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【9/13まで公開ビデオ】 ✈️9 . 1 1✈️ とは…、一体全体何だったのか⁉️🙏💧🐧💦 …色々な説があるけど、どの説が、一番真実に近いのか?

【💰盗人猛々しい💰】【🔥マッチ🚒ポンプ🔥】【守銭奴💰国際金融資本家】犯人?とされているオサマ・ビン・ラディンとはビジネスで関係のあったブッシュJr. が、9.11 の関係で演説している動画があった。ど〜ゆ〜神経しているのやら…不正選挙がなく、ちゃんと、トランプ大統領が再選されていたら、今頃、9.11 を起こした本当の犯人達は裁かれて処罰されていたのかもしれない。。。🐧💦

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これ👆は、大統領【不正】選挙を支持するマスゴミの 9.11 報道 だから、真実とは言えないでしょう。中共コロナ💉ワクチンの事と言い、何から何までマスゴミ報道は嘘ばかりなんだから、もう何が本当なのか訳がわからない世の中ですね…


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9.11 については、下記の情報の方が、ずっと真実に近づいているのではないでしょうか? 特に、下記の堤未果さんのビデオでは、今まで🐧が知らなかった日本人の事も言われていました。9月13日まで公開なので是非どうぞ〜。

👇

https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_upgrade_2109 (👈9月13日まで公開ビデオ)

下記は、堤未果さんの講座PRメールや、9.11 情報の転載です。

👇

件名: [News]9.11の不都合な真実
日付: 2021年9月10日 7:29:59 JST


【あれから20年...9.11同時多発テロ】

明日、2021年9月11日で
9.11同時多発テロから、20年が経過します。

そこで、今日はある特別なニュースを公開しました。


そのニュースのタイトルは、
「お金と人事で読み解く9.11の裏側
 〜アフガン戦争で、儲けた男たち」です。


今から数分後、あなたはもしかしたら
「聞かなければよかった…」と思うかもしれません。

なぜなら、、、

今でも様々な陰謀論や
トンデモ情報が飛び交う
「9.11同時多発テロ事件」について、

国際ジャーナリストの堤未果さんの
証言をもとに日本人にとって
衝撃的な事実を紐解くものだからです。


当時、堤未果さんは米国野村証券に勤めており、
9.11を間近で目撃しました。

そして、あの事件がきっかけとなり
ジャーナリストになることを決意したそうです…


それでは、準備はいいですか。

あなたの聞いたことのある9.11とは、
全く違う事実を解き明かします。
↓  ↓  ↓
>9.11の裏側は、コチラ

https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_upgrade_2109


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件名: [9.11の謎]テロ事件の犯人は誰か
日付: 2021年9月11日

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ご存知の通り、これは2棟の
超高層ビルに航空機が突撃した写真です。

2001年9月11日のこの悲惨な出来事は、
今もあなたの記憶にあるのではないでしょうか?

ニューヨークのシンボルとして
聳え立っていた110階の超高層ビルは、
テロ攻撃の後、わずか12秒で崩れ落ち、
この世から姿を消してしまいました。


その上、国防総省
ペンタゴンにも航空機が衝突。

この米国史上最大のテロ事件で、
合わせて3234名もの命が失われました。

そして、このテロ攻撃の後、
アメリカは直ちに反撃を開始。


ブッシュ大統領が怒りの演説を行うと、
それまで戦争に反対だったアメリカ国民の意識が
ガラッと変わり、一気に戦争ムードに・・・


「第二の真珠湾攻撃」とも呼ばれ、
このテロの直後、、、

アメリカは「容疑者:オサマ・ビンラディン」が
隠れるアフガンを空爆。

「テロとの戦い」という「正義」の名のもとに、
あっという間にアフガンを壊滅させました。


人々をテロの恐怖に陥れ、アメリカを、
そして世界を一瞬で変えてしまった
「9.11同時多発テロ事件」ですが、、、

今世紀最大のこの事件には、
今もなお不可解な謎が残っています。


例えば、、、


なぜかテロ実行犯があまりにもわかりやすい
形跡を残している、ということです。

なんと彼らは、「コーラン」と
「フライトマニュアル」を空港までの
レンタカーの中に置き忘れていました。

今からテロを実行しようとする者が、
これらの貴重な所有物を忘れるでしょうか?


しかも、イスラム原理主義の彼らにとって
「コーラン」は世界で最も
重要なものであるはずですが・・・

なんという失態でしょうか。


それだけではありません。


なんと、彼らは「パスポート」までも
車の中に置き忘れていたのです。

これは、偶然の出来事なのでしょうか…

堤未果さんは、このように言います。

「不可解な事件は、入口でなく
 出口を見ることで、全体像が見えてきます。

 出口とは、ずばり、その事件によって、
 誰が得をしたのかということです。」


例えば、
9.11を理由に米軍が真っ先に爆撃したのは、
「アフガニスタン」でした。

この爆撃は、国際法違反ですが、、、
アメリカがそこまでして、
攻撃した理由はなんだったのでしょうか。


テロ前後の動きを見ていくと、
事件の裏に隠された思惑が見えてきます…


この事実を知れば、
あなたの聞いたことのある9.11とは、
全く違う真実が見えてくるでしょう。
↓  ↓  ↓

https://in.tsutsumimika.jp/ttuw_upgrade_2109 (👈9月13日まで公開ビデオ)

※9.11の不都合な真実を暴露しているので
 9月13日(月)までの限定公開となっています。


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件名: [明日〆]米国とタリバンは仲良し?
日付: 2021年9月12日

あなたは、不思議ではありませんでしたか。

なぜ、9.11の犯人はアメリカの警備網を
突破してハイジャックに成功したのか...

なぜ、アメリカはテロの直後から
アフガンに犯人グループが
潜伏していることがわかったのか...

なぜ、国際法に違反してまで
米軍は、アフガンへの侵攻を開始したのか...


