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「 武器としての 新型コロナ・ワクチン 」 ウイルスより怖い “ワクチン戦争” の最前線


① [緊急LIVE] コロナより怖い"ワクチン戦争"

<緊急LIVE対談 開催決定!>
「武器としての新型コロナワクチン」
ウイルスより怖い"ワクチン戦争”の最前線

いよいよ4/12から高齢者への
新型コロナワクチンの接種が始まろうとしています。

しかし、その前に
どうしてもあなたにご覧いただきたい
"衝撃的な情報"があります...

*****

「あなたの大切な家族が、
"コロナワクチン"によって殺されるかもしれない 」

いきなり不謹慎なことを
言ってしまってごめんなさい…。

しかし、あなたにはどうしても
"今回お話しする真実"を伝えなくてはと思い、

あえてオブラートに包まない
ストレートな言葉でお伝えさせて頂きました。

なぜそんな事を言うのか?
それは、"この情報"を知らなかったがために、

あなたの大切な家族や友人、同僚を失う…
実際にそんな事が起きて欲しくないからです。

そんな話をすると、
大袈裟だとお叱りを受けるかもしれませんが、

最悪の事態になってしまってからでは
「もう取り返しがつかない」のです...

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② [警告] 全人類に対する"人体実験"

4/12から始まる
高齢者へのワクチン接種。

そこで緊急企画として、
感染症毒物対応の経験があり、

世界の裏を読む情報分析のエキスパートでもある
丸谷元人氏と福山隆氏に

"新型コロナワクチン"について、
世界で起きている真実を、

ノーカットで徹底解説していただきます。


・コロナワクチンは本当に安全なのか?
・世界各国で行われているワクチン戦争の全貌とは?
・ワクチンを推進する勢力の真の狙いとは?

などなど、、、


メディアでは決して取り上げられない
危険な内容ばかりを扱っていますので、

消されてしまう前にぜひご覧ください...

*****

「今、行われていることは
"全人類に対する人体実験"に等しい」


正直、こんな事をいきなり言われても、
「人体実験」なんて物騒だな...と
思ってしまいますよね。


しかし実は、
新型コロナワクチンに関して、

「人間の遺伝子に影響を与えるかもしれない」

「それは自分の身体に数年後、数十年後に現れるかもしれない」

「あるいは世代を超えて、子供や孫の代で影響が出るかもしれない」


私たち日本人の知らない間に、
世界中でこんな議論がされているのをご存知でしょうか?

つまり、一言で言えば、
コロナワクチンは私たちの遺伝子を壊す
可能性があるというのです。

そもそもワクチンには、
いくつかの種類があることをご存知ですか?


その中でも日本と契約を結んだ
ファイザーやモデルナといった
海外のワクチン企業が製造しているのは、
mRNAワクチンと呼ばれるもの。


実はこのmRNAワクチン、
今まで実用化された実績はなく、
使用されるのは人類初です。

そのため、摂取したワクチンのDNAが長期間、
体内に残留したら何が起こるか?

やってみないと分からないという
「未知のワクチン」とも言えます。


すでに世界中でも多くの国が
mRNAのコロナワクチン接種を行っていますが、

ワクチンの安全性を確かめるために行う
臨床試験はせいぜい数十日程度しか行われていません。


つまり、


その短い期間に重篤な副作用があるかどうかを
確認しただけに過ぎないため、

摂取して数年、数十年が経過してから、
コロナワクチンによる副作用が
発生するリスクがあるということです。


かつてナイジェリア現地で
エボラ出血熱の対応を経験した、

危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏はこのように語ります。

「そもそも、こんなに早く
ワクチンが出来ることはあり得ません。
これは全人類に対する"人体実験"も同然です」


今や、メディアも政府も
積極的にワクチン接種を進めようとしていますが、

私たちにとって重要な
こうした「コロナワクチンの安全性」の議論については
置き去りにされているように感じませんか...?


丸谷氏によると、
このようなワクチン推進の動きには、
"ある勢力"の強烈な意図が働いていると言いいます...

「もはや全人類に対する革命に等しい。

この先に待つのは中国のような監視社会。
人類が〇〇される時代に近づいています... 」

コロナワクチン推進をひそかに進める
支配者たちの計画とは一体何なのか?

