🔴 ９月５日まで公開ビデオ ： ◉ガン予防‼️ ◉👆この伝説的な戦艦をご存知ですか？「日米大戦の真実?」 ◉🇯🇵vs.👿ボロ負けの食糧戦争の実態とは⁉️など… / ㊗️🎉高橋はじめ さん🎉㊗️

（ メルマガより〜 メモメモ…✍️🐧💦 ）

＜＜　９月５日まで公開ビデオ　＞＞

🔴 要・スクロ〜ル👇スクロ〜ル👇スクロ〜ル👇（下記参照）
（画像をクリックすると、拡大されます〜）

🔴【鈴木宣弘】東大教授 鈴木宣弘氏による警告
日本vs中国 ボロ負けの食糧戦争の実態とは？
https://in.kpnews.jp/kpnews_19800_2309

＜＜ 日本vs中国 ボロ負けの食糧戦争の実態とは...？＞＞
戦争の準備万端の中国..一方日本は..？？鈴木宣弘先生に解説によると、中国は世界中から穀物・野菜などの食糧を爆買いしています。どれくらい買っていると思いますか？なんと、中国人14億人が1年半も食事に困らないほど、備蓄しているというのです。一方の日本はなんと全国民の1.5ヶ月分しか備蓄していないそうです。。14億人の1年半分を備蓄している中国。1億2000万人の1.5ヶ月分しか備蓄していない日本。とんでもない差ですよね。。。でも、どうやら、これは大きな問題の一部でしかないようです。鈴木先生が警告している最も大きな問題。それは、「日本人が飢えてしまうかもしれない」ということ。正直、毎日スーパーやコンビニで好きなものを買っている私の感覚でいえば到底、信じられませんでした。でも、鈴木先生の講義を聞いた後では考えが180度変わりました。
今、なぜ食糧危機が起きているのでしょうか？

＜＜食料自給率が9%!?驚きの実態とは？＞＞
あなたは、日本の食料自給率が何％かご存知ですか？農林水産省のデータによると日本の現在の食料自給率は、カロリーベースで38%、生産額ベースで63%となっています。しかし、これは全く信用できないデータだと東京大学教授の鈴木宣弘先生は警告します。なぜなら、これは、農作物を育てるのに必要な肥料が絶対に輸入できるという前提の数字だからです。さらに、農作物のタネも絶対に輸入できるという前提で出された数字でもあります。しかし、すでにご存知の通り、ロシア・ウクライナ戦争以降、ウクライナからの肥料の輸出がストップし、日本の肥料価格が高騰しました。さらに、日本のタネの自給率はわずか1％です。つまり、肥料とタネは全く日本で自給できていないのです。鈴木宣弘先生が出した、肥料やタネの自給率も含めた本当の日本の食料自給率はわずか9％です。一体、なぜここまで日本の食料自給率は低いのでしょうか？テレビや新聞でもこれを問題視する政治家を見かけることは少ないですよね？
そのカラクリを鈴木先生が解説した、講座の一部を無料公開しています。

🔵【西鋭夫】日本の勝利に貢献した、東郷の恩師とは…？
西鋭夫が海軍の街・横須賀に上陸…
教科書には決して載らない「日米大戦の真実」に迫った…
https://in.prideandhistory.jp/nito6_2308_gene_trvsl

🔵【西鋭夫】 （講座の一部を公開） 
https://in.prideandhistory.jp/nito6_2308_gene_pv

◉【柴山桂太】ロックフェラー、トランプ、バフェット...
彼らに共通する「大富豪」になるための条件とは？
100年以上も読み継がれる「不滅の名著」で明かされた真実
https://in.38news.jp/48jys02_2309_re

◉【北野幸伯】賢者の人生戦略〜元大統領顧問が明かす3つの成功法則〜
第1巻「ユダヤエリートの世界」 編
https://in.powergame.jp/kijs1_2308_dm?cap=FM1