これらの謎は、
テロ前後の動きを見ていくと、
事件の裏に隠された思惑が見えてきます…

遡ること、1990年代。

あまり知られていませんが、
当時のアメリカは、
アフガンの「タリバン政権」とべったりの関係でした。


それもそのはず。

当時、アフガン地域で「世界最大級」の
ガスパイプラインの開発が計画されていたからです。

カスピ海海域からアフガニスタンを通り、
インドまで運ぶガスパイプライン…

その、カスピ海周辺に眠る
石油と天然ガスは、
推定440兆円(4兆ドル)とも言われていました。


そして、パイプラインの開発の
主導権を握るため、アメリカは
米国石油会社「ユノカル社」を中心に、
タリバンの支持を取り付けなければなりませんでした。

アメリカは、国家総出で
タリバンとの接待を重ねました。


それはまるで国賓級の扱いで、
タリバン幹部をアメリカ国務省や大豪邸に招き入れ、
至れり尽くせりだったといいます。


「ここまでしたから
 パイプライン計画はうまくいくだろう…」

アメリカは確信を持っていました。


しかし、ある時、タリバンが
アルゼンチンの石油会社ともべったり、
蜜月関係にあるということが発覚。

そのことを知ったアメリカは怒り狂い、
事態は急展開。

タリバン幹部に対し
「10月、11月の間に爆弾の雨を降らしてやるぞ」と脅し…


徹底的に圧力を続け、、、
テロ2ヶ月前にはとうとうタリバンとの交渉が決裂。


9.11テロの発生後、アメリカは
「タリバンが容疑者
 オサマ・ビン・ラディンをかくまっている」
と決めつけ、すぐさまアフガンに激しい爆撃を開始。


テロの実行犯とされたのは、
オサマ・ビン・ラディンをはじめ
”サウジアラビア人”ばかりだったにも関わらず、、、

なぜかアフガンだけを集中的に攻撃し、
あっという間に壊滅させました。


タリバンが倒れ、無政府状態に
陥ったアフガンには、新たにカルザイ大統領が就任。

驚くことに、彼は、
”ユノカル社”の最高顧問を務めた人物でした。

そうして、結局このパイプライン計画は、
アメリカが中心となり開発が進んでいったのです…


タリバンがかくまっていると
決めつけたアメリカは、
どこからそんな情報を仕入れていたのでしょうか…

それとも、そもそも情報源などなかったのでしょうか…


このように謎が多い史上最大級のテロ事件も、
一つ一つの情報を丁寧に読み解けば、

その背後には、中東の豊富な天然資源の利権を
めぐるアメリカの思惑や、
一部の人だけが得をしているキナ臭い事実が
隠されていることが見えてきます…


しかし、9.11で得をしたのは、
アメリカの石油業界だけではありません...

・ハイジャックされたユナイテッド航空、
 アメリカン航空の株価の下落によって、
 大金を得たものがいたり、、、

・ペンタゴンの崩壊によって、
 米軍の財務管理及び会計監査を行う部署が壊滅したり、、、

(これにより、米軍がテロ事件の前年に
 143兆円の使途不明金を出していた問題が
 うやむやになりました。)

・テロ事件の前から、アメリカ最大の
 軍事生産企業:レイセオン社の株が大量に買われていたり、、、


このように9.11の裏で大儲けをした企業や
個人名を次々に暴露しているのが、

「お金と人事で読み解く9.11の裏側
 〜あの事件で儲けたのは誰か」です。


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「お金と人事で読み解く9.11の裏側」あの事件で儲けのは誰か?

・「9.11の不可解な事実」
  なぜ、世界最高水準のビルが倒壊したのか 

・「ブッシュ大統領と警備システム会社」
  テロ直前に撤退した爆弾探知犬と消えた防犯映像の裏側 

・「不正調査を免れたグローバル企業たち」
  なぜ、飛行機が衝突していない第7ビルが崩壊したのか 

・「ドイツ銀行総裁の告白」
  9.11を予測したインサイダー取引の黒幕 

・「ペンタゴン攻撃の真実」
  テロ直前に米軍から消えた142億円の正体 

・「アメリカ副大統領と軍事産業」
  イラク戦争で最も儲けた企業はどこか 

・「9.11で見え隠れする石油利権」
  なぜ、アメリカはアフガンを攻撃したのか 


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西側メディアが恐怖の象徴として描くISをイスラエルは語らず、そのイスラエルをISが語らない事情 櫻井ジャーナル - 楽天ブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411060000/

アル・カイダの象徴的な存在だったオサマ・ビン・ラディンは2011年5月、パキスタンのアボッタバードでアメリカ海軍の特殊部隊「NSWDG(通称、DEVGRU、またはSEALチーム6)」に殺されたことになっている。そのチーム6の元隊員だというロブ・オニールがビン・ラディン殺害の実行者として名乗り出た。

 この話を聞いて奇異な感じを受けた人は少なくないだろう。襲撃の3カ月後に暗殺に参加したチーム6のメンバー20名がアフガニスタンで死亡したとAPが伝えているのだ。乗っていたヘリコプターが撃墜されたのだという。このヘリコプターにオニールは乗っていなかったということになる。オニールは2012年4月にエスクワイアー誌のインタビューに応じているが、まだ隊員だったようなので、撃墜の時にも隊員だ。インタビューでは名前が伏せられている。

 しかし、状況証拠やアボッタバードの住民の証言はビン・ラディン暗殺の話に大きな疑問を投げかける。

 まず、オサマ・ビン・ラディンは腎臓が悪く、「9/11」の2カ月前、2001年7月には治療をするためにアラブ首長国連邦ドバイの病院へ入院していたと伝えられている。人工透析しなけらばならない状況だったようだ。

 その入院患者を見舞うために家族のほか、サウジアラビアやアラブ首長国連邦の著名人が訪れているのだが、その際にCIAの人間と会ったとフランスのル・フィガロ紙は報道している。そうした病人が山岳地帯でゲリラ戦を指揮することは不可能だろうと考える人は少なくない。

 しかも、エジプトで出されているアル・ワフド紙の2001年12月26日付け紙面には、オサマ・ビン・ラディンの死亡記事が掲載されている。その10日前、肺の病気が原因で死亡し、トラ・ボラで埋葬されたというのだ。その10年後、チーム6は誰を殺したというのだろうか?

 実際、襲撃された家にオサマ・ビン・ラディンは住んでいなかったとアボッタバードの住民は語っている。その家の上空に現れたヘリコプターは1機だけで、10人から12人を屋根に降ろして飛び去り、20分ほどして戻ってきて降りていた人を回収、この作戦に参加していた人びとはパシュトゥーン人の言葉を話していたとも住民は語っている。

 ところが、飛び去ろうとしたヘリコプターは爆発で炎上、生存者はいなかったという。その家にビン・ラディンがいて死体を運び出したとしてもアメリカ側の手に渡っていないことになる。海で埋葬したともアメリカ政府は主張しているようだが、その埋葬を行ったとされる艦船の乗組員はその事実を知らない。

 2011年といえば、春先からリビアやシリアでアメリカ/NATOやサウジアラビアは体制転覆を目指して軍事作戦を始動させているが、その地上軍としてアル・カイダが使われたことは明確になっている。IS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)もその延長線上にある。

 この年の10月にはリビアのムアンマル・アル・カダフィが殺され、その直後にアル・カイダの旗がベンガジで翻っている。その5カ月前にビン・ラディンを殺したことにしなければ、アメリカ政府はビン・ラディンと手を組んだという構図になり、「9/11」は何だったのかという疑問にもつながってしまう。そうなると、2001年から始められた中東や北アフリカへの侵略戦争の実態を無視できなくなる人が増えても不思議ではない。

 ビン・ラディンを黒幕とする「イスラム過激派」が「9/11」を実行、アメリカは「テロとの戦争」を開始、中東や北アフリカを「民主化」するために戦っているという筋書きを維持するためには、ビン・ラディンが2011年5月まで生きていたということにする必要もある。

 アメリカ政府は、2011年5月にSEALチーム6がオサマ・ビン・ラディンを殺したという話を崩すわけにはいかないわけで、オニールの「暴露」はアメリカ政府にとって願ってもないことだろう。


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これもとても面黒い話です。不幸な出来事の陰には、ゴールドマン・サックスなどの👿ハゲタカ守銭奴国際金融資本家👿が、何故か?見え隠れしている。ロシア革命(ユダヤ革命)〜第一次世界大戦〜第二次世界大戦〜その他の戦争・革命・紛争・大事件・金融ショックなどなどのほとんどは、国際金融資本家達の利権がらみの🔥マッチポンプ🔥のように思える・・・。9.11 だって例外ではないのでは?