コロナワクチンの裏に潜む"支配者の謀略"


p.s.

これが本当に世界で起きていることなのか?

聞けば聞くほど浮かび上がる
得体の知れないコロナワクチンへの不信感...。


「我々の想像をはるかに超える"シナリオ"が、
メディアが報じない裏で行われている。

これは我々日本人にとっても
全く他人事ではないのだ...」

と丸谷氏と福山氏は口を揃えます...

これは一刻も早く、今起きている真実を
あなたに伝えないといけない。

日本でも今月4月12日から、
高齢者へのワクチン接種が開始される中、
残された猶予はもう幾ばくもない...

そこで緊急企画として、
感染症・毒物対応の経験があり、

世界の裏を読む情報分析のエキスパートでもある
丸谷元人氏と福山隆氏に

コロナワクチンについて世界で起きている真実を、
ノーカットで徹底解説していただくことにしました。

日本では報じられない"コロナワクチンの真実”

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③ [LIVE] 東京五輪の救世主はチャイナ...?

急ピッチで進むコロナワクチンの裏側には
どんな政治的思惑があるのか?

あらゆるものが武器となる現代、
世界の裏側で激化するコロナワクチンを
利用した戦争の全貌を暴露...!

コロナより怖い"ワクチン戦争"の最前線

*****

「中国からワクチンを購入し、
東京オリンピックの全ての選手に提供する」

3月11日、IOCのバッハ会長から
驚きの発言が飛び出しました。

画像1


(出典:Wikipedia)

世界中でコロナ感染者が増加している中、
いまだに開催が不透明という
前代未聞の東京オリンピック...

そもそもこんな状況で
オリンピックを開催する必要があるのか?
という疑問の声もあるのですが...


バッハ会長は、中国五輪委員会から
ワクチン提供の申し出を受けたことを明らかにし、

オリンピックの安全を確保する切り札として、
"中国製ワクチン"を利用する意向を発表しました。

しかし、この事は日本側には
一切伝えられておらず、まさに寝耳に水...


すでに中国ワクチンは
世界中で4300万回以上が使用されていますが、

中国製ワクチンは、
治験の詳細は明らかにされておらず、

公表されているだけでも、
香港では中国ワクチン投与後に11人死亡。‼️

チリでは、中国ワクチン1回目接種後に
感染者数が30%増加していると報告されています...‼️


上海に住む、陶医師の内部告発によると

「中国製ワクチンの副作用は73種類もある
 世界で最も危険なワクチン」だと言います。‼️


日本側はもちろん、
中国製ワクチンの受け入れを許可していませんが、

実は、日本側がワクチン提供を受け入れても、
受け入れなくても

中国にとって"大きなメリット"になるといいます...

それは、仮に日本側が中国の提案を断り、
東京五輪の中止が決定的となれば

『ほら、我々の申し出を断ったから失敗した』
と主張することができ、

受け入れて開催となれば
『我々が力を貸したから成功した』と
恩を売りつけることができます。

そこには中国らしい
狡猾さも透けて見えてきます...


元自衛隊陸将、地下鉄サリン事件の除染作戦を
指揮した福山隆氏はこう語ります。

「現代はあらゆるものが武器になる。
それはワクチンも例外ではありません」

現在、中国はすでに途上国69カ国に
無償でワクチンを提供する契約を結んでいますが、

それだけ多くの国々に、
ワクチンを無償で提供し続ける理由はなぜでしょうか...?

実はその裏では、
中国が世界覇権を獲得するための
"ある計画"が水面下で進んでいるといいます...


さらに警戒しなくてはならないのは
中国だけではありません...。

世界中のあらゆる国家、企業、国際機関が
"ワクチンを利用した戦争"を仕掛けています。

彼らの真の狙いとは
一体何なのでしょうか...?

世界を飲み込む"中国のワクチン戦略

p.s.

一歩間違えれば命を落とすかもしれない...
そんな危険な現場で活躍してきた丸谷元人氏と福山隆氏。

その情報分析スキルは日本最高峰
といっても過言ではありません。

今回のLive対談セミナーの内容は、
あなたの命や健康に関わる大事な情報です。

冗談抜きで、この講座を聞くか聞かないかで、
大きく人生が変わってしまうことになるかもしれません...。

そこで、出来る限り多くの日本人に"この情報"が届いて欲しい。

そのような想いから、
7日間限定の特別オファーをご用意しています。

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④ [衝撃]ドイツが流出した"コロナ機密文書"

なぜ、私たちは
「新型コロナワクチン」について、
この重大な事実を知らされていないのでしょうか?

