🖥スクショ📸 「神武天皇とヤマト王権の謎」 / DNAで読み解く日本人の起源史「古代日本列島１万年史」 / 大戦略論・勝者の人類史 編 /🇺🇸アメリカのカラクリ〜ロックフェラーが仕組んだ、 人 道 支 援 という 幻想 インドを破壊した 「ミラクル・ライス」の 罠

＜＜　７月２９日まで公開　＞＞

【丸谷元人】新・インテリジェンス養成講座（陸軍中野学校）
https://in.intelligencereport.jp/mrsk3_2201_tr?cap=RS0724

【丸谷元人】新・インテリジェンス養成講座（💫藤原岩市）
https://in.intelligencereport.jp/mrsk3_vsl_2207

【丸谷元人】新・インテリジェンス養成講座（マレーの虎、ハリマオ）
https://in.intelligencereport.jp/mrsk3_2201_tr_hmpv

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まだ全部は見てませんが、とりあえずのお知らせです〜 🐧💦

【ロックフェラーが仕組んだ人道支援という幻想】インドを破壊した「ミラクルライス」の 罠 は、前〜に見ましたが、本当にヒドイ話で、もう犯罪ですよ。

今の、コロナとコロナ💉ワクチン詐欺商売を仕掛けた奴らと、ミラクルライスの罠を仕掛けた奴らは、同じ穴のムジナですよね。

こんな大罪を犯しても、罪に問われないでボロ儲けなんて、世の中オカシイ・・・

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参議院議員会館に入りました。

ボードメンバーにもなってもらう
倶知安町議の田中義人さんも
訪問してくれました。

来週、臨時国会があるので、
その準備もスタッフと進めています。

参政党は党員の党ですから、
まず、スタッフを固めて
その下に党のチームをつくっていきます。 pic.twitter.com/3egU2MoqgY

— 神谷 宗幣@参政党 (@jinkamiya) July 26, 2022

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＜＜　７月２６日まで公開ビデオです　＞＞

【斎藤成也】DNAで読み解く日本人の起源史「古代日本列島１万年史」
https://in.renaissance-sk.jp/saina2_2207_19800_tr?cap=hs1

DNAで読み解く日本人の起源史「古代日本列島１万年史」

・・・

【斎藤成也】DNAで読み解く日本人の起源史「古代日本列島１万年史」
https://in.renaissance-sk.jp/saina2_2207_19800_vsl?cap=hs4

DNAで読み解く日本人の起源史「古代日本列島１万年史」

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【田中英道】真・日本建国史
https://in.newhistory.jp/take1_2207_vsl?cap=HS2

真・日本建国史

（日本の考古学者は「自虐史観 偏差値エリート 教育」で真っ赤っか⁉️… 🐧💦）

日本書紀より魏志倭人伝？田中英道氏が憂う考古学と神話の断絶[桜H31/2/1] - 😊ニコニコ動画 （✨中山恭子✨さんとの対談動画。オススメで〜す💕🐧）
https://www.nicovideo.jp/watch/so34562115 （３０分くらいの動画です）

あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。

司会：中山恭子（参議院議員）👈 この方は、本当にすごいんですよ❣️本当〜に、カッコイイのです。国士の中の✨国士✨‼️ いつか、また、note しないと〜🎶
ゲスト：田中英道（東北大学名誉教授）

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【北野幸伯】大戦略論　勝者の人類史 編
https://in.powergame.jp/kids1_14800_2207?cap=HS1

大戦略論　勝者の人類史 編

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【北野幸伯】大戦略論　勝者の人類史 編
https://in.powergame.jp/kids1_14800_2207_vsl?cap=HS2

大戦略論　勝者の人類史 編

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【堤未果・三橋貴明】アメリカのカラクリ
ロックフェラーが仕組んだ、人道支援という幻想
インドを破壊した「ミラクルライス」の罠
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38seka3_s_d_14800_2208_vyond/

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（メルマガより）

土器が明かす"邪馬台国の大嘘"

日本史上最大のミステリーである
邪馬台国のありかを巡る論争。

現在も九州〜東北まで広範囲に渡って
様々な説が唱えられ、議論が絶えません...

