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(追加…✍️🐧)天下りしてきた先生にこう言われた。👉「武田先生、嘘でも良いから『温暖化やる』と言ってくださいよ。そうすれば、2億円くらい研究費でつけますから。」 / 「 それは放送しないで 」 by 環境省・日本人が知らない〜地球🌏温暖化 「3つの嘘」 / 「シロクマは増えてます!」/オミクロン株⁉️“ワク💉パス” なんて無意味〜‼️

( メルマガよりの転載です。【地球温暖化サギ】に騙されっ放しの日本。)

実際、 国が使っている税金は 1日あたり150億円程で…、 これは、4〜5日に一棟スカイツリーが立ち(総工費650億円ほど)歴史上最も予算をかけた2020東京オリンピック(1.7兆円)を、年に3回も開催できる額…。国連を中心とする巨大な利権構造…

つまり、、、“ 誰かが 大儲けする カラクリ ” が あった…。 

・・・

『CO2と地球温暖化は、関係がなかった』

こう言われると、ほとんどの人は、「まさか、、そんなはずはないだろう」と
答えると思います。にわかには信じ難いと思いますが、まずはこちらのグラフをご覧ください。これは、1800年代からNASAが観測している大気のCO2濃度と世界気温の相関図です。このグラフを見ると…

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㈰1882年から1965年まで一貫してCO2濃度は上がっているが、
 気温は上下動を繰り返している

㈪1965年〜2000年までを切り取ると、
 CO2と気温は相関しているように見えるが
 2005年以降、CO2が増えてるのに平均気温は落ちている。

と言った事実が浮かび上がってきます。

「いや、このグラフだと1800年代までしかわからない。
一部のデータだけを見せて、騙そうとしているのでは?」

そう考える方もいるかと思い、さらに年代を遡ってグラフをご用意しました。
こちらをご覧ください。

スクリーンショット 2021-12-11 3.53.05

(引用元:深井有著「地球はもう温暖化していない」平凡社)

こちらは、南極にある氷を使って、さらに年代を遡って大気のCO2濃度を
測定したグラフとなります。これと、世界の気温変化を照らし合わせると…

㈫1000年から1700年ごろまで、CO2濃度は一定だが、
 気温は何度も上下動を繰り返している。

という事実も見えてきます。ここまでの話を聞いて…「え…?じゃあ今まで政府やマスコミが騒いできたCO2削減目標や、温暖化特集の番組って何だったの?」…そう感じるかもしれません…金で操られていた科学者たちと、その犯人…『巨大な科学利権』の真相…公開データを見れば、すぐに嘘とわかるような嘘を、なぜ?われわれは信じ込まされていたのか…?

・・・

墓穴を掘った環境学者…
世界中が驚いたメール流出事件の真相
2009年11月…世界中が衝撃を受けた、あるスキャンダルが報じられました。
事件の名は『クライメートゲート事件』                  
“地球温暖化・気候変動”を解決すべく立ち上がった国連直下の科学者集団・IPCC…彼らの電子メールが大量に流出した事件です。
そのメールには、環境学者たちが隠していた驚くべき事実が記されていました…

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さらには、国連(IPCC)の指示に嫌気がさし、
悪事を白状しているようなメールも見つかっています。スクリーンショット 2021-12-11 3.31.33

これは、ほんの一部であり、流出した30万件のメールデータの中には、「地球温暖化のデータ捏造・改ざん」の証拠とされる証言が多く見つかっています。

4日に1回スカイツリーが立つ? 温暖化対策に使われる湯水の税金!
これらのメールを読んでいると、環境学者ですら地球が温暖化しているどころか、むしろ気温が低下傾向にあることを認めています。では、一体なぜ、国連に所属するような権威ある科学者たちが、データを隠蔽したりしたのでしょうか?それは、国連を中心とする巨大な利権構造…つまり、“誰かが大儲けするカラクリ”があったからです。『環境問題』『環境科学』の第一人者たちはこのように語っています。スクリーンショット 2021-12-11 3.32.19

このように、『地球温暖化』は科学者にとって、「真実かどうかはともかく、金になるテーマだ」と認識されているようです。実際、国が使っている税金は1日あたり150億円程で…これは、4〜5日に一棟スカイツリーが立ち(総工費650億円ほど)歴史上最も予算をかけた2020東京オリンピック(1.7兆円)を、年に3回も開催できる額…。国は、これほどの費用を掛けて「CO2削減」などに乗り出していますが、実際のところ、CO2と温暖化の明確な相関性は、科学的にも認められていません。

