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肝心なビデオは表示されませんが…👉件名: [あと6時間] 石原慎太郎氏が絶賛する理由

相変わらずビデオは表示されない不良メールですが、下記に転載します。🐧💦

👇

差出人: 株式会社経営科学出版 <support@keieikagakupub.com>
件名: [あと6時間]石原慎太郎氏が絶賛する理由
日付: 2021年4月5日 17:52:13 JST
宛先: 


日本が大東亜戦争に突き進んだ
本当の理由と、戦後にそれが
封印されたカラクリについて解説した
無料のVideoも間もなく終了します。 👈 表示されないと、何回もメールした‼️
まだの方は急いでご視聴ください。

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/333644/24320617?s=KJET_funnel&t=page6&email=    👈 ビデオは表示されないです。🐧💦 このURLをクリックすると「ページが表示されません」…となりますが、このページの最後の方のURLはページが出てきますが、残念な事に、その肝心なビデオは表示されません。一体全体どんなビデオだったのか?見せてもらえなかったので、かえって気になります。もう夢に出て来そうです。悪夢だぁ〜🐧💦


また、上島嘉郎の
大東亜戦争の研究シリーズ第1弾
「大日本帝国の地政学」に33%OFFで
参加できるのは、今夜の23:59まで
ですから、この機会をお見逃しなく。

 * * * * *


作家で元東京都知事の
石原慎太郎さんの作品に

「一途の横道」

という作品があるのをご存知でしょうか?

漫画「空手バカ一代」に憧れ、
極真空手に入門し、やがて
空手家・芦原英幸の松山道場に
身を寄せる青年の話を
描いたものです。

なかなかユニークで
それこそ漫画のような
話ですよね?


ですがこれ、実は
上島嘉郎さんの物語
そのままなんです(笑)

石原慎太郎さんは、
上島さんの生き様に
感銘を受けてこの作品を
描くことになったようです、、、


昭和33(1958)年に長野県に生まれた
上島少年は母一人子一人の家庭環境で
育ちました。

中学生時代、家計を支えるために始めた
新聞配達がきっかけで、毎朝、
全国紙と地元紙に目を通すようになります。

読者家で、新聞・雑誌への
“投稿少年”でもありました。

一方で、梶原一騎原作の
劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、
空手にも熱中。

中学卒業後は、
「真の文武両道」を目指して、
高校に進学することなく
社会に出て働きながら独学を続けました。

その後、空手修行のため四国に渡り、
なんと21歳で
愛媛県立松山南高等学校に入学。

働きながら空手修行と投稿を続け、
卒業後に愛媛県南部の地方紙の
社主の目に止まり、新聞記者の道へ
進み始めました。

平成2(1990)年秋には、
産経新聞社の中途採用試験に
「学歴高卒」として応募。

産経新聞社の受験資格には
「大学卒業以上」という条件があったのですが、
その壁を乗り越えて合格し、
産経新聞社に入社されました。

その後、退社し一時、
「月刊日本」創刊編集長をつとめます。

平成10(1998)年10月に
産経新聞社に復帰。

以後、雑誌「正論」編集部に入ります。

そして異例の出世で雑誌「正論」担当編集部長、
さらには雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長を経て、
編集長(兼別冊編集長)、編集委員(兼別冊編集長)
を務めました。

「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、
日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、
早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、
上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、
百田尚樹といったビッグネームを担当し、
マスコミ論では「反朝日」「反NHK」
の論陣を張りました。

編集長として「別冊」を創刊、
「日本を主語として考える」
「事実に基づく」「論争を恐れない」
「自社の利益より日本の名誉」
などを意識して、「正論」を
「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ
保守派のオピニオン誌として並び立たせました。


特に「日本を主語として考える」
というのは、上島さんの日常の言動からも
強く滲み出てくる思いです、、、

どうしても戦後の日本人は

「アメリカはTPPに復帰するかもしれないから」

とか

「アメリカが日本産の車の輸出を控えるように
 言っているから」

といった、アメリカやその他諸外国を
中心に外交や経済を考えがちです。

でも、よく考えると
TPPだって、車の輸出だって、

「アメリカがなんと言おうが、
 日本はこうしたい!」

と主張することもできるはずです。

まずはお互いの主張・要望を出し合って
そこから妥協点を探っていくのが
本来あるべき外交だと思いませんか?

ですが、悲しいことに
現実問題としてアメリカに従属してしまっている
日本人は「日本を主語に考える」
ことができなくなっているのです。

それも「無意識のうちに」です。


まだ意識的であれば
修正は簡単です。

しかし「無意識的に」
自分たち日本人の主張を
押し込めている現状は
寂しくないでしょうか?

少なくとも、戦争を経験した
昭和の政治家たちは
「意識的」でした。

つまり、今は一時的にアメリカの
言う通りにするしかないが、
徐々に日本に主権を回復させようと
本気で考えていたようです。

ですが、戦後70年が経った今、
その意識はどんどん薄まっています。

その結果、中国が台頭し、
相対的にアメリカが力を弱めたため、
領海・領空は侵され、
北朝鮮は平気で日本海に
ミサイルを撃ち放つ始末です。


これからもアメリカが日本を守ってくれる
とは言えない状況になってきました。

こんな危機が迫っている今、
日本を守るためには
「日本人が日本を主語に考えられる」
ようになる必要があると思いませんか?


もう一度、日本人を中心に据えて
大東亜戦争を再考しようと
今回制作したのが

大東亜戦争の研究シリーズ第1弾
『大日本帝国の地政学
 ~日米衝突の根源』

です。


今日の23:59までが最安値で参加できる
最後のチャンスです。


ぜひ、このお得な機会に
ご参加ください


http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/333644/24320617?s=KJET_funnel&t=page6&email=

ーライズ・アップ・ジャパン事務局 👎小川友希👎   

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