もし、あなたが、
「新型コロナ対策のため、ワクチンを打ちたい」

「新型コロナワクチンを打てば、元の生活に戻れるのではないか」

「でも、正直なところ安全なのかどうかはよく分かっていない」

こうしたことを一つでも思っているのでしたら、
かなり衝撃的な内容になるかもしれません。

コロナより怖い"新型コロナワクチンの真実"


*****


この画像をご覧ください。

↓↓↓   

画像2

(出典:AFP通信)


画像の中央部分、
ドイツの街道を埋め尽くす130万人の人だかり...

ここは有名な観光地でも、
ロックスターのコンサートが
開催されているわけでもありません。

では一体、彼らは何のために
ここに集まっているのでしょうか?

彼らが集まる理由はただ1つ。

それは、コロナ対策による、
『ロックダウンに反対するため』。

しかし、コロナから命を守るために
ロックダウンが行われているはずなのに

なぜそれを否定する必要があるのでしょうか?

実は、この大規模デモのきっかけとなったのが、
ドイツ内務省から 流出した" ある機密文書"。  ‼️


その機密文書には、
このように書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<その1>
新型コロナで死ぬということを、
「ゆっくりと溺れ死ぬイメージ」で
詳細に記述することで人々を恐れさせる。  ‼️

<その2>
子供たちこそがコロナウイルスを撒き散らし、
親を殺す危険な感染源であると人々に告げる。  ‼️

<その3>
新型コロナの後遺症の注意喚起をする。
それが正式に証明されていなくても、
人々を恐れさせることができる。  ‼️


これらの作戦を実行すれば、
全ての意図した対策措置を人々は容易に受け入れるだろう。 ‼️

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簡単に要約すると、

『"コロナの恐怖"を過剰に演出し、
国民に圧倒的なショックを与えることで
政府が国民をコントロールしやすい状態にする』 ‼️

という恐ろしい内容が記載されています...

さらに、
この大規模デモの参加者によると、、、

そもそもコロナパンデミック自体が、
政府やメディアが作り出した茶番に過ぎないと言います。 ‼️


しかし、そうは言っても
連日、メディアで報道されているように

今でも感染者数は、
爆発的に増え続けているはずです...

それを茶番というのは、
あまりにも不謹慎ではないでしょうか?

ですが、こんな事実があります。


現在、コロナ感染の判断に用いる検査として
「PCR検査」が利用されているのは、
あなたもご存知だと思います。


しかし、PCR検査の生みの親である
キャリー・マリス博士は、

「PCR検査は、
ウイルスを特定することはできず、
感染症の診断に使うものではない」と述べており、  ‼️


ある研究によれば、
PCR検査でのニセ陽性率は80%。  ‼️

つまり、何の病気がない人が検査を受けても、
5人に4人が「陽性」になるということ。

実際に、パパイヤ、ヤギ、ウズラでも
コロナ陽性が出ており、

その正確性には、
疑問の声も上がっています。


もしこれが本当なら、
マリス博士の口から"この事実"を
公表して欲しいところですが...

実は、PCR開発者のマリス博士は
コロナパンデミックの直前に自宅で死亡。  ‼️
(2019年8月)

あまりにもタイミングがいいので、
暗殺説が密かにささやかれています...


そして、ここぞとばかりにWHOは、
コロナウイルスの検査法に「PCR検査」を採用。

世界中から優秀な人材が集まるWHOなので、
"PCR検査が感染症の診断に適していない"ということは
もちろん知っているはずです...           ‼️


同じく日本でも採用されていますが、

2020年2月の国会で、
厚生労働省の佐原大臣官房は

「PCR検査の陽性判断は、
ウイルスの感染を直接証明するものではない」と答弁。 ‼️

一体なぜ、"感染症の診断に適してない"はずの
PCR検査が世界中で使用されているのか?


実は、その目的は、
「感染者数を多く見せ、
 国民の危機感を煽るため」だといいます。   ‼️

それは決して国家を守るためでも、
国民を守るためでもありません...