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しかし、、このような事実があるにもかかわらず・・メディアは声高に「温暖化でシロクマが絶滅寸前…」👉‼️( 実 は 渡 辺 先 生 曰 く 、 現 在 シ ロ ク マ は 増 え て い る の で す が … ) 「CO2規制が急務」と、国連や欧米メディアの報道を、そっくりそのままコピー&ペーストで騒ぎ立て…日本政府も、国連や欧米が主導する「温暖化規制」の枠組みにまんまと乗せられています。
日本は、中国やインドのような国(中国は2030年まで制限なしでCo2出し放題です…)に比べ、すでに十分クリーンな社会を実現しているにもかかわらず、『小泉進次郎』前環境大臣は、CO2『46%削減』という到底実現できない目標を掲げました。(CO2削減は30%でも容易ではありません)

ちなみに、記者が小泉氏に46%という数字の根拠を聞いたところ、「46という数字が…シルエットが浮かんできたんです」という珍回答が披露されました。このように、たとえ政治家が思い付きで決めた削減目標であっても、政府は莫大な予算を注ぎ込んでいきます…。毎日、湯水のごとく環境対策に消えていくお金を、コロナで傷んだ国民のために使えば、日本経済はもっとよくなるにも関わらず、そのような冷静で、事実に基づく意見は、TVのワイドショーや、新聞の一面記事によってかき消される…。まるで、国をあげて“温暖化教”という1つの宗教を信じ込んでいるような状態ではないでしょうか?...

・・・

「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? 異論を許さない地球温暖化問題はもはやカルト宗教だ(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217      (日本政府はバカなのだ‼️🐧)

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< ノーベル賞受賞者は、晩節を汚す…? 🐧💦    >

「 ノーベル賞は、プロパガンダ 」と 林千勝氏が言われていますが、本当にそうだと思います。核兵器も原子力発電も世界統治のツールで、また莫大な産業利権になっている〜これらのプロパガンダの源流をさかのぼると「ノーベル賞」というのが非常に関わっている・・・との事です。なんでも💰利権💰なんですね💢。

・ノーベル賞第1号の受賞者は、レントゲン。
・ノーベル物理学賞の最初の頃は、ほとんど核開発の関係者がもらっていた〜。(ノーベル賞自体がプロパガンダであり、買収〜。)
・日本人でもノーベル賞をもらってから、発言や政治的スタンスが、ガラッと変わってしまった人がたくさんいる。( 確かにそうだぁ〜💡‼️🐧💦 )

特に平和賞、経済学賞とか怪しい…。ドローンで多くの命を奪った、あのオバマが受賞している位だから、いかに怪しい賞なのかが伺えます。(お菓子の世界でたまに耳にする「モンドセレクション」ってのも、利権が絡んでいるのかも🍰)

👇メルマガを転載します👇


差出人: 藤井厳喜
件名: ノーベル賞に騙されないで…温暖化研究“3つの謎”

ノーベル賞授賞式の今、見てほしい…

東大名誉教授が語る…
温暖化研究“3つの謎”

今日から講座の一部を公開しています。

ぜひ、あなたの目で
真実を確かめてください。

=====

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「CO2が増えれば地球の気温が上昇し、
地球温暖化につながる」

真鍋淑郎さんは
温暖化について研究し、
このように発表。

この研究が
現代の気候研究の基礎
になったとして、

昨日、ノーベル物理学賞の
メダルが授与されました。

現在はアメリカ国籍の
真鍋さんですが、

日本出身の人がノーベル賞に選ばれて、
誇らしいですよね。

しかし、工学博士として
「CO2の専門家」である

東大名誉教授・渡辺正 先生によると、

この研究の報道には
おかしな点が3つあるようなんです。

これを知ると、
レジ袋有料化や炭素税などの
温暖化対策の裏側が見えてくるでしょう…


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差出人: 藤井厳喜
件名: 【暴露】温暖化対策は効果ゼロ?