その中でも邪馬台国の有力候補地として、
歴史家の間で注目されているのが、

奈良県桜井市に位置する遺跡・
纏向(まきむく)遺跡です。

2009年、この遺跡内で、
当時としては最大級の大きさを誇る、
王の宮殿らしき建物跡が見つかりました。

(出典：Wikimedia Commons纒向遺跡辻地区 建物D)

科学的に、
建物の年代を測定してみると、

その建物が建てられた時代と、
卑弥呼の生きた時代が見事に一致...

「ここが邪馬台国である...」
「この建物は卑弥呼の宮殿だった...」

と多くの邪馬台国の歴史家たちは、
結論づけたそうです...

しかし、東北大学名誉教授である田中英道氏は、
これに反論。

「魏志倭人伝の記述とこの遺跡は、
一致しない点が非常に多いため、
邪馬台国だという確信にはならない」と言います...

では一体どのように一致しないのでしょうか？

＝＝＝＝

＜謎①：遺跡から出土した土器が示す
「魏志倭人伝の不正確さ」＞

邪馬台国のありかを示す、
唯一の手がかりとされているのが、
『魏志倭人伝』という書物です。

これは、邪馬台国について、
唯一記述があるとされる中国の歴史書です。

魏志倭人伝には、
「邪馬台国は小国30ヶ国ほどを従えた国である」
と記されています。

田中教授は、以前より
この記述に違和感を感じていました…

なぜならこの遺跡内で
出土した遺物を分析すると、、

小国30ヶ国を集めただけの国家とは
到底思えないほど、、

広い範囲を治めていた
強大な国家の存在が
浮かび上がってきたからです...

田中教授が注目したのは、
遺跡内で出土した無数の土器たち。

この土器の産地を分析してみると、
実は奈良よりも東、、
北陸や東海などの土器が
50%以上を占めていることが判明…

つまり魏志倭人伝が記す、
単なる小国の連合国家という規模ではなく、

この地域が広大な範囲の領土を
影響下にしていたことがうかがえます。

もし邪馬台国がこの遺跡であるならば、
この土器が示す、魏志倭人伝の不正確さは
一体何なのでしょうか？

＝＝＝

＜謎②：出土した銅鏡が指し示す"時代"の謎＞

さらに邪馬台国についての
記述で特に有名なのが、

卑弥呼が中国へたびたび使者を派遣し、
交易をしていたことです。

魏志倭人伝には、

「239年、中国の皇帝が
邪馬台国へ銅鏡100枚を送った」
と記されています…

では実際はどうでしょうか？

もしこの遺跡が
邪馬台国だとすれば、
中国との交流を示す銅鏡が
たくさん出土するはずです…

しかし、不思議なことに、
この遺跡から出土した銅鏡は非常に微量。

出典：Wikimedia Commons内行花文鏡
(※写真の鏡は纏向遺跡で出土したものではありませんが、この鏡と同質の破片が出土しています。)

さらに、出土した銅鏡の年代を
科学的測定してみると、
卑弥呼の生きた3世紀のものではなく、
4世紀のものだと判明…

卑弥呼の時代と一致する銅鏡は、
何一つとして見つかっていないのです...

発掘調査を幾度となくおこなっても、
邪馬台国と中国との交流を示す銅鏡が出土せず...

もしここが邪馬台国ならば、
銅鏡の時代が一致しないのはなぜでしょうか？

＝＝＝＝＝

これらを踏まえて、
東北大学名誉教授である田中英道氏は、
こう言います...

「魏志倭人伝とこの遺跡を
照らし合わせてみても全く一致しない。

それはここに邪馬台国はないことを示しています...」

では、一体この遺跡は何者が統治し、
どのような国があったのでしょうか？

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「日本古代史最大のミステリー」

このように呼ばれ、
未だ解明されていない
重大な歴史の「謎」があります。

それは、、多くの謎に包まれた
弥生時代の女王、「卑弥呼」の正体。

そして、
「卑弥呼が統治したとされる
『邪馬台国』がどこにあったのか？」
という古代日本史の謎です。

昨今、最新の研究成果で
次々と日本史の「新事実」が
発表されていますが、、、

邪馬台国の在り処については、
研究者の間でも議論が続いており、
未だに決着がついていません。

一体、邪馬台国は
どこに存在していたのでしょうか？

現在、最も有力視されているのが、
九州にあったとする「九州説」と
近畿にあったとする「畿内説」です。

それぞれの主張を簡単にまとめると
以下のようになります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《九州説》
・佐賀県にある「吉野ヶ里遺跡」が、
　古代の都の条件とピッタリ合致。

