①仕組まれた…(コロナ)(💉)パンデミック / ②神話で読み解く日本の起源史「失われた天皇史」編 。。。 🐧💦 (ビデオは11/21まで公開です)
このニュース👇は、ヤバイですね。
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<< 音声👂情報 >>
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( PC 🖥で上記👆の画像を1〜2回 クリックすると拡大されますよ〜🔍🐧 )
下記 の ① ② は、メルマガ (など…) からの転載です。。。✍️ 🐧💦
どちらも興味深いです。テレビでこのような情報を流したら、テレビ脳の人は、、どう思うのでしょうか? 「陰謀論ダァー!」って反応をするのでしょうか?
「陰謀論」って言葉を、一般大衆に最初に刷り込んだのは、実際に【陰謀】をしている【国際金融資本】だそうですから、本当にオメデタイ話ですよね…。🐧💦
👇 👇 👇 ( 下記 ① ② の講座PRビデオは 11/21まで公開です )
① 【 丸 谷 元 人 】 仕 組 ま れ た パ ン デ ミ ッ ク
・・・
② 【 田 中 英 道 】 神 話 で 読 み 解 く 🇯🇵日 本 の 起 源 史 「 失 わ れ た 天 皇 史 」 編
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①
差出人: 丸谷元人
件名: 仕組まれたパンデミック
新型コロナワクチンと利権の闇を徹底解説!
皆様、大変お待たせいたしました。危機管理コンサルタント・丸谷元人の
最新のパンデミック分析を収録した解説講座が完成しましたので、ご案内を開始させていただきます。
・大統領選で利用された新型コロナ
・武漢研究所を支援したアメリカ人の正体
世界中を混乱に陥れた新型コロナパンデミック。流行当初から暗躍していたコロナ利権の解説動画を期間限定で公開しています。
[新講座]
仕組まれたパンデミック「コロナ利権と情報戦争」
ニュースにならない「コロナ利権」の闇。
そしてマスコミだけでなく、インターネットでも繰り広げられる
「情報戦争の実態」を徹底解説しています。
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< ついに始まる3度目のワクチン接種 >
11月10日、政府は18歳以上を対象に
3度目のワクチン接種を行うことを発表しました。
現在は感染者数も不気味なほど少なく
穏やかな状態が続いているようにも見えますが、
ワクチン接種証明書のデジタル化。
いわゆるワクチンパスポートの
年内導入の方針が決まったり
日本が購入した
米メルクのコロナ経口薬
「モルヌピラビル」などの
年内実用化を目指すなど
次の感染爆発に向けて
着実に準備が進められているようです。
パンデミックはまだまだ終わらない。
言外にそう告げるかのような
政府や国際機関の動き。
2022年には
3度目の接種を迫られるだけではなく、
海外で既に始まっているように
ワクチンパスポートの導入で
非接種者の生活が制限され、
ワクチンを打たないと
旅行やレジャー、学校や会社での活動、
ちょっとした買い物も制限されてしまう。
そんな非接種者への圧力が
今より強まっている可能性は
決して低くはありません。
これまで以上に大きな決断を迫られる2022年。
・正しい判断をするにはどうすればいいのか?
・政府や製薬会社を信頼してもいいのか?
・大手マスコミ、ネットニュースとどう向き合えばいいのか?