東大名誉教授が暴露…

「温暖化ノーベル賞の研究記事には、
怪しいところが3つある」

※公開は12/11(土)までです。

*****

12/7、
温暖化研究で真鍋淑郎さんが
ノーベル賞を授与されるなど、

何かと話題に上がる“温暖化”。

その原因は、あなたもご存知の通り
温室効果ガスであるCO2。

真鍋さんの研究にも、
「温室効果ガスが気温を引き上げる」
とあるそうです。

だからこそ、
日本でも、炭素税導入など
CO2を削減しよう!という気運が
高まっていますよね。

しかし、東大名誉教授・渡辺正先生は

「ここには“言葉のカラクリ”がある」
とおっしゃっています。

温室効果ガスとは
赤外線を吸収・放出して
地球を暖めている気体のことですが、

実はそのほとんどが
“CO2ではなく水蒸気”

CO2はわずか0.04%だそうです。

さらに、水蒸気もCO2も
気温を上げる力はほぼ同じ
らしいのです。

つまり、
温室効果ガスを減らすなら、

CO2ではなく水蒸気を減らしても
いいのではないでしょうか?

それにもかかわらず…
CO2だけが悪いかのように過剰に
「CO2を減らそう」と言われています。

11月に行われたCOP26でも
各国がCO2の削減目標を発表していますし、

日本は
「2030年までにCO2を46%削減する」
としています。

温室効果ガスの95%が水蒸気なら、
水蒸気を減らす対策をしてもいいはず…

それなのになぜ、
わずか0.04%のCO2ばかりを
減らそうとするのでしょうか?

渡辺先生は、
真鍋さんの温暖化研究の記事について
他にもおかしな点を指摘しています。

データを用いた科学的な視点からの話を聞くことで、
「温暖化」を喧伝する政治家たちの嘘にも
気がつくことができるでしょう…


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<< 「それは放送しないで」by環境省 >>

温暖化ノーベル賞を受け
緊急収録した、

「地球温暖化とノーベル賞」
データで解明する“異常気象の真実”

*****

※これは、CO2の専門家である
東大名誉教授・渡辺正先生の実話です。

=====

「渡辺さんの出演部分が、
放送できなくなりました」

ある番組の収録に参加した数日後…
突然こんな連絡がきた。

テレビ局から頼まれて、
温暖化について話した収録のことだった。

“きちんとデータを見れば、
温暖化は正しくない”

これを世の中に広めるチャンスだったのに…

なぜ、急に放送できなくなったのだろうか?

理由を聞くと、
「環境省からクレームがあった」と言われた。

政府の人間はそんなことをするのか?

誰にだって言論の自由はあるはずなのに…

=====

渡辺先生が
メディアから言論統制
のようなことを受けたのは、

これだけではありません。

ある新聞記者に頼まれて
記事を書いた時も、

上層部のデスクに止められ、
お蔵入り。

“温暖化が正しくない”ことを
発信しようとするたびに、

妨げられてきたのです。

そこまでして
メディアが表に出したくない、、

もし表に出れば、
何か不都合なことがあるのでしょうか?

渡辺先生によると、
これには“ある黒幕”がいるそうなのです。

ビデオを見れば、
“地球温暖化”とこの黒幕の怪しい関係が
見えてくるでしょう…

ノーベル賞授与で温暖化が
話題になっている今、知ってみませんか?

P.S.

渡辺先生は、
東大の“生産技術研究所”の
責任者でした。

そこは、
当時日本の環境研究の最先端で

国主導の大型プロジェクトを
行っていたのですが、

国への研究費の申請や報告書の作成、
といった仕事をきっかけに…

温暖化の怪しい部分に
気づいたそうです。

テレビや新聞では、知ることのできない
地球温暖化の嘘…


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差出人: 藤井厳喜
件名: [本日〆]“温暖化”報道には気をつけて
日付: 2021年12月11日

研究がノーベル賞に選ばれたり、
COP26では世界中のリーダーが話し合ったり…

「地球温暖化」は
世界共通の大きな問題となっていますよね。

日本では、
温暖化対策としてCO2削減のために、

2020年からレジ袋が有料化され、
今後は炭素税の導入が検討されています。

炭素税が導入されることで、

光熱費の負担が増えること
などが懸念されています。

それでも、地球のため、将来の世代のためなら
仕方ない…と感じるかもしれません。

しかし、東大名誉教授の渡辺正 先生によると

“データを見れば、
温暖化は正しくない”とのことで、

このようにおっしゃっています。

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「温暖化の原因とされるCO2の
人為的排出が増えたのは、

終戦後・1945年以降ですが…

こちらのデータを見ると

同じ頃、
地球の気温は下がっています。」

つまり、CO2の排出が
温暖化の原因だとは言えないそうなのです。

でも、、
こんなに重要な事実があるなら

メディアに大きく取り上げられて、
既に広まっているはず…

なぜこの情報は
大きく取り上げられないのでしょうか?

