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(10/3まで公開)[警告]回転寿司でサーモン🍣を食べるあなたへ・・・

下記は、メルマガの転載です。またまた登場❣️まだ見てない方は是非どうぞ〜。前に見た人もまたどうぞ〜。この事を知ると、サーモン好きには辛いね。🐧💦 ・養殖サーモンでないサーモンを食べるようにしましょう〜。

👇

件名: [警告]回転寿司でサーモンを食べるあなたへ


【10/3(日)までの限定公開】

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※あまりにも衝撃的すぎる話なので
 10/3(日)までの限定公開です。


この動画で解説されている内容は、
サーモン好きのあなたにとって、
気分を悪くさせる可能性が
大いにあります。


ご視聴は、自己責任でお願いしますね・・・。

>養殖サーモンの闇を知る
「命のインフラビジネス」大全 漁業編
https://in.tsutsumimika.jp/cpm_ttdw3_s_d_14800_2110


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突然ですが、あなたは
回転寿司に行った時に何を食べますか?


もしあなたが、
サーモンを食べるのだとすれば、、、


あなたの身にはもうすでに
危険が迫っているかもしれません。


というのも、
日本で大人気のチリや
ノルウェー産の養殖サーモンから、


「日本産のサーモンの100倍以上も
 有害物質が含まれている」


ということが明らかにされたからです。


含まれる有害物質はダイオキシンです。
ダイオキシンは、非常に毒性が強く、
免疫システムやホルモンに
障害をもたらし、
発がん性もある危険なものです。


サーモンが大好きなわたしにとって、
この事実は衝撃の一言でした。


気になって、少し調べてみると、
このようなことがわかりました。


某大手スーパーで売っている
サーモンの約8割は
チリ産とノルウェー産でした。


また、
大手回転寿司チェーン(売上上位5社)
のサーモンのほとんどが
チリ・ノルウェー産でした。


つまりは、
あなたが日常で口にしているサーモンの
ほとんどに、この危険性が潜んでいる
ということなのです。


実際、世界中ですでに
養殖サーモンの危険性が指摘されており、
原産国のノルウェーでさえ、


「サーモンが大好きで、
 どうしても食べたい場合は、
 週2回までにしてください。」


と発表しています。


他にも、
アメリカのコーネル大学では


「チリ産はノルウェー産よりも
 身体への危険性が高い。
 食べるなら、
 年間6回までに抑えてください。」


と警告を出しているぐらいなのです。


ここまでの話を聞いて
あなたは不思議に思いませんか?


・なぜ、チリ産やノルウェー産の
 養殖サーモンには、大量の有害物質が
 入っているのか・・・?


・なぜ日本はその危険なサーモンを
 輸入し続け、スーパーや回転寿司での
 圧倒的シェアを得ているのか・・・?


これらの謎の裏には
あなたも知っているかもしれない
「ある組織」の暗躍があったからなのです。


その「ある組織」とは・・・?
⬇︎
>「ある組織」を知る 

https://in.tsutsumimika.jp/cpm_ttdw3_s_d_14800_2110

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< チリ産養殖サーモンとウォール街の闇 >

昨日お送りしたメールで、
あなたが普段口にしているかもしれない
チリ産のサーモンに
有害物質「ダイオキシン」が大量に
含まれていると明かしました。

しかし、
このような状況になったのは、

・チリで「ダイオキシン」が有害だと
 知られていないからではありません。

・輸送中にサーモンを腐敗させないように
 しているわけでもありません。

・チリ政府が「ダイオキシン」の使用を
 推奨しているわけでもありません。

実は、この裏には
ウォール街がチリに仕掛けた
2つの支配戦略が大きく関係していたのです。

その支配戦略にこそ、養殖サーモンが
ダイオキシンまみれになった裏事情が
隠れていたのです、、、

>裏事情をこちらから確認する

㈰チリの水産法を操るウォール街の闇

2016年、チリで
「数千トンの養殖場のサーモンが大量死」
こんな事件が起きました。

原因は、サーモン特有の感染症です。

実は、すでにチリに参入していた
ウォール街のグローバル企業は、
利益拡大のために、
普通ではありえないような
大規模な養殖を始めていました。

実際に、
一つの生簀に、5万匹のサーモンを入れ、
身動きが取れないほどの密度で
サーモンを養殖する生簀を20個作り、
100万匹を一気に養殖していたのです。

ぎゅうぎゅう詰めで養殖していたために、
感染症が一気に広まってしまったのです。

もちろん、グローバル企業にとって、
サーモンが一気に死んでしまっては
ビジネスになりません。

養殖サーモンの死を防ぐために
殺菌剤や抗生物質が大量に使用されました。

普通では、日本のように、
人体に影響のある抗菌剤には全て
使用制限がかけられています。

しかし、チリでは、チリの水産法には
殺菌剤や抗生物質の制限がないため、
抗菌剤を好きなだけ使用できるのです。

あなたは不思議には思いませんか?