「正しい判断」をするには
「正しい情報」が必要です。
しかし、政府や国際機関の動きを
注意深く観察すると
マスコミが報じない不気味な事件が
数多く存在していました。
ニュースにならない新型コロナの裏側、
そして製薬利権の闇の部分を少しでも知っていただきたい。
そんな思いから
パンデミック分析を行っている
危機管理コンサルタント・丸谷元人さんと
解説講座を制作しました。
まずはこちらの動画をご覧ください。
有名論文がデータを捏造? 消されたコロナ治療薬
↓
今すぐ動画を見る: < 仕組まれたパンデミック >
丸谷元人の最新講義
仕組まれたパンデミック「コロナ利権と情報戦争」
このような内容は本来であれば、
政府やマスコミが国民に公開し、
様々な媒体を通して
情報を届けるべきだと考えています。
なぜかTVや新聞では報道されない
新型コロナウイルスの真実を
多くの人にお届けしたい。
私たちはYoutubeへの公開も含め、
実際に準備を進めていました。
ところが、、
アップロードした動画を
ついに公開することはできませんでした。
実は最近、
新型コロナやワクチン関連の
広告・動画をアップすると、
不可解な事象が発生してしまいます。
「新型コロナ治療薬とビッグビジネス」
という動画をYouTubeにアップしたところ、
“不適切なコンテンツ”と判断され
一瞬で削除されました。
わたしたちは創業から約15年、
インターネット上で情報発信をしていますが、
YouTubeにおいて
“動画の削除”というのは相当異例なこと…
本来、誰かの訴えがない限り
削除はされません。
(*著作権以外では、一般人には削除の権利はありません)
反ワクチン動画が削除されることが
公式に発表されましたが、
“自由”がウリのインターネット空間にも
情報を制限する動きが加速しています。
このような状況の中…
真実を伝えるには
検閲を受けないクローズドな環境で
発信を続けるしかありません。
そう考えた私たちは、動画サイトやブログには絶対に公開しない、、、、、、、、表には出さないという約束のもと ・・・ 👈 🐧💦
メディアの数字のトリック・
印象操作の手法を知り尽くし、
危機管理・国際情勢の分析を専門とする
「現役で活躍する情報分析のプロ」
丸谷元人さんに協力していただき
パンデミックを操るコロナ利権の正体、
ワクチンと情報操作の闇を暴く
解説講座を制作しました。
・WHOとゲイツ財団の薬害事件
・新型コロナ流行のキーマン
・消されたコロナ治療薬
その他、様々な内容を解説しています。
ぜひこの機会にご覧いただけますと幸いです。
↓
コロナ利権と情報戦争
< 仕組まれたパンデミック「コロナ利権と情報戦争」 >
・序章
・はじめに
・1章:「新型コロナとワクチンの闇」
「新型コロナと数字のトリック」PCRの致命的欠陥
「パンデミックはシナリオ通り?」2019/10/18の“2つのイベント”
・2章:「パンデミックのキーマン」
「武漢研究所を支援した“パンデミックの父”」ワクチン特許をめぐる水面下の暗闘
「ワクチンの伝道者か死の商人か」途上国を襲った闇ワクチンの歴史
「WHOトップは元共産ゲリラ」インドが激怒した隠蔽工作
「コロナを予言した“欧州の知性”」ウイルスで始まる民主主義の危機
「ナチスが認めた武器商人一家」グローバルエリートが描く“アフターコロナの世界”
「中国だけが封じ込めに成功?」ロックフェラー財団の予言シナリオ
・3章:「コロナ利権とワクチンの闇」
「数字の操作でボロ儲け」自社株を売り払ったファイザー社長の思惑
「800人が死亡した“夢の新薬”」アストラゼネカの薬害事件
「ワクチン接種推進国の悲劇」止まらないブレークスルー感染
「ワクチン拒否で大統領が暗殺」消される反対派の指導者たち
「WHOのショックドクトリン」アフリカを狙う“次なるワクチン”
「ローマ教皇大使の告発」パンデミックで利益を得る勢力
・4章:「新型コロナと情報戦争」
「コロナ発生を知っていた国」WHOの情報隠蔽と謎のコンサルタント
「日本に送り込まれたファウチの刺客」専門家たちの迷言集
「女性を襲うワクチン出血」報道されない韓国の悲劇
「葬られたコロナ治療薬」専門家絶賛の薬が禁止された理由
「虚偽論文でワクチン誘導」ノーベル賞博士・大村教授の嘆き
・5章:「支配された言語空間」
「ワクチン懐疑派は削除対象」インターネット規制とビッグテックの暴走
「マスコミを支配したCIAの秘密作戦」現代も使われるプロパガンダの法則
「プロパガンダの秘訣とは、、」ヒトラー、ゲッペルズが語る大衆支配
「ウイルスより怖い情報戦争」マスコミを支配する巨大勢力
・終章:
「新型コロナとインテリジェンス戦略」情報収集の6つの鍵
まとめ:コロナ禍の行動指針
・・・
丸谷元人 氏:
