見出し画像

(追加✍️🐧)ボコ・ハラムを操っていた国は…? アメリカ🇺🇸大統領の中で最大の暗殺者は…?🐧💦

また、ギリギリになってしまいました。。。m(_ _)m  ウッカリしていました。。。もし、よろしければどうぞ〜。

👇

新・インテリジェンス養成講座 (11月10日まで公開ビデオ)

◉ ボコハラム を陰で操っていたのは、日本人が大好きな?国、フランスです〜。フランスは、かなり腹黒い国ですよね。フランス国民も知らないかもしれません。

◉ アメリカ🇺🇸大統領の中で最大の暗殺者は…?「米国史上最も平和な大統領」と呼ばれたオバマ元大統領。ノーベル平和賞を受賞した裏でドローン兵器などを使って暗殺計画をしていたそうです〜。((((;゚Д゚)))))))「バラク・オバマ」には、見事に騙されていました。まるでカードゲームをするように、暗殺していたとか……。オマケに、無人ドローンを使っての暗殺だったので、誤爆?誤射?が大変多かったそうです。流石、共産主義者のオバマ大統領です。日本のマスゴミは隠蔽です。

・・・

<< 中国だけじゃない? アメリカの仕掛ける超限戦争 >>

【 CIAがひた隠す“暗殺王オバマ”の正体 】(丸谷元人氏情報よりの転載です)

・丸谷氏が暴いたフランスの秘密戦争
・ベトナム戦争で使われた気象改変兵器
・暗殺王オバマの正体

などなど、
大国の秘密戦争の実態が垣間見える、盛り沢山の内容…

========
日本人が知らない、バラク・オバマの裏の顔
========

「私は本日、信念を持って表明する。
 米国は“核兵器のない世界”の平和と安全を追求するのだと」

2009年4月、プラハ演説。

“核なき世界”を訴えたこの演説は
オバマ元大統領の名演説の1つに数えられ、
ノーベル平和賞の受賞のきっかけにもなりました。

しかしこの発言とは裏腹に、
歴代大統領がなし得なかった規模の
核の再整備が行われていたことを
あなたはご存知でしょうか?

例えば、日本人にとって印象深い
オバマ氏の広島訪問。

被爆者の手を握り、肩を抱くなど
感動的な場面もありましたが、

実は広島訪問時にも
フットボールケース(核のスイッチ)を
当たり前のように持ってきていて、

帰国後、100兆円規模の
核兵器の再整備を行っていたことは
広く知られていません。

オバマ元大統領の裏の顔

さらに、表向きには世界平和を
強く訴えていたオバマ氏ですが、

米政府の内部では「暗殺王」と恐れられていたのを
あなたはご存知でしょうか?

実はオバマ氏は
無人機やドローンによる爆撃を好み、
敵勢力と疑わしい人物がいれば
次々と抹殺していくことで有名でした。

暗殺命令の数は飛び抜けて多く、
歴代大統領のものを全て足し合わせても
オバマ氏には敵わなかったといいます。

もちろん、暗殺されたのが
極悪非道のテロ集団であれば
称賛されるべき功績なのかもしれません。

しかし、犠牲となった命の多くは
悪のテロリストではありませんでした、、

暗殺王・オバマの正体

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お前らの施設を攻撃する」

2013年、当時アフリカのナイジェリアで、
総工費500億円の石油プラント建設の警備・
テロ対策を行っていた丸谷さんの元に、
”爆破予告”のメッセージが届きました…

差出人は、国際テロ組織の「ボコハラム」

すでに1年間で8,000人もの民間人を殺害した
世界で最も残虐と言われたテロリストです。

さらに、その当時、ほんの少し前に、
アルジェリアで10人の日本人が殺害された
日揮のプラント襲撃事件が起きたばかりだったので、、

”この爆破予告は、全く他人事とは思えず、
まさに”背筋が凍るような感じ”がした…

チームには韓国、オーストラリア、インド、
イスラエルの軍や情報機関出身の精鋭が揃っていたが、
彼らの顔つきも、みるみるうちに青ざめていった…”

と、丸谷さんは当時のことを振り返り、語っています。

このように、まさに生きるか死ぬかという
ギリギリのところを、何とか乗り切る中で身につけた
丸谷さんの情報収集・分析スキル・現場感覚というのは、、

ほとんど日本から出ることなく、
ただただ欧米メディアの報道を翻訳するだけで、
自分自身が平和ボケしてしまっている記者・
ジャーナリストとは全くレベルが違います…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 [暴露]ボコハラムの“巨大スポンサー” 】

こちらの動画では
国際テロ組織・ボコハラムを支援する
巨大スポンサーの正体や

世界の大国が繰り広げる秘密戦争
宇宙戦争、気象改変兵器、ドローン暗殺など
「超限戦」の実態を解説しています。

超限戦-進化する大国の秘密戦争-

===

ボコ・ハラムの悪名が
広く知られるようになったきっかけは
2014年のナイジェリアの女子学生誘拐事件。

誘拐された276名のうち、
180名近くがいまだ行方不明となっているが、
このようなボコハラムの誘拐事件は
各地で頻繁に行われている。

そして、誘拐された少女らは
悲惨な運命を辿ることになる。

通常であれば、戦闘員との“結婚”を迫られる。

ここでいう“結婚”は事実上のレイプで
妊娠させるのを目的にしている場合が多い。

誕生した子供を戦闘員として育てるのだ。


ここで、もし女性が“結婚”を拒絶しても
さらなる非運が待っている。

実際にボコハラムに誘拐された女性S氏は
結婚を拒否すると組織幹部のところに
連れて行かれたと話す。

「お前は最高に幸せに包まれるところに行くのだ」

そう言いながら爆弾のついたベルトを巻かれ、
市街地や難民キャンプで自爆するよう命令されたのだ。

幸いこのS氏は軍の検問所で爆弾を外してもらい
無事に解放されることとなったが、

2020年の今も、
ボコハラムの襲撃・誘拐事件は続いていて
このような犠牲者は後を絶たないという。

* * *

なぜこのような凶悪なテロ組織が
今もなお、放置され続けているのでしょうか?

