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(9/26まで公開)アニメでわかるア●ラックの黒い本性 〜ア●ラックに喰い荒らされる 日本のがん保険市場

堤未果さん情報の動画です。何度か note にUPしていますが、何度聞いても頭に来る内容です。何で?日本は、アメリカの要求に従ってばかり、言い成りなのか??もっと毅然とした態度で、そんな事は受け入れられないと断れないのでしょうか?アメリカ様の無理な要求に従ってばかりで、日本政府は何を考えているのやら…。

おかげで、農薬の基準はドンドン変えられて、農薬大国日本になったしまいましたよね。それだけではありません。牛肉だって、ホルモン剤使用の物がドンドン日本に輸出されています。アメリカ人に言わせると「ジャップが食べるからいいんだ」で、欧米では禁止されているような食べ物が日本に輸出され続けているとか…

やれやれ・・・。🐧💦



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テーマは
アニメでわかるア●ラックの黒い本性
〜ア●ラックに喰い荒らされる
日本のがん保険市場  です。


日本でがん保険を最初に売り出した
会社は日本の企業ではなく、
アメリカの企業だったってご存知ですか?


実は、アメリカの企業が
日本の保険市場に参入してきた裏側には、
メディアで報道されない衝撃の闇が
隠されていたのです。


まずはこちらから
9割の国民が知らないがん保険の闇を
ご確認ください!

>がん保険の闇について確認する 


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件名: [クイズ]。。。コロナに効果がある薬はどれでしょう?
日付: 2021年9月25日 


突然ですがクイズです。


全世界で猛威を奮っている
コロナウィルスについてです。


次のうち、
「コロナに効果がある」
とされているにもかかわらず
WHOに使用を制限された
薬はどれでしょうか?


1.   ファイザー製のコロナワクチン


2.   アストロゼネカ製のコロナワクチン


3.   アビガン(インフルエンザの治療薬)


正解は、、、


この中のどれでもありません。


では、WHOに使用を制限された薬は
いったい何なのでしょうか?


その答えについて、
こちらに動画を作成しました。


まずはこちらから
動画を確認してみてください。

>クイズの正解を知る

PS


こちらの動画は、
9月27日(月)までの限定公開です。


メディアで決して報道されることのない
WHOの闇についてまずは動画だけでも
チェックしてみてください!

>WHOの闇を知る


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件名: 日本人がコロナ治療薬を開発?
日付: 2021年9月26日 

突然ですが、あなたは
コロナウィルスに効果がある
とされている薬が世界にはある
ということをご存知ですか?


「イベルメクチン」という薬で、
実はこれ、ノーベル医学生理学賞を
受賞した北里大学の大村智氏が
開発したものなのです。


実際にこの薬は、
27カ国、86の地域で
臨床試験が実施されています。


また、効果の詳細を分析したところ、
「初期症状では71%、
 後期治療でも50%
 予防的には91%の効果がある」
といった結果が17件も出ているのです。


コロナウィルスの感染を防ぐための
効果的な治療方法の研究をしている
世界的な非営利団体FLCCC
(Front Line COVID-19
Critical Care Alliance)
のピエール・コリー会長も、


2020年12月8日、
米国上院国土安全保障委員会において、


「イベルメクチン(寄生虫病薬)は
 COVID-19の重症化を防ぎ、
 死亡率を低下させる」
と声明を出しています。


さらに、
価格も約650円と
コロナワクチンの4,140円
(ファイザー社:2回分)
に比べて安価なため、世界中の人々に
届けられると期待されていました。


しかし、
このような事実があるにもかかわらず、


不可解なことにWHOは
「有効である根拠が不確実なので、
 使うべきではない」
と断言したのです。


なぜWHOは、
コロナの特効薬として世界が期待する
イベルメクチンを「使うべきではない」
と断言したのでしょうか?


実は、そこには、
WHOが世界中の人々に知られると
不都合な「闇」があるからなのです。


「普通のニュースでは
ほとんど報じられることはない」
と堤未果氏が明かす、
「WHOの闇」とは・・・?

>WHOの闇を知る

PS


WHOは、
「すべての人々が可能な
 最高の健康水準に到達すること」
を目的に病気の撲滅のための研究や
適正な医療・医薬品を普及させるために
活動している機関です。


それにもかかわらず、
効果のある薬を使わずに
ワクチンをうたせることに
執着しているのには、ある「闇」が
隠されているからなのです。


そんなWHOの「闇」について
こちらから確認してみてください!

>WHOがワクチンを推進する理由を知る


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9月27日

世界的な機関であるWHOがこんなにも
黒い組織だったということを知り、
絶望を感じたわたし、米増から
講座の内容とおすすめポイントを
お伝えさせていただきます!