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👇 この辺から、次第に面黒い内容になる… 👇  画像3

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「原案を書いたのはイスラエルであり、アメリカにイランとイラクを攻撃させるためにテロを装ってツインタワーを攻撃したのもイスラエルのモサドだ。ビルを崩壊させたのはアメリカが秘密裏に技術を確立させていた小型の純粋水爆である。

一方、ペンタゴン攻撃は ネオコンが主導した。軍が1999年と2000年に合わせて408兆円という使途不明金を出しており、そのことを事件前日にラムズフェルド国防長官が発表している。」


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9.11 いまなお消えない9つの謎
https://dot.asahi.com/wa/2012092600508.html

9・11事件は、アラブ人の若者たちによって準備され、米国の防衛網の盲点を突いて実行されたという、一般に信じられているストーリーでは説明できないことが多すぎます。
むしろブッシュ政権は、2001年9月11日に大規模なテロ事件が起きると知りつつ放置したか、もしくは事件の計画そのものに関与していたと考えたほうが無理がないのです。
米国は、約40年間続いた冷戦に代わる構造を再構築するために、新たな戦争を望んでいた。そのきっかけとして、9・11が起きたのではないでしょうか。
9・11から始まったテロ戦争という有事体制の中で、米国メディアがいや応なしに体制に引きずられるのは当然です。一方、インターネットは、その埒外にあるため、公式発表への疑問点も数多く報じられてきました。それは事件直後から今日まで続いています。
9・11を考える入り口として、ここでは重要な疑問点を挙げてみます。
    *
(1)ワールド・トレード・センター(WTC)ビルはなぜ崩壊したのか?
WTCのツインタワーは旅客機が突っ込んだ後に崩壊しましたが、その様子を見た多くの建築専門家が「あらかじめ爆弾が仕掛けられていたのではないか」と指摘していました。爆弾を次々に爆破させてビルを解体する「制御解体」との見方ですが、米政府は調査結果をもとに、それは根拠のない間違いと一蹴しています。
「旅客機の衝突による衝撃と火災によって崩壊した」という公式発表が出ると、報道もその線に沿ったものになっていきました。
しかし、最近になって米国の建築家グループが、ツインタワー崩壊は「制御解体」だったとして、米政府に再調査を求めています。自然落下に近いスピードで崩れ落ちたことなど、公式発表の内容では説明できない、としています。指摘される「制御解体」であったとしても、「だれが、どのように爆発物を仕掛けたか」との疑問は残ります。

(2)旅客機が衝突していない第7ビルはなぜ崩壊したのか?
ツインタワー崩壊の約7時間後、近くにあるWTC第7ビルが崩れ落ちました。公式説明ではツインタワー崩壊の影響と火災が原因とされていますが、旅客機も衝突していない第7ビルが崩壊したのは、やはりビル解体に用いられる「制御解体」と見るのが自然です。謀略説を分析する人々の間では、この崩壊は「WTC7にも爆弾が仕掛けられており、犯人の手違いで爆破時刻がずれたのではないか」と考えられています。

(3)ビル崩壊の現場を十分な検証もせずに片づけたのはなぜなのか?
ツインタワーの崩壊現場はただちに撤去作業が行われ、崩壊原因を特定するための十分な証拠調べが行われていなかった、という指摘が出ています。

◆ペンタゴン衝突、穴が小さすぎる◆
(4)米国防総省(ペンタゴン)ビルにできた穴は、なぜ衝突したとされる旅客機の大きさより小さいのか?
ペンタゴンにはハイジャックされた旅客機が突っ込んでビルの一部が破壊されたとされていますが、公開された事件直後の写真を見ると、ビルの壁面にできた穴は旅客機が突っ込んだにしては小さすぎます。さらに旅客機の残骸などの証拠物も映っていません。ビルに突入した際に旅客機の機体が破壊されたとされ、機体の一部もペンタゴン周辺から見つかったとされています。だが、後に公表された激突の瞬間を映した監視カメラの映像にも機体は映っていません。

(5)米軍の緊急発進はなぜ遅れたのか?
ハイジャックされた旅客機に対して、米軍は戦闘機を緊急発進させて旅客機を捕捉したり、撃墜したりする態勢を整えています。事件当日も米連邦航空局から米軍に緊急発進の要請が出されましたが、実際に戦闘機がニューヨーク上空に到着したのは、2機目の飛行機がWTCビルに激突した数分後でした。
ペンタゴンに衝突したとされるハイジャックされた旅客機に対しても、ニューヨークから戦闘機を回しても間に合う時間的余裕がありましたが、戦闘機はその後3時間ほどニューヨーク上空を旋回し続けました。
ペンタゴンがあるワシントンDCの守備は、15キロほど離れたアンドリュー空軍基地が担当していますが、この日はなぜか、約200キロ離れたラングレー空軍基地から3機の戦闘機が緊急発進しています。結果としてテロは阻止できませんでした。

(6)刑事捜査もせず、なぜ戦争に突き進んだのか?
日本の警察・司法当局は、オウム真理教による一連のテロ事件を刑事事件として捜査し、教祖の松本智津夫(麻原彰晃)被告に死刑判決を下すなど、刑事手続きにのっとって解決しました。
ところが米政府は「首謀者ビンラディン、実行犯19人。悪いのはタリバーンとアフガニスタン」と一方的に宣言し、実行犯への刑事手続きを踏まないまま、戦争へと突き進みました。

(7)ビンラディンはなぜ9・11事件の容疑で指名手配されていないのか?
米連邦捜査局(FBI)のウェブサイトに、「もっとも重要な10人の指名手配犯人」の欄があり、オサマ・ビンラディンも、その中に含まれています。
しかし、その容疑は、1998年8月にケニアとタンザニアの米国大使館が爆破され、200人以上が死んだ事件に関与したとあるだけで、9・11事件への言及が一切ありません。
容疑の欄には最後に「その他、世界各地のテロ事件への関与も疑われている」と付け加えられているので、ここに9・11事件が入っているとも考えられますが、ビンラディンの事件への関与は薄いという意味にもとれます。

(8)容疑者の人違いはなぜ起きたのか?
FBIは事件から3日後、主犯格のモハメド・アタをはじめ19人の実行犯のリストを発表しました。続いて実行犯の顔写真も公開しましたが、後に何人かは人違いだったとわかっています。最初にWTCに突っ込んだ旅客機をハイジャックしたとされたサウジアラビア人は、実際はモロッコに住む事件と関係のない人物でした。
ところが、FBIはその後の発表でも、なぜか最初に発表したのと同じリストを使い続けました。


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それは9.11から始まった ~ブッシュ政権 “対テロ戦争”の内幕~ 後編 | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=060917b

同時多発テロ直後、チェイニー、ラムズフェルド両氏を中心とする国防省とテネット元長官を中心とするCIAとの対立が明らかになった。ブッシュ大統領はCIAにイラク戦争を正当化するための文書作成を命じ、長官は反発しながらも応じる。結果作成されたのがNIEリポートだった。

