🔴５月５日まで公開ビデオ // 【阿羅健一】 ローマ教会から誕生…世界大戦を引き起こした「怪物」の正体〜米国の悪事を知ってしまった「日本の英雄」の残酷すぎる悲劇 （メルマガより✍️🐧）

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＜＜　５月５日まで公開ビデオ　＞＞

【藤井厳喜】の 情報リテラシー大全「歴史学」編
「異国にはためく日本軍旗の謎」
地獄だったオランダ統治、天国だった日本統治
https://in.worldforecast.jp/fujl6_9800_2305_wf?cap=hs1

【渡辺惣樹】日米外交裏面史 ~ 謀略の100年戦争
① 日本開国３つの謎
https://in.newhistory.jp/wani1_re_2304_vsl?cap=HS4
② 日本開国計画とロスチャイルド
https://in.newhistory.jp/wani1_re_2304?cap=HS7

５月５日【森永康平】の 金融入門
https://in.38news.jp/morikin1_2206_fe

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（５月４日まで公開ビデオ）
●「病気」はそもそも存在しない？医者も語れない病気の定義
●「余った石油で薬ができる」大量の病気とセットで販売…
石油王ロックフェラーが変えた医療の形
●患者の感情は内臓に宿る…“病気を根本から診る” 東洋医学の凄さ
●「実は単なる人体実験場？」国立〇〇センター、高度先進医療に隠されたワナ
●「病人をつくる現代医療システムの罪」兵器より巨額な医療費のカラクリ
●「取り過ぎはガンになりやすい？」
厚労省発表…“良質なタンパク質を取れ”の注意点

などなど、現代の食・医療の問題点を歴史から紐解いています。
本日までの期間限定で、その動画の一部を公開しています。
ぜひ興味のある方は視聴してみてください！
↓
吉野先生の動画を見る

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👀 スレッド、要チェック‼️     日本が壊されていく・・・(ToT)/~~~
https://twitter.com/jcn92977110/status/1654095451182993408?s=20 

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（５月３日まで公開）【河添恵子】ステルス戦争：🇺🇸政府機密文書の流出〜
2023年🇺🇦危機、その裏で密かにほくそ笑む習近平の “日本侵略計画”
https://in.kawasoekeiko.jp/kawawar3_2305_0kan

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💬🐧：４月２６日〜２９日までのメルマガよりの抜粋です。
繰り返しの「宣伝・PR」の部分はなるべく省きました…💦

【阿羅健一】ローマ教会から誕生… 世界大戦を引き起こした「怪物」の正体
〜米国の悪事を知ってしまった「日本の英雄」の残酷すぎる悲劇
https://email-dpub.jp/link/ttQWyUDWkFjtXnfM/TDUqMNvaDVWCbT3l

南京事件で紐解く、日米「裏」戦争史 〈上〉

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（４月２６日）

🔴 解禁]  ローマ教会から誕生...世界大戦を大混乱へと導いた「怪物」とは？

【新シリーズが解禁】

『南京事件で紐解く…日米「裏」戦争史』シリーズ
「宣教師という戦争斡旋人」〜日本を世界大戦へと巻き込んだ「１枚の手紙」
時は１６２２年。とある「ローマ教会」での出来事、、、
いつもとなんら変わらない朝だった・・・。朝日が煌々と人々を照らし、、、
彼らはいつも通り手を合わせ、祈りを捧げる。しかし、この場にいた誰もが知る由もなかった。このありふれた日常から、２度の世界大戦を大混乱へと導く「怪物」が誕生してしまうなんて・・・
＝＝＝
これから、アメリカによって闇に葬り去られ、現代までほとんど明かされてこなかった、、「世界大戦の裏側」を暴露していきます。実は、この「怪物」というのは第二次世界大戦が終結したあともみるみる力をつけ、、、第三次世界大戦の引き金となるかもしれない…とまで言われているのです・・・しかも、この「怪物」の正体を暴くことで、、、
■第二次世界大戦が終結してから78年もの間でっち上げられ、、
今もなお現代日本を没落させ続けている「アメリカの裏支配構造」の全貌
■大国アメリカによって闇に葬られ、未だ解決されていない「中国の歴史的
大事件」…そして、この事件を利用し利益を貪り続ける「黒幕」の正体
■さらには、、、現代のアメリカや中国をはじめとした大国が水面下で進める
「第三次世界大戦」への裏工作など、、、
TVや新聞、そして学校の教科書でも決して語られることのない真実が明らかになってきます。では、この「怪物」の正体を暴くため、アメリカが日本人の記憶から奪い去った「1人の英雄物語」を紐解いていきます。
少々衝撃的な事実を含むので、このメールで明かすのはここまでにします…下記URL先の無料ビデオにて公開しているので今すぐご視聴ください・・・
＞ここをクリックして無料ビデオを視聴する追伸：新ビデオを公開しました！
4月30日(日)までの期間限定で、新ビデオを無料公開しました！↓