・新型コロナ、ようやく東京では緊急事態宣言等が明けましたけれども、これが今後もくるかもしれませんし、私自身はくる可能性が強いのではないかと思っていま す。 このコロナなるものの裏に隠れている利権構造、それからわれわれの意識をいわゆる一般 で言われる「コロナ脳」に変えてしまった情報というもの、つまりわれわれに対する心理戦争、情報戦争が行われているというふうに私自身は感じております。これについて今回、明らかにしていきたいと思います。
・その中でまず、どういった人たちがこの新型コロナを予言したり、あるいは恐怖をあおった り、あるいは私は科学的とは思っておりませんけれども、それに科学的な裏付けを与えたり、 あるいは恐怖と共に多くの人々の心の中に刻み込んだものが、どういった情報が武器として使われてきたのかということを、できるだけ明らかにしていきたいと思い ます。
・そういった情報の波と言いますか、洪水と言いますか、私は情報という名の兵器と思っておりますが、われわれに向けられた心理戦の兵器としての情報をどうやって見抜いていくのか、そしてこれからまた「もっとすごいパンデミックがくるやこないや」という話がありますけれども、そういったものに対して、これからどうやって戦ってい けばいいのか、それから身近な社会の中で、日本だけとは限りませんが、周りからの「ワクチンを打て」とか「打つな」という同調圧力があります。
そういったものに対してどういうふうに対抗していくべきか、自分の身を守って家族の身を守って仲間を守っていくのかということについて、最後にお話しできればと思っております。
・私自身はいわゆる反ワクチン 派ではないというふうに考えております。
私もアフリカなどいろいろな所に行く時には必ずワクチンを打っていきましたし、ワクチンは効果があるものであれば、当然打つべきだろうと普通に思っております。 ですので、「ワクチンを打つな」とか「打つべし」とかいうことは言いません。 あくまで集められる情報の中で、いわゆる「インテリジェンスの観点から客観的な判断材料 になればと思っているものをお伝えする」ということを心掛けたいと思っております。
・また、一方で、社会のため、あるいは愛する家族を守るためとか、職場や周りの人に迷惑をかけないためといった、社会に献身的な理由でワクチンをすでに 1 回、あるいは 2 回接種された皆さんに対しては、私自身は心より感謝の念を持っております。 日本というのはそういった意味で、「いざというときにはまとまる」というふうに言われておりますけれども、日本ではほかの国と違ってほとんど強制のようなものがない中で、皆さ んが進んで打たれたということに関しては、非常に感謝の念と敬意の念を持っております。
・しかし、もし皆さんのそういった尊いお気持ちが、誰かの利益とか、もしくは hidden agenda (ヒドゥン・アジェンダ)のような、隠された目的のために利用されているのだとしたら、 私自身はそれは決して許せないことだというふうに考えております。 大切な家族や仲間を守るために、最終的にご判断されるのは皆さんご自身でありますし、そ のご決定に関しては、私は「打つ・打たない」とか「これ以上やらない」とか、いかなるものでも尊重されるべきだと考えております。
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②
件名: 世にも奇妙な出雲大社の「大しめ縄」by 田中英道
こちらはかの有名な出雲大社の写真です。
この写真で1つ、
明らかにおかしな部分が
あるのが分かりますか?
それは・・・
ここの大きな縄
「しめ縄」の部分です。
一般的な神社では細い方が左側ですが、
出雲大社のこの写真は細い方が右です。
しめ縄は神様が降りた
神聖な場所を示すものであり
結界の意味を持っていますから、
ただの手違いで左右が
逆になっているはずはありません。
その他にも出雲大社には
他の神社と異なるところが
いくつもあります。
なぜなのか?
その答えは、
1400年前にできた古事記に記されている
“とある日本神話”に隠されていました…
>[本日公開] 他とは違う 出雲大社の謎
出雲大社と一般的な神社の違いは
挙げていくとキリがありません…
例えば、、、
参拝の仕方が違う
一般的な神社を参拝するときは、
「二礼二拍手一礼」
ですよね。
しかし出雲大社では
「二礼四拍手一礼」
で参拝します。
なぜ、他の神社と区別する
必要があったのでしょうか?、、、
出雲大社の「しめ縄」はすごく大きい
出雲大社のしめ縄は
長さ13.6 m、重さ5.2t
日本最大級の大きさです。
右と左が逆
一般的な神社では、
横に並べて神様をお祀りする際
右側に位の高い神様を配置します。
しかし、出雲大社では
左側に位の高い神様を配置します。
右と左が逆なのです。
よって、
しめ縄も逆に飾ります。
明らかに、
他の神社とは何かが違う…
出雲大社の公式情報を確認しても
「昔からそういった慣わしがある」
としか書かれていません。
一体なぜこんなにも、
他の神社とは違うのでしょうか?