なぜチリでは魚はもちろん、
人体にも悪影響を与える可能性がある
薬品の使用制限がないのでしょうか?

実は、
チリで薬品の使用制限がない裏には、
ウォール街の暗躍があったからなのです。

というのも、、、
チリでの養殖業を牛耳る3社の
グローバル企業のうちの一つである

・「Australis Seafood」の社長が、
 チリの経済産業大臣だったり、、、

・3つのグローバル企業のうちの
 1つの社長が チリの首相の姉だったのです。

このように、
政府内部に息のかかった人間を
入り込ませていたのです。

そして、
自分たちの企業がチリに参入しやすいように、
中から邪魔な法律を改正し、
規制を次々に取り払っていったというわけです。

しかし、
これは、2つの支配戦略のひとつに過ぎません。

実は、もう一つに
ウォール街のグローバル企業の
薄汚い策略が隠されていたのです。

その策略こそがチリを大きく変える
決定打となってしまいました、、、

>もう一つの支配戦略とは?

PS

「養殖サーモンに
 ダイオキシンが含まれている」

これを聞いた時、
私は衝撃を受けました、、、

というのも、
回転寿司に行った時には
必ずと言っていいほど、
サーモンを注文しますし、

スーパーマーケットでも、頻繁に
養殖サーモンを買っていました。

この衝撃の事実を知って、
養殖サーモンは食べなくなりましたが
今知ることができて
よかったと思っています。

さらに、、、
今回ご案内している
『命のインフラ大全』〜漁業編を
みてみると、、、

意外なことにサーモン以外にも
身の回りには危険な食材が
ありふれていると衝撃を受けました。

知らないことは非常に危険なことだと
改めて実感できました。

知っていれば身を守ることも
できるのだと、、、

「普通のニュースでは
ほとんど報じられることはない闇」について、
堤未果氏と共同で作成した
『命のインフラ大全』〜漁業編を

明日10/3(日)までの期間限定で、
特別に10,000円引きでご案内しております。

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「命のインフラビジネス」大全 漁業編

第一章
「日本の海が売られる」
〜世界4位の海を舞台にしたマネーゲームの始まり

「21世紀に訪れる食糧争奪戦」
世界と逆行する日本の漁獲量、そして冷遇される日本漁業の実態

「世界が賞賛する漁業組合」
ウォール街から国を守る厳格なルールブックと彼らが掲げるミッション

「ショックドクトリンと東日本大震災」
米中ソでも使われる”卑劣な規制緩和策”、そして利用するウォール街

「農水省と宮城県知事の暴挙」
ウォール街が絶賛!?2人の規制改革の帝王が日本を破滅に導く

第二章
「安倍総理とレントシーカーの蜜月時代」
〜豊洲・築地問題、漁業法改正、第6次産業化の裏側

「安倍総理と3人の政商」
竹中平蔵、オリックス宮内、ローソン新浪が日本を亡国へ

「9割の国民が知らない卸売市場の仕組み」
グローバル企業が歯が立たず、撤退が後を絶たない訳

「小池都知事の大罪」
築地 vs 豊洲は建前!?水面下で日本の国益が売られる

「第6次産業化という大嘘」
ノルウェーに見習えは嘘。日本の医療、食糧安全保障が崩壊する

第三章
「バイオ研究と新世紀の食糧生産」
〜養殖アトランテックサーモンが示す国益の攻防

「世界の2大養殖サーモンマーケット」
90年代から始まった養殖ビジネスとダイオキシンという毒物

「チリの水産法とウォール街への忖度」
2016年、世界中でニュースになった魚の大量死の真相

「モンサント社の子会社と巨額な研究費」
3カ国の外資企業に狙われる日本、そして解放される漁業権

「NAFTAとグローバル企業の蜜月」
”遺伝子組み換えサーモンを巡る”市民とテロリストとの攻防

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