticはアメリカ起源であると主張されていました。しかし、その真の所有者は、オランダ、バルバドス、さらにはベネズエラ自体にも存在し、世界中に散らばっているようです。公式文書は、「いくつかの政治的系統のエリートベネズエラ人」が「おそらく」Smartmaticの作成に関与していたことを明らかにしました。

「ベネズエラで使用されているSmartmaticマシンは、詐欺の影響を受けやすいことが決定的に証明されたことはありませんが、広く疑われています」と、この同じ文書が明らかにしています。 「同社はベネズエラの選挙イベントから撤退し、子会社のセコイアを経由して米国を含む世界の他の地域に焦点を合わせていると考えられています。」

Smartmaticの所有者は、チャベスと直接結びついているFONCREIと呼ばれるベネズエラボリバル共和国（BRV）の合弁基金から200,000ドルの株式投資を受けたと言われています。 SmartmaticはDominionにもリンクされており、現在米国の選挙に浸透している汚職と詐欺の複雑な網を明らかにしています。

「ドミニオンは最近の米国選挙に関与した会社の名前です」と、アメリカンシンカーから得た情報を引用してパンアムポストは報告します。 「その名前は、その技術が子会社のSequoiaを通じてSmartmaticから購入された電子システムの故障による不規則性に関連付けられています。」

もちろん、Dominionはそのようなリンクを拒否します。しかし、同社はある時点で、スマートマティックがドミニオンが事業を行っていない他の国で同じテクノロジーを販売することを許可し、これら2つの腐敗した会社の間で起こっている共謀のタイプを示しています。

選挙結果が不正であると思われるすべての州では、DominionまたはSmartmaticの投票システムが使用されています

ちなみに、ドミニオンはアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ノースカロライナ、ペンシルベニアで使用されています。これらはすべて、不正投票が行われたと思われる州です。選挙がドミニオンによって管理されていない他の主要なスイングステートでは、Smartmaticのソフトウェアが代わりに使用されたようです。

「これらすべての州では、大統領選挙からの収益に非常に薄いマージンが見られましたが、これは公式には決定されていません」と、ゲートウェイプンディットのジム・ホフトは書いています。

ドミニオン・ヴォーティング・システムズは、腐敗の豊富な実績を持つ2人のレガシー民主党員であるナンシー・ペロシとダイアン・ファインスタインとも結びついており、反逆罪を主張する人もいることを忘れないでください。

「民主党が米国をベネズエラに変えようとしているので、パズルの絵はそれが一緒になるにつれて[より明確に]なります」とゲートウェイ・プンディットのあるコメント者は書き、米国は「転換点にある」と付け加えました。 「船の進路は修正されていません…私たちは降ります。」 別の人は、マロックブラウンのスマートマティックとの関係は疑わしく、2020年の大統領選挙の盗難未遂へのMI6の関与を示している可能性があると指摘しました。 これは、ボリス・ジョンソンがバイデンの「勝利」を祝福するのを待つことができなかった理由を説明することができます。トランプは少なくとも2021年1月20日まで大統領であるにもかかわらず、最近の演説でトランプを「前大統領」と呼んでいます。

（ワクチンで大儲けの、ビル・ゲイツとも👇ズブズブの沼仲間のようだな。。。）

George Soros Puts The Smartmatic Guy in Charge of Open Society Foundations - National File
https://nationalfile.com/george-soros-puts-the-smartmatic-guy-in-charge-of-open-society-foundations/

ジョージ・ソロスは、ソロスの左翼的な一世界主義のイデオロギーに従って世界中の政府を根本的に変革するソロスのオープン・ソサエティ財団の会長に、選挙テクノロジー企業「スマートマティック」の会長を任命している。マーク・マローチ＝ブラウン氏は、2020年の米国選挙で一部の機械を提供したSmartmatic社の会長を務めている。Smartmaticは最近、ミシガン州でトランプ大統領からジョー・バイデン氏への票をひっくり返して捕まったセルビア語でプログラムされた機械のメーカーであるDominion Voting Systemsと提携しました。
"私は、非自由主義に悩まされている世界において、オープン・ソサエティ財団のパトリック・ガスパード氏のリーダーシップに拍手を送ります。Mark Malloch-Brownはオープンソサエティの新会長になります。彼はその仕事に深く精通しており、私のフィランソロピーのビジョンを共有している」とジョージ・ソロスは、マット・カウチの「The DC Patriot」紙が報じたように発表した。

