見出し画像

「国際派日本人」養成講座LIVE募集ページ

画像1

下記メールがきました。1時間半で五千円位の L I V E の 宣伝メールです。🐧💦この講座、まず、この写真の人に受けさせるべきだわぁ〜。(動画も有ります)

👇   👇   👇


<お申し込みは本日:4/17まで>


伊勢雅臣の
国際派日本人養成講座 LIVE
皇室が紡いだ救国の歴史
古代・中世の祈り 編

今週日曜日に開催を控えた
LIVE講座にお申込いただけるのは、
本日:4/17(土)までとなりました。


お見逃しのないよう、
こちらからご参加ください。

詳しくはこちら


*****

画像2

ここ最近、婚約問題で
ニュースの話題になる皇室。


皇族、王族のスキャンダルは
日本だけに限らず...


つい先月、イギリスでも
王室内での差別発言について
ヘンリー王子が暴露。


歴史ある英国王室での事件に
「世界中に恥をさらした」
という意見も聞かれるほど。


このまま日本でも
婚約問題が落ち着かなければ、
皇室の品位が落ちかねない...


国内では、そんな声も聞かれます。


しかし、歴史を振り返れば
国民が結束して欧米と肩を並べた
明治時代をはじめ...


有史以来、他国に侵略されずに
独自の文化を守った我が国の
中心にいたのが皇室。


幾度となくスキャンダルに
巻き込まれながらも、
変わらぬ使命を果たされ続け、
国民との絆を深めてきました。


今回、伊勢雅臣の
国際派日本人養成講座LIVE
「皇室が紡いだ救国の歴史」では、


戦後、身近に感じることが
少なくなった皇室について...


・歴史上、日本国民と皇室は
 どれほど深い関係を築いたのか?


・なぜ日本の皇室は
 世界最長の歴史を持つのか?


・皇室が紡いできた
 日本人だけが持つ国民性とは?


などなど、、


全国の神社や大学での講演歴を持ち、
日本の歴史、文化や伝統について
23年以上も研究してきた伊勢先生が
わかりやすく解説します。


このLIVE講義を聞けば、
婚約問題のモヤモヤに隠された
本当の皇室の歴史。


一般には伝えられることのない、
2000年以上も築いてきた
国民と皇室の知られざる関係が
ハッキリとわかるでしょう。


皇室が紡いだ救国の歴史
「古代・中世の祈り 編」


特別価格でご参加いただけるのは、
本日:4/17(土)までです。


お見逃しのないよう、
こちらから詳細をご覧ください。

詳しくはこちら


ダイレクト出版・政経部門
金子竣亮


PS.


本LIVEシリーズを特別価格で
お申し込みいただけるのは、
今回が最後の機会です。


お見逃しのないよう、
こちらからお申し込みください。

詳しくはこちら


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「国際派日本人」養成講座LIVE募集ページ
https://in.powergame.jp/cpp_isknk3_2104_gene?cap=dl


<講座の詳細>

国際派日本人養成講座 LIVE シリーズ4-3
皇室が紡いだ救国の歴史
~ 古代・中世の祈り 編 ~

開催日時:4/18(日)AM 10:00〜11:30

この講座は、伊勢先生が22年以上、日本の歴史・文化伝統について学び、情報発信を続けてきた中で得た知識と… 日本各地の神社や大学をはじめ、国内外で多くの講演を行う中で発見した...