これについて、渡辺先生は

「“温暖化のウソ”が
メディアに出ないのは、

温暖化対策の裏で
得をする人がいるからです」

とおっしゃっています。

だとすれば
子どもや孫の世代のために取り組む、

レジ袋有料化や、炭素税の導入って…

一体何のためにしているのでしょうか?

ノーベル賞の授与式で
温暖化が話題になっている今だからこそ、

・地球温暖化は本当に正しいのか?
・CO2削減の対策は、意味があるのか?

科学的なデータから正しい情報を得て
真実を知ってください。

これを見れば、あなた自身で
メディアの言う温暖化が正しいのかどうか、
分かるようになるでしょう…

P.S.

ご案内中の講座
科学で暴く「地球温暖化の嘘」ですが…

温暖化研究が
ノーベル賞を受賞したことを受け、
東大名誉教授・渡辺先生に
追加で質問してきました!

公開中のビデオでは、
そのインタビューの内容を
一部お見せしています。

公開は本日までですので、
お早めにどうぞ!

P.P.S.

まだご購入を
迷われている方のために、

すでに講座をご覧になった方の
ご感想を一部ご紹介いたします。

是非、参考にしてみてください。

***

愕然!データ改ざんにより創られた地球温暖化

まず、具体的な数々の真実に触れ
驚愕いたしました。

あれだけ騒いだにもかかわらず、
地球が一切温暖化していなかったこと。

むしろCO2増加により砂漠が緑化していること。
クライメートゲート事件や、
気象庁自ら過去の元データを改ざん
していたことを知り、驚くばかりです。

この真実は大手マスメディアでは
取り上げることは絶対無いでしょう。

***

まさか「温暖化」が嘘だったとは。

大変衝撃的な内容でした。

温暖化しているというのを
常識として生活していましたので、

少しでもそれを
食い止めるような生活を
しなければいけないと思っていました。

二酸化炭素の排出を抑えることが
地球にとってもいいことだと、

当然のように考えていました。

地球温暖化問題以外でも
勘違いしていることがおそらくあると思うと、

世間一般で言われていることに
対する見極めが大切だと感じました。

***

情報操作の恐ろしさ

今までの地球温暖化が科学的データにより、
間違いであったことが非常によく分かった。

メディアの報道により、
自分がいかに洗脳されていたか。

そして、そういった間違ったことに
税金が使われていることに憤りを感じる。


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・・・

講座の内容は、、、

🌏「温暖化論ができるまで」
学者たちが作った“幻想“と不正選挙の共通点

🌍「日本を脅かす狂想曲」
“温暖化対策“で経済崩壊?メディアが宣伝する嘘の数々

🌎「地球温暖化の“3本柱”崩壊」
東大名誉教授が語るプロパガンダの全貌

🌏「“CO2削減=エコ”の錯覚」
中学校の理科もわからない政治家と研究者

🌍「30年でたったの0.3度?」
人間が気づくことすらできない"温暖化"の実態

🌎「クライメートゲート事件」
流出した1000通のメール…暴露された国連の悪だくみ

🌏「諸悪の根源:パリ協定」
嘘を見抜いたトランプと盲信するバイデン

🌍「東京が暑くなったワケ」
犯人はCO2じゃない...3度の上昇をもたらした4つの原因

🌎「100年前の温暖化事件」
凍土が溶けて大騒ぎ!?歴史が繰り返される意外な理由

🌏「グラフで暴く海面上昇の嘘」
1年間でたったの2ミリ? 演出されたホラー話の真相

🌍「天気予報のプロパガンダ」
異常気象は増えてない?データで暴く台風・豪雨の嘘

🌎「消えたキリマンジャロの氷」
"温暖化"ではなく"乾燥"?...1枚の写真から読み解く現実

🌏「風力・太陽光が自然を壊す」
メディアで語られない自然エネルギーの大きな問題点

🌍「温暖化はカルト宗教か?」
教義への反対は認めない...利権を守りたい人々の共謀体制

🌎「国連幻想」
平和の殿堂か大嘘つきか? 慰安婦騒動から読み解く権威主義の罠