◉【三橋貴明・中野剛志】怪奇現象!?闇深事件!?
呪われた[1998年]自殺者爆増の謎-知ってはいけない政治家の大罪-
https://pr.38news.jp/38naka1_funnel_38zankoku1?ckey=TDUqMNvaDVWCbT3l

＜＜ Q.このグラフの異常さに気付けますか？＞＞
「一体何が起きたんだ」「ノストラダムスの予言は現実になってしまうのか...?」1998年、警察庁のデータをみた政府関係者は震撼した。
そのデータとは、日本の自殺者数のデータである。

1998年、たった１年で8000人も増えてしまった自殺者数。
ちなみに、たった１年で、8,000人以上増えるというのは異常な数字である。
例えば、阪神淡路大震災で亡くなられた方は6,432人だが...これと比較すると、
どれだけ異常ことか分かるはずである...しかも、グラフを見ると分かる通り、
１年だけではなくその後ずっと自殺者数が減らなかったのである...
つまり1998年以降の日本では、毎年、大地震が起きているのと同じくらいのとてつもない状況になってしまったのだ...
でもなぜ1998年以降、自殺者が急増したのか？その原因は増税や不況だけでは
ありません。実は、政治家が犯した知られざる罪が関係しているのである。
・日本が自殺大国となった本当の理由とは？
・政治家が決して知られたくない1998年の謎とは一体何なのか？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

㊗️髙橋はじめさん当選‼️
良かったです✨✨✨#髙橋はじめ #参政党 pic.twitter.com/1yrCXcs7Qu

— 後藤せいあん🟠青森県議会議員🌸参政党公認🌸 (@loveaomori) September 3, 2023

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

＜＜　９月４日まで公開ビデオ　＞＞

🔴【田中英道】『葬られた古代外交史』
日ユ古代史〜 旧約聖書から日本同化 〜
https://in.newhistory.jp/tako2_2308?cap=HS1

🔴【三浦小太郎】【月刊歴史塾】外国人が見た150年前の日本が凄すぎた!!!
「江戸は貧乏で荒れてそう...しかし、実際に行ってみると...」
https://in.kamijimayoshiro.jp/miuedo2_12800_2309_re

◉【北野幸伯】
https://in.powergame.jp/kigk5_2308_tr?cap=hs1
◉【北野幸伯】現代君主論　　令和日本の大戦略編開　
https://in.powergame.jp/kigk5_2308_vsl?cap=RSAF0901

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🐧の知り合いは、テレビが情報源で、あたまが満開の人が多いです。。。
情報を知らせようとすると、何故か知り合いが、一人減り、二人減り…と、
いなくなってしまうのです。。。これは結構…、かなりツライ… 💧🐧💦
いくら知らせようとしても、理解してもらえない日本人が大多数なのかも…
バイデン政権は、次のパンデミックに向けて準備万端なんだそうですよ。
（何処で？、誰が？、どの様？にまいているのか知りませんが…）
岸田政権は、遅れまい！と、いつものように必死になって服従しまくるの？ 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（メルマガより〜）
最新医学ポイントまとめ
本日は、まだご紹介しきれていない4本目の補足と、その他3つの動画の
見どころを改めて一挙紹介します。

