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「 働 き た い の に 働 く 場 所 が な い 」 ... ……「 留 学 生 3 0 万 人 計 画 」 の 闇 👉 親中派の 【 福 田 康 夫 】 元 総 理 により始まった計画

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AIに仕事を奪われるよりもっと恐ろしい事
10年以上、政府マスコミの裏事情を集め続けてきた、
移民問題ジャーナリストがついにメディアで開かす…
日本が犯罪大国になる日,政府が隠す「留学生30万人計画」の闇

留学生30万人計画とは、👉【福田康夫】元総理が「日本を世界に開かれた国とし、人の流れを拡大していくために重要である」として、第169回国会(平成20年1月)の施策方針演説の中で打ち出したことにより、2008年7月29日文部科学省によって策定された計画の一つ。

日本が世界に対してより開かれた国へと発展する「グローバル戦略」の一環として2020年に日本国内の外国人留学生を30万人に増やすというもの。外国人に対して日本の大学への入り口と卒業後の社会の受け入れ態勢の改善などを行うなどといった政策を実施することにより日本社会そのもののグローバル化を目指すとしている。2018年12月31日時点において、337,000人の外国人留学生がおり中国13万人ベトナム8万人とアジアが多くを占める。

(なるほど💡そうだったのか、中国共産党と親しい【福田康夫】元総理が始めた事だったのか。こ〜ゆ〜のは、一度決まってしまうと、既定路線に乗っかって〜、利権やら何やらが発生して、利権の利得者はウハウハで儲かるし途中で中止する…なんて事はほぼ不可能なのかもしれないね〜🐧💦 親中の福田康夫の音頭で始まってしまった、亡国の【留学生30万人計画】によって、今後、日本の外国人犯罪が激増して、日本は犯罪国家にされてしまう…!福田康夫って人は、この計画の言い出しっぺ。中国共産党は、大喜びしたことでしょう。さぞかし利権やら何やらで、おいしい思いをしたのではないでしょうか? 親中議員は、もう日本には不要。)


出井康博 のLIVEセミナー情報より:「働きたいのに働く場所がない」...

「AI(人工知能)に49%の仕事が奪われる」ー「あと10年で消える職業ランキング」などの記事を見たことがあるかもしれませんが、AIの登場よりももっと恐ろしいことが、お隣の韓国で10年前から起きているのをご存知ですか?
小学生になる前から塾に通い、TOP3の大学に受かっても、就職できる人はたったの60%。 そして、就職できなければ、そこで人生は終わり…韓国では、10年以上前からこんな事態が起き始めました。 それを見て海外メディアは、「死刑宣告よりも残酷」と表現するほど。ですが、先進国にも関わらず、なぜ命をかけてまで受験しなくてはならなくなってしまったのでしょうか?

その答えは、2000年前半から受け入れてきた移民(外国人労働者)の存在です。 移民は韓国人より低賃金で働くため、経営者は外国人を積極的に雇用し、韓国国民の職は次々と奪われていきました。 その結果、韓国経済は外国人なしでは成り立たなくなり、自国民なのに雇うことができない… そして不満を抱える大量の失業者たちが街に溢れかえり、大規模なデモが起きたり、犯罪が多発する…そんな、もう後戻りできない、劣悪な国になってしまいました。

・しかしこの話、他人事ではありません。ちょっと、想像してみて下さい…

あなたが普段足を運ぶコンビニのレジ、飲食店の店員、ホテルのフロント…数年前と比べて、外国人を見る機会は増えていませんか? 実は、日本の外国人受け入れ数は年々増えていて、こんな小さな島国が、2016年時点で世界4位の外国人受け入れ国になっています。(経済協力開発機構調べ) でも、数字とは裏腹に、韓国とは違って「移民政策は取らない」という安倍首相の発言が、日経新聞などにはよく載っています。 いったい何が起きているのか?表には出てきませんが、こんなカラクリがあります…

・確かに、安倍首相の発言通り、日本には「移民政策」は存在していません。
それなのに、外国人が増えている理由は、 ニュースでもほぼ取り上げられない
教育政策「留学生30万人計画」があるからです。

