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こちらの藤井厳喜氏の 「講座PRビデオ」 まだ 見れますよ〜❣️🐧 👍 (7月5日現在…🐧💦)

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①  (もうとっくに公開終了なんですが、まだ視聴可能で〜す🎵)

先程やっと見たのですが、どちらのPRビデオも面白かったですよ〜。 もしお時間の都合がつく方は、消えてしまう前によろしかったらご覧くださいませ〜。

藤井厳喜氏のビデオは、それ程長くありませんが、今日までではなくて今晩の8時まで公開とのことですのでご注意下さい。

内容は、アメリカに振り回される…特に属国の様な日本の現状が痛いほどわかります。 こ〜ゆ〜やり方で、いつも日本はアメリカに利用され搾取されていたんですね〜。 (トランプ政権時代に作られた講座のPRビデオですが、良かったです。)

日本はまるでアメリカ様にとって、都合のイイおとなしい家畜…羊のようものだな…と思いました。 アメリカ様のお腹が空くと、🇯🇵日本🐏という、従順な羊を屠(ほふ)って美味しく喰らうと…

前〜に、🇦🇺オーストラリア🐨のガイドさんが言っていた言葉を思い出してしまいました。。。🐏ヒツジ🐏って、屠殺される時に…されるがままで、おとなしいのだそうです。。。日本と同じですね…🐧💦 

👿キッシンジャー👿ってまだ生きてるのか知らないけど、日本を何度も何度も痛い目に合わせてきた最悪の汚人ですよ。 こんなのが、こんなやつの勢力が、アメリカ大統領を操っているうちは日本はいつまでもアメリカ様の美味しい🌱草刈り場🌱であり…いつでも営業中の便利な💰A T M💰って事なんですね…😭。

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* 藤井厳喜の情報リテラシー大全「国際関係学」編


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⛩鹿島神宮 と ⛩香取神宮 に 行きたいです❣️

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こちらのPRビデオは少し長めです、今日まで公開とのことです。田中英道氏による、日本の起源史の講座PRビデオなのですが、とても興味深かったので、歴史に興味のある方は是非…。

日本の歴史家は、🇨🇳真っ赤っか🇨🇳…なのは、知る人ぞ知るなのだそうです。 そ〜んな赤い🇨🇳歴史家が大きな顔をして牛耳っている文科省の教科書で、、、勉強させられている日本人は、勉強ではなくて【洗脳】されているのだと思います。 

そんな🇨🇳真っ赤っかな歴史家🇨🇳の説こそ怪しいのでは? 特亜3国のプロパガンダのような、日本を貶める為の日本の教科書!これこそ🔥焚書🔥していただきたいものですね〜だ。 

田中英道氏の説は、ちゃんとした歴史的な裏付けもあるので、、、これからはこちらの説を教科書に載せて欲しいと思いました。

この頃日本にやってきたユダヤ人と、今の国際金融資本家の👿ハゲタカ・ユダヤ人との違いについて気になる今日この頃です。

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* 神話で読み解く日本の起源史


* 卑弥呼の “謎”

「中国の歴史書「魏志倭人伝」に記された、日本史初の女王・卑弥呼。「邪馬台国」を支配し、中国皇帝からも認められた「倭国の王」である。しかし不可解なことに、、卑弥呼に関する記録も、お墓も、日本では全く見つかっていない。

一国を支配するほどの権力者であれば、死後、地域の神社で祀られるのが普通だが、、日本各地の神社にも、遺跡にも、卑弥呼が存在した痕跡が一切見当たらないのだ…(*日本では、聖徳太子や菅原道真、平将門など、国を直接治めていない偉人でさえも、鎮魂の祈りをささげるため、神社がつくられてきた伝統がある)

また、“邪馬台国の人々の顔や身体には刺青がある”と「魏志倭人伝」には書かれているが、当時の遺跡や遺物をいくら調べてみても、刺青をしているような痕跡はほとんど確認されていない…

ちなみに、著者の陳寿という中国人は、実は日本に来たことはなく、伝聞のみ。つまり“フィクション小説”として、この作品を記したようだが、、

一体、卑弥呼とは何者だったのか? 本当に邪馬台国は存在していたのだろうか?  


* ユダヤ人埴輪の“謎”

長い帽子、伸びた髭、豊かなもみあげ。明らかに、日本人とはかけ離れた風貌の「埴輪」が、千葉県や茨城県など関東地域で出土されている。実は、これらの埴輪は、日本から遠く離れた場所にいたはずの、「古代ユダヤ人」に酷似しているのだ…

古代日本で、ユダヤ人そっくりの埴輪が見つかるのは、単なる偶然なのか? それとも当時の日本がユダヤ人と深い関係にあったことを示唆しているのだろうか?

「君が代」「ソーラン節」「相撲」など…実は、ユダヤ人の言語と日本語には、似たような共通点が多数存在。伝統・習慣でも類似点があるなど、両者には何らかの関係性があると見ることもできる。

果たして、遥か昔、ユダヤ人は日本にやってきていたのだろうか?


