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(ビデオは7月27日まで公開) 回転🍣寿司で…サーモンを食べてはいけないたった1つの理由

養殖サーモンは身体に良くないので食べない方が良いと、ずいぶん前にネットで知り、自分でも調べたら、こりゃ本当にヤバイわ!とわかり、それ以来なるべく食べないようにしています。それまでは、回転寿司のオニオン・サーモンとか大好きだったので…結構ショックでした。美味しく食べてしまいましたよ〜 🐧💦

ネットで色々と調べてみると、養殖サーモンは特にチリ産のがヤバイ!んですよ。下記のビデオでもチリ産の養殖サーモンの危険性について言われています。やっぱりそうだったのかぁ〜〜〜。その背後には、また、ビル・ゲイツと同じ穴のムジナのような勢力が暗躍して金儲けをしている訳ですね・・・。本当にヒドイ話です。

そうだったんですね。チリ産の危険な養殖サーモンに、このような背景があることまでは知りませんでした。発がん物質の含まれた輸入小麦に、危険なチリ産の養殖サーモンに、知っていると知らないとでは大違い。なるべく身体に良くないものは摂取しないように気を付けたいです。

             👆これ本当に⁉️


下記に堤未果さんの講座PRメールを転載します。

👇

差出人: 【号外】堤未果事務局
件名: 回転寿司でサーモンを食べてはいけないたった一つの理由
日付: 2021年7月25日

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【7/27(火)までの限定公開】

新ビデオを公開しました、、、


※7月27日(火)までの限定公開です。

この動画で語っている内容は、
サーモン好きのあなたの気分を害する
かもしれません。

ご視聴は自己責任でお願いします、、、

>今すぐに視聴する


====================


突然ですが、あなたに質問です。


「今日、あなたが食べるサーモンは、
 チリ産でも、ノルウェー産でも
 ないですよね・・・?」

なぜ、こんなことを聞いたのか・・・?


それは、なんと、日本で大人気の
チリ・ノルウェー産の養殖サーモンに、

「日本産サーモンの100倍以上も
ダイオキシンという有害物質が含まれる」
と明らかにされたからです、、、


ダイオキシンは、WHOが
「免疫システムやホルモンに
障害をもたらし、発がん性がある」と
発表している危険物質です。


チリ・ノルウェー産の養殖サーモンは、
日本のスーパーにも売っていて、、、


実際に、某大手スーパーで売っている、
サーモンの約8割が
ノルウェー産とチリ産だったのです。


また、
大手回転寿司チェーン(売上上位5社)の
サーモンのほとんどが
チリ・ノルウェー産でした、、、


世界中でこの養殖サーモンを警戒しており、
原産国のノルウェーでさえ、
このように発表しています。


「大好きで、どうしても食べたい場合は、
週2回までにしてください。」


他にも、あまり知られていませんが、
日本の水産庁が厳重に警戒していたり、

アメリカのコーネル大学では
「ノルウェー産も危ないが、チリ産は
 もっと危ない。食べるなら、
 年間6回までに抑えてください」
と警告を出しています。


ここで、あなたは、
不思議に思いませんでしたか?


・なぜ、チリ産やノルウェー産の
 養殖サーモンには、大量の有害物質が
 入っているのか・・・?

・そして、なぜ日本はそのサーモンを
 輸入し続け、スーパーや回転寿司での
 圧倒的シェアを得ているのか・・・?


