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地球最後のフロンティア。 アフリカを支配する 🥖闇勢力🥐 の正体…の事についてなんて、全然知りませんでした。


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     西アフリカの共通通貨セーファーフラン(CFA)の札の数々

地球最後のフロンティア…アフリカを支配する闇勢力の正体について、丸谷元人氏の講座PRよりの情報です。単に自分が無知だった為かもしれませんが、こんな事、今まで誰からも聞いた事も教わった事もなかったので知りませんでした。知る人はもちろん知っていたのでしょうけれど…。何故?知らなかったのだろう?こんなにヒドイ事が今だに横行しているのに。何故?増すゴミも、先生も、教えなかったのだろう?と不思議でなりません。増すゴミがダラダラと牛のヨダレのように流し続けるゴシップや、どうでも良いくだらない情報の山は、正に無用の長物でしかありませんね。。。丸谷氏の8月号の講座の概要について下記に記しました。  アフリカを今だに支配している闇勢力が何処なのか?が、お分かりいただけると思います。欧米諸国って、本当にロクでもないと良〜くわかりました🇫🇷恐るべし。(以下👇 は、丸谷氏情報よりの転載です。)

不思議に思ったことはありませんか? なぜアフリカはいつまでたっても
貧困から抜け出せないのでしょうか? 実はアフリカの中でも特に貧しい地域は
苦労して稼いだ外貨の半分を“ある勢力”に吸い上げられていました、、

8月7日、アフリカ大陸のコロナ感染者が、ついに100万人を突破しました。

7月10日時点では感染者は50万人。 アフリカのコロナ感染者は1ヶ月足らずで倍以上に急増しています。しかし100万人という数字は氷山の一角に過ぎないのかもしれません。 アフリカでは多くの国が必要な検査キットを用意できず、治療に必要な物資が届かない現状にあるのです。 十分なお金やインフラがなく治療も検査もできない。 長年アフリカを悩ませている「貧困」という課題が今回のコロナ騒動で
改めて浮き彫りになってきました。

しかし、世界中からODAや募金の支援を受けているアフリカは、なぜいつまでたっても貧困から抜け出せないのでしょうか? この問題の背後には、メディアも人権団体も気づかない巧妙な罠が隠されていました。

アフリカが貧困から抜け出せないワケ:連日1000人を超える感染者で国内はコロナの話題でもちきりですが、世界ではコロナの裏で力ない国への搾取が続けられていました。丸谷氏さんは次のように話します。

アフリカや中東には、日本を「有色人種の希望」と讃え、日本のように欧米から自立しようと多くの国が頑張っています。しかしアフリカや中東は2020年の今も大国の利益のために搾取され苦しんでいるのです。メディアが報じない世界のリアルな現状を知っていただきたい。日本は「自分たちの希望だ」と好意的に思っている国の声を聞いてもらいたい。

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    ベナンを代表する社会派ミュージシャンのカマル・ラジ氏

ベナンを含む西アフリカはいまだにフランスの植民地――。最大の理由は、西アフリカの共通通貨セーファーフラン(CFA)がフランスで発行され、フランス政府がレートを管理しているからだ。ベナンを代表する社会派ミュージシャンのカマル・ラジ氏(29)は「西アフリカはまだ本当の独立を果たしていない。自分たちで管理できる通貨をもつために戦わなければならない」と声を大にする。

CFAの為替レートは1ユーロ=655CFAの固定相場だ。レートを決めるのはフランス政府。この不条理なルールの根拠は、「西アフリカ諸国の独立」を条件として1960年に交わされた条約がこう定めているからだ。ベナンの名門大学であるアボメカラビ大学大学院で国際関係を専攻するエウデュ・クウドロさんは「でもCFAのレートをフランスが決めるということは、ベナンのすべてのモノの値段を決めるようなもの。これは、フランスがいまだにベナンを支配している証拠だ」と不満をぶちまける。

(カマル氏については、2018年、ganasの記事よりの転載です。欧米人は本当に悪どい事を今もしているんですね。フランスには、年間50数兆円相当のお金がCFA通貨のカラクリによって、アフリカ諸国から入ってくるそうです。とどのつまりは、アフリカ諸国が一生懸命に稼いだ56兆円!?相当ものお金を、毎年フランスが頂戴しちゃっていると言う事らしいですね。だからフランス人は、長期バカンスだ、なんだかんだと優雅に暮らしていけるわけですね〜。それはあんまりだ〜と、アフリカ諸国の知識人も気付いて、何とかフランスのCFA通貨のクビキから脱出しようとしたそうですが、残念ながら、フランスの息のかかったアフリカ諸国の状況は、今も良くなっていないそうです。欧米人はアフリカの人々に比べると遥かに強かで狡猾なので、アフリカの人々が望むようには決してさせないようです…。  そんな事をしたら、今までのように優雅に暮らしていけなくなるとフランス政府も痛い程わかっているので必死なようです。何て自分勝手な考え方なのでしょうか。まるで自分達さえ豊かであれば良いと言う、何処かの国の増税原理主義の官僚のようですね。欧米諸国に比べると、昔から日本は、何て「お人よし」で、思いやりのある国なのだろう…と、真実を知れば知るほどわかるようになりました。🐧💦)


〜〜〜 メディアが言わないコロナウイルスの真実 〜〜〜

・危機管理のプロは、コロナ第二波をどう見るか?
・比較でわかる新型コロナの本当の脅威
・コロナ報道に隠された罠

「ウィズコロナ時代の安全で安心な新しい旅のスタイルを普及・定着させていきたい」8月6日、安倍総理大臣は会見で「Go To トラベル」キャンペーンを引き続き続行すると表明しました。先月、7月22日に始まったGo To キャンペーンですが、この日は過去最多(当時)となる 791人の新規陽性者が発表され、東京の感染者は1万人を超えるなど、「なぜ今やるのか?」と、違和感を覚えた方も多いのではないしょうか?

