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「『日本は中国を侵略した』の大嘘‼️日本🇯🇵軍をはめた、蒋介石の謀略の真相」

下記は、上島嘉郎氏の情報などからの転載です。ちょっと長いですが、なぜか?…学校では決して教えない歴史の真実です。既にご存知の方も、復習の意味で…どうぞ最後までご覧くださいませ。。。🐧💦 (下記の動画は公開期限切れですので、あしからず…。拡散する為にも、期限つけないで公開すれば良いのにね〜。)

( 下記👇は 動画ではありません。画像です〜。)


動画画面

① 世界中を反日にした赤ん坊の写真……

「『日本は中国を侵略した』の大嘘
 日本軍をはめた蒋介石の謀略の真相」


あなたはこの写真を見たことがありますか?

赤ん坊の写真

画像5


これは、1937年に
「世界中で見ない日はない」
と言われたほど広まった写真です。


支那事変の真っ只中、
中国の上海で撮影されました。


無残に破壊された駅の真ん中で
ボロを着た赤ん坊が
目をこすって泣いています。


両親を失ったのでしょうか……


一人ぼっちにされた
かわいそうな赤ん坊です……


この写真はアメリカで
毎日のように報道されました。


なぜ、中国で撮影された写真が
アメリカで盛んに報道されたのか?


それは、


「極悪非道な日本軍が、
 何の罪もない中国市民を
 虐待し搾取している」


というイメージを
アメリカ人に植え付けるためです。


この目論見は残念ながら成功してしまい、


アメリカどころか世界中から
日本は非難されることに
なってしまったのですが・・・


でも、もしこの建物を破壊したのが
日本軍ではなかったとしたら……?


もしこの写真がアメリカで報道されたのが
中国のしわざだったとしたら……?


もしこの赤ん坊の写真が
加工されたウソの
プロパガンダ写真だったとしたら……?


実は、
それらの証拠となる写真があるのです。


それがこちら……

?の写真

さて、突然ですが問題です。


この「?」のところに
写っているのは何でしょう?


㈰そもそも誰も写っていない


㈪両親が一緒に写っている


㈫赤ん坊をこの通りに持ち込んだ人物


画像4

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② 蒋介石「日本が侵略してくれて嬉しい」


1937年8月、上海に在留していた
2人の日本人士官が殺された。


犯人は中国国民党の蒋介石。


なぜ彼は日本軍を攻撃したのか?


中国を征服しようとする日本に
反撃しようとしたからではない。


その答えは全く逆であった。


それは、日本軍を挑発して
上海を攻撃させるため。


そして全世界に


「日本は侵略者だ!」


というプロパガンダを垂れ流して
日本を世界中から孤立させるため……


そのために、狡猾な蒋介石は
ある“卑怯な策略”を実行した。


自分の部下に低賃金労働者のような
むさくるしい格好をさせ
日本軍に気づかれないようにした。


そして、隠していた武器で
2人の日本人士官を射殺したのである。


しかも、日本に宣戦布告せずに・・・


これらは立派な国際法違反であった……


✳︎  ✳︎  ✳︎  ✳︎


いかがでしょうか?


日本が中国を侵略したのではなく
むしろ蒋介石の手によって支那事変の
泥沼に引きずり込まれていった……


ということがよく分かると思います。


しかし、
蒋介石が日本に仕掛けた“卑怯な策略”は
これだけではありませんでした。


それが、この一枚の赤ん坊の写真です。

無残に破壊された駅の真ん中で
ボロを着た赤ん坊が目をこすって
ひとりぼっちで泣いています。


この写真が、日本を陥れるために
どのように使われたのか?


それは、この写真に隠された
2つの嘘を知れば分かります・・・


PS


蒋介石の騙し討ちにあった日本軍は
上海にいる日本人の
生命と資産を守るために動きました。


しかし、日本軍はたったの2000人。


それに対して、
隠れていた蒋介石の部下は10万人以上。


食糧も弾薬も不足して
全滅の危機に瀕する中、
日本軍は川を背にして必死に戦いました。


しかしそんな健闘もむなしく、
日本は蒋介石の“さらなる謀略”によって
ますます追い詰められることになります……


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③ 中国が“レイプ映画”を作るワケ


「『日本は中国を侵略した』の大嘘
 日本軍をはめた蒋介石の謀略の真相」


あなたは知っていますか?


日本兵が中国人を大量に殺す映画が
中国で大ヒットしたことを……


「金陵十三釵 (きんりょうじゅうさんさ) 」
という中国の映画が2011年に公開されました。


南京大虐殺を題材に作られた
この映画の中で描かれているのは、、、


罪なき少女たちを
惨殺していく日本兵の姿でした。


「女だ!女だ!」と叫びながら
少女を追い詰め、強姦する日本兵。


捕まえた女を強姦して銃殺する日本兵。


女の髪を引きちぎり、強姦し、
躊躇なく殺害していく日本兵。


このように、とても人間とは思えない
日本兵の姿が描かれていました……


そして、この映画は中国で
高い評価を受けています。


興行収入は71億円で、
2011年の興行収入ランキングで1位を獲得。


上映中の映画館内では、
日本人を罵倒する声が
あちこちから上がりました。


ネット上では


「このような映画を作ってくれてありがとう」

「これは素晴らしい映画だ」

「日本のことを本当に忌わしく思う。
 日本は謝罪し罪を償うべきだ」


といった多数の賞賛の感想が上がりました。


しかし、日本は本当に
こんなことをしたんでしょうか?


例えば、
1998年12月25日の朝日新聞には
南京で中国人の子供と車のおもちゃで遊ぶ
日本兵の写真が掲載されています。


つまり、


「日本軍が中国を侵略して
 残虐な行為をした」


という中国の主張は
嘘かもしれないということです。


支那事変から80年経った今でも
このような真偽不明の情報が
垂れ流されています。


そして、
そうした嘘のプロパガンダによって
反日感情が煽られているのが現状です……


それだけではありません。


昨日と一昨日のメールでお届けした
赤ん坊の写真や蒋介石の謀略……


中国にとって不都合なこれらの真実が
ほとんど私たちに伝えられていません。


その結果、日本はどうなってしまったのか?


日本を貶めるような中国の
一方的な主張に対して、
何も言い返すことができません。


そして、いつまでも
中国に対してペコペコし続けています。


自分たちの祖先が悪いことをした
と思い込んで、自分が生まれた国に
誇りを持てないままでいます・・・


果たして、このままで良いんでしょうか?


祖先の事を悪く言われ、
外交交渉で敗れ続け強気に出られない……


そんな状況が
このまま続いても良いんでしょうか?


「私たちに豊かな日本を残してくれた
 祖先に誇りを持てるよう、
 正しい歴史を世の中に広めたい」


そんな思いで
産経新聞『正論』元編集長の
上島嘉郎先生と製作したのが
今回の講座です。

「日本人が知らない支那事変の正体」
〜「中国侵略」「南京大虐殺」
 という大嘘と日本に仕掛けられた罠〜



WW2(第二次世界大戦)に関して言えば、日本陸軍は上海事変の頃サッスーンのアヘン利権を根こそぎにした。これに怒り狂ったサッスーンは蒋介石に資金。渡米して反日キャンペーン。そして↓の捏造写真を欧米にばら撒いた。ルーズベルトもサッスーンのアヘン仲間のユダヤ。フライング・タイガーを蒋介石に与えて支援。


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