講座の内容はこちら!


第1章
「WHOと新型コロナウイルス」
〜お金と人事で読み解く
 世界保健機関の裏側


「WHOの設立と天然痘撲滅」
~人類の健康を願う国際機関が
 設立から73年でどう豹変したのか


「ビル・ゲイツと世界保健機関 」
~なぜ、トランプ大統領は
 WHOを脱退したのか


「パンデミック宣言と
 テドロス事務局長」
~国連・政治・国際機関の闇...
 ”歴史”と”人事”を見るべき理由


「豚インフルエンザと
 マーガレット・チャン」
~日本のメディアが報道しなかった
 パンデミック基準改正の不都合な真実


「オバマ大統領と新型コロナワクチン」
~なぜ、製薬会社は
 副作用の責任を問われないのか...
 賠償金を支払う日本政府


「テドロス事務局長と
 中国のインフラ投資の罠」
~パンデミック宣言後も中国人を
 受け入れ続けたエチオピアの末路


「WHO傘下のSAGEと巨大製薬企業」
~WHOのパンデミック宣言は、
 誰が決めているのか


「コロナワクチン緊急承認の裏側」
~91%の予防効果があるイベルメクチン
 と製薬企業に忖度するWHO


「WHOを警戒する米国と信用する日本」
~国際機関の権威・マスコミ
 ・イメージに騙されない方法


第2章
「徳島大学名誉教授:大橋眞先生」
新型コロナウイルスとPCR検査


「ノーベル化学賞を受賞した
キャリー・マリス博士の告発」
~PCR検査が
 新型コロナに使用できない理由


「WHOと中国共産党」
~新型コロナウイルスは、存在しない?


「厚生労働省と新型コロナ」
~PCR検査の最大の問題点とは...
なぜ、マスコミは大騒ぎするのか


第3章
「特別対談:堤未果×大橋眞」


という3章構成になっています。


全て興味深く、
面白い講座になっているのですが、
その中でもわたしの1番のおすすめは・・・


「コロナワクチン緊急承認の裏側」です。


実は、世界では、
コロナに有効性があるとされている
薬があるのですが、


WHOはこの薬を
「有効であるという証拠が不十分」
という理由で承認しませんでした。


しかし、その裏には
メディアに報じられることのない
WHOの闇が隠されていました・・・


そんな闇について解説しているのが
わたしのおすすめした回です。


そんなWHOの闇を暴く
堤未果氏の大人気講座
『国際機関のカラクリ〜WHO編』を
特別価格で手に入れることができるのは
本日が最後です!!


今すぐこちらから
手に入れてください!

>WHOの闇を暴く

PS


今回は特別に、
「国際機関のカラクリ〜WHO編」を
すでにご視聴いただいた方々の声を
少しだけご紹介致します・・・


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「戦慄するコロナ感染症状の背景」
by シン 様
★★★★★


堤さんが話された
WHOのお金・人の動きから見える
ワクチンを巡る利権構造を知るに及んで、


現在進行しているこの「パンデミック」の
全体の構図がはっきりと
浮かびあがってきました。


PCRの「本当らしさ」の演出も、
科学に対する人々の信頼(あるいは妄信)
に付け込んでいる面がありますし、


大橋先生のPCRへの疑問もまた
科学的な裏付けをもったものと言えます。


科学を私たちはどのように理解し、
育んでいくのか。
大きな課題のように思います。


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「大変勉強になりました!」
by 荒木 様
★★★★★


主要メディアでは
まったく報じられない情報を、
ありがとうございます!


PCR検査について詳しく学ぶのは
初めてでしたので、


何度も見て内容を咀嚼したいと思います。


主要メディアの報道だけでは
考えることすらできなかった、


基本に立ち返り疑問の目を向ける
きっかけを頂き、感謝です。


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「WHOは胡散臭い・・・」
by 槌谷 茂收 様
★★★★★


とても勉強になりました。


WHOは以前より胡散臭いという事には
気づいてましたが、


今回の講義でパンデミックは
誰が発表するのか?


こういう裏があることは初めて知りました。


また、堤先生がおっしゃるように
お金、人事、歴史から見ることは
大切な事だと思いました。


明らかに歴史は繰り返されてますね。


このような機関の発信する情報を
100%信用しているのか?


日本政府や自治体・マスコミには
大いに疑問を感じます。
もう信じられませんね、、、


情報は自分から得なくてはならない。と、
また改めて感じました。


講義ありがとうございました。
今後に生かしていきたいと思います。


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