ドミニオンの投票システム、スマートマティック、ジョージ・ソロスの間には複数のつながりがある。Access Wireは、"DominionはSmartmaticと2009年に契約を結び、2010年のフィリピン選挙で使用されたPCOSマシン（光学スキャナ）をSmartmaticに提供した。"と報じている。

彼はジョージ・ソロスと仲良しで、ニューヨーク州ウェストチェスター郡にある5ベッドルームの家の大家とまで呼ばれています。マローチ＝ブラウンは、オープン・ソサエティ・インスティテュートの副会長として、またソロス・ファンド・マネジメントを含め、様々なプロジェクトでソロスと協力してきた。マーク・マローチ＝ブラウンは、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団のグローバル・ボード・メンバーとしてリストアップされています。こちらは、友人のジョージ・ソロス氏と一緒に撮影されたマロッホ・ブラウン氏。

NATIONAL FILEによると、Dominion Voting Systemsは、トロントにあるジョージ・ソロスが出資する左翼団体Tides Foundationとオフィスフロアを共有していることがわかった。この会社は、左翼の億万長者ジョージ・ソロスの親友や仲間が会長を務める投票技術会社と提携している。ドミニオンは2020年の選挙でドナルド・トランプ大統領からジョー・バイデン氏への票のすり替えが摘発され、トランプ氏はデータを引用してドミニオンが主要な州で広範囲に票をすり替え、投票に失敗したことを非難している。ドミニオンはトロントに本社を置き、デンバーに米国オフィスを構えている。

ロバートソンビルのテナント名簿によると、Dominion Votingはスイート200(Dominionが公開しているスイート)とスイート370の両方にリストアップされており、スイート360のTides Canada Foundationの隣に位置しています。サンフランシスコに拠点を置くTides Foundation in Americaは、Tides Canada Foundationを設立し、財政的に支援しています。タイズ財団は、ジョージ・ソロスのグループから2000万ドル以上の寄付を受けていると報じられており、タイズは、西洋文明と世界の急進的な左翼的な変革を目指すソロスのビジョンを共有しています。タイズは、ACORNやProject Voteを含む多くの左翼団体に資金を提供しており、最近ではBlack Lives Matter支援基金を設立した。

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Jジョージ・ソロス、バイデンの選挙を不正操作してアメリカの民主主義を捏造 - NaturalNews.com

ジョー・バイデンの不正選挙に使われたドミニオンの投票システム技術のことは、もうお聞きになったことでしょう。それが判明したように、実際には、トランプ大統領から票を盗むためにいくつかの州でも使用されていたジョージ・ソロス以外のどれもによって支えられたスマートマティックとして知られている第二の技術があります。

イギリスを拠点とするSmartmaticは、ソロスにリンクされた外国企業で、現在、アリゾナ、コロラド、フロリダ、ミシガン、ネバダ、ペンシルバニア、バージニアの主要な争点となる州を含むアメリカの16州で投票技術を提供しています。2000年に結成され、数年後には2004年のベネズエラのウゴ・チャベス氏の選挙を不正操作するために使用されました。

Smartmaticが最初に法人化されたとき、チャベスの選挙運動アドバイザーが会社の役員に就任しましたが、これは明らかに、4年後のチャベスの「勝利」を生み出すために、このシステムをどのように使うかを画策するためでした。この努力が大成功を収めたため、Biden氏にも同じような詐欺的な結果をもたらすために、Smartmatic社は米国に持ち込まれました。

マーク・マローチ＝ブラウン卿は、ソロスの悪名高いオープン・ソサエティ財団の理事会に座っているので、これは重要なことです。マロッホ-ブラウン卿は、英国議会の上院としても知られる英国貴族院の重要人物でもある。

これが意味することは、2020年の選挙, そしておそらく他の人, ジョージソロスとイギリス帝国によって実行された, 少なくともバイデンが都合よく最後の時間に何十万もの謎の票のおかげで過去のトランプ氏を駅伝した州では、どこからともなく現れた何十万もの票のおかげで。

ところで、マロッホ-ブラウンはまた、国連に結びついている、彼は事務次長代理として働いていたところで、我々が報告したコフィ-アナンのスタッフチーフとして、いわゆるグローバルファンドの主要な出資者である、U2のボノとビル＆メリンダ-ゲイツ財団と一緒に。