イラクとWMDとの関係を示すNIEリポート作成者の一人、ポール・ピラーが証言に応じた。リポートは米国がイラク戦争に突入するのを正当化するために作成されたもので、正しい分析に基づいてはいなかったと明快に証言。あのリポートを書かざるをえなかったことを後悔していると語る部分がこのドキュメンタリーの核となっている。なお、チェイニー副大統領とラムズフェルド国防長官はWGBHの取材申し入れを拒否した。


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米新刊でブッシュ政権に書簡ねつ造疑惑、イラクと9.11テロ結ぶ工作指示か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/fp/2501739

【8月6日 AFP】イラクの故サダム・フセイン(Saddam Hussein )前大統領と、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロのつながりを示すといわれる書簡のねつ造を、ホワイトハウス(米大統領府)が中央情報局(CIA)に命じていたとの疑惑を、米国人ジャーナリストが新刊書で取り上げ、ホワイトハウスが全面的な反撃に出ている。  

問題の本は米国人ジャーナリスト、ロン・サスカインド(Ron Suskind)氏の新刊書『The Way of the World(ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド)』。ホワイトハウスと並びCIA、およびこの本の中でホワイトハウスの命令を上級工作員に伝えたとされるジョージ・テネット(George Tenet)元CIA長官が一斉に反発している。 

■イラク情報機関の元長官を工作に利用か  

テネット元長官は「わたしが知る限り、このような命令がホワイトハウスからわたしに届いたことはないし、CIAの誰もこうしたことに関与したことはない」と声明を発表した。  

しかし、米公共ラジオ(National Public Radio、NPR)のインタビューに出演したサスカインド氏は、この話は「その作戦のまっただ中で」CIAの中近東ディビジョンの責任者だったロブ・リチャード(Rob Richard)氏らの説明を根拠にしていると語った。「彼の記憶するところでは、リチャード氏はテネット氏から『海兵隊員よ、命令だ』(リチャード氏は元米軍海兵隊員)と計画を明かされたという」  

サスカインド氏によると、2003年の米軍によるイラク侵攻後、当時CIAに保護拘置されていたイラク情報機関の元長官タヒル・ジャリル・ハブシュ(Tarir Jallil Habbush)氏の筆で書き直させたいとする書簡の内容が、ホワイトハウスからテネット氏に渡されたという。  

この書簡は2001年7月の日付で、9.11同時多発テロの主犯格とされるモハメド・アタ(Mohammed Atta)容疑者を、イラク政府が招いていたとハブシュ氏に書かせるものだった。中ではアタ容疑者について「並外れた努力と固い決意をもって、攻撃の実行チームを率いた。われわれもその標的が破壊されるべきだと同意した」と書かれていると、サスカインド氏は新刊で指摘している。  

サスカインド氏は次のように書いている。「ハブシュ氏に手紙を渡し、彼にイラク政府の印章の入った便せんを使って手書きで書き換えさせ、本物らしく見せようという策だった。そうして作り上げた書簡をCIAがバグダッド(Baghdad)へ持ち込み、誰かを通じてメディアへ流出させようとしていた」 

■「CIAは政権に抵抗」  

この書簡の存在は2003年12月、英国で発覚した。 サスカインド氏は、書簡ねつ造を命じた人物が誰だったか具体的には言及しなかったが、ホワイトハウスの「最高部に近い人物」とほのめかした。  

CIAのマーク・マンスフィールド(Mark Mansfield)報道官は、CIAが書簡をねつ造したという疑いを否定し、サスカインド氏の新刊こそ「フィクション(作り話)のコーナー」に値すると痛烈に批判した。  

テネット元CIA長官も「よくできた話だが、証拠もなくイラクとアルカイダをつなげる図式を描こうとした政権内の一部に対し、CIAはわたしの指揮下で抵抗した」と反論。「そうしたスタンスをわたしが突然ひるがえし、偽証工作を行ったという主張は、われわれの信念にまったく反しているし、ばかげている」  

サスカインド氏の新刊では、イラク開戦前夜、英国の情報要員もヨルダンの首都アンマン(Amman)でハブシュ氏と秘密裏に接触したとされている。その際、ハブシュ氏は英情報員にイラクは大量破壊兵器を保有していないことを伝え、ブッシュ大統領はイラク侵攻前にその情報を知っていたと、サスカインド氏は主張している。  

ハブシュ氏は後にイラク国外へ移住し、500万ドル(約5億4500万円)を受け取ったとされる。(c)AFP


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9.11テロは陰謀だった…自作自演?!真実がヤバすぎる・・・ | まとめいく [ matomake ]
https://matomake.com/I0008535

・衝突した飛行機の会社の株価がなぜか直前に急落していた。

・アメリカ国防総省職員のうち、WTCビル(飛行機が衝突したビル)勤務の者は、なぜか全員有給休暇をとっていた。

・高層階に飛行機が突っ込んだだけで崩れるビルはおかしい

・飛行機衝突によって崩れ落ちたWTCビルですが建設時にはボーイング707の衝突にも耐えられるよう設計されていたそうです。飛行機がビルへ近づくシーンから衝突後まで、なぜかカメラが一部始終を捉えている。

確かにこれは不自然。あのテレビカメラは何だったのか?付近では、WTCビルにゆかりのあるビルだけが衝撃で崩落している。それ以外のビルが無傷ということを考えるとやはり不自然ですよね。

・パイロットの操縦技術がなぜか高すぎる。特定のビルを狙って衝突するなんて普通のパイロットにはできないそうです。

・当時のブッシュ大統領は、なぜか事件前後の外交日程をキャンセルしていた。

・通常、現場付近は米空軍の飛行機が飛び交っているが、なぜかこの時だけは飛行機が一機も見当たらない。

犯行声明を出したのは弱小テロ組織パレスチナ解放民主戦線だった。あれだけ大規模なテロを弱小組織が起こすなんて不自然すぎます。実際は、もっと大きな組織だったはず。ちなみに、アメリカでは9.11テロ事件が単なる陰謀ではなく自作自演だったのでは?と考える人も多いようです。


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(こんな説👇もあるけど〜?🐧? 。。。メルマガより転載。)

2001年9月11日、今からちょうど20年前。

アメリカにある110階建ての超高層ビル「世界貿易ビル」にハイジャックされた飛行機が突っ込みました。

その10秒後にタワーは炎と黒煙をあげて崩れ落ちてしまったのです。

このテロ事件で約3,600名もの尊い命が奪われました。

ところが、この9.11同時多発テロには不可解な点が3つあります。

① 自作自演のテロ事件説
→ブッシュ大統領の側近だったヴィクター・ゴールド氏が「ブッシュには何らかの意図があった」と自伝で述べています。

② 何者かによる爆破事件説
→ビルが崩れ落ちるのが早く、意図的に爆発させられた可能性があります。

③ 保険金詐欺事件説
→「世界貿易ビル」の火災保険の総額は2,000億円にのぼります。ビルの所有者が意図的に爆破した可能性があります。

このように、20年たった今でも「テロ事件の真犯人が誰であったのか」というのは定まっていません。
様々な情報が混乱しており、「テロリストの仕業だ」とキッパリと断言できるほどの証拠はありませんでした。

ところが、ブッシュ大統領は「アフガニスタンのターリバーン政権が、テロの首謀者ビン・ラーディンをかくまっている」と決めつけ、わずか「1ヶ月」でアフガニスタンに攻め込んだのです。

この「1ヶ月」ですが、どれくらいの早さでしょうか? 