皇室と日本国民の間に秘められた関係について、分厚い歴史書や難しい学術書を読み込まなくても理解できるよう、わかりやすく、体系的にまとめたシリーズの第三弾です。

ただ一方的に講義を聴くだけでなく、随時、参加者の方からの質疑応答・ディスカッションを交えて、双方向の講義を目指し、学びを深めていきます。


<予定アジェンダ>

“国家の危機に際して、皇室を中心に一致団結して立ち上がるという伝統は、中世、古代も変わりませんでした。元寇と白村江の戦いという二大対外戦争を通じて、この点を見てみましょう。

663年に起こった白村江の戦いでの敗因は、諸豪族の統制がとれないまま戦ったことでした。しかし、敗北の後は皇室の下に一致結束して、国内体制の刷新に成功しました。

敗戦の後は防備を強化し、さらに天智天皇、天武天皇の時代に律令制に基づく統一国家を築きました。このように敗戦を契機に日本は大きな飛躍を成し遂げましたが、その中核となったのは皇室の祈りでした。

また、元寇のときに鎌倉幕府の背後にいたのは、亀山上皇でした。我が身はどうなっても良いから、日本を滅ぼしてはならない。そうした必死のお祈りが、諸国の武士を結束させたのです。”

第3講では、古代から中世における国難と皇室の祈りについて、解き明かしていきます。


1.元寇...日本を守った鎌倉武士の結束
・「元寇と明治の皇室」近代国家も手本に...600年後も感謝された鎌倉武士の奮闘
・「最強モンゴル軍 vs 鎌倉幕府」神風だけではない? 教科書が教えない日本の勝因
・「武士道の源流」子孫のためには命を惜しまない...徹底抗戦を挑んだ武家政権の覚悟


2.白村江の戦い...古代から続く「和」の外交
・「古代の東アジア三国同盟」武力を使わずに安寧を実現した聖徳太子の外交戦略
・「1400年前から続く外交作法」二枚舌の新羅、義を守る日本:白村江に出兵した本当の理由
・「日中で決定的に異なる君主論」日本では争いが起きにくい? 平和を育む皇国思想の正体


3.現代日本...受け継がれる皇室の伝統
・「日本国民でよかった」大地震の被災者たちが口を揃えた皇室のソフトパワー
・「なぜ元号は必要なのか?」国の願いを反映した伝統文化:天皇ごとに改元する理由
・「伝統を受け継ぐ今上天皇」高校時代からの知られざる努力...126代の皇室が紡ぐ日本のこころ


<質疑応答・ディスカッションタイム>

 この講座は、伊勢先生が一方的に話して終わりの講義ではありません。

LIVE配信の特性を存分に活かし、本講義の合間で、都度質問・ディスカッションの時間をもうけ、参加者の皆様と双方向で交流できる機会をご提供。知識を咀嚼し、より深い理解へと繋げていたくことを目指します。

(*時間の都合上、いただいた全ての質問にお答えできない可能性があります。予めご了承ください。)

<第1回> 2月21日(日)10:00~11:30
昭和天皇の祈り 編

<第2回> 3月21日(日)10:00~11:30
明治天皇の祈り 編

<第3回> 4月18日(日)10:00~11:30
古代・中世の祈り 編


<受講の方法>

*LIVE配信形式
インターネットに繋がったお客様のパソコンやタブレット端末・スマートフォンからご参加頂けます。(※今回、会場でご覧いただくお席の募集はございません。LIVE配信のみの募集となります。)

LIVE配信のシステムは、大手ネット番組配信会社も使うシステムと同様のものを使用します。これまで弊社では、多くのLIVE配信講座を実施し、毎回、概ね90%以上の方には支障なくご視聴をお楽しみ頂いております。(※ただし、お使いの機器や、ご視聴されるブラウザのバージョン。インターネット接続環境によってはご視聴頂けなかったり、途中で動画や音声が途切れてしまう場合がございます。)

LIVE配信の録画講座もご提供
予定が合わなくなっても安心です...
「参加したいけど、予定が合わない…」「通信環境が不安…」「後日、じっくりと復習したい」このようなお客様からの声にお答えして、録画版動画(未編集版)を開催日(4/18(日))から2〜3日以内に提供します。
(*2021年5月中に、より見やすく編集したものと差し替えを行います。)
LIVEでご参加できないという方も、安心してご参加ください。
(*メンバーサイトで閲覧可能な動画・音声コンテンツをご提供)