2008年に始まったこの政策は、表向きには「日本の国力強化の為」だと言っていますが、裏では、日本に都合の良い労働力を安価に搾取するためのもので、「移民政策」へとも発展しています。年々その数は増え続け、ついに去年には、30万人を突破… 無理に加速させた受け入れ政策で、都合の良い労働者扱いされる外国人は、ロボットのように昼も夜も働かされ、たいして稼ぐこともできずに借金だらけで母国に帰るお金もない…豊かで、キレイな国として憧れだったはずの日本への尊敬はなくなり、 さらに恐ろしいのは、劣悪な環境に耐えられずに失踪した外国人が、犯罪を起こしている事。 職場から失踪する外国人が相次ぎ…結果的に、外国人犯罪は2019年に急増しています。

・なぜこんな状況を誰も変えられないのか?

こんな危険な状況がじわりじわりと、12年もの間日本に迫っているのに、私たちに知られると不都合なのか、誰もこんな事実を教えてくれません。 それどころか今年、コロナ禍の影響で、日本の完全失業率は2・9% と、3年ぶりの高水準。 このままだと、多くの企業は、日本人よりも、 低賃金・重労働に耐え、従順に働く外国人を雇用しかねません…あなたの能力に関係なく、この事態を放っておくと仕事を失うだけでなく、私たちの住む日本が危険な場所になってしまうかもしれない…もう、お隣の国、韓国の悲惨な現状が、日本のスグそこまで近づいていると言っても過言ではないでしょう… 「移民は受け入れない」と言いながら、密かに、着実に進む外国人受け入れ…その黒幕は誰なのか?なぜ、彼らは、徹底的な隠蔽工作をするのか?利権に群がる政府や企業はどんなところなのか?そういった事実はほとんどの日本人に知られていません… 実際のところ、言葉巧みに隠蔽工作のような事をするのは、政府だけでなく、どうやら朝日新聞などのマスコミもそういった事をしているようです。それら、我々の知らない事実を知っていれば、世の中の見方も、考え方も、行動も変えられます。これからの未来を少しでも明るいものに変えられるかも知れません。そこで「移民」をキーワードに、事実に基づいて講演して欲しいとお願いをしたのが出井さんです。 きっとあなたは出井さんの事を詳しくは知らないでしょう。それもそのはず...出井さんは普段表に出ていないので、決して名は知られていません。しかし英字紙「日経ウイー クリー」記者、米国黒人問題専門のシ ンクタンクの研究員として、国内外での実績の持ち主で、今回の移民問題を最前線で調査してきた人です。我々が普段、触れられない情報を持っているのは確かです。

・「今が状況を変えられる最後のチャンスかもしれない」

こう警告を促しているのは出井さんです。子供や孫が、韓国のように苦しい時代を生きなくて住むように日本の未来について考えるきっかけをご提供したいと思います。講義の内容を少しだけご紹介すると、、、


<講座の詳細>
第一部:「日本に蔓延る"偽造留学生"」
     勉強よりも出稼ぎ目的?捏造書類に目をつむる政府の思惑
第二部:「安倍政権が生み出した"奴隷"」
     借金、肉体労働、低賃金...底辺労働者として利用された留学生の末路
第三部:「コロナで起こる仕事の奪い合い」
      近未来で勃発する闘争:日本人vs外国人労働者

講師紹介:出井 康博・ジャーナリスト
英字紙「日経ウイー クリー」記者、米国黒人問題専門のシ ンクタンク「政治経済研究ジョイント・ センター」(ワシントン DC)客員研 究員を経てフリーランスジャーナリストに。 現在は10年以上にわたり、移民問題を調査中。「移民はダメだ!」と一握りにする言論人とは違い、移民の目線で移民問題の何が本当の問題なのかを世に届けている。著書に『移民クライシス 偽装留学生、奴 隷労働の最前線』(角川新書)、『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現 場を追う』(新潮社)など多数。

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                       2 0 1 2 年  〜  2 0 1 9 年 


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Q.これらのニュースの共通点は何でしょう?