実際に危機管理コンサルタントとして
アフリカで活動していた丸谷元人さんは
次のように話します。

「ボコハラムには巨大スポンサーが
 バックについています」

ボコハラムの活動するナイジェリア北部は
石油の出ない貧しい地域で、
住民の多くは1日に数百円しか稼げないほど。

そんな中彼らは、
1000万円以上する防弾車を数百台単位で配備し、
数億円する地対空ミサイルを所持し、
軍用ヘリまで持っているといいます。

1テロリストが自力で
これだけの兵力を蓄えるのはまず不可能。
何者かの支援を受けていることは間違いありません。

では一体、誰がボコハラムに
武器や資金を援助しているのでしょうか?

過激派テロ組織を支援するスポンサーの正体は
誰もが憧れる“あの国”でした、、

ボコハラムを支援する“超大国”の正体

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー

【 [米国防長官の暴露]実在する“気象改変兵器” 】

この動画では、
人民解放軍が提起した「超限戦」の中から

生物兵器、人工ウイルス、気象兵器といった
超限戦時代の3つの戦争を
ピックアップして紹介しています。

陰謀論のように思えてしまう話ですが、
実は、超限戦は近未来の戦争ではありません。

実際に過去60年以上に渡って
生物兵器、人工ウイルス、気象兵器は
利用され続けてきました、、

===

「特定の作物を狙い撃ちにする技術や
 昆虫を開発する動きもある。
 電磁波で遠くから火山の噴火や
 地震を人為的に起こしたり、
 気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。

 これは現実に起こっていることであり、
 我々も対策を強化しなければならない」


ただの兵器マニアやSF好きの発言なら
誰も気にも留めずに、
聞き流してしまうかもしれません。

しかしこれが
ビル・クリントン政権で国防長官を務めた
ウィリアム・コーエン氏の言葉だとすれば
話は変わってきます。


昆虫の兵器化、人工地震、気象改変兵器。

まるで映画の世界のような
非常に信じがたい話なのですが、

「全てを兵器化する」超限戦の時代においては
ただの妄言や陰謀論では済まなくなってきているのです。


今回の動画では、
「超限戦時代の秘密戦争」の例として

・触れただけで死亡する“悪魔の生物兵器”
・ワクチンが効かない“人工天然痘の恐怖”
・ベトナム戦争時代に存在した“気象改変兵器”

の3つを解説しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 新型コロナは米中が結託したクーデター? 】

「新型コロナは米中が結託したクーデター?」
背後に潜むビルゲイツの影…
コロナの正体と「新・世界覇権」の行方


この特典では、新型コロナの裏で進む
"超限戦の実態"について知ることができます。

ウイルス、ワクチン、通貨...
あらゆる物を武器として戦い、
あらゆる領域が戦場となる時代。

感染拡大の裏で何が起こっているのか?
パンデミックを金儲けに利用する勢力とは?
情報分析のプロ丸谷氏が
報道されない“裏の情報”を暴露します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 超限戦:21世紀の秘密戦争 】

新インテリジェンス養成講座
「超限戦-進化する秘密戦争-」編

この講座では
世界の覇権を狙う超大国が
水面下で進める秘密戦争「超限戦」の実態を
体系的に理解できる講座になっています。

メディアも報じない、教科書にも載らない
けれど確かに世界各地で起きている
目には見えない秘密戦争の数々。

危機管理の現場で
大国の超限戦を目の当たりにしてきた
丸谷さんならではの解説をしていただきました。


それでは講座の内容を
詳しくご紹介していくと、、


<第一章>

第一章では
・超限戦とは何か?
・サイバー戦争、生物兵器、宇宙戦争など
新時代の戦争の実態を
詳しく見ていきます。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義1)
「21世紀の新しい戦争:超限戦」
中国が水面下で進める“新・軍事戦略”の全貌

(講義5)
「宇宙軍拡競争で取り残される日本」
ミサイル、レーザー兵器、電磁波攻撃…
超大国が争う宇宙空間の実態

(講義8)
「昆虫がテロの道具に?」
10万匹のノミが殺戮兵器に…
知られざる昆虫戦の実態

などなど、まずは超限戦の基礎知識を身に付け
世界で起こっている「秘密戦争」の実態を
詳しくご覧いただきます。

<第二章>

第二章では、
一章で学んだ超限戦の基礎を元に
大国の仕掛ける謀略の数々を明らかにしていきます。

豊富な事例を元に解説していきますので
世界情勢の裏側を含め、新しい発見を
お楽しみいただけるパートとなっています。


目次の一部をご紹介すると、、

(講義4)
「漁民を使った中国の“人民戦争”」
中村医師殺害の本当の理由…
テロから読み解く米中秘密戦争

(講義7)
「世界の95%のテロはCIAによるものだ」
プーチンにカダフィに情報機関…
彼らが暴露したテロの真実

(講義8)
「フリーメーソンのテロ事件」
魔王と呼ばれたイタリア大統領…
国民を洗脳した“グラディオ作戦”

などなど、第二章では

一見、何気ない事件に見えるニュースにも
その裏には大国の秘密戦争や黒い思惑が隠されている。
そんな実態の数々を暴いていきます。

<第三章>

第三章ではいよいよ、
米中覇権戦争、第三次世界大戦にむけ
今後世界がどのように動いていくのか?