講師紹介

伊勢 雅臣(いせ まさおみ)
まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長
カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士
公益社団法人「国民文化研究会」参与
筑波大学「日本語・日本文化学類」非常勤講師
1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。日本の大手メーカーに就職後、社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。工学修士、経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D.)を取得。生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。

2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。

これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。

1997年9月より、忙しい社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を22年間。正月休み以外は毎週続け、発行したメールマガジンは1148号を超えた。(*2020年1月25日時点)

2017年より、日本の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著者を寄贈。全国の中学〜大学を周り、若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。筑波大学で「日本語・日本文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、次世代を担う“国際派日本人”の養成に尽力している。

3年間のアメリカ現地法人社長時代・25,000名超のアメリカ人、メキシコ人をマネジメント
4年間のイタリア現地法人社長時代・6,000名超のイタリアン人、モロッコ人、ポーランド人をマネジメント
ハンガリー・ブダペストでの会議風景
フィンランド・アールト大学でのパネルディスカッションに登壇


<講演実績等>

福岡教育大、摂南大学、大志万学院(ブラジル・サンパウロ)、日本工業倶楽部、関西生産性本部、日本会議、学生文化会議、まほろば教育事業団、モラロジー研究所、Japan Spirit、ダイレクト出版(株)、麗澤中学校など多数。

その他、『正論』『正論SP:産経教育委員会100の提言』、日本会議月刊『国の息吹』『126代を貫く皇室の祈り』連載、モラロジー研究所『れいろう』等に記事を寄稿。


推薦の声
国際関係アナリスト:北野 幸伯

「伊勢先生の教えで、日本は確実に復活する!」
“私は、1999年のロシア政治経済ジャーナル創刊以後、一貫して、伊勢先生のメールマガジン「国際派日本人養成講座」、先生の書籍群を推薦させていただいております。先生の教えを知ると、重度の「自虐史観病」患者も一か月で完治します。

しかも、アメリカ、イタリアでの駐在経験のある先生の教えは、偏屈な民族主義の対極にあります。先生は、日本を深く愛し、他民族を尊敬しているのです。先生の教えによって、「国際派日本人」が大量に育てば、日本は確実に復活するでしょう。日本の真の救世主、伊勢雅臣先生を、心から推薦させていただきます。”


<国際派日本人養成講座 LIVE・3つの違い>

1. 豊かな国際経験
日系大手メーカーのアメリカ・イタリア現地法人社長として、海外の企業人と渡り合い、のべ31,000人以上の外国人を束ねた豊富な現場経験をもとに、机上の空論ではない“生きた知識”を語る。体験談・実践をもとにした解説によって、国際社会の現実を知ることができる。

2. 双方向の講義で学びが深まる
伊勢先生が理想とする教育の形は、江戸時代の「寺子屋」教育。文部科学省が決めたカリキュラムを、全ての生徒に同じように学ばせ、詰め込む現代の学校は本来の教育ではない。ここでは、LIVE配信の特性を生かすことで、講師が一方的に知識を語り、詰め込むような講演会や講義で終わらない。講義の間に質問や対話を盛り込みつつ、双方向のコミュニケーションによって深い学びを目指す。

3. 実生活に活きる知識・軸を伝える
“自虐史観”を取り払うのは大切だが、「日本は凄かった」「日本は悪くなかった」という知識を知って満足するだけでは、それは一過性の快楽のようなもので、長く自分を支えてくれるものにはならない。有史以来2,600年以上も続いてきた日本文化… そこに生きる日本人が持つ「根っこ」とは何なのか? を伝えることで、その根っこを頼りに、激しさを増す国際社会でも、強く、逞しく生きていく力を得ることができる。