例えば、、、
1941年12月に日本軍から真珠湾攻撃をうけて、アメリカが報復するのは1942年8月ですから
「8ヶ月」かかりました。

1964年8月にベトナム軍から攻撃を受けて、アメリカがベトナム戦争に入るのは1965年2月ですから「6ヶ月」かかりました。

いかに「1ヶ月」が早いかお分かりいただけたでしょうか?

これだけの短期間ですと、テロ事件が起こる前からアメリカは「戦争の準備」をしていたとも考えられるのではないでしょうか?

では、どうしてアメリカはこんなにも早くアフガニスタンに攻め込まなければいけなかったのでしょうか?

情報が混乱しているのにも関わらず、テロだと決めつけてアフガニスタンに攻め込んだのは、、、

アフガニスタンが資源に恵まれているからではありません。

アフガニスタンは険しい岩山と砂漠が広がる不毛な乾燥地帯です。

実際に地図を見てみると、茶色に染まっており緑がほとんどないことがわかります。

(出典:Google Earth)


そんな「不毛地帯」のアフガニスタンにアメリカはすぐに攻め込みました。

9.11テロ事件からわずか「1ヶ月」で、アフガニスタンに空爆をおこない、すぐに首都カーブル(カブール)を制圧しました。

首都を制圧したあとは、アメリカに「ベッタリ」の政権をつくり、大がかりな経済支援がおこなわれたのです。

さらに、ブッシュ大統領はアフガニスタンに1万4,000人ものアメリカ軍を駐留させたのです。

ここまでして、アメリカがアフガニスタンにこだわる理由ですが、、、

それは、次の地図をご覧いただければ分かります。

(出典:Google Earth)

アフガニスタンの周りにある国に注目してみます。

東は中国、西はイラン、南はパキスタンやインドに囲まれていることが分かります。

中国・イラン・パキスタン・インドですが、実はすべて核兵器を持っている国なのです。

1990年代から中国・イラン・パキスタン・インドが堂々と「俺たちは核兵器を持っているぞ!」とアメリカに挑発を仕掛けていたのです。アメリカにとってはものすごい脅威だといえます。

そして、アメリカにとってやっかいな相手がさらに存在しています。

もう少し地図を上の方にして見てみましょう。

(出典:Google Earth)

なんと、北はカザフスタンを超えて、ロシアにつながっているのです。

ロシアも核兵器を持っています。冷戦のときには、アメリカとバチバチと火花を散らしていた、いわば「喧嘩相手」でもありました。

このように、アフガニスタンは、アメリカに「とってやっかいな国」に周りを囲まれており、しかもそれらの国は核兵器をもっているため、アメリカにとって脅威なのです。

もし、アフガニスタンもアメリカにとって「やっかいな国」になってしまえば、、、

(出典:Google Earth)
この地図のように、ユーラシア大陸の大部分がアメリカの脅威となってしまう危険性があるのです。

逆にいえば、アメリカに脅しをかけようと思えば、他の国々はアフガニスタンを狙うだけで十分といえるのです。

こうして、アメリカはアフガニスタンの「地理的な位置」に基づいた戦略を理解して、国家戦略としてアフガニスタンに攻め込んだのです。

しかしこんなことをいうと、、、「9.11のテロ事件を口実にアフガニスタンに攻め込んだのは、あまりにも飛躍した解釈ではないか?」という反論が出てくるでしょう。

ですが、アフガニスタンが重要な地域であるというのは、アメリカに限った話ではないのです。

過去にも、そして現在にも、世界の覇権を狙って大国がアフガニスタンに攻め込んでいたことを、あなたはご存知でしょうか?

🔴 イギリス vs ロシア の「グレート・ゲーム」

話は19世紀に遡ります。

凍らない港が欲しかったロシアは、暖かいインド洋に出る計画を立てていました。

(出典:Google Earth)

ところが、このロシアの動きに対してイギリスは黙っていませんでした。

イギリスはインドに植民地を持っていたのですが、インドの近くのアフガニスタンにロシアが迫ってくることを警戒したからです。

アフガニスタンを通ってインド洋に出たいロシアと、ロシアがインド洋に出ることを何としても食い止めたいイギリスとの間で、アフガニスタンは「板挟み」となったのです。

「アフガンを制するものは覇権を制する」といわれ、ロシアとイギリスの間で「グレート・ゲーム」といわれる戦争が40年以上も続きました。


🔴 ソ連が赤く染めようとしたアフガニスタン

話は20世紀になります。

突然ですが、あなたは、シルヴェスター・スタローン主演の「ランボー」という映画はご存知ですか?

いまからするお話は「ランボー・怒りのアフガン」でもお馴染みです。

民主主義を掲げるアメリカ vs 社会主義を掲げるソ連の間で「冷戦」が起こりました。

先ほどもお話ししたように、ソ連は凍らない港を求めるためインド洋に出たいとずっと思っていました。

さらに、20世紀は「石油の世紀」といわれ、深刻な経済危機でエネルギー不足に悩んでいたソ連は、中東に近いアフガニスタンを手に入れることで、石油を簡単に手に入れようとしたのです。

(出典:Google Earth)

何としてもアフガニスタンを手に入れようとしたソ連は、次々にアフガニスタンに軍隊を送りました。

ところが、アフガニスタンのゲリラ兵が9年以上も抵抗したため、ソ連はやむを得ずに撤退したのです。


🔴 中国が狙う「一帯一路」とアフガニスタン

最後に現代のお話です。

中国が21世紀のシルクロード「一帯一路」という野望を持って、アフガニスタンを狙っているのです。

しかしなぜ、資源もないアフガニスタンを狙っているのでしょうか?

それは、この地図を見ていただくとわかります。

(出典:Daily Outlook Afghanistan, April 03, 2017 | Sakhi Danish)

中国の狙いは、イラン・イラク・サウジアラビアといった中東の石油なのです。そして、その中東への中継ポイントにアフガニスタンがあるのです。

14億人もの人口を抱える中国では、しょっちゅうエネルギー不足に悩まされています。そのため、誰からも邪魔されずに安定して石油を確保する必要があります。

そこで、中継ポイントのアフガニスタンと友好な関係をもつ必要があるのです。

実際に、中国の王毅外相はターリバーン幹部を招いて会談を行い、アフガニスタンへの経済支援を約束しました。

さらに、たくさんの中国企業がアフガニスタンに投資をしてビジネスをおこなっているのです。

【中国の王毅外相とターリバーンの幹部】

画像22

(出典:ロイター通信 August 16, 2021,Yew Lun Tian"Analysis: As Taliban advances, China lays groundwork to accept an awkward reality”)


🔴 GHQによって学ぶことが禁じられた学問

これまで見てきたように、アメリカ、イギリス、ロシア(ソ連)、そして中国といった覇権国はみな、アフガニスタンの「地理的な位置」の重要性をきちんと理解して、戦略を立てています。

このように、国家の「地理的な位置」に目を向けて、軍事的・政治的・経済的な戦略を決めること学問を「地政学」といいます。

この「地政学」について19世紀の政治学者マッキンダーは面白いことをいっています。

「ユーラシア大陸の中心部を制するものが世界の覇権を制する」

マッキンダーがいっていることを、もう少し簡単に説明します。

この地図を見て、アフガニスタンが、周囲を様々な国に囲まれている(緑色の丸)ことから、ユーラシア大陸の中心部に位置していることがおわかりではないでしょうか?

