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「 日本人から、 たくさん大切なことを教えてもらった 」 と語る人々に対し、 現代の日本人のことは伝えない。 知れば、 幻滅してしまうから・・・ (池間哲郎 氏)

パラオ関係の情報については少しは知っていましたが、この動画はまだ見た事なかったです。下記の、池間さんの動画は本当〜にオススメです。 日本人全員に是非見てほしい! でも、どうやったら、この動画を見てもらえるのだろう・・・? 中共の公共放送?のNHKが、テレビで放送して知らせれば、あっと言う間に広まるのに、、、本当にくやしいですね。 🐧💦

日本は昔から良い国、戦前の教育は素晴らしかった。 パラオの婆ちゃんが語る、もう一度日本式教育を。  自虐史観からの脱却 教えられるよ。 自虐史観からの脱却池間チャンネル
お父さんお母さんが見て欲しい。 子供に伝えて欲しい。 日本人の誇りが出て来ます。 日本愛する人々、パラオの婆ちゃんが語る出来れば親子で見て欲しい。 (特にオススメ👇 💕🐧)

パラオの婆ちゃんが日本を教えてくれた。 日本統治、日本式教育。 そして唄った。 【池間哲郎チャンネル】 外に出ると我が国の素晴らしさが解る。 日本統治時代のパラオを知る先輩方は我が国を絶賛する。 日本式教育の凄さ、厳しさを兼ね備えた優しさを語る。 教師の名前を忘れた方はほとんど居ない。 アメリカが教育の中で我が国を悪だと教えるも誰も信じなかった。 
「 日本の悪口を言うんじゃない 」 と、大人に怒られたと言う。


激減消滅寸前、K国への修学旅行、これほどまでに落ちるのか 信頼を取り戻すのは無理だと思う。 【池間哲郎チャンネル】
隣の国への修学旅行が消滅寸前まで追い詰められてる。 日本に対し批判と罵倒。 セウォル号沈没も大きな要因だが、日本人に嫌韓が増えたのも大きな要因だと思う。 仲良くなるのは難しいのか。 アジアを中心に色々な国を回って来たのだが、隣国と仲が悪いのが当たり前、喧嘩しながら付き合ってる。 日韓は無理かもしらん。 困ったものだ… 

愛された日本兵。 村人が建てた慰霊塔。 毎年、行われる慰霊祭。ここを知ると誇りが出てくる。 【池間哲郎チャンネル】弾も食料も無い、それでも戦い続けた日本兵。 英国軍の機関銃の前にバタバタと倒れる無謀な作戦 。 日本兵の命はそんなに軽かったのか。 村人は遠くから見ていた。 余りにも可哀想。 彼らはインドの為に戦ってる。 それをよく知ってた。 感謝と尊敬を込めて日本兵の慰霊塔を建てた。 今も続く感謝の慰霊祭。 インパール作戦の悲劇の中、日本兵に尊敬の念を持つ人々。 この慰霊塔の前に立つと、先人に対する感謝の思いが溢れる。


「あなたの夢は何ですか?」とゴミ捨て場で暮らす少女に聞いた。「私の夢は大人になるまで生きること」って答えた。 だから真剣に支援活動をやって行こうと決めた。 そして続けてる…。 もう30年にもなるんだ。。。(池間哲郎 氏)

カンボジアのゴミ捨て場で働く少女の答え「夢なんか見たことが有りません。生きるだけで精一杯だから」勉強もしたい、オシャレもしたい。当たり前だよね。夢を見て欲しいよな〜。こんな良い子だもん。真っ黒になって働く賞の笑顔は悲しそうだった。勉強したいんだって。。。(池間哲郎 氏)

俺が学校に行くと家族が死んでしまうんだよ。10歳の少年が家族を守る。病気で動けない父親に変わり少年が働く。立派だよ。私よりも遥かにエライ。私が学ぶ。日本人が学ぶ。 (池間哲郎氏)


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( The Real Insight メールより転載 )

【世界から見た日本の誇り】

(一般社団法人アジア支援機構代表理事 池間哲郎氏)

池間哲郎先生の講演映像の、ポイントをまとめてみました。

・間違っていた、国際支援。
 日本人がやってしまっている、”誤った支援”とは?
 (日本人のボランティアは、ありがた迷惑だった)

・池間先生の人生を変えた、ゴミ捨て場に住む
 少女のたった一つの言葉とは?