・北部九州だけでも30を上回る国が確認され、
　連合政権とされた「邪馬台国」に合致。

・北部九州の遺跡からは
　豊富な量の「鉄」が出土され、
　国際性豊かな"都"の特徴が確認される。

・強い霊能力を持った宗教的権威：
　巫女（みこ）の墓が発見される。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

《畿内説》
・奈良県の「纏向遺跡 (まきむくいせき)」から、
　高度な都市を示す出土物が数多く発掘。

・その中には邪馬台国があった時代と
　合致する「土器」も数多く出土。

・全国から人が移住していた形跡があり、
　都市的な性格が邪馬台国の条件と合致。

・最古級の「前方後円墳」や、
　巨大な「祭殿跡」の形跡もあり、
　大和を中心とした政治的統一が確認できる。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

いかがですか？

「九州説」も「畿内説」も
それらしき史料がいくつか
発見されているので、

どちらも説得力があるように思えます。

ですが、、双方とも、
"決定打"となるような史料までは、
まだ見つけることができてないようです。

そのため、歴史的に
白黒ハッキリさせることが
できない状態なのです...

「卑弥呼のいた邪馬台国が
どこだったのかが分かれば、
日本という国の起源がわかる。」

そう考えられ、これまで歴史学者たちは、
中国の『魏志倭人伝』という書物を基に、

・九州にあったのか？
・あるいは近畿にあったのか？

で揉めに揉めてきました。
（今も揉めています。）

実はこれまで、
なんと約300年間も
論争が繰り広げられ、

何人もの歴史学者が
謎の解明に挑むも、
未だに「真相」は霧の中...
という状況なのです。

しかし・・・

2015年、この問題について、
衝撃的な「新説」が論文として
出されました。

私たちが習ってきた
卑弥呼や邪馬台国。

その歴史の大前提が
覆るかもしれない研究内容が、
その論文に書かれていました...

P.S.
「邪馬台国・卑弥呼の正体」。

この壮大なミステリーに
今回挑まれたのは、、、

東北大学名誉教授・
ローマ大学客員教授を歴任。

西洋美術史の第一人者とされる
田中英道先生です。

実は、田中先生は、
近畿説・九州説のどちらの
立場も取っていません。

なぜなら、そもそも中国の
「魏志倭人伝の記述が嘘だらけである」
というのです。

一体どういうことなのでしょうか？

ぜひ、先生と一緒に、
大胆な歴史ミステリーの真相を
今から一緒に探っていきましょう…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

田中教授は
このように言います。

「日本は現存する
世界最古の国家です。

この年表の下部を
見てもらえばわかるように、

世界の国々は、
常に『建国』と『滅亡』を
繰り返してきたのに対し、

日本は神武天皇の建国から
2600年以上、たった一度も王朝を
途切れさせることなく守り続けてきた国なのです。」

本講座の田中教授の解説から、
自国のルーツを
物的証拠と共に理解することで、

「世界最古の歴史」の重要性・
その価値の高さに改めて気付き、

日本が古来より世界に類を見ない
「ユニークな歴史」を
育んできたことに誇りを持てるでしょう。

そして、天皇が
どんな思いで奈良に都を作ったのか？

そこで日本国家が
どのように繁栄していったのか？

といった日本の建国史
が蘇ってきます....

先人が残した遺跡や寺社仏閣に、
田中教授の広く深い知識をもとにした
解釈が加わることで...