この理由を解き明かすカギは、、
日本神話と考古学的発見の
“奇妙な関係”にありました...
東北大学名誉教授が
出雲大社の謎を解き明かします...
↓
>神社が示す真実の古代日本とは
神話で読み解く日本の起源史「失われた天皇史」編
・・・
この講座は、西洋美術研究の国際的権威として、世界の神話や宗教に精通する東北大学名誉教授の田中英道教授が、これまで "フィクション(創作)" とされてきた、古事記や日本書紀の「神話」を新しい視点から紐解き、実在した "本当の古代日本の歴史" として鮮やかに描き出した講座です。
田中教授ご自身の、50年以上におよぶ美術研究で培った「審美眼」を駆使し、神社や遺跡など、現代に残された様々な文化的造形物を解読。誰も気付かなかった観点から、神話の "記憶" を掘り起こしていくことで、ただの "フィクション" ではない、史実に基づいた日本神話の全貌を解明していきます。
第1弾の内容は、日本神話と古代日本の起源を読み解く上で、最も重要となる「天皇の系譜」について。神話の神々〜初代・神武天皇までの系譜を「縄文〜弥生時代」の史実と照らし合わせながら、明らかにしていきます。本講座を学んで頂くことで、日本(天皇)のルーツを大元まで辿ることができ、これまでスッポリと抜けていた「日本の起源史」が鮮明に見えてくるようになります。
・・・
神話で読み解く日本の起源史
3つの特徴
①「神話」と「歴史」を結び付け
全く新しい「日本の起源史」を描き出す
人類学の世界的権威:レヴィ・ストロース氏はこう言い残しています。
「世界の神話はほとんど歴史との連続性がない。しかし唯一、日本の神話だけは歴史と結び付いている。」
実は、史実としての歴史が神話の中にもしっかりと反映されていて、正しく神話を読み解くことが、実際の古代史を知ることに繋がるのです。
しかし、これまで多くの歴史学者は、神話をあくまで天皇家の支配を裏付けるためのフィクション(創作)であると、正式な "歴史資料" として捉えず、まともに研究をしてきませんでした。
田中教授は、この従来の学者の考え方に真っ向から否定。
「日本人の起源を読み解くカギは "神話" にこそある。神話と歴史を別のものとして考えてはいけない」
そのような想いで、これまでの定説や常識を鵜呑みにすることなく、日本神話に秘められた "謎" の真相を「神社」や「遺跡」などから紐解き、新しい切り口から「日本誕生の歴史」として蘇らせていきます。
田中教授の壮大な歴史観によって、他では聞いたことがないような古代の起源史が分かるとともに、私たち日本人が存在する歴史的背景やルーツが見えてくることでしょう。改めて自国の歴史に対して、本当の意味で「誇らしさ」を感じられるはずです。この知識は、どんな教育よりもあなたの人生に影響があると言っても過言ではありません。
② 文化遺産から歴史を紐解く新しい視点
<形象学・フォルモロジー>
これまで遺跡や文化作品の新発見によって、何度も歴史は書き換えられてきました。
例えば、青森県三内丸山遺跡の発見で、かつての古代史の常識は一変。住居、集落などの様子から、「縄文人は野蛮人」というイメージは払拭され、独自の高度な文明社会が形成されていたことが証明されました。
ですが、多くの歴史学者は、文字で書かれた「文献史料」に固執して研究しているため、神社や史跡との関連性に気付いておらず、神話の研究が正しく進んでいないようです。
また「神社仏閣」といった文化的な造形物も、神話や古代史を読み解くための重要な手がかりになります。
戦前まで神社は各地域の「コミュニティー施設」として機能していました。
神社に祀られている御祭神や石碑には、その地域の記憶が残されています。
このように遺跡や神社を注意深く見ることが歴史の解読には欠かせません。
西洋美術史の第一人者である田中教授は、50年以上、数多くの文化作品を研究してきた経歴をお持ちです。その過程で、モノの形や模様などから、様々な背景情報を読み取る「形象学(フォルモロジー)」という独特の学問手法を体得しました。
その手法で神話を読み込むことで、言葉がまだ無かった神話の時代(縄文〜弥生)の歴史が "魔法" のように浮かび上がり、他の学者では決して見つけられないような鋭い視点から、歴史の真実を掴むことができます。きっと、先生の見方に一つずつ触れていくことで、今まで見聞きしてきた歴史の知識に、想像もしていなかった真実が加わり、視野が大きく広がり、新たな歴史観が出来上がっていくことでしょう。