まずは4本目の動画から。
【酵素栄養学の第一人者が明かす　“ガンを消す”究極の食習慣】
30年以上にわたり、西洋医学・東洋医学・酵素栄養学を統合し、末期がんや
免疫系難病治療を中心に目覚ましい成果をあげてきたガン治療に精通する
酵素栄養学の第一人者が、究極の食習慣を明かします。
昭和30年から牛乳が給食に出され、昭和39年（東京オリンピックの年）には
初めてインスタントラーメンが登場、昭和40年代には植物性（？）のマーガリンは「体に良い」と言われ、日本の食卓は様変わりしていきました。
長い間で培われた「常識」を覆すことは非常に難しいものですがその筆頭が、
「タンパク質」。その最大の間違いとは、「高タンパク質」が「高品質」な
「タンパク質」だと捉えられてきた、ということで、牛乳にも多く含まれる
タンパク質を与える・与えないという比較の下で「ガン罹患率の違い」を
調べた研究結果は衝撃的です。
それは、現代的な食生活がガンや病気を招いていること、
“早死に”する食事、しない食事の違いを証明していたのです。
では、ガンを招く食生活とは？“早死に”する食事とは？
直接的な原因になる危険なタンパク質の正体とは？他にも、、、
● 4500万人が死亡したスペイン風邪の　重症者を集めた90人全員が乗りきり、　当時新聞でも大きく報道されたという　自然療法とは？　それは「食」の本質を
捉えた方法であり、　本質的なコロナ対策・感染症対策でも　あります。
● 今から40年前にアメリカで行われた「がんの外的発生要因」に関する調査で
分かった「食生活の悪さ」が　占める衝撃の割合とは？　
その他「食生活」に匹敵する　ある項目とは？（この習慣だけはやめてほしい）
● がんの三大治療のデメリットとは？　見直されている代わりの治療とは？
● 赤血球が毛細血管まで届かない　ことによる発ガンの仕組み。 回避方法とは？
● 動物性たんぱく質に関する　鶴見先生の見解とは？
● 食べ方ひとつで毒にもなる。　
豆類を食べる際にこれだけはやっておきたい 注意点とは？
● ローフードは体を冷やすのか？　加熱調理とのバランスとは？↓
https://utage.genki.ac/p/1nG2TWEsdyRG 

他の3本の見どころもご紹介しておきますと、、、
1本目：
【遺伝子組み換え・タネ・残留農薬・・　生物学的にあり得ない食べもの】
今、食卓に恐ろしい異変が起きています。私たちが知らず知らずのうちに驚くほど容易に口にしている、生物学的に不自然な食べもの。30年以上にわたり「食」を取り巻く課題解決のため奔走し闘い続けてきたエキスパートが、私たちの食卓の
食べ物が巧妙に “すり替わっている” 現実、食べ続けることで待ち受けている
事態、健康を守るための選択について明かします。
● 日本の輸入作物のうち　遺伝子組み換えが9割を超えるという作物とは？
● 気づかずに口にしていることが圧倒的多数。
消費者が知ることのできない理由とは？
● 遺伝子組み換え作物の怖さは　作物そのものに限りません。　
遺伝子組み換え作物の主な2つの性質、除草剤耐性と殺虫毒素生成の
メカニズムとは？　人体への影響とは？
● 遺伝子組み換え作物と除草剤。　動物実験で見られたある重大な異変とは？
● 世界中が禁止する中、日本だけは　今も大大的に扱っています。　
その成分は食品や給食で残留農薬として検出。
● ミツバチが消えた原因として　衝撃を与えたネオニコチノイド系農薬。　
これも世界的に規制が進み、　日本だけは残留基準値を緩和しています。　
なぜなのか？
● かつて「人間に害はない」と謳われた　除草剤は健康障害が相次ぎ、　
米国で12万件以上の訴訟へと発展。　その後どうなったか？　
私たち日本人だけが知らない　世界で起きていることとは？
● 急速に応用研究が進められている　「ゲノム編集」の不自然な点とは？
● 日本の「タネ」が狙われている。　その先の想像したくないシナリオとは？　
農薬の有害な成分を体内から排出し、　発達障害などに劇的な変化を　もたらしているという食品とは？　希望が持てます↓
https://utage.genki.ac/p/3oW4hFxcUlOq 