* 日本人の起源の“謎”

近年、最新のDNA分析によって、日本人のルーツとされる縄文人のDNAが、周辺アジアの民族とは“ほとんど一致しない”という事実が明らかにされた。

これまでの通説では、中国・朝鮮・東南アジアのいずれかの民族が縄文人の起源と考えられていたが、、それらとは全く異なるタイプの民族が、すでに日本に存在していたことがわかったのだ...

では、いったい縄文人とは何者だったのか? そして、われわれ日本人の祖先はどこからやって来て、どのような変化を遂げてきたのか?


* 古代史に残された数々の謎...それらを解き明かす“鍵”とは・・

これらの謎の答えは、従来の歴史教科書や、文献だけに頼る研究からは決して見つかりません。
日本の古代史に残された「謎」の数々。それらを解き明かす鍵とはいったい何なのか?・・

「西洋美術史研究の第一人者」と呼ばれ、50年以上、歴史研究の最前線で評価を受ける田中教授は、こう語ります…

“教科書では、縄文から弥生時代まで、日本人は原始的な生活を営んでいた。
そこに大陸や朝鮮半島から稲作や文化が伝えられ、日本はようやく発展の糸口をつかみ、日本という国家が形成された。
という歴史だけが当たり前のように教えられています。 

しかし、文献だけに頼る従来の研究ではなく、先人たちが残した文化遺産に光を当てると…
われわれがこれまで信じさせられてきたのとは全く違う。壮大なストーリーが見えてきます。

元来、日本という国は外敵がやってこない島国であり、「信頼」を土台に共同体をつくってきました。
よって、絶えず民族が移動し、争いごとの絶えない西洋や大陸とは違い、文字を必要としなかったのです。
よって、当時の先人たちの生活ぶりや、思いを読み取るには、神社や文化遺産といった形あるものの解読が必須になってくるのです。

多くの学者は、文献だけに頼ることにより、この大切なポイントを見落としてしまいます。
さらに残念なことに、美術の知識がないため、いざ実物を目にしても、そこから何を読み取ればいいのか?がわからないのです。

「日本には文明がなかった」・・そう言われることがありますが、それはありえません。
遺跡を紐解けば、日本最初の国家「ヤマト政権」よりも、卑弥呼がいたとされる時代よりも遥か昔から、日本では高度な文明が栄えていた。
その中心は、関東・東北であり、そこには大きな”国”があったのです…”


* 日本の古代史に残された「謎」の数々は、他にも・・・

・大陸の何倍もの旧石器時代の遺跡が残る… 中国・韓国よりも先に人類が存在… 古代の人々は、なぜこぞって日本を目指したのか?
 「日本」という名前に隠された秘密とは…

・“世界四大文明”説は中国人ジャーナリストの創作?「文明の衝突」著者が明かした八大文明説。
 世界で最も早い定住生活… 土器から読み解く縄文人の素顔とは…

・「東西神話の類似性」日本古代史に見え隠れする“ある重要民族”の存在…

・「実は世界各地で出土する土偶」なぜ異形が多いのか? 信仰の対象としての“土偶”に込められた秘密…

・「巨大なお墓が残したメッセージ」実はピラミッドより大きい仁徳天皇陵… 先人たちはわれわれに何を伝えたかったのか? 

・日本神話で「神々が住まう場所」と記される「高天原」。“天”を表すという通説は真実か?…


* 「遺跡の数」「神話」「地名」・・奇妙な符合をたどれば、地上の「高天原」が見えてくる…

実は世界の八大文明のひとつとされ(「文明の衝突」サミュエル・ハンチントンが提唱)他国と比べても、
日本ほど神秘的でユニークな歴史を持つ国、天皇を中心に、脈々と文化・伝統が受け継がれてきた国は他にありません。
しかし、従来の文字だけの研究を元にした歴史教育では、その素晴らしさに気付くことができない…
そんな状況では、当然ながら多くの日本人が自国に誇りを持つことは難しいでしょう。


* 田中英道氏:

私は神話をそのまま解説することはしません。神話をただ読むだけでは意味がないからです。そこに解釈を与えて『歴史』を吹き込んでいくことに意味があります。

そうすることで、未知だった歴史が次第に見えてきて、古代日本の記憶を取り戻すことができるのです。

日本人のアイデンティティは、日本神話の中に詰まっており、これを学ぶことで、日本人とは何者なのか、
我々は何者なのかを、真に理解することができるわけです。

戦後、GHQの占領政策によって「神道」は否定され、日本人は「神話」を失いつつあります。
このまま放っておけば、何万年、何世代にも渡り脈々と繋がれてきた "歴史の糸" が近い将来、途切れてしまうかもしれません。

終戦から75年もの歳月がたった今、「日本書紀」の編纂からちょうど1300年を迎えた今、神話から日本の起源史を描き出すことで、私たちの奥底にある「日本精神」を取り戻す時代を迎えているのではないでしょうか。

この講座は、歪められてしまった「日本神話」を再生させ、それを皆さんとともに、私たち日本人のものにしていこうという取り組みです。

この講座で真実を知っていただき、私たちの子や孫の世代、その先何百年と続く未来の日本人へ、この美しい日本の歴史を、あなたと一緒に繋いでいけるとしたら、この上ない幸せです。







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