これまで語られることのなかった
壮大な日本の歴史が、
1つのストーリーとして、
あなたの目の前に浮かびあがってくるのです。

田中教授の解説を聞いた後、

あなたが遺跡や寺社仏閣
へ踏み入れると、、

そこには日本の広大な歴史が、
物語として目の前に広がるような体験が得られ、

何気ない旅行も
「日本の起源を探る旅」へ
と変わることでしょう。

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＜＜　邪馬台国論争に潜む共産主義者の影　＞＞

＜歴史的大発見・奈良の巨大な遺跡＞

近年、畿内で重要な遺跡が発見されました。

奈良県桜井市に位置する、
「纏向(まきむく)遺跡」という名の遺跡です。

この遺跡には、
・都市計画にのっとった巨大な宮殿跡
・日本初の前方後円墳
・のちの平城京に匹敵する大規模な遺構

などがあり...ここには日本という国の起源
を示す手がかりが眠っているとされています...
↓
最新の研究で分かった日本のルーツを知る

＊＊＊

「戦後、急に邪馬台国論争が白熱した理由」

実は戦前までは、
ごく一部の学者の論争に
過ぎなかった邪馬台国論争。

しかしどういうわけか
戦後になると、

邪馬台国論争は
急に異様なまでに白熱し始め、

多くの歴史家たちが論争に参戦...
おびただしい数の書籍が出版され、

やがて日本史上最大のミステリーとして
知られるほどになりました。

一体なぜ戦後に邪馬台国論争が、
白熱したのでしょうか？

東北大学名誉教授である
田中英道氏は、

これには共産主義が
大いに関係していると言います...

「共産主義と邪馬台国？」

一体どういうことでしょうか？

田中教授は、
このように言います。

『戦後、日本の思想界を
牛耳ったのが共産主義思想です。

共産主義思想は、

「上の階級にいる人間は“悪”」
という考え方です。

戦後、日本人の多くが
この思想に洗脳されました。

共産主義に憧れた人々は、
上の階級にいる天皇を
“悪”として批判し、

天皇家の歴史すらも
否定的に見るようになりました。』

それにより、

「天皇家の歴史を記した
日本書紀・古事記はフィクションである。

よって中国の文献こそが正しい。」

という考えが蔓延...

戦後の歴史家たちは、
魏志倭人伝の記述をもとに、
邪馬台国論争に固執するように
なってしまったのです...

その結果、日本国の起源が
邪馬台国であるかのように、

そして、天皇家の歴史がぼやかされるように
今の教科書が作られてしまいました。

一方、田中教授は、
この中国の文献に固執する歴史の見方では、
本当の歴史は見えてこないと言います。

実際に、田中教授が日本書紀や古事記と
奈良の現地の遺跡を
照らし合わせながら歴史を紐解くと、

日本という国の起源は、
決して邪馬台国ではなかったことが
分かるそうです。

では、我々の国の起源は、
どこにあるのでしょうか？

今回の講座では神話の時代まで遡り、
誰が日本を建国し、

そしてどのように国づくりが
行われていったのかを解き明かしています。

この講座を視聴することで、

日本が建国から2600年以上も
途切れることなく国を継続してきた、

世界的に見ても、
非常にユニークな歴史を持っていることが
理解できるでしょう。

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＜＜　卑弥呼の墓が発見？　＞＞

＜卑弥呼の墓が発見？＞

(出典：wikipedia)

奈良県桜井市に位置する
こちらの箸墓(はしはか)古墳。

この古墳には、

・日本で初めて造られた前方後円墳
・全長280mの大きさをほこる巨大古墳

という特徴があり、
相当な権力者が眠っているのではないか？

と推測されています...

そんな謎が残る箸墓古墳ですが、
以前から歴史家の間でこれは、

「卑弥呼の墓ではないか？」

という説が有力視されています。

一体なぜでしょうか？

その理由の一つが卑弥呼の時代と、
この古墳の造られた年代が
一致することにあります。

箸墓古墳から出土した土器の破片から
当時の年代を推定したところ、

240年〜260年の間と
という結論が出されました。

魏志倭人伝によると卑弥呼は247年に没したと
記されており、この年代は卑弥呼とつながるのです。

そのため、これを卑弥呼の墓だと
考える研究者はかなり多いのです。

ですが、田中教授はこのように言います。

「ここは卑弥呼の墓ではありません。
最新の研究で、ここは卑弥呼とは
全く関係ない別の王の墓であることがわかっています。」

では一体この古墳は誰の墓なのでしょうか？

それは、どうやら日本で初めてヤマト王権を建国した
あの人物のようなのです...

今回の講座では、その人物に焦点を当て、
解説しています。

ぜひこの機会に通説を覆す
田中教授の新説に触れてみてください。

P.S

田中教授は
このように言います。

「日本は現存する
世界最古の国家です。

この年表の下部を
見てもらえばわかるように、

世界の国々は、
常に『建国』と『滅亡』を
繰り返してきたのに対し、

日本は建国から
2600年以上、たった一度も王朝を
途切れさせることなく守り続けてきた国なのです。」

本講座の田中教授の解説から、
自国のルーツを
現地の物的証拠と共に理解することで、

「世界最古の歴史」の重要性・
その価値の高さに改めて気付き、

日本が古来より世界に類を見ない
「ユニークな歴史」を
育んできたことに誇りを持てるでしょう。

そして、天皇が
どんな思いで奈良に都を作ったのか？

そこで日本国家が
どのように繁栄していったのか？

といった日本の建国史
が蘇ってきます....