・私たちに足りていなかった考え方
 私たちは「支援」するのではなく、「学ばせていただく」。

・かつて日本が統治していたアジアの国々の本音
 統治時代を知る先輩たちが話す、正直な気持ちとは?
 
・現地に残る「日本人」という歌
 その歌詞に見える、当時の日本人の姿とは?

・反日教育に屈せず、いまだに日本語と日本名が残るパラオ。
 パラオがいまだに親日国である理由とは?。

・今でも名前を覚えられている、日本人教師。
 彼らが持っていたもの、そして私たちが失って
 しまったものとは?


まさに、先生が命懸けで取材された映像の数々。

そこには池間先生がなんとしてでも日本人に伝えたい
メッセージがこめられています。

そのメッセージとは一体何か。

それは、このメルマガでお伝えするよりも
動画を視聴された方が遥かに理解が深まりますので
必ず動画をご覧ください。

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さて、今日は、お寄せいただいた
熱い感想の一部をご紹介したいと思います。


「素晴らしい活動をされてます。
 日本の若者に、浸透させるべきです。

 どうすれば若者に、素直に受け入れられるか
 思い悩むところてす。」

「日本が悪いことをしたと教わってきて、
 国歌を歌わない立たないで着席している教師が
 数人いて不思議な感覚があり、
 歴史にも興味を持たずに大人になりましたが、
 今こうして真実の歴史を教えていただける機会があり、
 ありがたく思っています。」

「本当に感動します。

 日本人が失った誇り、
 世界一規律正しい日本帝国軍人、
 嘘の歴史で世界中に広まった慰安婦問題や
 侵略国家としての日本、我々の世代でそれを
 覆さなくてはなりません。
 
 何時も応援してます。」

「ただただ感動しました。と同時に、
 いかに自分が適当に生きているのかを
 教えていただきました。

 そして、自分がいかに恵まれているかを
 改めて思い返すことができました。

 無駄遣い(お金も時間もいろいろ)を改め、
 恩返しを少しずつでもしていこうと思います。

 知らないことがまだまだあることを教えていただき
 ありがとうございました。」

「貴重な体験談をありがとうございました。
 
 先生の話は、日本人として誰もが
 知らなければならない事実であると感じました。

 これからは歴史や古典を学び、片寄らず、とらわれず、
 こだわらず、事実を正しい視点で見ることが
 できるようになりたいと思います。」

「大変感動しました。
 多くの青少年にも聞いてもらいたいと思いました。

 過去の歴史の真実をありのまま知ること、
 そして考えることが大切だと痛感します。」

「最初の話で、「教えるのではなく、伝える」
 (=考えてもらう)という言葉が印象的でした。

 本当の歴史を知ることが大事であることは
 重々わかっているのですが、今の学校の教科書
 からは、それは難しい。

 むしろ、今の学校教育からは「日本に誇りをもつ」
 というのは無理だと思います。
 まずは真実を知る努力をしたいと思います。」


たくさんの熱いメッセージ、誠にありがとうございます!


まだまだたくさんのメッセージがございますが、
先生の思いと願いが多くの方に伝わり、
本当に嬉しく思います。


私自身も、何度も映像を見返しましたが、
その度に気づきや学びがあります。

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講演映像を見ながら感じたことがあります。

それは、

「親日国だからとありがたがっているだけでは
いけない」

ということです。


親日国として、台湾やトルコ、
パラオやインドなどが有名です。

いずれの国も、かつて日本人の
先輩たちが築いてくれた絆が、
未だに生きているのです。


しかし、それに甘んじていてはいけない、
ということです。

池間先生もこちらで仰っていましたが、

親日国の人々は、両親や学校の教科書から、
素晴らしい日本人の姿を教えられます。

「彼らは命懸けで〜をやってくれた」
「彼らの行動は素晴らしかった」

しかしそれはあくまでも、
過去の栄光にすがっているようなものであって、
私たちの世代で築いたものではありません。


親日国の方々が
現代の私たちを見たときに、
果たして、どのように映るでしょうか。

池間先生は、

------
「日本人から、たくさん大切なことを教えてもらった」

と語る人々に対し、

現代の日本人のことは伝えない。
知れば、幻滅してしまうから
------

とおっしゃいます。


その原因は明らかです。

終戦とともに、GHQによる日本弱体化が行われ、
彼らが去っていった後にも、日本人は
戦前の教育を否定し続けました。


その結果、戦前に大切にされていた

「日本人としての教え」までもが
悪しき習慣として拒絶され、

日本人は根無し草のように
弱くなってしまいました。

かつての日本人の姿は
ほとんど見当たりません。


今の私たちの姿のまま、親日国の片想いに
甘んじ続けていれば、

親日の国々が、
いつ反日国になってもおかしくありません。


そうならないためには、今を生きる私たちが
誇り高く生き、人々が私たちの姿を見て

「日本人はやはり凄い」

と思われるようになる必要があるのではないでしょうか?