大国の思考を丸裸にして、
将来に向けた超限活動の実態を明らかにしていきます。

欧米と中国の超限戦の違い。

ラストフロンティア・アフリカでの
米中露仏の秘密戦争の実態。

そして最後には
日本が超限戦時代をどう舵取りをしていくべきか。
“21世紀の超限戦戦略”について解説していきます。


目次の内容を一部ご紹介すると、

(講義2)
「ウイグル弾圧に協力したアメリカ」
欧米と中国の“超限戦”戦術7つの違い

(講義9)
「アフリカを日本に渡すな」
中国人気映画の闇…
繰り返される米中の秘密戦争

(講義11)
「現代は第3次世界大戦中である」
世界覇権をめぐる超限戦…
日本の21世紀生き残り戦略

などなど、
第三章の内容をしっかりと理解すれば

今後世界情勢はどのように移ろいでいくのか?
そして米中覇権戦争時代、日本はどのように立ち回れば良いのか?

超限戦を深く理解し、
最新のインテリジェンスを身に付けたあなたは
これまで何気なく見ていたニュースも
「裏でこんなことが起こっているんじゃないか?」
と報道されない裏の情報と結び付けることで

TVの専門家、コメンテーターの発言の間違いが
一目見て分かるほどの高度な分析をできるようになるでしょう。


【特典㈰】
「新型コロナは米中が結託したクーデター?」
背後に潜むビルゲイツの影…
コロナの正体と「新・世界覇権」の行方

この特典では、新型コロナの裏で進む
"超限戦の実態"について知ることができます。

ウイルス、ワクチン、通貨...
あらゆる物を武器として戦い、
あらゆる領域が戦場となる時代。

感染拡大の裏で何が起こっているのか?
パンデミックを金儲けに利用する勢力とは?
情報分析のプロ丸谷氏が
報道されない“裏の情報”を暴露します。


【特典㈪】
「テロによって生まれた国」
イスラエル建国に隠された〜暗殺の歴史〜

ユダヤ教・イスラム教・キリスト教。
3つの宗教が入り混じるイスラエルの地。

中東情勢を読み解く鍵となるこの国には、
多くは語られない“血塗られた建国の歴史”がありました。

ナチスのホロコーストなどで
「被害者」として見られがちなユダヤ人。

しかし、表には出ないユダヤの秘密戦争の実態を知ることで、
彼らの意外な一面が明らかになってきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新・インテリジェンス養成講座
https://in.intelligencereport.jp/mrsk4_cpp_2021?cap=HS5

「超限戦」とは、、、

1999年に中国人民解放軍の将校が研究・発表した「次世代の戦争形態」。

英語でいうとUnrestricted war(制限のない戦い)。文字通り“何でもあり”の戦争を意味し、宇宙戦、気象兵器、スパイ戦、ウイルス兵器、世論操作など、まるで映画の世界のような戦争の数々が記されています。

日本でも“中国的な脅威の戦略論”として有名になりつつある「超限戦」。しかし実を言うと、超限戦は中国固有の戦略ではありません。

その内容を詳しく見てみると、覇権戦争のライバルである欧米諸国が過去に行ってきた“秘密戦争”の実態を徹底的に分析していて、中国独自の戦略論はほとんど描かれていないのです。

言い換えれば、「目には見えない秘密戦争」が戦後も欧米諸国によって行われていて、すでに武器弾薬を用いた軍事戦争は時代遅れになっているということ。
そして今、中国は欧米の秘密戦争の手法と孫子の兵法など古来の戦略論を融合させ、米中覇権戦争に臨もうとしているのです。

世界の覇権を狙う大国が繰り広げる「超限戦」に飲み込まれないようにするためには、過去数十年に渡って行われてきた“秘密戦争”の実態を理解する必要があります。

メディアでは決して報道されない大国の“秘密戦争”の実態を皆様に知っていただきたい。
21世紀の戦争の基本となる“超限戦”について、体系的に学べる機会をご提供したい。

そんな思いから、弊社と丸谷元人氏が共同で制作した講座がこちらです。


新・インテリジェンス養成講座
「超限戦-進化する秘密戦争-」編


【第1章】

講義1:「21世紀の新しい戦争:超限戦」
中国が水面下で進める“新・軍事戦略”の全貌

講義2:「第三次世界大戦は始まっていた」
“米中対立”で見るのは時代遅れ?
ドル覇権を巡る通貨戦争

講義3:「超限戦に打ち勝つ“日本式・ブループリント”」
日本に足りない“勝利の方程式”

講義4:「大東亜戦争でも狙われた“日本の腹部”」
空母は効果なし...?
沖ノ鳥島が狙われる理由

講義5:「宇宙軍拡競争で取り残される日本」
ミサイル、レーザー兵器、電磁波攻撃…超大国が争う宇宙空間の実態

講義6:「ハッカーを利用するサイバー戦争」
狙われる大手企業…
日本への攻撃に特化する“ティック”最新手口

講義7:「バイオテロを駆使したオウム真理教」
地下鉄サリンと“もう1つの細菌テロ事件”