では、なんのために
国民の危機感を煽る必要があるのか?

その裏側には、支配者たちが企む
身の毛もよだつような恐怖のシナリオ
が描かれていました...

コロナ茶番の先にある"最悪の未来"

p.s.

「国民の皆様を裏切る形となり、
 深くお詫び申し上げます」

3月30日、田村厚生労働大臣が
報道陣に向けて陳謝をしました。

その原因となったのは、
厚生労働省の職員23人が、
銀座の飲食店で送別会をしていたこと。

マスクを外した状態で、
およそ5時間ほど送別会は続いたといいます。

他にも、メディアでは
政治家たちの宴会、カラオケ会食、
クラブ通いなどが報じられていますが

なぜ彼らは、国民に自粛を呼びかけながら
これほど警戒を怠ってしまったのか。

政治家や厚生労働省の職員なら、
コロナウイルスの危険性について
十分な情報を持っているはずですが...

実は彼らは、すでにコロナの正体を
知っていたりするのでしょうか...?

日本政府が隠す"コロナウイルスの真実"

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⑤ [恐怖] ワクチン接種しない人は"解雇"

※ 警告

日本政府が国民に知られたくない
"コロナワクチンの真実"を暴露しています。

正直、かなり危ない内容なので、
お伝えするか迷ったのですが...

これからあなたが知ることは、
あなたの家族や子供の健康にとって
非常に重要なことだと思ったので、
公開することにしました。

日本政府が隠したい"コロナワクチンの嘘"

*****

世界で最もワクチン接種の
スピードが早かったイスラエル。

3度のロックダウンによって行動が制限されていましたが、
現在ではコロナ前の賑わいを取り戻しつつあります。

画像3


(出典:ロイター)

実は、このような元の生活に戻るために活躍したのが、
イスラエル政府が発行した"ある証明書"。

"この証明書"を持っている人のみ、
行動規制が大幅に緩和されるというのです。

それは、『ワクチンパスポート』と呼ばれるもの。

ワクチン接種を済ませた人に対し、
公式に発行される証明書のことです。


イスラエルでは、この証明書があれば、
利用が制限されているジムやプール、映画館などの
施設も利用可能になるとのことです。


すでに30か国以上が、
導入に向けた検討を進めており、

日本でも、コロナ禍で停滞した
社会・経済活動を立て直す"切り札"として
導入が検討されています。                             ‼️


しかし、そこには
重大な懸念点もあるとされています...

それは、『ワクチンを打っていない人への差別』。

先ほども説明した通り、
イスラエルではワクチンパスポートがあれば、
ジムやプール、映画館などの利用が可能になります。


つまり言い換えれば、
ワクチンパスポートがなければ、

あらゆる施設やサービスが利用できず、
社会から排除される危険があるということ。  ‼️

これがどんどんエスカレートしていけば、

ワクチンを打たないと
就職もできない、学校にもいけない、買い物もできない...

そんな悲惨な未来が、待っているかもしれません。


もしそうなれば、まさに
「ワクチンを拒否する人は生きていけない社会」
になってしまいます。              ‼️


実際にイギリスでは、
ある配管工事会社が従業員に
ワクチン接種を受けるように要求し、

ワクチンを接種しないスタッフは
会社を辞めてもらうという方針を示しているそうです...       ‼️


さらに、本当に恐ろしいのは
それだけではありません。

中東・アフリカの危険地域で
命懸けの情報分析をしてきた丸谷元人氏は、

ワクチンパスポートが普及した先には
人類にとって"恐ろしい未来"が待っていると言います...

私たちを待つ最悪のシナリオとは...?

人類を待つ"コロナワクチン接種後"の世界


p.s.