医薬品万引の疑い ベトナム人を逮捕 神奈川県警
2021/8/10

窃盗グループリーダー役か ベトナム人の男逮捕
2021/08/10

ポテトチップスの包装箱、開けたら大麻 ベトナム人の男を逮捕 愛知
2021/8/3

仲間と酒を飲み口論に…"包丁所持" ベトナム人の26歳男を逮捕 北海道釧路市
2021/8/9

畑で桃1200Kg盗まれる 「出来良かったのに...」 中津川市
2021/8/7

覚醒剤密輸の疑いでベトナム人逮捕 末端価格約6億円相当
2021/8/6 

ベトナム人男性刺され死亡 殺人未遂容疑、同僚を逮捕
2021/7/8

「ベトナムの彼女に会えずむらむら」路上でわいせつ容疑 男逮捕
2021/7/8


お気づきでしょうか、、?
「日本におけるベトナム人犯罪の急増」
最近、TVや新聞でこういったニュースを目にした方もいるのでしょうか?これはここ2ヶ月ほどのニュースの、ほんの一部にすぎません。

「地方新聞も合わせて検索すれば、もうキリがないほど凶悪事件だらけです。今後さらに増えてゆく可能性の方が高いだけに、もう「無関心」でいることは不可能です。ここ最近の報道メモをお送りします…」
そういって、
藤井先生事務所からこのリストを頂きました。

ベトナム人犯罪 何で増えてるの?
なぜ、日本国内で外国人による犯罪が増えているのか?なぜ、中国人ではなく、「ベトナム人」なのか、、

文化が異なるからでしょうか?
凶暴な国民性なのでしょうか?
モラルがないのでしょうか…?

いいえ、そうではありません。
彼らも私やあなたと同じように、ちゃんとした知性と倫理観をもった人間です。
むしろ、単身で外国にいく勇気と情熱がある。
日本に来れる技能があったり、様々な条件をクリアーしている優秀な人材です。

にも関わらず、事実として、
事実:「ベトナム人による犯罪」が急増している…
なぜでしょうか?彼らに、一体何があったのでしょうか…?

「移民問題」というテーマを15年追い続ける、フリージャーナリスト出井康博さんのお話を聞くと、

・犯罪、違法就労に”走らざるおえないヤバい理由…
・外国人100人に直接取材して見えてきた真実
・15年間取材して見えてきた”巨大利権の正体”

などなど、
ベトナム人による犯罪の増加は氷山の一角で、その裏には、日本人が想像もしないような闇、決して他人事ではない重大な真実が見えてきました…
事実:史上最速のスピードで増える外国人留学生

このまま放っておくと、
・遠くない将来、外国人との仕事の奪い合いが起きる
・犯罪が増える、治安が悪くなる、安心して暮らしぬくい社会になっていく…
・そして、日本はアジアに対して”大きな禍根”を残してしまう…

事実、2015年に大量の移民を受け入れたドイツでは、移民の高い失業率、中途退学率…差別…そこから派生する犯罪の増加、治安の悪化…元々は「世界一の福祉国家」と名高かったスウェーデンでさえも同様で、「スウェーデンの例をみれば、どれだけ狂気じみた事態になりかねないかが、十分にわかるでしょう。」とノルウェーの大臣も声を上げるほど。
島国の日本人にはまだまだイメージしにくいかもしれませんが、ほんの数年で国家が一変しかねない大変に重大な問題として世界では取り扱われています。

「このテーマはいずれ国論を二分するでしょう」
国際政治学者:藤井厳喜

「こんなことを続けてたら、将来アジアに対して、ものすごく大きな禍根を残します」
ジャーナリスト:出井康博


< 浮かび上がるさまざまな疑問… >

しかし、疑問に思いませんか、、?