・先人たちが育んだ“根っこ”を次の世代へと受け継ぐ…

日本人は数千年も、この列島で一緒に暮らしてきて、世界で最も歴史の長い、安定した共同体を作ってきました。

その途中、外国からの圧力によって国家が危機に陥ることが何度もありましたが、その度に天皇を中心に国民が結束し、乗り越えてきました。こうした危機の時にこそ、日本が持つ“根っこ”の強さが発揮されてきたのです。このような先人たちの努力により、世界でも群を抜いて長い126代、約2000年におよぶ皇室を維持してきました。

また、皇室も常に国民を想い、平和に対する祈りを捧げてきました。その祈りが国民の間にも伝わり、皆が共有することで、和を重んじる日本独自の国柄が築かれていったのです。

我々現代の日本人は、このような素晴らしい精神的遺産を先人から受け継いでいます。現代に迫る危機を乗り切るためには、日本に脈々とつながる“根っこ”を知ること、そし て国家が向かうべき理想を解き明かすことが原動力になります。

その志を共に深め、日本のあるべき姿を発信してくださる仲間が一人でも増えることを 願っています。それが我が国の未来をより明るくし、我々の子孫の幸せを増進する近道 だと信じています。

-伊勢 雅臣

お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。

内容:
国際派日本人養成講座 LIVE
皇室が紡いだ救国の歴史
~古代・中世の祈り 編~

特典:
テキスト講座「古代・中世の祈り 編」

特別価格は4月17日(土)まで
4,480円(税込4,928円)
7,980円 →
LIVE講義を申し込む
*LIVE講義につき、返金保証はございません
過去の参加者の皆様から
こんな感想をいただいています

・Rie さま
先生の経験に基づく説得力
伊勢先生の素晴らしさの一つは論のみで終わらない所だと思います。
ご自身の世界的なご活躍の実績をバックグラウンドとして構築された内容は他を圧倒する説得力ですし、他社事例なども豊富にご紹介くださるので、応用力・実践力・再現可能性という側面からも稀な価値を感じます。
講座をご提供いただきました事に感謝いたしますとともに、今後の更なるご活躍を楽しみにしております。

・神谷 さま
「日本人の根っこ」という言葉に感動
本当にありがとうございました。ライブ配信を拝聴して、様々な言葉が心に残りました。
「根っこ」とは日本の歴史・文化・伝統であり、そこに根を張って生きるということが「日本人として生きる」ということだと感じました。そう感じると、「偉人」を歴史の中に持ち得たことは、日本人としてとても有り難いことだと思いました。
歴史はいつも、現代を生きる私達を励ましてくれているのだと思いましたし、そうであればこそ現代を生きる私達も歴史をあたたかな眼差しで見ていきたいと思いました。
歴史を卑下するのでも、変に美化するのでもなく、ありのままの姿を見つめ、光と影の両方を受け止め得るように努力し、あたたかな気持ちで歴史と共に歩む人生を生きていきたいと思いました。

・西村 さま
文句なしの内容です
中学校教員です。メールマガジンを愛読していたものの、生で話を聞くと、さらに心に迫るものがありました。
私も日本人として誇りに思えることを生徒に伝えてきました。しかし、ここまで社会に浸透した反日の雰囲気を醸成した責任は、我々教員にも大いにあると思います。すこしでも変えられるよう努力し、生徒が胸を張って国際社会で生きていける日本人になれるよう、授業を展開していくつもりです。
またお話を聞けることが楽しみです。ありがとうございました。

・Y・M さま
全国民が聞くべき内容
私は30代ですが、先生の話すことを何一つ学べてきませんでした。
特に太古から国民を想って先人が残してきた事が、如何に膨大なものかに気づきました。
そして世界屈指の技術と知恵を持った私たち日本人が、これほどまで無知なことに悲しくなりました。
伊勢先生に出会わなければ、このような機会を経ないまま歳を取り、何も後世に語り継ぐものも無い、なんて状態になっていたと思うと、ゾッとします。
同じく今の同年代、もしくは若い世代がアイデンティティも無いまま老いていくのに我慢できません。
全国民が必修科目として聞くべき内容かと強く推奨します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?