2020年の選挙は、主流メディアの主張にもかかわらず、まだ終わっていません。詳細がわかり次第、Trump.newsで最新の動向をお伝えしていきます。

ドミニオンがセコイア経由でスマートマチックの技術を購入

スマートマチックの投票技術が、ここアメリカで2020年の選挙を不正操作するためにどのように使用されたかを知るためには、ベネズエラでどのように使用されたかを振り返る必要があります。私たちが知っているのは、ベネズエラでのチャベスの「地滑り的な」勝利は、数百万ドルの契約が「どこからともなく出てきた」ことを条件としており、最終的にはチャベスの政治的野党を破壊することになったということです。

当時、Smartmaticはアメリカが起源であると主張していた。しかし、その真の所有者は世界中に散らばっていたようで、オランダ、バルバドス、さらにはベネズエラにまで存在していた。公式文書によると、"いくつかの政治的系統のベネズエラのエリート "が "おそらく "Smartmaticの製作に関与していたことが明らかになった。

"ベネズエラで使用されているSmartmaticマシンは、結論的に証明されたことはないが、詐欺の可能性があると広く疑われている "と、同じ文書は明らかにしています。"同社はベネズエラの選挙イベントから手を引いており" "現在は子会社のセコイアを通じ" "米国を含む世界の他の地域に注力していると考えられている"

スマートマティックのオーナーは、チャベス氏と直接関係のあるベネズエラ・ボリバル共和国（BRV）の合弁ファンド「FONCREI」から20万ドルの出資を受けているという。SmartmaticはDominionにもリンクしており、米国の選挙に潜入している汚職や不正行為の複雑な網を明らかにしています。

"ドミニオンは最近の米国の選挙に関与した会社の名前である」と、American Thinkerから得た情報を引用してThe Pan Am Postが報じている。"ドミニオンの名前は、その技術を子会社のセコイアを通じてスマートマティックから購入した電子システムの故障による不正に関連している。"

ドミニオン社はもちろん、そのような関連性を否定している。しかし、ドミニオン社は、ドミニオン社が事業を行っていない他の国でも同じ技術を販売することを許可していたことがあり、この2つの不正企業の間で行われている結託の種類を示しています。

選挙結果が不正であると思われるすべての州で、Dominion または Smartmatic の投票システムが使用されています。

ところで、ドミニオンはアリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ネバダ州、ノースカロライナ州、ペンシルバニア州で使用されていますが、いずれの州でも有権者の不正行為が行われたとされています。ドミニオン社が選挙を管理していない他の主要なスイング州では、代わりにスマートマティック社のソフトウェアが使用されていたようです。

"これらの州では、公式には未定となっている大統領選挙の投票結果が、すべての州でかみそりのように薄い差で示されている」とThe Gateway PunditのJim Hoft氏は書いており、特にペンシルバニア、ミシガン、ウィスコンシンでは「不可能なデータ比率」が確認されていると指摘しています。

ドミニオン投票システムは、ナンシー・ペロシとダイアン・ファインスタインという、汚職と反逆を主張する人もいるかもしれない旧来の民主党員と結びついていることを覚えておいてほしい。

"民主党が米国をベネズエラに変えようとしているように、パズルの絵は、それが一緒に来るにつれて[明らかになる]」と、ゲートウェイ・ファンディットのあるコメンテーターは書き、米国は「転換点にある」と付け加え、「船のコースが修正されなければ......私たちは沈む」。

別のコメンテーターは、マローチ・ブラウンのスマトラとのつながりが疑われ、2020年の大統領選挙の盗難未遂事件へのMI6の関与を指摘する可能性があると指摘しています。これは、ボリス・ジョンソンが、トランプ氏が少なくとも2021年1月20日まで大統領であるという事実にもかかわらず、最近の演説でトランプ氏を「前の大統領」と称し、バイデン氏の「勝利」を祝福するのを待つことができなかった理由を説明することができます。

・ジョージ・ソロスは、バイデンの不正選挙でアメリカの民主主義を打ち負かした– NaturalNews.com
JGeorge Soros trumped American democracy by rigging election for Biden – NaturalNews.com

By now, you have probably heard all about the Dominion Voting Systems technology that was used to rig the electionfor Joe Biden. As it turns out, there is actually a second technology known as Smartmatic, backed by none other than George Soros, that was also used in some states to steal votes from President Trump.