さて、それでは、日本がなぜこんなことになってるのか?
そんなに大きな問題にも関わらず、なぜもっと大きなニュースにならないのか?
なぜメディアは報道しないのか?なぜ政治家は声を上げないのか?
そもそも、なぜこんな事態になってしまっているのか?その大元はなにか?
我々は一体、何を隠されているのか、、?


第1章:《なぜ移民問題が重要なのか?》

・世界第4位の移民大国ニッポン
...国民に隠された移民大量受け入れ政策の真相とは?

・中国、韓国でもない...大量発生する外国人労働者は「あの国」出身

・1ルームに8人...コロナウイルスの温床となる貧困生活の実態

・朝〇新聞の罪...法定労働オーバー、残業代未払い、悪質な雇用実態

・借金地獄と利権構造...日本政府と語学学校が仕掛ける低賃金労働の蟻地獄


第2章:《移民問題とカネ》

・激増する外国人労働者...289万人の移民を受け入れた日本政府の失策

・「コンビニ店員=勝ち組」時代...負け組が送られるあの場所

・裏バイトの真実...仕送り無しの留学生がそれでも生活できる訳

・人手不足なのに日本の最低賃金が上がらないカラクリ


第3章:《業界の利権》

・違法就労する偽装留学生...政府も実は気付いている偽装の手口

・留学生30万人計画の代償...食い物にされるベトナム人の悲惨な状況

・実質住み放題...国が捏造書類に目をつぶる理由

・46万人に配られた裏労働ビザ...政府が外国人に大判振る舞いする訳

・来日するだけで借金200万円...搾取する日本人ブローカーの正体


第4章:《ベトナム人の犯罪率が高い理由》

・3人に1人がベトナム人...密着取材で判明した犯罪者の共通点

・Facebookで盗品販売...人気商品はスマホと〇〇

・ベトナム人同士の殺し合い...なぜ助け合う仲間を殺すのか?

・忘れ去られた「福岡一家4人殺害事件」
...今、日本にはびこる外国人労働者と犯人を結びつけるもの


第5章:《破壊される親日アジア》

・移民に仕事を奪われる未来
...日本人の賃金抑制のための移民受け入れ政策とは?

・失われた親日感情...親日ベトナム人が反日になった訳

・支援金で豊かにならない発展途上国...日本の税金を浪費するのはあの人

・移民利権に破壊される日本...対中国防衛ラインが崩壊する日

・親日ベトナム人が反日になった訳
...親日国をどん底に突き落とした移民政策とは?


Q.なぜ日本の移民問題は深刻な状況なのか?
Q.なぜ、大きな問題なのにメディアは取り上げないのか?
Q.「巨大利権」はいつ、誰が、どのように作り上げたのか?

●移民問題の諸悪の根源
●借金地獄の留学生「悪用される人気制度の正体」
●メディアがどうしても報じられない理由

などが、ジャーナリストによる密着取材を元に、簡単にわかるでしょう。学校やメディアでは報道されない、このような表には出ない裏事情を知ることで、ほぼ毎日飛び交っている移民や外国人に関するニュースや出来事の見方がガラリと変わるはずです。


ジャーナリスト・出井康博
PROFILE / Yasuhiro Idei
元イラク戦争・戦場ジャーナリスト経験で培った勇気と取材力を武器に、移民問題の暗部へ鋭く切り込む....
1965年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙『The Nikkei Weekly』の記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て独立。
現場で培った取材力と、米国での研究経験を活かし、メディアが報じない日本の移民問題の暗部に鋭く切り込む。売上日本一のビジネス誌「プレジデント」オンライン、現代ビジネス、日刊ゲンダイ、新潮社フォーサイトなどに寄稿・連載を持つ。著書に『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『移民クライシス』(角川新書)など多数。

「誰も本当のことを言わないこの問題。
 それを1人で15年も追い続ける出井さんは本物のジャーナリストです。
 この講座を見て、ぜひ皆さんも自分なりの答えを出してみて下さい」

「日本の将来の国の形を左右するテーマです。
 この問題は、無関心ではいられるけど、無関係ではいられません。
 将来、禍根を残さないためにも、ぜひ学んでみて下さい。」


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