🌏「科学で暴く温暖化の嘘」
藤井厳喜の総括

・・・

藤井先生とともに、この講座で地球温暖化の真相を教えてくれるプロフェッショナルが、東京大学名誉教授の渡辺正先生です。 もともと、渡辺先生のご専門は植物の光合成や太陽光エネルギーの活用といった「光」に関する化学分野で、環境の問題と直接関係があるわけではありません。

では、なぜ今回、地球温暖化の講座でお話しいただくのか?
もちろんそれには、ワケがあります。

渡辺先生が東大で所属していたのが、「生産技術研究所」という場所です。
ここは、当時日本の「環境研究」の最先端で、1,000人を軽く越す研究者たちが、国主導の大型研究プロジェクトを行うような研究所でした。その中で、渡辺先生の役割は、最大800人もの研究者たちを取りまとめる事務局の責任者。国に宛てた年間数億円にもなる研究費の申請や、報告書の作成といった仕事をきっかけとして、温暖化の怪しい部分に気づいていったと言います。

渡辺先生は、「誰かがこのことを伝えないといけない」という思いで告発を決意。ご著書や翻訳書などを通して、その温暖化の嘘を発信してこられました。今回、講師として渡辺先生を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています...

「科学の原則を信じる告発者」

渡辺先生は地球温暖化の専門家ではありません。大学でその隣くらいの分野を研究していて、温暖化騒ぎを横目で見てきたという人です。そして、横で起きていることが、あまりにもひどいからこそ情報発信を始められました。

その背景にあるのは、決して温暖化の嘘を言うことで「有名になりたい」という思惑ではなく、自分が信じてきた科学の原則に従って、「間違っていることは間違っていると正しく言わないといけない」という誠実な一科学者としての思いです。

「光合成の専門家というユニークな視点」

工学博士で光合成の専門家である渡辺先生は、言い換えるとCO2の専門家でもあります。講座では、先生の専門知も含めて、「今悪者になっているCO2は本当に悪い物質なのか?」という問いから、みなさんの視点が180度変わるような情報をお話ししていただきます。温暖化問題をあくまでも淡々と科学の観点から捉えて反論するのには、渡辺先生が最適な人物だと思います。

・・・

【5分で暴く温暖化】Q. 地球の温度は何度上がってる? - YouTube

【環境問題は嘘だらけ】酸性雨・温暖化・ダイオキシン…根拠はありません!

【国連のデータ捏造発覚!】知らないのは日本人だけ?東大名誉教授が語る“地球温暖化の嘘”

【環境】テレビが報じない「CO2と温暖化の嘘」 - ルサンチマン、社会主義化、原発推進...“環境破壊”を謳うエセ環境主義者の恐るべき思惑


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【温暖化は嘘】 地球は寒冷化が始まっている

現在、地球温暖化が問題視されています。このままでは地球環境が壊滅するという主張もあります。

しきりに原因物質である二酸化炭素の削減が訴えられています。温暖化対策のために世界規模で毎年兆円規模の資金が投入されています。

しかし実際は温暖化どころか「寒冷化」の兆候が現れているのです。

目次 [非表示]

1 地球環境は太陽黒点の影響を受ける
2 地球は温暖な時期と寒冷な時期をくり返す
3 江戸時代に墨田川が凍った
4 寒冷化で飢饉が起きていた
5 今後は地球が寒冷化する
5.1 太陽黒点の減少で地球が寒冷化
6 おわりに


地球環境は太陽黒点の影響を受ける

地球の生態系は太陽の活動に依存しています。もし太陽が異常活動を起こせば地球の生態系が壊滅する可能性があります。太陽が正常に機能するおかげで地球上の動植物は存在できるのです。

太陽が地球に及ぼす影響は太陽光だけではありません。

太陽は「太陽風」という「プラズマ」を放出しています。太陽風は強力なエネルギーを持っていて人間には危険なものです。その一方で太陽系を有害な「宇宙線」から守るバリアーの働きをしています。