余談ですが、、、

実は、このワクチンパスポートには
懸念点がもう1つあります。


それは、スマホアプリと連携し、
「あらゆる個人情報と紐づけて管理できる」ということ。


一見、便利な事のように思えますが、

すでに中国や米国で活用されているような
「信用スコア」が導入されることになれば、


SNSでの発信履歴、友人関係、購買履歴、
ルール違反や犯罪歴などをもとにポイントが決められ、

ポイントが高いと優遇措置を受けられますが、
低いと電車や航空機のチケットすら買えない。


いわば、『人間の格付けシステム』に
利用される可能性もあります。      ‼️ 


まるでSF小説のような世界ですが、
実際に日本でもデジタル庁が設立され、

コロナワクチン接種の情報をマイナンバーや
銀行口座と紐付けるという動きがありました。


さらに、世界の支配者層とも噂される
2010年にロックフェラー財団から発表された

「未来の技術と国際敵発展に関するシナリオ」
という題名のレポートには、

『パンデミックを契機として国民は自粛を余儀なくされ、
国は国民を監視し、超監視社会となり、
それが全体主義に向かう』と予言されています。  ‼️


もう1度言いますが、
これは2010年のレポートです...


もはや、私たちの生きている現実の方が
映画や小説をはるかに超えたシナリオを歩んでいるようです。

一体、メディアで報じらていない
世界の裏側では何が起きているのでしょうか...?

メディアが報じない"コロナパンデミック"の裏側

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⑥ 《警告》日本を破壊する"内閣独裁条項"

「正直、ここまで関心を持って頂けるとは
 予想もしていませんでした...」

<緊急LIVEセミナー>
「武器としての新型コロナワクチン」
ウイルスより怖い"ワクチン戦争”の最前線

*****

「あなたはご存知でしょうか?」

新型コロナウイルスの話題が
連日のようにメディアで報道される裏側で、

日本の国家体制を
根本から揺るがしかねない

"ある恐ろしいルール"が
憲法に追加されようとしている事を...

それは、

「緊急事態"条項"」というもの。

3月18日、
自民党の下村博文政調会長が

「日本がコロナ対応が遅れているのは、
"憲法"が原因である」とし、

この「緊急事態条項」を
憲法に盛り込む必要性を訴えたのです。


一体、これはどういったものなのでしょうか?


まず、前提から説明させていただくと、
今の政治は、何をするにしても国会の承認が必要です。


現在の日本では、
国家の存続の危機に直面し

「よし、外出自粛の要請を出そう!」

「支援予算を出そう!」

などと考えても、
国会の審議を通さなくてはならないので
すぐには実行することができません。

しかし、このような体制では、
今回のコロナパンデミックのような

緊急性の高い危機に対しては、
後手後手の対応になってしまうのです...

そこで、その欠点を補うために
「緊急事態条項」では、

「緊急事態の時は迅速さが大事だから、
政府だけの判断で行えるようにしましょう!」

というルール作りをするという提案です。


「政府も国会議員も、
とにかく動き出しが遅い!」

このように思っている人からすれば、
迅速に動ける仕組み作りは歓迎すべき部分ですよね。

しかし、

この緊急事態条項には
"大きな問題点"があるといいます...


それは、

「内閣に権力が集中しすぎてしまうこと」。


もし緊急事態条項が
発動されることになれば、

内閣は、閣議決定のみで
法律と同等の効力を持つ「政令」を
作ることが出来ます。


つまり、

国会を通すことなく
"たった10数人"の内閣のメンバーで
勝手にルールを作ることができる訳です。


政令の対象にも限定はないので、
たとえば、刑法、民法、公職選挙法、
国会法、裁判所法、警察法、地方自治法などの

コロナ対応とは全く関係のない法律を
改正をすることも可能な定めとなっています。


これの何が怖いのか?


極端な例を出すなら、

「外にいる者は問答無用で逮捕する」

「国民全員にコロナワクチンを強制接種させる」

「政府を批判する報道やSNSを禁止する」

想像するだけでも恐ろしい話ですが、
このような事も可能になるということです。


さらに、それだけでなく
緊急事態条項で作られた政令は、

撤回の定めがないため、半永久的に      ‼️
国会を無視してできた政令が有効となり、

財政に関しても国会の審議をすっ飛ばして
自分たちで決められるようになっています。


内閣にこれほどの権力を持たせる 内容は、
世界でもほとんど前例がありません...