第二波のタイミングでGoToキャンペーンが強行された理由、、この問題の背後では、自民党幹事長として力をふるう二階俊博氏の思惑が動いていました。

実はGo Toキャンペーンは3月の段階から企画されていたのをご存知でしょうか?「コロナで被害を受けた観光業界に経営支援や需要の喚起をして欲しい」

3月2日、観光業界5500社を束ねるANTA(全国旅行業協会)が二階氏が代表を務める調査会へ要望を提出。二階氏は「政府には、ほとんど命令に近い形で要望する」と全面的な支援を約束します。

それもそのはず。二階氏はANTAの会長職を務めていて観光業界団体から4200万円の献金を受け取っていました。コロナ第二波のタイミングにもかかわらず、
Go To キャンペーンを強行した裏には、政治家と業界団体の癒着ともとれる
黒い繋がりが隠されていたのです。

紆余曲折を経て始まったGo To キャンペーンですが、毎日1000人を超える新型コロナ陽性者が出る今、私たちはどの程度コロナを警戒すればよいのか?
旅行や外出をしても大丈夫なのか?

・コロナ報道の読み方、注意点
・最新のデータから見た“重症化の確率”

。。。云々かんぬん。

60分で世界の裏を読む月刊インテリジェンスレポート。この講座では、今まさにリアルタイムで起きている事件や国際政治の裏側を紐解き、ニュースでは報道されない隠された真実を危機管理・国際情勢のプロ丸谷元人さんにご解説いただいています。今回ご案内している8月号では、コロナの裏で進む“報道されない秘密戦争”
通貨とテロを利用するフランス闇工作の実態、というテーマで丸谷さんにご解説いただきました。それでは8月号の内容をご紹介すると、

<講義1>
「世界経済大国をつくった搾取システム」アフリカが最貧困国から抜け出せない🇫🇷カラクリ。コロナ禍の中、壮絶な経済戦争が起こっていた。実は今、アフリカ諸国と元植民地宗主国の🇫🇷フランス🇫🇷が通貨をめぐって激しい対立をしているという、、

<講義2>
「中東版:大東亜共栄圏」1つのアラブを!日本が動かしたパン・アフリカ主義。意外にもアフリカの独立運動に大きな影響が与えていたのは日本だった。
現地の学校では日本の思想や日本軍が教科書に載せられているという、、
なぜアフリカ諸国は日本を絶賛しているのだろうか?

<講義3>
「仏・通貨帝国主義構想」〇〇を無くせば”フランスの歴史はないだろう…
(🇫🇷によるアフリカ諸国の)通貨乗っ取り計画の全貌。近年、フランスはアフリカの経済発展に寄り添う姿勢を見せている。しかしその裏では、メディアも気づかないフランス政府の秘密作戦が行われていた、、

<講義4>
「仏に消された革命家達」50億円の選挙資金…日本人が知らないカダフィ暗殺の真相。数々のフランスの謀略をなぜアフリカは世界に訴えることができないのか?
丸谷氏によると、アフリカの首長は弱みを握られ喉元に銃を突きつけられている状態だという、、

<講義5>
「アフリカに隠されたもう1つの顔」テロ組織・政治家御用達:麻薬流通ネットワークの正体。反フランスの政権が動き出すと、なぜか反政府運動やテロ活動が活発になる。その裏にはフランス政府と有名テロ集団の繋がりがあった。実際にアフリカで危機管理の仕事をしていた丸谷元人氏が、現場の経験を踏まえてアフリカの闇を解説する。

<講義6>
「最後のフロンティアを巡る大国の死闘」丸谷氏が現地で見つけた“海上自衛隊の可能性”。地球上最後のフロンティア・アフリカ。そこでは欧米・中国ら先進国の
熾烈な経済戦争が行われている。欧米のように奪うだけでなく、お互いWin-Winになれるよう日本はどのように立ち回るべきか?将来の展望を丸谷氏が語る。

<番外編1>
「感染者増加でもGo to?」噛み合わない政府と煽るメディア報道が見落とした“コロナの罠”。連日1000人越えの陽性が発表される新型コロナ。第二波の中、やや強引にGo to キャンペーンがスタートした。私たちはどれくらいコロナを警戒するべきなのか?旅行に行っても大丈夫なのか?
危機管理のプロ、丸谷元人さんに解説していただきました。

<番外編>
「不利な負犬トランプ?中国の犬バイデン?」アメリカ大統領選の行方の真相  コロナ禍で続くトランプとバイデンの選挙戦。黒人デモやコロナ対応でトランプが劣勢に見えるが、果たしてその真相は?現地の世論はどうなっているのか、どちらの大統領の方が日本の国益に繋がるのか。丸谷さんにご解説いただきました。

【8月限定特典】

「尖閣にミサイルが持ち込まれた?」日本人が知らされない中国の裏政治の実態

「沖ノ鳥島は岩だ!」中国が狙う“第二の尖閣”

「尖閣にミサイル?」メディアが報じない中国の脅威

「揺れる香港情勢の今」

もう一つの限定特典の内容をご紹介…

・丸谷元人の情報収集・分析術
・日本のメディア・教育の問題点
・9.11の不都合な真実
・中国の一帯一路と日本の未来
・朝鮮有事が起こる可能性
・アフリカにおける秘密戦争と大国の影
・日本の命運を握る「南太平洋」


CFA(セーファーフラン)について検索していたら、タマタマ下記のnote記事がありました。丸谷氏のような裏側の事情については触れられていませんが、CFA通貨がどんなものかをまず理解するには、いいかもしれませんね。


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