2本目：
【認知症の名医が辿り着いた衝撃の結論　認知症の原因は「歯周病」だった】
日本で医科歯科連携を推進させた第一人者が明かすのは、
「命に関わる全ての疾患に関係がある」という「歯」の話。認知症を遠ざけ、
いつまでも元気な脳でいるための最も重要なカギを伝授します。
● 命に関わる全てに関わっているという「甘く見てはいけない」
歯周病の正体とは？
● 歯を失うだけならマシ。　
長期の歯周病が引き起こすあまりに多すぎる疾患リスクとは？
● 認知症の原因アミロイドベータが　脳内に蓄積させてしまうメカニズムとは？　そして、歯を失うことによる、脳の血流の減少とは？
● 認知症の主な4つのタイプの違いとは？　発症年齢の違いと、どんな人が
発症しやすいか？　中核症状と周辺症状の特徴とは？　先延ばしにしないために
気を付けるポイントとは？
● 認知症は早期発見が肝心であり、　それにより改善も見込めるといいます。　
一方、早期発見はかなり見逃されている　といいます。その背景とは？
● 「これが変だと思ったら見逃さないで」家族ができることとは？　　
「これをやっていると絶対認知症になる」という、
“歯”以外の悪しき4つの生活習慣とは？
● 「歯はその人の生き様を表している」。　
歯を意識すると生活習慣にも良い意味での影響が出始めます。　
認知症を回避するために取り入れるべき新たな習慣とは？
● 歯周病のほかに、認知症の大きな原因　になるという糖尿病との関係とは？　
認知症と生活習慣病の関係とは？
● 歯周病を回避するために「定期的な歯のメンテナンス」は必須条件。
「メンテナンス」の定義とは？
● 「こういう歯医者さんはやめて　おいた方がいい」歯医者さんの最もシンプルな判断方法とは？ さらに、ホームページからもある程度判断がつくという、
その「ヒント」とは？　↓
https://utage.genki.ac/p/gisLoY2CLRCw 

3本目：
【『スタンフォード式 最高の睡眠』　著者が明かす“眠り”の最新科学】
日本人の睡眠時間は世界一少ないと言われ、その“睡眠負債”による損失は計り知れないと言われます。誰もが願うより良質な睡眠のため、睡眠研究の分野で世界最高峰のスタンフォード大学で30年以上にわたり睡眠研究に携わる西野教授が、
最新科学に裏付けられた睡眠の核心へと迫ります。
● 100万人の追跡調査で偶然わかった　睡眠時間と死亡率の差とは？
（なんと、短くても長くても　死亡率が1.5倍近く高まっていた）
● 認知症の発症リスクを上げてしまう。　昼寝の適切な制限時間とは？
● 過酷なシフト制の勤務体系。　重大な損失と社員の命を守るため、　
企業や病院が取り入れるべきこととは？
● 早期発見・早期治療したい、　大人の重篤な睡眠障害とは？
● 子供の「イライラする」「キレる」「集中できない」はADHDでなく　
睡眠障害かも？　↓
https://utage.genki.ac/p/tga8McnPDcKx 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（宮崎正弘氏のメルマガより）

♪ （読者の声２）一卵性双生児が生後別れて、二つの保護施設に引き取られた。一人は、「あなたの両親は立派な優秀な方だった、」と伝えられ、もう一人は、「お前の親はとんでもない残酷な犯罪人で首吊り死刑になった」と言われた。 前者は親の言動、著書などを探し、よく学び、良き大人になろうと努めた。後者は、深く自己を疑い、当然親の犯した恥ずべき犯罪など知ろうとも思わない。 前者には、誇るべき過去と輝かしい家族との繋がりがあり、後者には、個人の悲しい現在と危うい未来、そして悍ましく抹殺されるべき過去しか無い。 しかしある晴れた春の日に、保護施設の係りの者が、頭を掻きながら、後者の青年に許しを乞う。「資料が間違っていました。実は、貴方の両親、家族は、ある立派な高貴な、、、」 すると、下を向いていた男の目が、突然輝きだした。 注。これは奇妙な寓話ではなく、実話である。その「下を向いていた男」とは、今だにその保護施設に住む日本人である。その保護施設とは、観えない檻、「東京裁判自虐歴史観」である。かつて日本人は前者であり、戦後の日本人はGHQ占領軍の 保護施設に入れられ、後者に変化した。その洗脳工作は世界の応用精神学歴史上稀な完璧なもので、GHQが去って70余年後の今日でも、功を奏している。かつての植民地の原住民のように洗脳された脳が、遺伝となり世襲性を得た。遺伝子は同じでも親・家族の過去の行動・歴史認識によって、子供の生育に人生にも 影響があるらしい。
（在米のKM生）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー