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「世界一の親日国インドネシア独立の真実」 〜支配されたのに 🇯🇵日本に感謝する 🇮🇩国民の声🇮🇳

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件名: インドネシア人が日本人に感謝をする理由
日付: 2021年8月17日


あなたに特別ビデオをお届けします。

テーマは、
「世界一の親日国インドネシア独立の真実」
〜支配されたのに日本に感謝する国民の声

インドネシア独立の真実
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjdr3_2108_19800

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あなたは今日、なんの日か知っていますか?

今日は、インドネシアの独立記念日です。

そして、この独立に日本が大きく
関わっていることを知っていますか?


実は、インドネシア人のサンバス将軍が
日本人に感謝をしていたことがわかったのです。

「日本人はインドネシア人と同じように苦労し、
 同じように汗を流し、
 笑いながら、われわれに対して、
�爐匹ΔいΧ賚㎠鬚靴鴇,措茲襪發里㎏�   👈 文字化けです🐧💦
 を教えてくれた」

と感謝をしています。


しかし、不思議ではありませんか?


昔の日本は、
アジアの国々に対して侵略をした
ひどい国家だと言われていることを、、

しかし、
インドネシアの独立をした歴史を見ると
真実の歴史がわかるようになります。

インドネシアは、
1600年代から300年以上も
オランダの植民地でした。

オランダは植民地のインドネシアに対して、
・強制栽培労働
・混血児の強要
・愚民化政策
などインドネシアに対して人権を
踏みにじるような扱いをしていました。

ところが、1942年2月
オランダは日本の侵攻を受けて、
わずか9日で全面降伏をしました。

そこから、日本は3年半
インドネシアを占領していました。

1945年8月15日、日本敗戦の2日後、
17日にインドネシアの独立が宣言されました。

しかし、インドネシアの独立が宣言された後
イギリス、オランダ軍が再び植民地にしようと
インドネシアに襲いかかります。

その時、まだインドネシアには
1,000〜2,000名の日本兵がいました。

日本兵たちは、インドネシア人が
まだ戦争の実践をしたことがなかったので、
先頭を指揮して戦うと決めて残っていたのです。

そして、日本軍はインドネシア軍と一緒に
イギリス軍、オランダ軍と戦い勝ったのです。

もし、日本の侵略が事実ならば、
インドネシアの独立のために戦うのは
矛盾しているのではないでしょうか?

なぜ、日本は他の欧米列強とは違い、
獲得した領土を単に植民地として扱い、
資源や金を搾取せず、
むしろわざわざ統治した国を
独立させようとしたのか?

日本がインドネシアの反乱を
恐れていたわけではありません、、

日本人が単に優しかったわけでもありません、、

実は、先祖が大切にしてきた
日本の精神に関係した理由でした、、

>日本がインドネシアを独立させた理由を知る

インドネシア独立の真実
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjdr3_2108_19800

PS
こちらのプレゼンテーションでは
・インドネシアが親日国である理由
・なぜ日本がインドネシアを独立させたのか?

今日語られることのない歴史の
真実に迫った内容になっているので
この機会でぜひご覧になってください!

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< 9割の日本人が知らない日本統治の真実 >

インドネシア語を普及させたのは日本人だった。

あなたはこの事実を知っていましたか?

実は、インドネシアのスカルノ元大統領が
「日本軍の最大の貢献は、
 インドネシア語の普及です」
と発言をしていたのです、、

具体的に何をやったのか?

まず、日本人はオランダ語と
英語を禁止しました。

そして、よその国の言葉を
使わせなかったのです。

当然、日本語を使わせること
もしませんでした。

インドネシア語を使うように
徹底的に教育していったんです。

つまり、日本はインドネシアに
対して素晴らしい統治をしていたのです。

このことは日本では知られていませんが、
インドネシアの教科書に書かれていたくらい、
当時のインドネシア人には
広く知られたことだったのです。

日本がインドネシアに
施したことは他にもあります。

例えば、、、

・日本はインドネシアの青年たちに
 軍事訓練を行い、
 厳しい規律を教え込み、
 勇敢に戦うことを教えました、、

・日本はインドネシア人に高い地位や
 重要な役割を与えました、、

・日本はオランダに拘束されていた
 民族運動の指導者を自由にしたり、
 民族統一に向けた
 全国遊説も許可をしました、、

これらはインドネシアの
教科書に書かれていたものです。
(※1958年発行、中学3年用、歴史教科書)

つまり、日本の統治は
インドネシアに大きな影響を与えていたのです。

さらに、
オランダ・アムステルダム市長自身も戦後、
日本の統治に対して
次のような演説していました。

「日本人のみなさん、
 あなた方はアジア諸国に悪いことをしたと
 謝罪されていますが、これは間違いです。

 悪いのは私達白人国家です。
 あなた方日本人は、
 ”人類最大の良いことをした”のです。

 日本人は謝罪することを止めて、
 自信を持つべきです。」

つまり、日本の統治は素晴らしかったと
言えるのではないでしょうか?

しかし、不思議ではありませんか?

通説では、日本はアジアに侵略した
と言われています。

一体どちらが正しいのでしょうか?

それは、日本がインドネシアの
統治時代の話を見ればはっきりとわかります。

日本はインドネシアを
侵略していたのか?
それとも、日本は素晴らしい
統治をしていたのか?

その真相はこちらからお確かめください。

>詳しくはこちらから

インドネシア独立の真実
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjdr3_2108_19800

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件名: [本日〆]教科書には載らない日本精神の美点
日付: 2021年8月19日

ライズ・アップ・会員様限定で
ご案内している
上島嘉郎の人気講座

大東亜戦争の研究 vol.3
『戦前日本の精神史
〜幕末から敗戦までの"百年戦争"を
 戦い抜いた日本人のこころとは』

*  *  *  *

今日はすでに講座を
受講いただいた方から寄せられた
お声を紹介します。

=======================

「聞いていると正直感動するレベル」
★ ★ ★ ★ ★
双葉山様

今まで幕末の歴史を一度も
まともに勉強しないまま来ました。

大河ドラマなどでも再三話題に上り、
その他の場面でも幕末の人物は
事ある度に引き合いに出され、
遍く人に語られていることも
知っていましたが、
自分自身は有耶無耶なまま来ていました。

もうこの年までそうやって来たので
このまま今のままで終わってもいいかな、
と正直思いかけていました。

そこで偶然この上島先生の
大東亜戦争の研究 vol.3に
出会ったわけですが、
これまでのあやふやな思いを
180°ひっくり返されました。

上島先生の口から語られる言葉は
一言一句考え抜かれ、気を使われており、
幕末の人物たちが史実に沿って
克明に熱く語られます。

恐らくこれは教科書はもちろん
歴史小説にもなかなか載ってない
レベルの解釈なのではないかと思われます。

それ位腑に落ちるもので、
聞いていると正直感動します。
今まで幕末を初めとして
日本史はそこそこ誤魔化しながら
通り過ぎようかと思っていましたが、
これを機に一気にここから
正しいと思われる歴史を
学び直そうという気持ちに
切り替わりました。

本当にどうもありがとうございました。


=======================

「日本精神の美点」
★ ★ ★ ★ ★
森山登美子様

上島嘉郎氏のお話や書籍は、
とても判り易く、
理路整然と噛み砕いて
お話してくださいますので、
納得しながら、聞くことが出来ます。

そういえば、父親は、
太平洋戦争とは言わず、
大東亜戦争と、話していました。

戦争の事は多くは語りませんでしたが、
その分、戦死した友の命を
無駄にせずにと、果敢に、
新しいことに挑戦し、
生き抜きました。

天晴れな父親に、大いなる感謝でした。
「愚か者は経験に学び、
 賢者は歴史に学ぶ」
を肝に命じてきましたが、
上島先生のお話を聞き、
いやはや、真実の歴史を知らず、
「臭いものには蓋をしろ」を、
生きて来たのだなぁと、
気づかされました。

上島先生、何が真実で、
何が嘘なのか、真実の歴史を、
これからも、我々に日本人に
伝えてくださいませ。
日本の精神の美点を、
次の世代に渡したいものです。


=======================

「全部含めて、日本って素晴らしい」
★ ★ ★ ★ ★
石渡名澄様

明治以降昭和に至るまでの
国史については、
貧弱な学習経験しか
持っていませんでした。

本講座の語り口は、
多くが文学的香りを有する
作品として名高い史書の如く、
詩的情緒豊かであり、
大日本帝国の滅亡と共に
衰退した日本精神の美点・長所に
対する愛惜の念と同精神の
復活・再興への強い思いを
感じさせるものがあります。

今後の日本国中興のためにも、
本講座で指している「日本精神」の
興隆を望む者の一人として、
上島先生の本講座に敬意を表します。


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「右・左の偏りがない」
★ ★ ★ ★ ★
小西隆順様

上島先生の話はとてもおだやかで
冷静で且つ日本人の視点を
貫いていらっしゃいます。

不勉強な僕でも、
右や左に偏ることなく
これから複眼的に現状を
見ることができる視点視座を
得られたと感じます。

また、不勉強であったと
自覚できるのは、
不勉強にされていたのだとも
言えるのがわかります。

そして、御社の先生のおかげで
リテラシーが上がった方が
増えていることを感じます。


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「わかりやすい解説」
★ ★ ★ ★ ★
今ちゃん様

わかりやすい解説でした。
成る程と思う部分が多かったです。
何故私達は近代史を
高校で教えて貰えなかったのか。

ずっと疑問でしたが最近自分で
いろいろな本を読んで隠された
不都合な歴史がごまんと
あったのだと理解できてきました。

歴史は一部分の時代だけを
見ていてはダメで世界の動きと
比較しつつ学ぶ事で
わかってくることが多いです。

私達には見えない努力に
心から感謝致します。


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いかがでしたでしょうか?

現在の日本は、
情報が多くありすぎて、
本当の事実を知りたくても、
どの情報が真実なのか
わからなくなっています。

そして、
日本のメディア・教科書は
本当の真実を伝えていないのです、、

うわべだけの情報で
先祖の日本人が大切にしてきた考えが
日々失われているようにみえます、、

しかし、上島先生の講座は
「右や左に偏ることなく
 これから複眼的に現状を見ることできる」
というのが特徴です。

もしあなたが、
・本当の歴史を知りたい
・これまで日頃何となく疑問に思っていたことが
 すっきりと理解できるようになりたい
・日本人としての誇りを感じたい

そう考えているなら、ぜひ
『戦前日本の精神史
〜幕末から敗戦までの"百年戦争"を
 戦い抜いた日本人のこころとは』

を受講してください。

(〜PR〜PR〜PR〜)

「正しい情報が欲しい」と思っている人は実は非常に少ないんです…考えてもみてください。なぜTVや新聞といったマスコミは芸能人のスキャンダルやくだらない政争を取り上げるのか、、、これが「ビジネス」として成り立っているのは結局のところ、国民の多くがそれを「見たい」と思って支持しているからに他なりません…

逆に言えば、上島嘉郎さんが発信しているような情報は多くの人々にとっては「聞きたくもない情報」なのかもしれません…人は見たいものしか見ようとしませんからね…

それでもなおあなたがこのような情報を得ようとしているのはきっと、見たい見たくないにかかわらず
・「真実」を追求しようとする知性を持ち、
・自分のためだけでなく、
自分の家族、そして大切な日本を守っていきたいそう考えているからではないでしょうか。

上島嘉郎さんが発信している情報があなたような方々に少しでもお役に立てれば幸いです…

上島嘉郎の大東亜戦争の研究 vol.3『戦前日本の精神史〜幕末から敗戦までの"百年戦争"を戦い抜いた日本人のこころとは』今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本の先祖の考えを守っていくための真実の情報を手に入れたい」と考えているのなら、今すぐクリックして、あなたにとってこの講座が必要な情報かどうか判断してください。


( そこまで言うなら、もっと価格を勉強していただけると助かります…。🐧💦 )

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