講義8:「昆虫がテロの道具に?」
10万匹のノミが殺戮兵器に…
知られざる昆虫戦の実態

講義9: 「元米国防長官が暴露:天気は操作できる」
NHKも報道…北京オリンピックで利用された気象改変兵器

講義10:「ノーベル平和賞受賞:
米国史上最悪の大統領」
毎週火曜日に実施…“テロリスト暗殺会議”の実態


【第2章】

講義1: 「ドル覇権崩壊を目論む巨大勢力」
石油決済の“〇〇化”で狙われた大統領の末路

講義2: 「アメリカ式:フィリピン転覆計画」
バラにチューリップにジャスミン革命...投資家が起こす数々の革命

講義3: 「捏造されたテロリスト」
南アフリカの英雄:ネルソン・マンデラが逮捕された不都合な理由

講義4: 「漁民を使った中国の“人民戦争“」
中村医師殺害の本当の理由…テロから読み解く米中秘密戦争

講義5: 「聖火リレーで起きた悲劇」
日本で行方不明になる大量の外国人の謎…中国のオーストラリア支配計画

講義6: 「世界は日本への核攻撃を再び歓迎するだろう…」
世界を失望させた日本政府…
誰も語らぬ現代の日中戦争

講義7:「世界の95%のテロはCIAによるものだ」
プーチンにカダフィに情報機関…
彼らが暴露したテロの真実

講義8: 「フリーメーソンのテロ事件」
魔王と呼ばれたイタリア大統領…
国民を洗脳した“グラディオ作戦”

講義9: 「アメリカに協力しなければ石器時代に戻すぞ?」
アメリカに育てられたテロ組織…ビンラディンとブッシュの黒い関係

講義10:「でっち上げだった9.11」
NATO最高司令官が暴露…戦争を作り出す“アメリカ新世紀プロジェクト”


【第3章】

講義1:「1日3億円を稼ぐテロ組織」
リーダーは元チンピラ…?
バイデン氏が暴露したISの実態

講義2:「ウイグル弾圧に協力したアメリカ」
欧米と中国の“超限戦”戦術7つの違い

講義3:「政治利用される女神たち」
第3次世界大戦を煽る“7歳の少女“の正体

講義4:「シリアを悪魔にした架空の“ゲイ少女“」
南京百人斬りに慰安婦問題…隠された戦争プロパガンダの大嘘

講義5:「150万人を虐殺したフランスの狂気」
大統領の暗殺に使われる“MKウルトラ作戦”

講義6:「狙われる地球最後のフロンティア」
アメリカにはびこる中国の非合法スパイたち

講義7:「架空の人物でスパイ活動?」
アメリカ主導の巨大ビジネスの思惑…
ISなき後の中東の未来予想図

講義8:「大国が欲する資源大陸アフリカ」
手付かずの金銀ダイヤモンド…
迫る中国ロシア軍の思惑

講義9:「アフリカを日本に渡すな」
中国人気映画の闇…
繰り返される米中の秘密戦争

講義10:「知らないのは日本人だけ?」
尖閣に自衛隊に共産党…40年前から続く米中の日本封じ込め作戦

講義11:「現代は第3次世界大戦中である」
世界覇権をめぐる超限戦…
日本の21世紀生き残り戦略


・他の講座との3つの違い

#1 命懸けの現場主義で鍛えたインテリジェンス
中東やアフリカなど主に治安の悪い地域での危機管理業務を請け負ってきた丸谷さん。時には、1週間で8000人もの民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」からも、殺害予告を受けながらも、危機管理業務を経験してきました。自らの足で直接、現場の状況を把握し、リアルな情報を得てきたため、机上の空論の学者とは全く違います。現代では、9割以上の情報が、公開情報として手に入る時代と言われています。しかし、世界の裏側・真実にたどり着くためには、公開情報だけではなく、現場に残された証拠をもとに分析もする必要があります…そうすることによって、TVやネットニュースでは見えない、世界の裏側が見えてくるのです。

#2 証拠をベースに世の中の裏を見抜く
本講座に出てくる、全ての事例は、巷によくある「陰謀論」と呼ばれるものではありません。日本のメディアでは決して流れませんが、丸谷さんが世界中のメディア・新聞によって、情報収集をして、証拠を集め、根拠を持って正しいと思われる、事例を紹介しています。事例の中では、「まるで映画のような話だな…」「こんなこと本当にあるのか?…」と思われることも、あるかもしれません。しかし、そのようなショッキングな事例に対しても、証拠もセットでお伝えしますので、納得感を持って、学ぶことができるでしょう。

#3 圧倒的なボリューム
本講座は10時間を超える内容が収録されており、弊社の他商品と比べてもかなりの情報量のある講座となっています。同価格帯の弊社商品では3時間〜4時間が平均的ですが(弊社調べ)、それを遥かに上回るボリュームで提供しています。当初「超限戦」を分割してご提供することも検討していましたが、「お客様に喜んでいただきたい」という丸谷元人さんの思いから、今までにないお得なボリュームの講座となりました。
また「超限戦」という抽象的で難しい概念を理解しようとすると、膨大な周辺知識が必要となってきます。この講座では、超限戦について「他では得られないような深い理解をしていただく」だけでなく、「実際に毎日のTVや新聞のニュース分析へ応用」できるように、周辺知識や事例をふんだんに盛り込んでいます。

さらに、、2つの限定特典もセットでお付けします!
_____
特 典

特典①
「新型コロナは米中が結託したクーデター?」
背後に潜むビルゲイツの影…
コロナの正体と「新・世界覇権」の行方

✅ 「パンデミックは計画的に」
  偶然か?予告か?コロナ大流行を
   的中させた"イベント201"

✅「ワクチンで人口削減!?」
  ビル・ゲイツが暴露した"次なる恐怖"

✅ 「闇に葬られたコロナ治療薬」
  7000人の学者が認めた効果、
  巨大利権に潰された"不都合な真実"