③ 西洋文化に精通するからこそ分かる
日本神話の高い独自性と信頼性
「他のアジアの国、ギリシャ神話をはじめとする西洋諸国の神話と比べても、日本神話はとても完成度の高いユニークな作品です。世界が誕生する様子から国の成り立ちまで、幅広く体系的な物語が語られている。これほどまとまっている神話は他に例がない。」
ボローニャ大学・ローマ大学の客員教授として、今もご活躍される田中教授は、世界的視点から日本神話をこう高く評価しています。
24才からイタリア、フランス、ドイツなどの西洋文化の中心地に単身留学。
美術研究の第一線で活躍してきた先生は、数々の研究論文(140本以上)や書籍(90冊以上)を執筆し、世界の「神話」や「宗教」について、途方もないほど膨大な関連知識を学んでこられました。
そこで培った熟練の目、世界視点の深い教養から「日本神話をどう読めば良いのか」「日本の歴史とどういう関係があるのか」といったことを教えてくれます。この極みから海外と神話を比較して語れる研究者は、今の日本にはほぼいないと言っても過言ではないでしょう…
本講座では、西洋美術・文化の最高峰から見て、どんな点で日本神話が優れているのかを客観的に語ってくださるのはもちろん、実体験も交えて披露してくれます。
講義を受けていくことで、歴史的新発見の高揚感を味わうだけでなく、日本の歴史・文化がなぜ優れているのか?本当は何がすごいのか?といった、世界の基準を知っているからこそわかる日本の素晴らしさ、誇らしさをも再発見できることでしょう。
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〜文化遺産を読み解けば、真実の歴史が見える〜
田中教授は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授、国際美術史学会副会長、東北大学名誉教授としての経歴をお持ちで、「西洋美術史の第一人者」と呼ばれています。
24才から単身留学。当時は留学すら珍しい時代から、「ルネサンス」発祥の地イタリア、世界最先端の芸術大国フランス、世界有数の文化国家ドイツなど、これら西洋文化の中心地を渡り歩き、研究に没頭。以来50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど... 数多くの有名美術家に関する国際的な新説・新発見を次々と発表し、今なお、美術研究の第一線で活躍し続けています。
中でも、フランス語や英語で書いた論文は一流学者が引用する国際的な文献になるなど、イタリア・フランス美術史研究における”世界的権威”です。
そんな田中教授は、西洋美術研究の折、ある独特の学問手法を体得しました。それが、形象学(フォルモロジー)です。作品の表情や手足の動き、モノの形や模様などから、芸術家のもつ思想や哲学、文化や宗教的背景までをも読み取るもので、その観点から日本美術を見た時に日本の素晴らしさに気付いたと言います。
でも、その一方、日本では優れた文化作品が正しく評価されておらず、さらには文化的な要素が歴史の中で飾り物になっていること、本格的な解読や研究が全く進んでいないことに愕然としたそうです。
その実態に危機感を抱き、田中教授は西洋中心だった研究活動を日本中心に転換。「日本国史学会」や「新しい歴史教科書をつくる会」の代表を務め、文献が無ければ真実を見抜くことができない歴史学者に代わり、人類が残してきた様々な文化遺産を紐解き、正しい真実の歴史を日本国民の元へ届ける活動を続けています。
著書は合計95冊、主な研究論文は147本以上…田中英道の新講座『神話で読み解く日本の起源史』は、その集大成のような内容で、最新研究もあわせて、あなたのもとに真実の歴史をお届けします。
・・・
<< 推薦の言葉 >>
* 田中英道氏は若年時のジョルジュ・ラトゥール研究で逸速く鋭鋒を表し、西洋文明諸国への留学で身につけた博大な語学力を駆使して、レオナルドやミケランジェロ等の巨大な存在を対象として西洋美術史の王道を歩み、美術史家としての権威を確立した。壮年期に氏は日本文化史の研究に回帰し、代表作『日本美術全史』では、史家がとかく用心して手を出そうとしない個々の作品の価値評価にまで踏み込んで高い見識と自信を示した。この実績が氏を日本史全体の根本的再検討の壮挙に駆り立て、氏は縄文期の造形美に日本文化の真相の基底を探り当て、更に神話の世界に伝わる高天原とは現実にどの地方であるかとの難問にも明快な解答を提出した。「大歴史」と呼ぶべき深遠高大な歴史物語を語り得る知性は現に田中氏を措いて他に無い。