これらの謎の裏には
あなたもご存知かもしれない
「ある組織」の暗躍があったのです、、、

>続きはこちら


追伸


明後日7/27(火)までの期間限定で
堤未果の『命のインフラ大全』〜漁業編を
特別価格でご案内させていただきます。

■サーモン以外の身近にある危険な食材

■水産業を牛耳る具体的な企業名

■築地から豊洲に移転した裏の理由

など、
普通では聞くことができない内容を
堤未果氏が明かしています、、、


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< サーモンから有害物質「ダイオキシン」? >

日本で圧倒的支持を集め、
スーパーマーケットや回転寿司に
並べられている

チリ産のサーモンに
有害物質「ダイオキシン」が大量に
含まれていると明かしましたが、、、

このような状況になったのは、

・チリで「ダイオキシン」が有害だと
 知られていないからではありません。

・輸送中にサーモンを腐敗させないように
 しているわけでもありません。

・チリ政府が「ダイオキシン」の使用を
 推奨しているからでもありません。

実は、この裏には
ウォール街がチリに仕掛けた
2つの支配戦略が大きく関係していました。

そこに、養殖サーモンが
ダイオキシンまみれになった裏事情が
隠れていたのです、、、

>2つの支配戦略はこちら


㈰チリの水産法を操るウォール街の闇

2016年、チリで
「数千トンの養殖場のサーモンが大量死」
こんな事件が起きました。

原因は、サーモン特有の感染症です。

実は、すでにチリに参入していた
ウォール街のグローバル企業は、
利益拡大のために、
普通ではありえないような
大規模な養殖を始めていました。

実際に、
一つの生簀に、5万匹のサーモンを入れ、
身動きが取れないほどの密度で
サーモンを養殖する生簀を20個作り、
100万匹を一気に養殖していたのです。

ぎゅうぎゅう詰めで養殖していたため
感染症が一気に広まったのです。

グローバル企業にとって、
サーモンが一気に死んでしまっては
ビジネスにならないため、

これを防ぐために殺菌剤や抗生物質が
大量に使用されました。

しかも、不可思議なことに、
チリの水産法には
殺菌剤や抗生物質の制限がなかったのです。

普通、日本のように、人体に影響のある
抗菌剤には全て使用制限がかけられています。

しかし、チリでは、抗菌剤を
好きなだけ使用できるということです。

実は、このように
チリで薬品の使用制限がない裏には、
ウォール街の暗躍があったのです。

というのも、、、
チリでの養殖業を牛耳る3社の
グローバル企業のうちの一つである

・「Australis Seafood」の社長が、
 チリの経済産業大臣だったり、、、

・3つのグローバル企業のうちの
 1つの社長が チリの首相の姉だったのです。

このように、
政府内部に息のかかった人間を
入り込ませていたのです。

そして、
自分たちの企業がチリに参入しやすいように、
中から邪魔な法律を改正し、
規制を次々に取り払っていった
というわけです。

しかし、
これは、2つの支配戦略の一つに過ぎません。

実は、もう一つに
ウォール街のグローバル企業の
薄汚い策略が隠されていたのです。

それがチリを大きく変える
決定打となってしまいました、、、


>もう一つの支配戦略とは?


PS

「養殖サーモンに
 ダイオキシンが含まれている」

これを聞いた時、
私は衝撃を受けました、、、

というのも、
回転寿司に行った時には
必ずと言っていいほど、
サーモンを注文しますし、

スーパーマーケットでも、頻繁に
養殖サーモンを買っていました。

この衝撃の事実を知って、
養殖サーモンは食べなくなりましたが
今知ることができて
よかったと思っています。

さらに、、、
今回ご案内している
『命のインフラ大全』〜漁業編を
みてみると、、、

意外なことにサーモン以外にも
身の回りには危険な食材が
ありふれているなと衝撃を受けました。

知らないことは非常に危険なことだと
改めて実感できました。

知っていれば身を守ることも
できるのだと、、、

一歩一歩、着実に知って、
知識武装をしていくというのは、

あなた自身、そしてあなたの家族を
守ることに繋がっていくと
言えるのではないでしょうか?


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< 築地から豊洲移転は、ウォール街の思惑? >


一人でも多くの人に
堤未果の『命のインフラビジネス大全』
〜漁業編をご視聴いただき、

・水面下で進められているウォール街の暗躍

・身の回りにあるけれど、
 ほとんど知られていない危険な食品

など、これら重大な真実を知って、
あなたそして、あなたの家族の大切な命を
守っていただきたい。

・・・・・

「ウォール街の日本解体計画は
すでに進行しており、知らぬ間に
私たちの命が危険に晒されている」

国際ジャーナリスト :堤未果氏は
このように述べます、、、

実は、ウォール街は水面下で
日本の重要な海という資源を
狙っているということです。

しかも、
彼らは金儲けにしか目がないため
環境破壊も平気でしますし、

そこで働いている人々の仕事を
奪ったとしても、この事実に
全く見向きもしません。

実はこれは、
日本でも起きていることであり、、、

実際に、
高知県に養殖業の世界最大の
グローバル企業が突如参入。

そして、5年連続赤字を出した挙句、
わずか5年であっさり撤退。

残された漁業者たちは
設備投資の借金を抱え、多くが廃業。

さらに、
美しい浜も荒らされてしまったのです・・・

これだけにとどまらず、、、
サーモンのような身近な食品でさえ
ウォール街の暗躍により汚染され、
私たちが知らず知らずのうちに
口にしていたのです、、、

私たちは、
このような情報は知らなくても
いいのでしょうか?

いいえ、そんなことは決してありません。

・想像できますか・・・?
グローバル企業の「利益第一主義」が
優先され、あなたが幼い頃に遊んだ
思い出の場所が、見るも無惨な姿に
荒れ果てることを、、、

・想像できますか・・・?
グローバル企業に仕事を
奪われたことにより街中が
失業者で溢れ返り、生まれ育った故郷の
活気がなくなっていくことを、、、

・想像できますか・・・?
グローバル企業が周辺の環境を壊すことで、
住み心地の悪い場所になり、
あなたの子供や孫が生まれ育った故郷を
離れていくことを、、、

このような事態になるのを
防ぐためにはまず、知ることが重要です。

彼らの思惑を知ることができれば、
ウォール街のやりたい放題を
防ぐために取るべき行動がわかり、

今の日本、そして
これからの日本を背負っていく、
あなたの子供や孫たちを
守ることにつながってくるでしょう。


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