タイトルは、、、ローマ教会から誕生…世界大戦を引き起こした「怪物」の正体〜米国の悪事を知ってしまった「日本の英雄」の残酷すぎる悲劇です。
こちらの無料ビデオでは、第三次世界大戦の引き金となりうるような、GHQ、
そしてアメリカ政府が日本人に知られてはならない裏戦争戦略を暴露しています。一部の権力者にとってあまりに不都合な真実なので、もし見つかれば、消されてしまう可能性もあります・・・なので、今すぐにご覧ください・・・
＞ここをクリックして無料ビデオを視聴する

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（４月２７日）

🔴 英雄物語]  ルーズベルトに消された？1人の「心優しき日本人」の正体

【口外厳禁…暴露ビデオを公開中】

想像以上の視聴ペースで、、、公開からたった1日で1,756人もの方がご視聴しています。こちらの暴露ビデオでは、、、第三次世界大戦の引き金となりうる、GHQ、そしてアメリカ政府が日本人に知られてはならない裏戦争戦略を暴露しています。あまりに不都合な真実を公開しているので、視聴する方が増えるにつれ、、、動画が消されるリスクも出てきてしまいます。なので、こちらのメールをご覧のあなたは消されてしまう前に一度はご視聴ください・・・
＞ここをクリックして暴露ビデオを視聴する
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これは、アメリカが日本人の記憶から奪い去った「1人の英雄物語」である・・・1945年。東京都・市ヶ谷台…厳かな雰囲気に包まれ、、「東京裁判」が行われていた。「罪状。『南京大虐殺』の主犯格…死刑」ある１人の日本人が裁かれた。その日本人は涙ながらに語った。「私たち日本軍は何もしていない。」と、、、
12月23日、絞首刑が執行された。その瞬間、どういうわけか、、、南京大虐殺に全く関係のないはずの、GHQのアメリカ人たちが、うっすら笑顔を浮かべたように見えた・・・　　＞なぜ、GHQの男たちは笑みを浮かべたのか？

東京裁判から時計の針を巻き戻すこと8年前、、、ここは、日米が戦火を交える
少し前の中国・盧溝橋。この場所では、、、「日本軍VS中国軍」の激しい戦いが繰り広げられていた。当時の日本軍はすさまじいほどの戦力を持っていた。
その戦力をもって、日本軍は予想よりも１ヶ月も早く、中国の首都：南京を
落とすことに成功。このニュースは世界中を驚かせることとなった・・・

その「最強の軍隊」を率いていた男こそが、、、のちにアメリカにとって、あまりに不都合な存在となる松井石根大将だったのだ…この衝撃的なニュースは、世界中を駆け巡り、、、遠く離れたアメリカのホワイトハウスにも届くこととなった。
「南京が陥落した…次は、いよいよ・・・」この報せを知った当時のホワイトハウスの幹部たちは、「冷や汗」が止まらなかった・・・なぜなら当時アメリカの領土だった、現在のフィリピンとグアムの喉元にまで日本軍が勢力を拡大していたからだ。ここだけは絶対に奪われるわけにはいかなかった・・・この場所には、アメリカにとって重要な軍事基地がいくつもたてられていたり、、、さらには、砂糖やタバコをはじめとした資源を調達するために、、なくてはならない場所だったのだ