東京大学・名誉教授
小堀桂一郎
* 田中英道氏は、わが国における数少ない歴史保守の泰斗です。保守を名乗る学者や評論家の多くが、近代保守であることを喝破して、田中氏は西欧近代思想に学んだ近代保守が、その奥に潜むユダヤ思想を敢えて見ようとしないことが、日本の歴史を無視した言論に繋がっている矛盾を指摘されました。歴史的視点からユダヤ思想が左翼思想であることを抉り出し、現在の世界を覆っているグローバリズムやリベラリズムの欺瞞を明らかにした田中氏の講義を聞かれれば、まさしく目から鱗が落ちる体験をされることでしょう。
元駐ウクライナ兼モルドバ大使
馬渕睦夫
・・・
今だけのボーナス特典つき
① 歪められた神話教育
戦後GHQと共産主義者の功罪
「日本人は自国の神話を知らない」とよく言われます。戦後の学校教育では「神話」について教えなくなりました。歴史の授業で『古事記』や『日本書紀』を読むこともほとんどありません。欧米では、学校教育で聖書やギリシャ神話を必ず教えており…自国の神話を教えないのは、世界中で日本くらいではないかとも言われています。
一体なぜ、日本では神話をまともに教えなくなってしまったのか? 戦後の歴史教育は何が問題なのか?
今回、田中教授にインタビューを行い、GHQの占領政策と戦後のアカデミズムの実態についてお話し頂きました。
『日本国史学会』の代表や『新しい歴史教科書をつくる会』の会長も歴任された田中教授。その経験談も踏まえて実態を知ることで、私たちが正しく神話を教わることができなかった理由、日本の歴史教育の問題点がはっきりと分かるようになるでしょう。
② テキスト講座
神話で読み解く日本の起源史
「失われた天皇史」編
本講座では、ビジュアル資料をできるだけ沢山盛り込み、右脳で感じれるような面白さをご提供しております。
ですが、「メモを書いたり、自分でイラストを書きながら整理したい」「書き込みながら受講してみたい」「動画に登場する図をもっと大きく見たい」… そんなご要望もあるかと思い、このページをご覧下さっているあなたには特別に、"図版付き"の書き起こし資料もご用意しました。
PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んで頂くことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使って頂くことも出来ます。
今回は文字だけでなく「図」や「画像資料」も一緒に載せているため、「"カタチ" を見て歴史の真実を紐解く」という、田中教授の「審美眼」をも学んでいただけることでしょう。ぜひ、ご自身なりの受講の仕方で、本講義の内容をさらに楽しんで頂くためにご活用ください。
・・・
美しい「日本の歴史」を次の世代へと受け継ぐ…
私は、神話をそのまま解説することはしません。神話をただ読むだけでは意味がないからです。そこに解釈を与えて『歴史』を吹き込んでいくことに意味があります。
そうすることで、未知だった歴史が次第に見えてきて、古代日本の記憶を取り戻すことができるのです。
日本人のアイデンティティは、日本神話の中に詰まっており、これを学ぶことで、日本人とは何者なのか、我々は何者なのかを、真に理解することができるわけです。
戦後、GHQの占領政策によって「神道」は否定され、日本人は「神話」を失いつつあります。このまま放っておけば、何万年、何世代にも渡り脈々と繋がれてきた "歴史の糸" が近い将来、途切れてしまうかもしれません。終戦から75年もの歳月がたった今、「日本書紀」の編纂からちょうど1300年を迎えた今、神話から日本の起源史を描き出すことで、私たちの奥底にある「日本精神」を取り戻す時代を迎えているのではないでしょうか。
この講座は、歪められてしまった「日本神話」を再生させ、それを皆さんとともに、私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。この講座で真実を知っていただき、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、この美しい日本の歴史を、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。
