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「女性が沢山入っている理事会の会議は時間がかかります」👈マスゴミの得意技「切り✂️取り」

下記はメルマガからの転載です。森(元)総理は、ハイエナのようなマスゴミの横暴によって、また、見事に貶められてしまいました。本当にマスゴミは卑怯で汚い事ばかりします。マスゴミの正体を知らない「汚花畑」が日本を覆っています…。「デマ報道」ばかりを垂れ流すことにより、混乱・分断させ、日本の弱体化を狙っている犯罪者集団のようなマスゴミの正体を、一体全体どうやったら「汚花畑」の人達に知らせる事ができるのでしょう…。森(元)総理は、また汚名を着せられてしまい、本当にお気の毒でした。大変お疲れ様でした。どうぞ御自愛ください🙏🐧

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先日、主要メディアにこのような見出しが載りました。
森喜朗氏の"女性蔑視発言"の問題です。
世間が言うように、「間違いなく、女性蔑視発言だ」と感じたでしょうか?
ニュースでは、上記の発言ばかりが切り取られていますが、、しかし、問題となった発言箇所をよく見てみると、なんだか、森会長が一概に悪いとは言えないかもしれないのです。森会長の発言は以下のようなものでした。

「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります」

いかがでしょうか?「誰が言ったかは言いませんけど」という部分に着目すると、少し見え方が変わりませんか?これ実は、必ずしも森会長の発言というわけではないようなのです。ただ、ここで伝えたいのは、森会長の発言が良い、悪いではなく、、少なくとも、間違った伝わり方で私たちのもとには情報が伝わってきているということです。さらに、その偏った情報をもとにして、日本国内における「森喜朗バッシング」はひどくなる一方。

そこから派生して「そんな会長の下でのオリンピック開催はあり得ない」という論調まで出てくる始末。これ、少し恐ろしい話だと感じませんか?
一方的な偏った情報をまんまと信じ、偏った思考を信じ行動してしまう、、それはまるで、気付かぬうちにメディアに洗脳されてしまっているのと同じではないでしょうか?

さらに、MITの研究結果によると、「フェイクニュースは本当のニュースの6倍のスピードで広まる」という研究結果も発表されているほど。つまり、あなたの元に「偏った、事実と異なる情報」が届きやすい状況になっている、、、
そして、知らず知らずのうちに信じ込んでしまっているかもしれないのです。
そうして、偏った情報を選び取らされ、自分の枠の中でしか物事を考えられない人間になってしまっている…

もし、自分が気付かないうちにこんな状況になってしまっているとしたら、すごく恐ろしいことだと感じませんか?正直にいって、こうしたフェイクニュース(切り取り報道)はなくならないでしょう。では、どうすれば「偏った情報に踊らされず、自分の力で真実の情報を見極める」という問題を解決できるのでしょうか?

実は、同じ様なことが数ヶ月前にもありました。アメリカ大統領選挙です。
バイデン側の不正があったというような証拠・情報が出回っている一方、実は、トランプ支持派による「フェイクニュース」も一部混じっていたことがわかっています。

例えば、「トランプ氏への票が不正に廃棄された」として、投票用紙が道路に捨てられているように見える写真があるアカウントからTwitterに投稿されました。
これは約2万回リツイートされたのですが、後に、使われていた写真は2年前のまったく別のニュースのものであることが発覚。フェイクニュースがトランプ支持者の間であたかも本当のように流れ、信じられてしまったわけです。

ウソの情報であっても自分がトランプ支持派であるが故に、、簡単に”本物”だと信じてしまう。私たちは、知らず知らず、そうした環境に身を置いてしまっています。中立な立場で物事を俯瞰して見るにはどうすればいいのか?

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【神の国発言・全文】メディアは何人の政治家を殺せば気が済むのか。【マスゴミが気持ち悪い人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員https://samurai20.jp/2021/02/masugomi-17/

森元総理の発言内容は、現代の時流と比較すれば「批判を浴びることも理解できる」とは述べておく。時代変化に即した発言ではないというのも事実だろう。しかしその功績は称えられることなく、一方的に叩かれるのは如何なものか。朝から晩まで「森が悪い!」との報道。謝罪し撤回しようとも関係なく、「潰すまで行く」のは、メディアが異常に感じた。はっきり言って気持ち悪い。
そもそも左派系新聞では発言の一部が切り取られている。

>女性の理事は(男性と異なる)優れた点として競争意識が強い。皆が発言しようとする傾向があるため、『会議に時間がかかる』と文句を言う人がいる。しかし、私(森氏)たちの組織委員会の女性理事は端的に的を射た発言をする人ばかりだから、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになる。

私は立法職において、もっとも権限が弱い一介の市議に過ぎない。
けれども、森元総理が我が国にとってどれほどの要人であるかぐらいは理解している。国外の王族クラスが実際に面会するのは、森さんや安倍さんぐらい。

欧州では、残念ながら未だに日本に対しては低く見ている(はっきり言えば差別的な認識)もあり、IOCなどと対等に交渉できる立場の人間は多くはいない。何度も固辞し、しかも癌を患っている状態を押してなお欧州に飛んだこと、7年に渡る努力を全否定することはできない。

本稿は、森元総理の「今回の発言」を擁護する意図はない。
これは【メディアの異常性】を糾弾する記事であり、いくらなんでもメディアはやり過ぎという指摘である。

ときに、その”メディアの異常性の証明の一例”として、神の国発言を取り上げたい。
かつて「神の国発言」としてメディアは森さんを吊し上げた。あの全文を紹介したい。まだネット黎明期であったゆえ、ご存じない方も多いが、凄まじいまでのトリミングがされている。

平成十二年五月十五日
神道政治連盟国会議員懇談会
結成三十周年記念祝賀会

(要約)
1.昭和44年から私が代議士を勤めて来れたのは、八百万の神々が守ってくださったお陰と感謝している。

2.日本人でこの様な伝統的な考え方を持っている世代は私達が最後だろう。

3.私達人間を取り巻く自然。そして私達の身体。そして命は神様から頂いた物である。(ここで「森は命の源です」というジョークが入る)

4.日本が発展してきたのは「天皇陛下を中心とした神の国」。
神様から頂いた自然と命を大切にしよう。自分の命も、周りの全ての命も同じ。と言う考え方があってのこと。

5.だから今の日本人は神様を尊ぶ心をもっと持つ必要がある

6.ここで言う神様とは、仏様であれ、天照大神であれ、神武天皇であれ、親鸞聖人であれ、日蓮さんであれ、誰でもいいのです。宗教というのは自分の心に宿る文化なのだから。因みに私の三歳になる孫娘はキリスト教会に通わせています。

7。だから私は日本を守ってきた天皇陛下と神様を大切にするために「神道政治連盟国会議員懇談会」を設立致しました。


これが、神の国発言です。
4の部分だけを大きく報じて、叩き潰した。

森さんが「失言が多い」というイメージだって、メディアが作ったものでしょうに。
それでは超長い全文を貼りますね。  

( これより先は、ブログを参照ください。🐧 )

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嘘の根元の「マスゴミ」を駆逐すれば、世の中随分良くなるのは間違いない。。。


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