・・・しかし焦る米国政府幹部たちをよそに、、、ただ一人ルーズベルト大統領だけが余裕の表情を浮かべていたのだった・・・実は、この時アメリカ領（現在のフィリピンとグアム）が日本に奪い取られる、、、こんなことが起きる可能性はほとんどなかった・・・なぜなら、このルーズベルト大統領は、南京に「最後の切り札」を残していたからだ・・・この切り札、、、実は日本を国際社会から孤立化させ、戦争へと導かせうる衝撃的な作戦だった。・・・しかし、これまでこの「衝撃的な作戦」については、TVや新聞はもちろん、教科書でも教えられることはありませんでした。そこで今回、こちらのメールをご覧のあなたに暴露することにしました。下記URL先の無料ビデオにて期間限定公開しているので、、、今すぐご視聴ください。＞ここをクリックして無料ビデオを視聴する追伸：新講座をご案内中！昨日から、、、近代史研究家：阿羅健一氏の新講座

『南京事件で紐解く…日米「裏」戦争史』シリーズ「宣教師という戦争斡旋人」〜日本を世界大戦へと巻き込んだ「１枚の手紙」

🔴 世界大戦のワンシーン]  この写真の変なところがわかりますか？

これはよく教科書に出てくる
第二次世界大戦の重要場面：カイロ会談のワンシーン

実は、この中に、歴史の教科書では決して語られない日米戦争の火付け役がいたのです。それは、ルーズベルトでも、蒋介石でも、さらには、チャーチルでもありません、それは、この写真においてチャーチル首相の隣にいる「女性」でした・・・

この女性の正体、それは日中戦争勃発時、中国のトップだった蔣介石の妻：宋美齢(そうびれい)でした。実は彼女、英語が堪能だったのですが、それを悪用して、
たとえば、■当時のルーズベルト大統領をはじめとする米国の主要人物と繋がることで、演説のチャンスを得る…■そして、この公の場で、「ありもしない」日本軍の大虐殺（南京事件）を大々的に訴える…■戦争を望んでいなかった米国民の反日感情を煽る上に、、、自国：中国への支援を促す…宋美齢による大嘘は、当時の主要メディアの『TIME』誌に掲載されるほど、アメリカ中を駆け巡りました。

結果的にアメリカは中国に対して、13億3500万ドルの資金援助を決定。
さらには、、、「援蔣ルート」と呼ばれる輸送経路を利用し、中国軍に対して、次々と武器援助をしていったのです。こうして、日中戦争が泥沼化した上に、、、反日感情が募ったアメリカは「石油の禁輸措置」という政策をとってきたため、、、日本は致命傷を与えられることになりました。こうして、たった1つの嘘、そしてたった1人の女性：宋美齢によって、どんどん日本は不利な状況へと追い込まれ、、、結果的に、日本が第二次世界大戦へと進んでしまうことなってしまったのです・・・しかし、、、宋美齢に加えてもう1人、歴史の教科書にも決して載ることのない重要人物がいました。まさに、日本を破壊した主犯格です。彼は宋美齢に並ぶほど、いやそれ以上の大罪を犯したのです・・・その男とは一体誰なのでしょうか・・・？無料ビデオにて公開しているので、今すぐご視聴ください・・・＞ここをクリックして無料動画を視聴する追伸：暴露ビデオを公開中！昨日から公開している暴露ビデオはすでにご視聴いただけましたか？↓

こちらの暴露ビデオでは、第三次世界大戦の引き金となりうる、GHQ、そしてアメリカ政府が日本人に知られてはならない裏戦争戦略を暴露しています。あまりに不都合な真実を公開しているので、視聴する方が増えるにつれ、動画が消される
リスクも出てきてしまいます。なので、こちらのメールをご覧のあなたは消されてしまう前に一度はご視聴ください。＞ここをクリックして暴露ビデオを視聴する

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（４月２８日）

🔴 大日本帝国軍が嵌められた…米・中が仕掛ける「裏 戦争戦略」

こちらの暴露ビデオでは、、、たった15分で「第三次世界大戦」の
引き金となりうる、裏戦争戦略を暴露しています。
これはGHQ、そしてアメリカ政府にとって絶対に日本人に
知られてはならない不都合な真実だったのです・・・

＊＊＊＊＊

アメリカが仕掛けた「裏戦争戦略」の全貌…

これは、日米戦争が始まる4年前の話…
大日本帝国軍が中国の首都：南京を落とした。
中国の首都：南京が陥落した後、
日本軍は域内の安全を保つため統治を始めたのだ...
その様子を遠くから見ていた白人たちがいた・・・