✅「人民元が基軸通貨になる日」
  闇の勢力に操られる中国...
  世界を動かす大きな力の正体

この特典では、新型コロナの裏で進む"超限戦の実態"について知ることができます。ウイルス、ワクチン、通貨...あらゆる物を武器として戦い、あらゆる領域が戦場となる時代。感染拡大の裏で何が起こっているのか?パンデミックを金儲けに利用する勢力とは?情報分析のプロ丸谷氏がニュースでは報道されない“裏の情報”を暴露します。

特典②
「テロによって生まれた国」
〜暗殺の歴史〜
イスラエル建国に隠された

✅「血塗られた建国の歴史」
  現場で見えた“中東紛争”が
  終わらないワケ

✅ 「ナチスに接近したユダヤ人」
  アラブ人を虐殺した
  イスラエルの暗殺部隊

✅ 「数百万人が国外逃亡」
  イスラエル軍に吸収された
  テロ指定組織の恐怖

ユダヤ教・イスラム教・キリスト教。3つの宗教が入り混じるイスラエルの地。中東情勢を読み解く上で鍵となるこの国には、多くは語られない“血塗られた建国の歴史”がありました。ナチスのホロコーストなどで「被害者」として見られがちなユダヤ人。しかし、表には出ないユダヤの秘密戦争の実態を知ることで、彼らの意外な一面が明らかになってきます。


新・インテリジェンス養成講座
講師プロフィール

危機管理コンサルタント
丸谷元人(まるたに はじめ)

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。政府要人・大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行ってきた経歴を持ち、現在は外資グローバル企業の危機管理マネージャーを務めている。
毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主。まるで映画のワンシーンのような命懸けのインテリジェンス活動から得た「現場の情報」を強みとしている。
机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏側の情報”を発信し、日本にインテリジェンスを取り戻すための言論活動を行っている。


・“インテリジェンスなき国家” からの復活を
「日本が復活するためには、インテリジェンスを復活させるしかない。」丸谷さんはこう言います。丸谷さん曰く、かつての日本のインテリジェンス、諜報能力は、大国にも恐れられるほどだった、と言います。
しかし、、現在では「スパイ天国・日本」と呼ばれ、ロシアのスパイからは、「日本は仕事が多すぎて大変」と嫌味を言われるほどになってしまいました…
このままでは、本当に、日本という国が滅びてしまう…そうならないためにも、今こそ“インテリジェンス”の復活こそが、必要なのではないでしょうか。そして、、丸谷氏が「インテリジェンス」に拘り、情報を発信し続けるのには、“ある理由”がありました。

・なぜ、情報発信を続けるのか?
"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"
実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が、現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…
(何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました)丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...
だから、海外とビジネスをしている日本企業、海外に勤務する可能性のある人はもちろんのこと、多くの日本人に世界の現実を知ってもらいたい。真実を伝えない日本のテレビや新聞などの頼りないメディアに操られることなく、、自分の力で正しい情報を取り、判断できる人を1人でも増やし、日本を強い国にしたい。そんな想いで活動をしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・ さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」
https://president.jp/articles/-/21210?page=1

さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」
トランプ新大統領誕生の一方で、オバマ前大統領がこの2年間で実行した「無人機攻撃」の詳細が明らかになった。

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。
これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。

以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。

第2に、政策決定者なるものが、言葉と行動と思考のトリレンマに陥りがちだということである。
要するに、言行一致の政治家は本心ではない。思考と発言が一致している政治家は、口先だけで行動がついてきていない。行動と考えが一致している政治家は口では嘘ばかりついている。

ひどい場合は、言っていること、やっていること、考えていることのすべてがちぐはぐだ。オバマ前大統領の美しいレトリックと陰惨な大量の死体の山はそれを物語っているのである。

第3に、オバマの美しいレトリックを見て、「平和の使徒」であるかのように称賛する一方、トランプ新大統領の荒々しく激しいレトリックを見て「破壊の魔王」とするのは間違いの可能性が高いということだ。

オバマはブッシュ元大統領を遥かに上回る暗殺作戦を実施し、民間人を含む死体の山を築き上げた。他方、トランプが無人機作戦を継続するかどうかは不明であるし、仮に乱用しても、それはオバマがつくり上げた法的根拠と軍事態勢とシステムに基づくものであり、オバマの責任は変わらないからだ。

オバマ前大統領は無人機戦争の育ての親であり、大量の爆弾を世界でばら撒いた大統領だったのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



あぁ〜、コレ👇 すっかり忘れてたぁ〜。なんだか懐かしい…✏️…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( Harano Times )

ソ連が崩壊した後、共産主義思想もそれと一緒に消えていったと誤解されて、世界範囲で、国家レベルでの共産主義に対する反省がなかった。だから今、この世界の多くの国が、又、共産主義に向かって進んでいっても、それに気付かない人が多い。今、アメリカで起きている事は、正にその共産主義思想の再蔓延になる。その様な事が日本で起きない様にする為に、どうすれば良いのか?もし既に日本でも同じ様な事が起きているのなら、どうすれば良いのか?共産主義思想には国境がない。国境に壁を作ろうが、国が海に囲まれていようが、共産主義はいつでも、私たちの国を破壊する様に動いている。

インタビューの主人公はソ連の諜報機関KGBのフロント企業である通信社で勤務していたスパイ。しかし彼の言うKGBのスパイと、我々が考えるKGBのスパイのイメージが違う。インタビューで話をする元スパイの名前はユーリー・ベズメノフ。