先人が残した遺跡や寺社仏閣に、
田中教授の広く深い知識をもとにした
解釈が加わることで...

これまで語られることのなかった
壮大な日本の歴史が、
1つのストーリーとして、
あなたの目の前に浮かびあがってくるのです。

田中教授の解説を聞いた後、

あなたが遺跡や寺社仏閣
を踏み入れると、、

そこには日本の広大な歴史が、
物語として目の前に広がるような体験が得られ、

何気ない旅行も
「日本の起源を探る旅」へ
と変わることでしょう。

P.S
本講座の内容を
ご紹介すると、

＜前編：ヤマト王権建国編-日本国家形成の過程＞

講義1「日本建国の地・橿原神宮」
縄文土器に残る初代ヤマト王・ニギハヤヒの記憶

講義2「初代天皇が眠る聖地・神武天皇陵」
鳥居のカタチが伊勢神宮とそっくりな理由」

講義3「ヤマト王朝発祥の地・纒向遺跡」
道路、運河、巨大古墳…古代大都市の感じ方

講義4「木製仮面が暗示するヤマト文化の秘密」
なぜ奈良に東国産の土器が多いのか

講義5「横穴式石室と古墳の謎」
フォルモロジーで紐解く外来文化の痕跡

講義6「銅鐸が示す弥生時代の勢力図」
出雲系が入った証拠？知られざる古代ヤマトの多様性

講義7「信仰の聖地・三輪山山麓の歩き方」
日本最古の神社に残る神道のルーツ

講義8「日本初の巨大古墳」
奈良の箸墓古墳が"初代天皇の墓"である理由

講義9「古代の神殿跡・纏向遺跡」
ヤマト王権時代に建設..."神社の原型"となった巨大神殿

講義10「前方後円墳の謎」
なぜ円の部分が東を向いているのか？

講義11「石上神宮に残る建国の歴史」
太刀、鶏、菊の御紋が示す...日本初の王朝・ヤマト王権の起源

講義12「奈良最古の神社・石上神宮」
神話から読み解く...石上神宮と東の国・日高見国との関係

講義13「藤原氏のミステリー」
天皇家を支えた謎の氏族・藤原氏はどこから来たのか？

後編：ヤマト王権繁栄編-古墳時代〜仏教伝来

講義14「巨大古墳：応神天皇陵」
カネと技術は何処から？16年がかりの大規模プロジェクト

講義15「ユダヤ人秦氏と応神天皇」
なぜ2000億円のお墓を建設？読み解くカギは"八幡神社"にあり

講義16「世界最大の墓：仁徳天皇陵」
税金を取らない貧しき天皇と影で支えたフリーメイソン

講義17「盧遮那仏（奈良の大仏）と思想」
世界が注目した"神道×仏教"のブロンズ像

講義18「世界最大の木造建築：東大寺大仏殿」
原因は"大仏"にあった？平氏が源氏に破れた理由

講義19「東大寺南大門・仁王像の真実」
運慶作ではなかった？教科書が教え続ける歴史のウソ

講義20「優れた仏像の条件」
美術の巨匠・田中英道が興福寺の仏像を評価するワケ

講義21「興福寺とバロック」
"武士の精神"が反映された仏像・金剛力士像

講義22「世界最古の博物館・正倉院」
約9万点の宝物が明かす...奈良時代・日本繁栄の証

講義23「光明皇后と新薬師寺」
薬師如来の周りに12人のサムライ像が配置されている理由

講義24「新薬師寺の仏像の見方」
薬師如来の表情から読み解く...仏教の核心である"解脱"の意味

講義25「日本文化の礎・法隆寺」
"仏教伝来"がもたらした日本文化の開花

講義26「神仏習合で始まる新・ヤマト王権時代」
法隆寺の仏教文化が示す"日本人精神の変化”