・・・
< 田中先生の活動に寄せられた声 >
・倉澤正孝 さま・・・「日本人としての誇りを取り戻すために」
彼の敗戦により自信と誇りを失った日本人。日本国民としてのアイデンティティを忘れさせられた日本人。田中先生の講義は、日本人が失ったものを取り戻すためのエッセンスが詰まっていて、一言たりとも聞き逃せません。より多くの同胞に受けていただきたい内容であり、継続していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
・桑田ニコ さま・・・「近所の神社の狛犬の見方が変わった」
歴史とはもはや過去の話なんかではなく、今ある自分そのものだと思いました。まさに、毎朝散歩する近所の神社の狛犬が全く違ったものとして新たに私の目の前に現れたのです。茨城、千葉はもはや、特徴のない首都圏の郊外や農村ではなくなりました。ヨーローッパにばかりあこがれていた私が、高速バスに乗って東国3社に行くようになっていました。田中先生の話や本は、歴史をつまらないものと思っている人にぜひ知ってほしいものです。
・石橋一彦 さま・・・「超越的歴史観」
日本古代史については、古事記、日本書紀、魏志倭人伝、朝鮮三国志史、古墳時代の鏡・埴輪・武器。古代王朝論、前方後円墳、白村江、ワカタケル大王、について読書しましたが、いずれも直接証拠からではなく、間接的事象のからの類推とみられるものが多く、信じるには判然としないものばかりでした。
田中英道先生の論調にも最初は本当だろうかと疑いを持ちました。日高見国のお話も、単純に疑うというのではなく、鳥肌の立つような畏怖すべき印象を受けました。これからも引きずり込まれたい願望がわいてきましたので、早速ご本を敬読して、御説の正しきことに確信を持ちたいと思います。ますます、御説の流布が広がりますよう希望します。
・西郷昌高 さま・・・「正直たまげた」
鹿島神宮と香取神宮が何故神宮なのか?
(当時は) あんな海に囲まれた不便な場所に何故忽然と2社も存在するのか、現地に行っても分からないし、ずっと不思議で不思議で仕方なかった。釈然とせず、無駄な疑問なのかと諦めていたが、突然スッキリと目の前が開けた思いがします。
・宇都莊生 さま・・・「血が騒ぎ始めました」
何故近くにある神社が違和感なく生活の中に溶け込んでいるのか、そして懐かしく、なくてはならない維持すべき大切な空間・存在として抵抗感がないのか。うれしく思えるのか。内容はほとんどわからずとも、受け入れてしまうもの。日本人の精神構造の一部として当たり前になっている自分を発見します。
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( ペンギン🐧の、ひとりごと…)
産経新聞の阿比留瑠比氏によると、例の10万円支給の関係で、「クーポン」と言っているのは公明党ではなく、「罪務省」とのことです。緊縮脳の「罪務省」が、何故?1000億円位も無駄に経費がかかってしまう「クーポン」に拘るのか…?「クーポン」にする事によって「罪務省」の「省益」になるからに決まっている。
「罪務省」のお役人さまなんて「省益=自分の利益」しか今まで考えてこなかったではありませんか、ここ2〜30年もの間ず〜〜〜っと。消費税を筆頭に、増税をすることが罪務省での「出世」に繋がるという、異常な省庁の象徴のような罪務省など、日本には【百害あって一利なし】。
こんな、日本国民を貧しく不幸にするようなことしかしない「罪務省」なんて要らないです。サッサと解体されて消えてもらわないと、日本が益々弱体化して、グローバリストと中国狂産党に爆買いされて日本が日本でなくなってしまいますよ。
そのいい例が「京都」「北海道」などで、その他、日本中の地方都市が狙われて、既にかなり買われ放題です。日本政府は手をこまねく事さえせず、今まで見て見ぬ振りをして、何もしてこなかったのではないでしょうか? こんな事言いたくありませんが、そうとしか思えない今日この頃です。
「日本を動かしているエリートは、バカ or 売国奴 、どちらなんですか⁉️🐧⁉️」
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