彼は1939年に生まれて、彼のお父さんはソ連軍の将軍だった。彼は17歳の時にモスクワ国立大学の言語を学ぶ学院に入り、ヒンズー語を学んだ。その学院はソ連の外交官やスパイ等を育てる学院だった。

26歳の時、ロシア通信社に入って、インド支部の記者になり、彼が通信社に入ってから、自分の記者の身分はただのカバーで、ロシア通信社の四分の三位の人は、、ロシアのスパイである事を知った。

彼のインド支部での主要な任務は、情報収集と記者の身分で嘘の情報を流す事。。彼はそこで働いた後、かなり早いスピードで昇進して、ソ連がインドで新しく設立したインドの影響力のある政治家等の情報を収集する部門のNo.2になった。

彼がそこで働いた後、ソ連がどれほど酷い事をやっているかを知って、そこで継続的に仕事をする事が嫌になり、そこから逃げる事を計画した。

ある日彼が自分の同僚と一緒に映画を観に行った時、ドアに入る直前に、自分はチケットを買い忘れたと言って、チケットを買いに行った。

当時、スパイが亡命する事を防ぐ為に、必ず複数人以上で団体行動しないといけないというルールがあったが、彼が「チケットを買い忘れた」と言ったときに、同僚は「分かった」と言って、先に映画館に入って行った。

彼が1人になった後、着替えて、髭とカツラを付けて、事前に用意した偽物の身分証明書を使って、ギリシャの旅行団体に入って、ギリシャに行った。

ギリシャに着いた後、彼は現地のアメリカ大使館に行って、亡命申請をした。当時アメリカはKGBのスパイが亡命したと報道しましたが、ソ連は彼はただの一般職員であると言って、彼の身分を認めなかった。

当時アメリカはソ連と摩擦が起きる事を避けて、彼がカナダに亡命する様にアレンジした。彼がカナダに行った後、トロント大学で2年間、政治学を勉強して、カナダのメディアCBCで働いて、ソ連と東ヨーロッパ向けの放送の仕事をしていた。

彼がそのメディアで3年間働いた後、彼はそのメディアの仕事を辞めた。彼の説明に依ると、当時の首相、ピエール・トルドー、今のカナダの首相ジャスティン・トルドーのお父さん、ピエール・トルドーは、ソ連の圧力に耐えられず、彼をCBCのポジションから降ろした。

その後、彼は独自でメディアの仕事をしたり、顧問になったりして、1980年代ロサンゼルスに引越をして、アメリカでも多くの演説を行って、アメリカ人向けに共産主義の邪悪性について発信した。

インタビューは彼が1984年アメリカで受けたインタビューで、彼のインタビューの中で1番広く拡散されているインタビュー。彼は当時、そのインタビューで、、アメリカの国民に向けて発信をしたが、当時聞くと、あんまり何を言っているのかが分からないと思った人も多かった筈。

又、その後、レーガンが大統領になって、ソ連と冷戦を始めて、ソ連が崩壊したので、彼がそのインタビューで話をしていた一部の予言が実現しなかったた。

しかし、今、アメリカで起きている事、又は、世界の他の所で起きている事を見て、もう1回このインタビューを見直すと、彼が言っていた事がよく分かる。

👇

司会者:ベズメノフ氏は、1939年にモスクワ郊外で生まれました。 
ソ連軍の高級将校の息子として育てられ、ソ連のエリート校で教育を受け、 
インドの文化や言語の分野で専門を極めました。

その後、通信社「ノーボスチ」で輝かしいキャリアを積みました。同社は今でも存続しており、 ソ連の宣伝部又は報道局と言える会社です。KGBのフロント企業でもあります。

氏はソ連の体制にスッカリ嫌気がさし、1970年に命がけで西側に亡命しました。ソ連のプロパガンダや偽情報、積極工作という分野に於いて、間違いなく世界でも傑出した専門家です。

以前から「イデオロギー的破壊」について、何度かお話されていますよね?この言葉の意味をまだよく理解していないアメリカ人もいると思いますが、ソ連が「イデオロギー的破壊」という言葉を使うとき、それは何を指していくのでしょうか?

ベズメノフ氏:「イデオロギー的破壊」とは、合法的で顕在的、かつ公然と行う工作活動の事だ。隠れて行う工作活動ではない。

アメリカのマスメディアは、まず耳に詰めたバナナを引っこ抜くことだ。そして目ん玉をひんむいて見れば、すぐ分かる。ここにミステリーなどないし、スパイ活動とも関係ない。

「スパイによるインテリジェンス収集活動」等と空想したい気持ちは分かる。そっちの方が広告で制汗剤が売れるしな。だからハリウッドのプロデューサーがジェームス・ボンドの様な物語に興奮するんだろうな。

しかし実際には、KGBが注力しているのは諜報活動なんかではない。私や私クラスの亡命者仲間の意見では、このようなスパイ活動に費やされる時間、資金、人員は約15%に過ぎない。

残りの85%は長い時間を掛けて行う工作活動で、「イデオロギー的破壊」、
KGB用語でアクチーミー メロピヤーチェという「積極工作」或いは「心理戦」と呼ばれる。

具体的には、アメリカ人の現実に対する認識を転換させ、周りに情報が豊富にあっても、家族、コミュニティ、国を守る為の正常な判断が出来ない様にする事だ。これはかなり時間をかけて進める洗脳工作で、4つの基本的な段階に分かれている。

◉ 第1段階は「モラルを崩壊させる事」国民のモラルを失わせるには、15年から25年掛かる。何故そんなに長いのかって?それが敵国で一世代の学生を教育するのに最低必要な年数だからだ。