(出典:Google Earth)

そして、このマッキンダーの言葉どおり、アメリカ、イギリス、ロシア(ソ連)、そして中国は何としても自分たちが「覇権国」になるため、必死でアフガニスタンを手に入れようとしたのです。

では、私たちの日本は、この「地政学」にどう向き合ってきたのでしょうか?

「二度と日本がアメリカの脅威にならぬように」

大東亜戦争(太平洋戦争)で敗北したあと、GHQによって「地政学」をもとにした軍事研究や外国資料などが取り上げられてしまったのです。

そのため、戦前では当たり前のように知られていた「地政学」ですが、現代では馴染みのないものになってしまいました。

「地政学」という視点を失った日本人はどうなったでしょうか?

まるで目の前を手で覆い隠されたかのような視野狭窄に陥ってしまい、さらに、世界の国が「地政学」によって国家戦略を立てているということを知らないので、日本に危険が差し迫っていても気付くことすらできなくなっているのです。

あなたは、昨年11月に行われた日中外相の共同記者会見をご存知ですか?

中国の王毅外相が「正体不明の日本漁船が釣魚島(尖閣諸島の中国名)の周辺水域に侵入している」と日本を挑発してきましたが、これに対して茂木外務大臣は何も反論せず目をキョロキョロさせるばかりでした。

もし、中国が日本の領土である「尖閣諸島」を手に入れるとどんなことが起きるのでしょうか?

例えば、中東から日本に石油が輸入される海のルートが尖閣諸島の近くにあるのですが、そのルートを妨害することが可能になってくるのです。

もし中国が日本の石油ルートを止めたら、、、私たちの生活は麻痺してしまうでしょう。

しかし、先ほどもいったように、「地政学」という視点を失った日本人は中国のそうした危険性が分かりません。そのため、気づかないうちにこうした中国の策略にハマってしまうのです。

それどころか、「日中関係を悪化させるべきではない」「中国を刺激するな」などといった弱腰な態度を取り、まんまと中国の侵略を許してしまっているのが現状なのです。

このままやられっぱなしではどうなるでしょうか? みなさんもニュースで聞いたことがある「ウイグル」や「チベット」のように、日本は中国の「属国」になってしまう可能性が高いといえます。

中国の被害に遭うのは、あなただけではありません。あなたの子ども・孫に豊かな日本を残せなくなってしまうかもしれません。

決してそんなことがあってはいけませんよね?

そのために、日本が国際社会で生き残っていくためには、「地政学」を学んで「世界で何が起こっているのか」を冷静に読み解く力を養う必要があるのではないでしょうか?


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◆落合浩太郎『CIA、失敗の研究』を読み解く


※要旨


・アメリカ大統領は日曜を除く毎朝、「大統領報告日報」(プレジデンシャル・デイリー・ブリーフ)
をCIAから受け取る。
ルーズリーフ型ノートで、10前後の項目、20ページ程度。


・「友好的な諜報機関は存在しない。
あるのは友好国の諜報機関だけだ」
というのが世界の常識である。


・CIAの支局の規模は、アフリカなどの小国の「ワンマン・オフィス」から、
東京やローマのような数十人とも100人ともいわれる大きなものまで様々だ。


・CIA東京支局では、軍人を中心に、外交官、民間人に偽装して、
冷戦時には100人、現在は50~60人らしい。
東京支局長はアメリカ大使館の参事官(大使、公使に次ぐポスト)の1人とされる。


・CIAのアナリスト(分析官)は作戦本部や他の諜報機関が収集した情報だけに依存しているのではない。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、書籍などの公開情報に基づく諜報が90%を占めている。


・国防総省傘下の国防情報局(DIA)の主な任務は、
戦争遂行などに必要な軍事関連の戦術情報の収集と分析である。
そのために、各国の大使館にも武官が駐在している。
DIAの人員は約7000人。


・1997年、DIAのアナリストが一本の論文を書いた。
「来るべき諜報の失敗」と題して、
「マネジメントが情報収集や分析よりも評価されている。
そして、優れたアナリストはどんどん減っている。
諜報機関は現状維持思考の人々ばかりになっている」
とする内容は、4年後の現実を予見しているかのようだ。


・諜報機関の縄張り争いは、アメリカの限らずどの国でも激しい。
ソ連でもCIAの宿敵KGBと軍の諜報機関であるGRU(参謀本部情報管理本部)が犬猿の仲で有名だった。


・スパイ小説の大家フレデリック・フォーサスによると、
英国でも国内担当の防諜機関のMI5は、海外担当機関、通称MI6(正式にはSIS)を
陰では「ツァー」(ロシアの皇帝、独裁者)と呼んでいた。
両者がテムズ川を挟んでいるため「川向こうのくそったれ」なのだ。


・アルカイダのようなテロリスト・グループには決定的な「深い情報」は期待できず、
「幅広い情報」を収集するしかないと指摘したのは、外務省元国際情報課長の北岡元氏である。


・ロシアもアルカイダとタリバンに関する包括的な報告書を、
2001年3月に国連に提出していた。
そこには、アフガニスタンにあるアルカイダの55ヶ所の基地や事務所、
ビンラディンやタリバンと関係するパキスタン政府高官31名についての情報が含まれていた。


・ロシア(ソ連)は1979年にアフガニスタンを侵攻し、10年間占領していたため、
タリバンやビンラディンに関する情報を豊富に持つ。
アフガニスタンから撤退した後も、この地域での諜報活動を続け、アフガニスタン政府の協力者、
現地語のできるエージェント、複雑な情勢に通じたアナリストを確保していた。


・CIAに批判的なOBは同時テロ前に今日を見通していた。
「CIAは今後も失敗を続けるであろう。
有能で、賢明で、国際経験が豊富な、大統領にもへつらわない長官が登場するまでは」。


・ホワイトハウスでテロ対策に従事してきた『聖なるテロの時代』の著者たちは、
大統領といえどもリーダーシップを発揮して、
官僚機構を動かすのは容易ではないことを認めている。


※コメント
危機が起こったときに、後からはいろいろ言えるものだ。
そうではなく、危機に関する頭の体操をして、いろいろ備えることで応用がきく。
そして冷静に対処しよう。


★落合浩太郎
『CIA、失敗の研究』

https://amzn.to/2YfiEfc

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歴史に残る過ちを犯したラムズフェルド...超エリートは何を見誤ったのか(ニューズウィーク日本版)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/df1530dda7c9c9f1f197d33bde84857878e3bea7/comments

・イラク戦争は、コリン・パウエル国防長官やコンドリーザ・ライス補佐官が大反対する中、ウォルフォビッツと組んで子ブッシュを説き伏せたと、BBCの回顧録フィルムにあったな。ネオコンにとっては、痛恨の結果で退行の始まりだったね。

・イラン・イラク戦争の主犯は確かにチェイニーとラムズだったが、その前にパーレビ国王の時にも、米の中東への楔的な位置づけで、パーレビの残忍な暴政を許してた。それに反発した国民がホメイニを呼び戻し、イランは宗教国家になって行った。今のシリアの後ろ盾がロシアだが、当時のイランの後ろ盾は米であった。
ラムズには明確に世界の中の米は、唯一の超大国の地位を確立し、その力を見せつけるべき、という力による支配を好み、その後の世界の混乱につなげてしまった!!!