誇り高く生きるために
大切なことは一体何なのか。

私達は何を学び、
どう日々を過ごすべきなのか。

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教科書で習ってきたのとは
全く異なる日本近代史を、

アジアの国々と人々を取材した
膨大な映像を通じて目の当たりにし、

日本人としての誇りを
これ以上ないほど奮い立たせられるのが、

池間先生の渾身のこの講演です。

統治時代の現地の人々が語る
日本人の本当の姿と、

現地の人々が
今も覚えている日本の童謡を歌い
美しい日本語を話すその姿には、

強烈に心打たれます。

池間先生がなんとしても
私たち現代日本人に伝えたい
メッセージをお受け取りください。

● 現地に残る「日本人」という歌。
 その歌詞に見える、当時の日本人の姿とは?

● 89歳の現地の女性が話す
 美しく丁寧な日本語。
 ただただ心打たれます。

● 日本の統治時代を生きたアジアの人々の
 日本人に抱いた率直な印象とは?
 日本兵と過ごした思い出とは?

● 反日教育に屈せず、いまだに日本語と日本名が残るパラオ。
 パラオがいまだに親日国である理由とは?

● しかし、親日の国々がいつ反日国になっても
 おかしくはないと言います。
 その危機的な状況とは?

● 今でも名前を覚えられている、日本人教師。
 彼らが持っていたもの、そして私たちが失って
 しまったものとは?

● 池間先生の人生を変えたという、
 フィリピンのゴミ捨て場に住む少女の
 たった一つの言葉とは?

(その一言がなければ、貧困地域の支援も
 4000回の講演活動も学校訪問も
 誹謗中傷や挫折も
 乗り越えることはできませんでした)

● 間違っていた国際支援。
 日本人がやってしまっている”誤った支援”とは?
 (日本人のボランティアは、ありがた迷惑)

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今まで、「日本の誇り」を取り戻す、という
コンセプトでお伝えしてきました。


では誇りとは何なのか。

それは、

「自信」と「尊敬」、「感謝」

です。


先人たちの歩んできた道を知り、
そこに秘められた思いや志を知る。

そして、多くの血と汗と涙を流して
培ってきた歴史を知る。

すると自ずと、先輩たちへの感謝と尊敬が生まれます。


さらに、自分には偉大な先人たちと同じ血が流れている、
という「自信」に繋がり、

それは大切なアイデンティティーとなります。


イエス・キリストの言葉に
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」
とあります。


これは言い換えれば、
自分も愛せない人に、他人は愛することはできない、
ということです。


自分を愛することさえできなくなっている現代人にとって、
誇りを持つことは、他人を愛することができる
基礎となるのではないでしょうか。


これは隣人に限らず、見ず知らずの人や、海外の人への
愛情にも繋がります。


つまり、まず自分や自分の国を愛することができなければ、
他人や他国を愛することなどできないのです。


「まずは、あなた自身が一生懸命に生きること」

「与えられた命を大切にすること」

「その命を、未来に繋いでいくこと」


このことが、私たちが一番大切にしたいことであり、
お伝えしたいことです。


生きる意味を失い、力を失ってしまっている子供達の姿は、
見るに耐えません。

一番、力と希望と野望に燃え、元気に溢れているはずの
子供達が、何かを悟ったかのように

「特に望むものはありません」

と言う姿ほど悲しいものはありません。


今回の企画で本当にお伝えしたいことは、この

「一生懸命に生きること」

です。


4名の講師の方々のお話を聞けば、自然と
力が湧き、自信が溢れ、

「明日も頑張ってみるか!」

という気持ちになった方も多いのではないでしょうか。


ぜひお知り合いやお子さんにも動画を見せてあげてください。

きっと、お役に立てると信じております。




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