敵国のイデオロギーにどっぷっり浸かるという事は、マルクス・レーニン主義のイデオロギーが、少なくとも三世代に渡って若者の柔軟な頭の中に叩き込まれる事を意味する。アメリカの愛国心などの根本的な価値観に邪魔される事もなくだ。結果は?見ての通りだ。

60年代に卒業した落ちこぼれや中途半端な知識人が、今では政府、官公庁、企業、メディア、教育機関などで権力を握っている。アメリカ人は彼らと一蓮托生だ。排除する事など無理。彼らは既に汚染(洗脳)されている。

ある刺激に対して、一定のパターンで思考し、反応する様にプログラムされている。真の情報に触れさせても、彼らの考えを変える事は出来ないモノだ。白を白、黒を黒と証明してやっても、彼らの物の見方と行動パターンを変える事は出来ない。

‼️別の言い方をするなら、「モラル崩壊の工作には欠陥がなく、巻き戻す事も出来ない」彼らを社会から排除する為に、国益に沿って行動する愛国的且つ常識的な新しい世代を教育するには、更に20年か15年掛かる。

司会者:しかしあなたが言う様に、彼らは既にプログラムされていて、ソ連の価値観に傾倒しているならば、この国では正に「駆除されるべき人々」という事になりますね?

ベズメノフ氏:彼らの殆どはそうだ。平等で正義のある社会がどの様なものであるかに気付いた時、彼らは大きな心理的ショックを受け、間違いなく反旗を翻すだろう。大きな不幸と不満を抱えて。マルクス・レーニン主義の政権では、こういう人間を容赦しない。彼らは間違いなく反体制派に加わる事になるからだ。

現在のアメリカと違って、将来のマルクス・レーニン主義のアメリカに彼らの居場所はない。

今ならダニエル・エルスバーグや大金持ちのジェーン・フォンダの様に、国防省を批判して人気者になる事も可能だが、将来的には、この種の人間はゴキブリの様に踏み潰されて終わりだ。平等という美しく高潔な考えを持っていても、彼らに金を払う人はいなくなる。

この事を理解していない彼らは当然大きなショックを受ける事になるだろう。アメリカでの「モラル崩壊プロセス」は基本的にこの25年間で既に完了している。十分過ぎる程に。

というのも、モラルの崩壊は、以前はカバーもしていなかったのに、彼のドロップ、そしてすべての専門家でさえ、この様な大成功を夢にも思わなかった様な領域に迄達しているからだ。

‼️殆どはアメリカ人がアメリカ人に対して行ったものだ。モラル崩壊の賜物だ。
さっき言った様に、真の情報に触れるかどうかはもう関係ない。モラルを失った人間には、真の情報を判断する事などが出来ない。事実など何の意味も持たない。

たとえ私が写真付きの文書で本物の証拠となる情報を浴びせたとしても、無理矢理ソ連に連れて行って、強制収容所を見せたとしても、彼はそのデカいケツを蹴り上げられるまで、信じようとしないだろう。軍用ブーツでタマを蹴り潰されて、初めて理解するのだ。それまで気付かない。これがモラル崩壊の悲劇だ。

アメリカのモラル崩壊はズッと続いている。今、この瞬間から、新しい世代のアメリカ人を正しく教育したとしても、現実に対する正常な認識力と愛国心を取り戻すには15年から20年は掛かるだろう。

◉ 第2段階は「不安定化」この段階で、工作員はあなたの思考や消費パターン等にはもう関心がない。ジャンクフードを食べて太って、ブヨブヨになろうが、どうでも良い。

一国を不安定化させるには、2年から5年しか掛からない。此処でのターゲットは、必要不可欠な領域、つまり経済、外交、防衛システムだ。国防や経済の様なデリケートな分野では、不安定化の様子がハッキリ見て取れる。

アメリカに於けるマルクス・レーニン主義の思想の影響力は絶大だ。14年前に
初めてアメリカの地に降り立った時、工作がこれ程迄に進んでいる事が信じられなかった。

アメリカの左翼、つまり大学教授や人権擁護者たちは、破壊活動のプロセスに貢献している。専ら国家を不安定化させる為に、活動が完了したら、もう彼らに用はない。彼らは知り過ぎている。中には幻滅する者も居るだろう。

‼️マルクス・レーニン主義者が権力を握った現実を見て、憤慨するだろう。彼らは自分が権力を握れると思っているが、勿論、そんな事有り得ない。彼らは壁の前に並ばされて射殺される運命だ。( 👈 やっぱり、そうなんだね・・・🐧💦 )(今の日本に例えて言えば…「下駄の雪」党 & その仲間🍘、 野党の面々も…)

権力の座に就いたレーニン主義者からすると、彼らが最も手強い敵になる可能性があるからだ。実際にニカラグアで起こったのがそれだ。元マルクス・レーニン主義者の殆どが刑務所行きになったか、離脱してサンディニスタ民族解放戦線と戦っている。

グレナダで権力の座に就いたマルクス主義者モーリス・」ビショップもそうだ。彼は、彼よりもマルクス主義に染まった新たなマルクス主義者によって処刑された。

アフガニスタンでは、タラキーに同じ事が起こった。彼は、KGBの助けを借りたバブラク・カーマルに殺された。バングラディシュでは、親ソ左翼のムジブル・ラフマン配下のマルクス・レーニン主義者たちに暗殺された。どこもパターンは同じだ。

◉ 第3段階は「危機」(革命) 一国を危機の淵に追いやるには、最大で6週間しか掛からない。中米で今起こっている事がそれだ。そして危機の後は、権力構造と経済が激しく変化する中で、