Based out of the United Kingdom, Smartmatic is a Soros-linked foreign entity that currently provides voting technology in 16 American states, including the key battleground states of Arizona, Colorado, Florida, Michigan, Nevada, Pennsylvania, and Virginia. It was formed in the year 2000 and was used several years later to rig the 2004 Venezuelan election for Hugo Chavez.

When Smartmatic was first incorporated, a Chavez campaign adviser was placed on the company’s board, obviously for the purpose of scheming out how to use the system to produce a Chavez “win” four years later. Because this endeavor was a huge success, Smartmatic was then brought into the United States to bring about the same fraudulent results for Biden.

Lord Mark Malloch-Brown also sits on the board of Smartmatic, which is significant because he sits on the board of Soros’ infamous Open Society Foundation. Malloch-Brown is also a key fixture in the British House of Lords, also known as the upper house of the Parliament of the U.K.

What this means is that the 2020 election, and possibly others, was run by George Soros and the British empire, at least in the states where Biden conveniently eked past Trump in the final hour thanks to hundreds of thousands of mystery votes that appeared out of nowhere.

Malloch-Brown, by the way, is also tied to the United Nations, where he worked as deputy secretary-general as well as chief of staff to Kofi Annan, whom we reported is a major funder of the so-called Global Fund, along with U2’s Bono and the Bill & Melinda Gates Foundation.

The 2020 election, despite the mainstream media’s claims to the contrary, is far from over. As we learn more, we will share the latest developments with you at Trump.news.

Dominion purchased Smartmatic technology via Sequoia

To get an idea as to how Smartmatic voting technology may have been used to rig the 2020 election here in the U.S., it is necessary to look back at how it was used in Venezuela. What we know is that Chavez’s “landslide” victory there was contingent upon a multi-million dollar contract that “came out of nowhere,” ultimately leading to the destruction of Chavez’s political opposition.

At the time, Smartmatic was claimed to be of American origin. However, its true owners appear to have been scattered all around the world, with a presence in The Netherlands, Barbados and even Venezuela itself. An official document revealed that “elite Venezuelans of several political strains” were “probably” involved in the creation of Smartmatic.

“The Smartmatic machines used in Venezuela are widely suspected of, though never proven conclusively to be, susceptible to fraud,” this same document reveals. “The company is thought to be backing out of Venezuelan electoral events, focusing now on other parts of the world, including the United States via its subsidiary, Sequoia.”

The owners of Smartmatic are said to have received a $200,000 equity investment from a Bolivarian Republic of Venezuela (BRV) joint venture fund called FONCREI, which is directly tied to Chavez. Smartmatic is also linked to Dominion, it turns out, revealing an intricate web of corruption and fraud that has now infiltrated U.S. elections.

“Dominion is the name of the company involved in the recent U.S. elections,” reports The Pan Am Post, citing information obtained from American Thinker. “Its name is associated with irregularities due to the failure of its electronic systems, whose technology was purchased from Smartmatic through its subsidiary Sequoia.”

Dominion, of course, denies any such link. However, the company at one point allowed Smartmatic to market its same technology in other countries where Dominion does not do business, illustrating the type of collusion that is taking place between these two corrupt companies.

Every state where election results appear fraudulent used either Dominion or Smartmatic voting systems

Dominion, by the way, is used in Arizona, Georgia, Michigan, Nevada, North Carolina, and Pennsylvania – all states where alleged voter fraud appears to have taken place. In the other key swing states whose elections are not controlled by Dominion, Smartmatic’s software was apparently used instead.

“All those states have seen razor-thin margins in returns from the presidential election, which is officially undecided,” writes Jim Hoft for The Gateway Pundit, noting that “impossible data ratios” were identified in Pennsylvania, Michigan and Wisconsin specifically.

Keep in mind that Dominion Voting Systems is also tied to Nancy Pelosi and Dianne Feinstein, two legacy Democrats with an extensive track record of corruption, and some might argue treason.

“As the Democrats are trying to turn the United States into Venezuela, the picture of the puzzle becomes [clearer] as it comes together,” wrote one commenter at The Gateway Pundit, adding that the U.S. s “at a turning point” where if “the ship’s course is not corrected … we go down.”

Another pointed out that Malloch-Brown’s connection to Smartmatic is suspect and could point to MI6 involvement in the attempted theft of the 2020 presidential election. This could explain why Boris Johnson could not wait to congratulate Biden on his “win,” referring to Trump as the “previous president” in a recent speech despite the fact that Trump is still the president until at least Jan. 20, 2021.