・たしか国内的にも、最新の装備に身を包んだ少数精鋭での戦いを主張して
物資と人員を十全に用意しようとする軍人出身の政治家と対立していたような気が。良くも悪くも経営者的な発想の人物だったのかなと。
個人的には経営者的な発想の政治家というのは国家破綻直前レベルの国なら有用だけど、それ以外で重用するとロクな事しないイメージがある。

・戦争屋の戦争知らず的な人でした。戦は、相手が投入するであろう数倍の軍隊をぶつけるのがセオリーなのにそれをやらなかった。少数の軍隊でスピード重視の作戦を建てるのはコスト面で魅力だが、かなり入念な準備をしないとダメである。むしろ失敗の可能性が高く、下手をすると逐次投入の泥沼に陥る。
アフガンの失敗は、アメリカは空軍、海軍は最強だが陸軍は本当にダメな軍隊である事をベトナム戦争で証明されたのにそれを生かせなかったことに尽きる。海洋国家が大陸国家に戦争を挑むと、必ず陸上戦闘で負けることが判っていなかった。
その反対もしかり。いま中国がそれに挑もうとしているが、果たしてどうなることやら。

・米国は正面戦争かCIAなどによる破壊工作しかできないのかね?どちらも上手くいっているとは思えないけど。
現地で傀儡政権を作っても、米国の思惑通りにいったためしがない。戦後の日本以外に成功例はあるのか?
民主的な原理主義者であるアメリカは、そうではない国を理解できない。ベトナムもイラクも、解放者として現地の住民がアメリカを歓迎してくれると幻想を抱き、現実がそうでないと勝手に失望する。
国や地域によっては、民主制度が時期尚早で根付かない場合も(むしろその方が多そうだが)あることを理解できる日が来るのだろうか。
様々な利権が絡んでいるので、テロとの戦い・独裁国家から民衆を救えと言われてもうのみにできないしね。

・正規軍は正規軍と戦うために組織されたものと考えた方が良いでしょう。戦争に勝って講和を結ぶというのが前提で創設された組織なのです。この組織を、非政府組織に近いテロや政権を握っているとはいっても、野党の集団に近いタリバンに向けること自体運用の誤りなのです。かって米国が成功したのは対日戦くらいのものです。大日本帝国は正規の政府組織でしたから、降伏させることが可能でした。テロ組織はそれぞれが独立したようないい加減な共同体です。また講和の対象となるような組織でもありません。孫子述べた「燎原の火」なので、あちらこちらで火の手が上がって収拾がつかなくなります。ごくわずかな資金で騒動が起こせるのが非政府組織の特徴です。これに正規軍で対処すれば、莫大な出費が強いられます。ベトナム戦争ではホーチミンという天才的な人物がいたので、上述の論理を用いて米国を振り回したわけですね。

・それを止めようと大統領令で撤退決めたトランプの功績だけはレガシーだな。大統領弾劾って「今、行ってる戦争から撤退のリーダーシップを取った」大統領にしか行われた事がないんだよね。
ケネディが15000人の軍事顧問を送って、次のジョンソン大統領(リベラル)が始めたベトナム戦争。
これから兵を撤退する大統領令を出したのはニクソンです、その直後にウォーターゲート事件が発生した。その内容はと言うと、ニクソンが野党リベラルの建物を盗聴してその捜査を妨害したと言うもの。時の大統領が何故に野党の建物を盗聴すんのww軍産複合体とリベラル政治家が画策したらでっち上げぐらい簡単そうな内容だねww

・しかし莫大な戦費はどっから出てくるのかがわからない。不思議な国アメリカ合衆国。

・米国が対ソ連戦略で要にいたのは、ヘンリー・キッシンジャー。外交の理論家で実務を執り行える精神的支柱であった。巨人と言っていい。ラムズフェルドは足元にもはるか遠く及ばない。米国に第2のキッシンジャーが出現すれば対中国にも向き合えるのだが。そして日本にもキッシンジャーは不在である、残念ながら。

(👆⁉️キッシンジャーは中国共産党とズッブズブなんでは…⁉️🐧💦)


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m(_ _)m

遠路はるばる〜ここまでスクロールして〜見ていただいてありがとうございます。下記も、面黒い…興味深い…情報の文字起こしなどです。もうお腹いっぱいかもしれませんが、もしよろしければどうぞ。。。

👇

NATO 最高司令官が暴露...。戦争を作り出す “アメリカ新世紀プロジェクト”

・アメリカ政府とタリバンとの関係は、当初、タリバンは、アメリカの「ユノカル」と一緒に「パイプラインをやろうじゃないか」というふうに言っていた。ただ、、タリバンもバカではないので、南米のある国が同じようなプロジェクトの案を持ってきて、そして、おそらくそちらの方が 条件が良かったのか?タリバンはいきなり 2001 年の7 月に、「ユノカ ル」との交渉を決裂させて、「アメリカとはやらないよ〜、俺たちは南米の違う会社とやるから〜」 ということになった。

・その前の年ぐらいからかなり兆候はあったが、アメリカとの交渉はいきなり決裂したてしまった。 それでアメリカは、パキスタンに対して「おまえたちの国の軍がタリバンを支援してる。国連 制裁決議に違反してるじゃないか〜」という難癖をつけ始めたわけです。(実際にパキスタン軍はタリバンをずっと支援していたが、アメリカも同じように助けていた。)しかし、アメリカはそういうことを言い出したのです。

・ちょうどこの 2001 年の7 月頃というと、オサマ・ビン・ラディンは UAEにあるドバイ の病院に、腎臓病の検査で 10 日間入院していた。ビン・ラディンは、当時人工透析の患者だったので、医者や看護師を連れてドバイの病院に入院していた。

・オサマ・ビン・ラディンは 7 月 14 日に退院し、その後 9月10 日、つまり 9.11 の前日には、パキスタン国内の病院にいたということが分かっている。 これはアメリカのテレビ局も放映している。

・一方のタリバンは、アメリカとの交渉を決裂させた後、これは当然「まずい」ということに なり、それまで敵対していた、マスード司令官という人がいた北部同盟と和平交渉を開始した。

・しかし、9 月 9 日、同時多発テロの 2 日前、その北部同盟のマスード司令官、 (彼は今でもアフガニスタンの国家の英雄と言われている) が、テレビ局の取材陣に扮してきたアルカイダの連中の自爆攻撃で暗殺されてしまった。

・マスード司令官や側近は、彼らが多分アルカイダだということは分かっていたが、「インタビューさせてください」というのに応じた瞬間にカメラ の中に仕掛けられていた爆弾が爆発し、マスード司令官が殺されてしまった。
その 2 日後に 9.11 同時多発テロが発生した。