◉ 第4段階、「正常化」の機関に移行する。この期間は永遠に続く可能性もある。「正常化」はソ連のプロパガンダから生まれた皮肉交じりの表現だ。1968年にソ連がチェコスロバキアに侵攻した時、ブレジネフ書記長はこう言った。

「今、同志国チェコスロバキアは正常化した」

もしアホ面の露助がアメリカを危機に陥れるのを許してしまえば、ここでも同じ事が起きる。奴らは人々にあらゆる恩恵と地上の楽園を約束し、経済を不安定化して、自由な市場競争の原則を排除し、ワシントンDCに「ビッグ・ブラザー」政府を置き、ウォルター・モンデールの様に優しい顔をした独裁者が(※Walter Mondale=1984年、民主党の大統領候補に指名されたが、共和党のレーガンに破れた)多くの公約を掲げるが、公約を守る事など考えてはいない。

彼はモスクワに行って、ソ連の新世代の暗殺者たちの尻にキスをする。彼は状況を統制出来ていると錯覚するだろう。しかしそれは間違いだ。絶望的な程、統制出来ていない。

この国の政治家、メディア、教育システムが育てている次世代の人々は、自分が平和な時代に生きていると思っている。それは違う。今アメリカは戦争状態にある。アメリカの基本原則と体制基盤に対する宣戦布告のない全面戦争だ。

そしてこの戦争を始めたのは、勿論アンドロポフ書記長ではない。そうなる仕組みなのだ。冗談に聞こえるかもしれないが、これが世界共産主義のシステムとか共産主義陰謀というものだ。

恐ろしく聞こえるかもしれないが、私の知った事ではない。これを聞いて、恐ろしいと思わないなら、それでいいだろう。極度の心配をする事はない。では、今後どうなるか?

アメリカが目を覚まさない限り、あなたの命は文字通り数年しか残っていない。時限爆弾は1秒ごとにカチカチと音を立てている。終わりはドンドン近づいている。私は亡命できたが、アメリカ人にはどこにも逃げ場がない。

南極でペンギンと一緒に暮らしたいと思わない限り、アメリカは自由と可能性のある地上最後の国だ。  ( 南極で…。願ったり叶ったり〜💕🐧💦 )

司会者:では、どうすればいいのでしょうか?アメリカ国民への貴方の提言は?

ベズメノフ氏:まず第一に真の愛国心を持つ人々を育てる強力な国家的努力が必要だ。

第二には、社会主義者、共産主義者、「ビッグ・ブラザー」政府の本当の危険性を人々に理解させる事。もし、国民が日増しに拡大する差し迫った危険に気が付かない限り、アメリカを救う事は出来ない。 (🇯🇵日本🌸も同様にね・・・🐧💦)

同性愛者や受刑者を含めたすべての人が自由に永遠の別れを告げることになる。かけがえのない命も含めて全ての自由は、たった5秒で消えてなくなる。

アメリカ国民の一部は、既にこの危機が現実であると確信している。国民は政府を動かさなければならない。手紙を送ったり、嘆願書に署名したりする様な立派な活動の事ではない。

私が言っているのは、アメリカ政府が共産主義に手を貸すのをやめさせる事だ。ソ連の軍産複合体が自由世界に残されたものを破壊するのを阻止する事以上に、切実で緊急な問題はない。(でも、ソ連とアメリカのご主人様は同じでしょ… 🐧💦)

実はとても簡単な事だ。資金援助や技術提供、政治的・外交的な承認も、そして馬鹿げた穀物取引もやめるのだ。 (すべては茶番… 🐧💦)

2億7千万のソビエト人は永遠にアメリカに感謝するだろう。クレムリンに居座り、レーガン大統領が敬意を込めて「政府」と呼ぶ殺人者集団を援助するのをやめれば、彼らは何も統治出来ていない。

ソビエト経済のように複雑なものは特に、これを解決するには、非常に単純な2つの方法がある。それらの方法以外に解決策はない。

自らを教育する事、そして自分の周りで起こっている事を理解する事だ。貴方は平和な時代に生きているワケではない。今は戦争状態にあり、助かる為に必要な時間は殆ど残されていない。(見えない戦争状態、まるで今と同じ〜 🐧💦)

特に若い世代の人たちは、もうあまり時間がない。美しいディスコミュージックに「痙攣」している暇はない。そんなモノは一夜にして消え去る。

資本家や裕福なビジネスマンたちは、もうすぐ自分が首を吊る事になる縄を売っている。今、それをやめなければ、利益への欲求が限界を超えて制御出来なくなる。

ソビエト共産主義の怪物との取引を続けるならば、その内、首を吊る羽目になる。最後には、殺して欲しいと祈る事になる。

死ねずにアラスカに送られ、奴隷産業を管理させられる事になるだろうが、(※昔、アラスカでは露米会社がイヌイットを奴隷の様に働かせていた)単純な話だ。耳の痛い話だろうが、アメリカ人は耳障りの良くいない話を聞きたがらない。

しかし私は、マイクロフィルムを使ったジェームズ・ボンドのスパイ活動の様な馬鹿げた話をする為に亡命したのではない。くだらない。スパイ活動など、もう必要ない。私はどう生き残るかの話をしているのだ。現在の社会システムをどう保つかの話だ。

私にとって大切な事も、勿論、生き残ることだ。私は今、あなたの船に乗っている。一緒に歌えば、美しいハーモニーを奏でる事が出来る。他に逃げる場所は、もうこの地球上にはないのだ。

・・・

( スパイも結局、左派ユダヤ人・国際金融資本が、東西を陰で牛耳っていた事までは知らされていなかったのだろうなぁ〜。GAFA然り、ユダヤ左派はまるで悪魔 )🐧💦

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?