アメリカでも、議会を通さずに
法律並の効力を持たせる大統領特権がありますが、

それはあくまで行政法であり、
立法という訳ではありません。


つまり、

"アメリカの大統領以上の権力"を       ‼️
日本の内閣に持たせるという事になります。


日本弁護士連合会は
次のような声明を発表しています。

「緊急事態条項は、立憲主義を破壊し、
人権を侵害する大きな危険性があり、

歴史上も緊急事態の名目の下、混乱に乗じて
権力者の地位を強化するために乱用されてきた」


実際に過去に、ドイツや日本でも
緊急事態条項の濫用が起きており、

ドイツでは緊急命令が
250回も出され、それが常態化。

ナチス、ヒトラーによる独裁や
ユダヤ人虐殺を招いたとされています。


また日本でも、1923年の関東大震災で
出された戒厳令で軍隊に権力が集中。

社会主義者や無政府主義者の弾圧に
つながったとされています。


今までの憲法はこうした過去の反省から
緊急事態に関する条項は設けられていませんでした。


しかし歴史上、
国家の「緊急事態」というのは、

支配者層たちにとって、
権力を強化するための"絶好のチャンス"
と捉えられてきました。


そして今まさに
コロナパンデミックに乗じ、

「緊急事態条項」の創設に向けて
一部の政治家たちが動き出しています...


さらに恐ろしいことに
こうした動きは日本だけに止まりません。


いま、世界各国で
コロナパンデミックの混乱に乗じて
"ある計画"が着々と進行しているようです...


アフリカ・中東の危険地帯で
命懸けの情報戦を戦ってきた

危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏はこのように語ります。


「今行われている事は、
"全人類に対する革命"に他なりません。

支配者たちのユートピアを作るために、
世界が良からぬ方向に進んでいます。」

人類を支配しようとしている勢力とは
いったい何者なのか...?

私たちの知らない
世界の裏側で起きている真実とは...?

パンデミックの裏側で進む"秘密戦争"

p.s.

「我々の想像をはるかに超える"シナリオ"が、
メディアが報じない裏で行われている。

これは我々日本人にとっても
全く他人事では ないのだ...」

と丸谷氏と福山氏は口を揃えます...


これは一刻も早く、今起きている真実を
あなたに伝えないといけない。

そこで緊急企画として、

世界の裏を読む情報分析のエキスパートでもある
丸谷元人氏と福山隆氏に

世界で起きている真実を、
ノーカットで徹底解説していただくことにしました。

日本では報じられない"ワクチン戦争"の最前線

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⑦ お忘れではないですか?

いよいよ、
こちらが最終のメールになります。

丸谷元人×福山隆のLiveセミナー
「武器としての新型コロナワクチン」

これを読んでくれているあなたなら
ご存知だと思いますが、、、

テレビや新聞などの
メディアで報じられるニュースは、

世界で起きている出来事の
ほんの1側面を切り抜いたものに過ぎません。


その裏側では、にわかには信じがたい程の
ショッキングな筋書きに沿って

われわれ日本人の想像を
はるかに超えるような出来事が
今、この瞬間にも起きているのです。

それにも関わらず、
世界の裏側で起きている出来事の真相や、
誰かの隠された思惑を読み解く方法はおろか、

ありのままの情報でさえ
大手メディアから報じられることは
ほとんどないといっても過言ではありません。

もし、あなた自身や家族、友人、同僚が、
そんな身の危険に関わるような情報を知らないままだったら

想像もしなかった誰かの思惑によって仕組まれた
計画の犠牲になってしまうかもしれません。

あるいは、もし日本政府や日本企業が
国際社会の裏の実態を知らずに、
中国やアメリカなどの諸外国と向き合っていたとしたら、

日本は官民ともに世界の動きから置き去りにされ、
経済的な被害のみならず、無用な血さえをも流し、

やがては国家そのものが弱体化することで、
国際社会の中でその存在感を急激に失っていくかもしれません。

「不謹慎な話だ」と
お叱りを受けるかもしれませんが、

万が一に備えるための本物の情報にすら、
簡単には辿り着けないのが現代の日本です。

本LIVEセミナーでは、そんな悲劇が起きぬよう、

『多くの日本人に世界の裏側で
起きている出来事を知って欲しい』という想いから、

世界の裏側を読む
情報分析のエキスパートである

丸谷元人氏と福山隆氏の
ご協力を得て実現に至りました。


あなたの大切なモノを守り抜くために、、

そしてもう一度、
強い日本日本人を復活させるために、

今回のLIVEセミナーを通して
「この世界で起きている真実」を伝えていきたいと思います。

*****


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