太陽風が弱まれば強力な宇宙線が地球に降り注ぐことになります。

地球は温暖な時期と寒冷な時期をくり返す

地球は10万年周期で「氷河期」と「間氷期」をくり返しています。現在の地球は温暖な「間氷期」にあります。

10万年周期とは太陽活動の変動周期と関連しています。太陽活動が変化することで地球環境も影響を受けているのです。そのひとつが太陽黒点です。

太陽黒点が減少することで太陽風が弱まり地球に降り注ぐ宇宙線が増加します。

地球に降り注いだ宇宙線は「雲」を生成します。大量に宇宙線が降り注ぐと多くの雲が生成されます。それにより日光が遮られ地球が寒冷化するのです。これが「氷河期」や「間氷期」が起きる原因です。

西暦1600~1800年ごろの地球は寒冷な間氷期でした。これも太陽黒点が減少した影響です。

江戸時代に墨田川が凍った

西暦1600~1800年ごろの地球は寒冷な「小氷期」でした。世界的に寒冷化していた記録が残されています。イギリスではテムズ川が凍結するほど気温が下がりました。

日本はでは18世紀に浅草川(隅田川)が数回凍結した記録が残っています。現代では考えられない光景です。当時は相当に寒冷化していたことがわかります。

1800年以降になると小氷期が終わり地球の気温が上昇し始めます。温暖化は産業革命が原因とされていますが実際は自然現象だったのです。産業革命が起こらなくても人間が存在しようがしまいがその時代に気温は上昇したのです。

寒冷化で飢饉が起きていた

西暦1600~1800年ごろの寒冷化は農作物に甚大な被害を出しました。江戸時代には4度の飢饉が起きています。「江戸四大飢饉」です。

・寛永の大飢饉(1642-1643年)
・享保の大飢饉(1732年)
・天明の大飢饉(1782-1787年)
・天保の大飢饉(1833-1839年)

ちょうど地球が寒冷化していた時代に起きていることがわかります。大雨や冷害による凶作で飢饉が起きていたのです。

二宮尊徳は天保の大飢饉が起きる前に冷夏を予測したというのは有名な話です。対策として雑穀の栽培を推奨することで飢饉を乗り越えました。

今後は地球が寒冷化する

太陽から発せられる太陽風は地球の温暖化と寒冷化に影響しています。そして現在の太陽は黒点が減少し地球寒冷化の兆候が現れています。

太陽黒点の減少で地球が寒冷化

西暦1600年~1800年ごろに太陽は「マウンダー極小期」にありました。その後に1830年まで「ダルトン極小期」が続きます。黒点の数が極度に減少していて「1000分の1」からほとんど観測されない時期もありました。

太陽から発せられる太陽風は太陽系を守るバリアの働きをしています。太陽黒点が減少すると太陽風が弱まります。

太陽風が弱まると太陽系外から照射される宇宙線が増加します。大量の宇宙線は地球の大気中でエアロゾルを生成し雲を発生させます。

その結果、日照量が減り雨量が増えます。これが地球寒冷化の原因となります。世界規模で冷害を発生させました。

太陽黒点減少による地球寒冷化の原理

太陽黒点が減少

太陽風が弱まり太陽系のバリアが減る

宇宙線の照射量が増える

大量の宇宙線が大気中でエアロゾルを生成し雲を発生させる

日照量が減る

寒冷化
現在の太陽は太陽黒点が減少しています。かつて起きた「マウンダー極小期」や「ダルトン極小期」と同様の兆候が現れています。地球は今後数十年にわたり寒冷化が進む可能性があるのです。

おわりに

現在しきりに温暖化が訴えられています。さまざまな温暖化対策と称されるものが行われています。

しかし実際は2000年あたりから気温の上昇は停滞しています。すでに温暖化は起きていません。国連機関の「IPCC」が報告書で認めている事実です。

それどころか太陽は黒点が減少し地球寒冷化の兆候が現れています。温暖化どころではありません。

実際、ここ数年で世界的に寒波が発生しています。もし本当に寒冷化が進んでいるのなら今後こういった状況が数十年も続くのです。

人類は温暖化ではなく寒冷化への対策をしなければなりません。


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