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私は学生時代に「アイルランド」を旅したことがあるのですが、現地で知り合った友人から「ケルト神話」の話をよく聞いていました。彼女たちから「日本にも神話はあるでしょ。どんな話なの？」と何度か聞かれたのですが、神話を学んだことのなかった私は、曖昧にしか答えることができませんでした。その後も、海外を旅する中で「日本の歴史」特に「神話」について質問されることが多かったため、さすがに勉強しようと思い、自分でマンガの『古事記』などの本を読み始めました。これが私が「神話」に触れた最初のきっかけです。

そしてある日、私のおじいちゃんの書斎に『古事記』や『日本書紀』があるのを見つけ、神話について聞いてみました。すると「そうか…今は学校で神話を習わないか…おじいちゃんが子供の頃（戦前）は神話は歴史の一つとして習ったんだけどね」と言われたのを覚えています。「え、私は学校で習ってない… 何でなんだろう…」とずっと不思議に感じていました。

そんな中、私は、偶然にも田中先生の「神話」講座の担当になり、神話の読み方を学ぶことになりました。そして初めて講座を見たとき、目から鱗が落ちました…「まさか神話が作り話ではなく、歴史に続いているものだとは…」と。

夢中になって講座を視聴し、田中先生の話に「えーっ、そうなのか！そう言われてみると確かに！」となったのは今でもよく覚えています。というのも、私の実家の近くに「吉野ヶ里遺跡」があるのですが、小さい頃から「邪馬大国」がどこにあったのか？「卑弥呼」って結局本当にいたの？ という疑問が一向に解消されずにいました。決定的な「遺跡」などの証拠が見つかっていなかったからです。

そんな時、田中先生の“日本に残るモノやカタチから古代史を読み解かないと、真実の歴史はわからない”という考えを知って、「古代史というパズルに、最後の1ピースがはまる」音がしました。私たちの先祖は何をしていたのか？古代の日本では何が起こっていたのか？興味はあるけれどよく分からない…そんなふうに思っている方には、ぜひ見ていただきたい講座です。

講座の内容
「日本神話を崩した邪馬台国の嘘」古代史研究者が惑わされた戦後の悲劇
「忘れられたもう一つの日本文明」“彦”の名と高天原の神々の在り処とは
「伊勢神宮に秘められた謎」 大嘗祭の神殿が暗示する古代二大国の真実
「"天の岩戸隠れ"の真実」なぜ暗くなった？アマテラスと富士山の意外な関係
「なぜ神々は出雲に集まるのか」銅剣358本の意味と"国譲り神話"のメッセージ

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…あなたも学校の授業で、一度はこのようなことを習ったのではないでしょうか？長い間、日本の歴史学界では、このような説が「定説」として唱えられてきました。しかし、近年急速に発達したDNA研究によって、それらの定説とは大きく異なる「ある不可解な事実」が浮かび上がってきました。それは...

日本人のDNA（Y染色体）のパターンが、中国人や朝鮮人、その他のアジア周辺国のDNAとは大きく異なっていた、という新事実です。
（出典：崎谷満氏「DNAが解き明かす日本人の系譜」より）

※京都大学博士・ウイルス学者の崎谷満氏は、著書「DNAが解き明かす日本人の系譜」で、以下の研究結果を示している。

遺伝学の分野では、Y染色体のDNAは父系遺伝だが、日本人と中国人や韓国人とは、DNAがかなり違う。

世界では珍しい古代血統であるY染色体のD系統が、日本人には多い。
Y染色体のDNAによる分類をすると、驚くべきことに日本人と地中海の人々が同統になる。

また、名古屋大学大学院・医学系研究科准教授の山本敏充氏は、遺伝子解析ソフトを使ってヒトの核DNA解析を行った結果、次のような見解を述べている。

「日本人はアジアの他の地域とは明らかに違った、日本人としての遺伝子的特徴を持っている、ということを（データが）示しています。」

日本人の祖先が中国・朝鮮系であれば、DNAのパターンも彼らと酷似しているはずですが、いったいなぜ、DNAが大きく異なっているのでしょうか？

日本人のルーツは、中国や朝鮮などのアジア周辺地域ではなかったということでしょうか？

もしあなたが、「日本人のルーツは中国・朝鮮や近隣のアジア諸国にある」「古代の日本は、中国や朝鮮の影響を受けてようやく発展した」というイメージをもっているなら、この講演録を読み終わった後には、きっとあなたの「古代日本のイメージ」は全く変わっているでしょう。

実は、近年の歴史研究によって、これまでの通説をひっくり返すような新事実が次々と明らかになっているのです。