< 米国とタリバンの関係 >
・タリバンとの交渉が決裂 (2001年7月)
・アメリカはパキスタンに対し、「軍がタリバンを支援し、国際制裁決議に違反している」。
・この頃、オサマビンラデンは、ドバイの病院に腎臓病の検査で10日間入院。
・オサマビンラデンは、7月14日に退院し、その後、9月10日にはパキスタン国内の病院にいた。

< タリバンとの交渉が決裂(2001年7月) >
・一方のタリバンは、7月以降、敵対していた北部同盟と和平交渉を開始?
・9月9日、北部同盟のマスード司令官(国家の英雄)が暗殺される。
・9.11同時多発テロが発生。
・アーミテージが、パキスタンのムシャラフ大統領に対し、「アメリカに協力しなければパキスタンを石器時代に戻してやる」と脅迫。

< トランプ政権はアフガン戦争終結を狙う? >
・2018年7月、タリバン幹部らが、アリスウェルズ国務次官補代理と直接会談。。アフガンでの戦争終結を目指すトランプ政権。
・「近く再び会談し、対話を通じてアフガニスタンの戦争を解決することで合意した」

< 9.11同時多発テロ、イラク戦争から対テロ戦争へ >

・元NATO欧州軍最高司令官ウェズリー・クラーク陸軍大将:
2001年9月20日ごろ、ペンタゴンで昔の同僚(将軍)から、「閣下、我々はイラクと戦争することを決定したんです」と聞く。
「Why?」「I dont know」

数週間後、「まだイラクをやるつもりなのか」「いやいや、もっとひどいですよ。今これを上の国防長官室からもらってきたのですが、これが向こう5年間で打倒する7つの国々です。イラクから始まり、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランです。」

・元NATO欧州軍最高司令官ウェズリー・クラーク陸軍大将:
「アメリカは政治的なクーデターで既に乗っ取られてしまった」
=ネオコン、つまり、ウォルフォウィッツ、チェイニー、ラムズフェルド (アメリカ新世紀プロジェクト)

・テロを予言していた映画
映画「エグゼクティヴ・デシジョン」(1996年)
映画「マーシャル・ロー」(1998年)
映画「パール・ハーバー」2001年5月に全米公開、日本では7月に公開

< 同時多発テロとは何だったのか >

・これだけ疑問が多く出てくるテロ事件も珍しい。
・ニューヨーク世界貿易センタービルが攻撃を受けて破壊される直前、不自然なデータの増加が見られ、このテロには、マネーロンダリング隠しの意図があったのではないかと言う憶測が流れた。
・事件直前、航空会社、保険会社、商社や金や石油市場の不可解な売買や、ユナイテッド航空、アメリカン航空の株価暴落を見越したかのような株式プット、オプションの建玉増加。
・プロのパイロットでも難しい飛行
・なぜ当日の天候が晴れだとわかっていたのか?
・ペンタゴンに衝突したのは、本当に旅客機なのか?

< 9.11同時多発テロ事件を疑い、その結果を批判する人々 >

● ウィリアム・エルドリッジ・オドム将軍(1932年6月23日〜2008年5月30日)
・対ソ連の専門家でテロや人質事件を担当、レーガン政権でNSA長官に。
・2003年のイラク侵攻と、NSAによる令状なしの通信傍受を強く批判。「自分が局長であれば絶対に許可しなかった」
・イスラエルのロビー活動とネオコンの活動なしに、アメリカ政府がイラクを攻撃する事は考えられない、、、としている。
・アメリカは、ここまで堕落してしまったのか、と嘆く。

● リチャード・フォーク (ペンシルベニア大学名誉教授)
・9.11の背景については、アメリカ政府の言い分を全く信用していない。
・特に、テロ攻撃について、政府が全くそれを察知していなかったなど、疑いをかけるに十分な証拠がある重要な問題について、メディアがまったく事実を語ろうとしないとして批判。
・この発言で、スーザン・ライス国連大使は、フォークを、国連にあったポストから圧力をかけ、韓国出身のパンギムン国連事務総長も「3000人の犠牲者に対して失礼だ」と、フォーク教授のことを批判した。

・・・

・ペンシルベニア大学の名誉教授のリチャード・フォークさんという教授は、「9.11 の 背景についてはアメリカ政府の言い分をまったく信用してない。特にテロ攻撃について政府がまったくそれを察知していなかったなど、疑いをかけるに十分な証拠がある重要な問題について、メディアがまったく真実を語ろうとしていない」として批判している。

・このフォーク教授の発言に対して、当時のスーザン・ライス国連大使は、フォーク教授は当時国連にあるポストを持っていたが、そこから彼を引きずり降ろすよう圧力をかけた。 それで韓国出身のパンギムン国連事務総長も、このフォーク教授のことを批判した。 パンギムンは何と批判したかというと、「そんな陰謀論なんかを持ち出したら、ニューヨーク貿易センターで亡くなった 3,000 人の犠牲者に対して失礼だ」と言った。

・多くの陰謀論があり、その多くが荒唐無稽だということもよく分かっているが、陰謀論と言われる中には、「いや、そうじゃないな」と思うものもいくつかある。それを頭から非難しようとする人たちは、大体にして「そんなこと言ったらそこで死んだ人たちに対して失礼だ」と言う。

・パンギムンはまさにこういうことを言った訳だが、これはまったく逆…。その人たちは、おそらく自分が何故死んだのかが分かっていない。 分からないまま、ある日いきなり飛行機が飛んできて、爆発して逃げられない形になって、 ビルが崩壊して死んでしまった。

・そういう人たちがなぜ死んだのか?、なぜいきなり愛する家族や子供や親を残して、友人を残 して自分だけ死ななくてはいけなかったのか?、何のために死んだのか?、何の犠牲になったのか?ということの真実を知らしめることの方が、大切ではないか。 それを、「真実を知らせよう、真実を知るべきだ」と言う人たちを批判するということの方が、おかしいのではないか⁉️


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真実はいまだに闇の中と思われていますが、実は、かなり真実が見えてきたのではないでしょうか? 

【ユノカル社】【アフガニスタンでの (CIAによる) アヘン栽培】この辺りが、特にキーワードなのかもしれない? CIA はアフガニスタンで、またアヘン栽培を開始してボロ儲けしたかった・・・ので、サウジアラビアでなく、アフガニスタンをドサクサに紛れて攻撃し、アメリカ様の傀儡政権をアフガニスタンにこしらえて、アヘン栽培を再開し、増産に増産で、CIA・アメリカ様は、またボロ儲けできました。

更に、一度で何度もボロ儲け出来るようにと、株や保険や何やらかんやらと、様々な所に仕掛けをしていたアメリカ様・国際金融資本家たちは、本当にスゴイです。

「マスメディアのマスゴミが報道する事が真実」だと大きな誤解勘違いをしている人々の数は、着実に減り続けています。 いつの日か、マスゴミの嘘にほとんどの人が気付いて、プロパガンダばかりを流し続けるマスゴミが淘汰される日が来ますように。そして マスゴミを操る黒幕の正体が白昼の元に晒されて、世界が少しずつでも、良い方に向かいますように…と、願うばかりです 🙏🐧💦


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9.11米同時多発テロ 写真特集:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/d4?p=tro813&d=d4_int

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