彼らの正体、、、それは「宣教師」だったのだ。

当時、彼らは中国の南京をはじめとした都市で布教活動を
行なっていたのだが、、、アメリカ政府と強い繋がりがあった。

事実、中国における宣教師の活動資金がアメリカから送られていたり、、、
ルーズベルト大統領は中国の宣教師と親密な関係を築いていたのだった。
つまり、彼らはルーズベルト大統領率いる
ホワイトハウスの手下と言っても過言ではなかったのだ。

そんな宣教師の1人が、アメリカ本土に向けた手紙を書き綴っていた。
その手紙にはこんなことが書かれていた。
「南京で日本軍による大虐殺が行われている」と、、、
これは全くの事実無根の内容だった。
なぜなら、実際に日本軍が行っていたことは、、、たとえば、

■現地の市民に対して脅迫・略奪・強姦を繰り返す、
中国兵の取り締まりであったり、、、

■南京を復興していくための、援助だった。

このように、南京を統治していた松井石根大将率いる日本軍は、
現地の市民を守るために汗を流していたのだ。

そんな事実があるにもかかわらず、、
デマが書かれた宣教師からの手紙を受け取った
アメリカ本土の記者は、この大嘘を拡散した。

実際に、、、ニューヨークタイムズ紙やザ・タイムズ紙など、
世界的な新聞社がこぞってデマ記事を出し、大々的に宣伝した。

さらに、中国政府もこの流れに便乗し、ありもしないことを
大々的に宣伝したのだ。
南京についての嘘をついたのは
宣教師たちに、日本を貶めたい動機があったからなのだ。
その動機とは一体なんなのか？

実は、この動機を紐解けば、、、アメリカが日本に仕掛け、、
第二次世界大戦へと導くことになった裏戦争戦略が明らかになってくるのだ・・・

その「裏戦争戦略」については、下記URLの無料ビデオで
公開しているので、今すぐご視聴ください。

＞ここをクリックして無料ビデオを視聴する

・・・

🔴 クイズ]  YouTubeで消される？このヤバい書籍の正体は…

【クイズ】あなたはこの「ヤバい書籍」をご存知ですか・・・？

●ヒント１
ニューヨーク・タイムズが絶賛し、ベストセラーリストに10週に渡り
掲載されました。50万部を超す大ベストセラー書籍です。

●ヒント２
このテーマをYouTubeで扱うと動画が削除されたり、、、
ひどい時にはアカウントが消されてしまいます。

●ヒント３
第三次世界大戦の引き金となりうる戦争戦略に関する「重大なヒント」、

そして、現代日本を没落させる犯人を紐解く鍵となります。

少し考えてみてください・・・
・
・
・
では、答えの発表です・・・

この書籍…それは『ザ・レイプ・オブ・南京』です。
あなたも、もしかしたら一度は見たことがあるかもしれません。
この書籍に書いてあることといえば、、、たとえば、
■日中戦争時、日本軍が数週間の間に女性2万人から8万人を強姦した…とか、、、■日本兵の銃剣で40万人の中国人が虐殺された…とか、、、
ここに書かれていたのは、、、日本軍が中国人に行った「とされる」大罪についてでした・・・そんな衝撃的な内容で、全米の人々に読まれることになった大ヒット書籍…なんと今でも、アメリカの教育課程に組み込まれ、子供たちに読まれているというのです。
＞本当に日本軍による大虐殺は起きていたのか？しかし、あなたはご存知でしたか？この「レイプ・オブ・南京」ですが、、、不可解な事実がいくつもあるのです…実際に、この本にはアメリカ政府の関連機関から助成金が出ていたり、、、出どころ不明の信憑性のない事実が多く羅列されていたりしているのです・・・南京大虐殺について、40年以上も研究し、実際に、当時現地にいた中国市民にもインタビューをしてきた阿羅健一氏はこのように述べます・・・
＝＝＝
これまで一度も日本軍が大虐殺を行ったという証言に出会ったことがありません。むしろ日本軍は、中国市民を第一に考えて動いていたのです。と、、、
＝＝＝
実際に、、、
■日本軍は、南京で脅迫・略奪・強姦をしていた中国兵を取り締まり、
治安を維持したり、、、、
■それどころか、日本軍は、南京の復興支援をしていました。
■しかも、南京を統治していた松井石根大将は、寒さに凍える中国市民のことを思い涙を流していたといいます。それなのにもかかわらず、、、
●YouTubeで南京事件に関する「本当のこと」を言うと動画が削除され、、、
●日本の歴史の教科書には、南京大虐殺があったと記載され、、、
●それも、外務省のHPにさえ事実無根の真実が掲載されているのです。
実は、この謎の裏に、、、アメリカが日本人に決して知られたくない悪事が隠されていたのです・・・そして、この悪事にこそ、第三次世界大戦の引き金になりうるアメリカの裏戦争戦略が隠されていたのです….
その裏戦争戦略について、4月30日(日)まで限定公開の無料ビデオで、全貌を明かしています。期限を過ぎると見られなくなるのでその前に一度ご視聴ください…
＞ここから無料ビデオを視聴する※たった15分でアメリカの悪事を暴きます…

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（４月２９日）

🔴 8,135回再生...大反響の暴露ビデオは視聴しましたか？

ついに視聴者数が8,000人を突破しました…

想像以上の方にご視聴いただき、
大変好評をいただいております。

4月30日(日)までなら、無料で公開しているので、
まだご視聴いただけていない方は、
今すぐご確認ください・・・

＞無料動画を視聴する

たった15分で、アメリカが日本に隠した
裏戦争戦略を暴きます。

＊＊＊＊＊＊＊

先日からお送りしてきたメールは
すでにご覧になりましたか？

今回あなたにこの内容をお伝えしたのには、
2つの理由があります。

１つ目は今でも事実として語り継がれ、
教科書にも掲載され続けている「南京事件」が、
真っ赤な嘘であるということを伝えるためです。

しかし、これは大して重要ではありません。
これから明かす2つ目の理由に比べれば、、、

それは、、、
アメリカがこれまで日本人に隠し続けてきた
第三次世界大戦の引き金にもなりうる
「裏・戦争戦略」の存在を伝えるためです。

そして実は、この戦略を紐解く鍵を握っていたのが、
他でもない「南京事件」だったのです。

先ほどもお話したように、
アメリカは国家を貶めたい時、戦争を仕掛けたい時に、、、
ありもしない大嘘をでっち上げ、そのデマを意図的に拡散…

そして「世論」を形成し、
それを理由に不平等な措置や戦争を仕掛けるのです。

実は、アメリカはこういったことを
常套手段としてこれまで何度も使ってきていました。

たとえば、、、
●1964年「トンキン湾でベトナムから攻撃を受けた！」と
デマをでっち上げ、ベトナム戦争に向かうように
世論を誘導したり、、、

●同じように2003年、アメリカは石油を得るため、
イラクに「大量破壊兵器」があると大嘘をつき、
戦争を仕掛ける口実を作ったり、、、

これはほんの一部に過ぎませんが、、、
こうした戦略を頻繁に使ってきたのです。

彼らにとってデマを拡散したことによって、
現地の人が苦しもうとも、命を落とそうとも
関係ないのかもしれません。

自分の利益さえ勝ち取ることさえできれば、、、

まさに、この戦略こそが
17世紀のローマ教会から生まれた「怪物」、、、

2度の世界大戦でも使われ、
今でもアメリカが意図的に仕掛けている
「プロパガンダ戦略」だったのです。

このプロパガンダ戦略というのは、
今や武力と並ぶほどの大きな影響力を
持っていると言われるほど、、、

先ほどの南京事件も、、、
この「プロパガンダ戦略」が用いられた
事件の一つでした。

そして、この「南京事件」という大嘘は
今でも教科書で教えられる「事実」として
残り続けているというわけです。

しかし、、、
このようなお話をあなたは
一度でも聞いたことがあるでしょうか？

もしかしたらほとんどの方が
聞いたこともないかもしれません・・・

なぜなら第二次世界大戦後に
GHQが日本を占領していた時、、、

この大嘘が「事実」として、
日本の歴史に埋め込まれてしまったからです。

なんと、「南京事件」を
起こしたと言われる松井石根大将は、、、

戦後、日本本土で生活している時に、
ラジオで「南京事件」というものがあると
知ったというのです。

そんな無罪の男が裁かれ死刑にされました。

まるで、アメリカにとって
不都合な「真実」を知っている男を
処分するかのようにして・・・

実はこの松井石根大将は、、、
南京を統治している時の冬、
寒さに震える市民のことを思って涙を流したり、、、

戦後、敵だろうが味方だろうが関係ないと、、
南京戦で戦った日本兵、さらには中国兵の魂を慰めるため、
毎日急峻な坂を登り祈りを捧げていたというのです。

そんな日本人の我々からとってみれば、
心の底から誇りに思えるような男でした。

そんな男がアメリカの勝手な都合により、
あたかも大虐殺をしたかのように扱われ、
彼の善行が無視され、、、、

結果的に私たちから誇らしい歴史を奪い去り、、、
日本人だけが苦汁を舐める結果になったのです。

こんな理不尽なことがあっても良いのでしょうか？

この間違った歴史を教えられて、
あなたの子供や孫がこの日本を誇りに
思えるでしょうか？

しかも今、
「南京大虐殺があったのだから
日本人に何をしてもいいだろう」と言って、
日本で犯罪を行う中国人が増えているというのです。

さらに、一部の専門家の間では、
「南京大虐殺を理由に、核兵器を使ってもいいという
中国人が生まれるのではないか」と
危惧され始めているのです・・・

現代にまで悪影響を及ぼし続ける、
南京事件の「大嘘」、、、

これを見て見ぬふりし続けるのは、
あまりに無責任ではないでしょうか？

しかし、、、今でも教科書、
さらには外務省のHPにこの間違った歴史が
書かれていますし、、、

なんと、
この南京事件についてYouTubeで語ると、
動画が削除されてしまうのです・・・

そこで、、、78年もの間、
正されることがなかった嘘の歴史を見破ることで、
日本人としての誇りを取り戻すため、、、

さらには、現代でも用いられる
アメリカの「裏・戦争戦略」を知るためにも、、、
一人でも日本人に、この真実を知ってほしい、、、

その思いで制作したのが、
先日からご案内させていただいている

近現代史研究家：阿羅健一の
南京事件で紐解く、日米「裏」戦争史
「宣教師という戦争斡旋人」
～日本を世界大戦へと巻き込んだ１枚の手紙です。

・・・

🔴 台湾包囲] 習近平の「軍事侵攻」はいつ始まる…？

ウクライナ侵攻前夜と酷似？
迫りくる台湾侵攻の足音…

（出典：JIJI.COM）

4月8日、習近平率いる中国共産党が
台湾を囲んで軍事演習を実施しました。

この演習では、、、
9日には中国軍機約70機、
さらには、船舶11隻が台湾島の周囲を徘徊しており、、、

なんと、台湾沿海の6カ所で
ミサイルを撃ち込んでいたというのです。


そして、それから3日後…

続くようにしてアメリカとフィリピンが
大規模な合同軍事演習を開始・・・

実際に、
高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを使い、
艦船を実際に撃沈させたというのです。

この2国間の様子を見て
軍事専門家が警告していました・・・

「ウクライナ侵攻の相似形に見える・・・」
「非常に危険な状況にある」と、、、

この人物がいうように、、、
ウクライナ侵攻が始まる前も
NATOがウクライナ内で軍事演習を実施し、、、

それに続くようにロシアもウクライナ周辺地域で
軍事演習をしていたのです。

習近平は「戦争の準備強化せよ」
という発言をしていますし、、

台湾侵攻がいつ起きてもおかしくない状況なのです。

これをきっかけに第三次世界大戦は
始まってしまうのでしょうか・・・

しかし、あなたはご存知でしたか？

アメリカにも
第三次世界大戦を引き起こしかねない
「裏戦争戦略」があることを、、、

その裏戦争戦略ですが、
なんと2度の世界大戦を大混乱へと導き、、、

さらには、日本にも悪影響を与えていたのです。

そして、「裏戦争戦略」を知った
1人の日本の英雄はこの世から消されてしまったのです。

この「裏戦争戦略」とは一体なんなのでしょうか？

＞この続きはこちらをクリックしてください・・・


大変ご好評いただいております。

こちらの暴露ビデオでは、、、
たった15分で「第三次世界大戦」の引き金となりうる、
裏戦争戦略を暴露しています。

これはGHQ、そしてアメリカ政府にとって
絶対に日本人に知られてはならない
不都合な真実だったのです・・・

このメールをご覧のあなたに限定公開しているので、
見られなくなる前に今すぐご視聴ください。

＞ここをクリックして暴露ビデオを視聴する


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（４月３０日）