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(追加…✍️🐧💦) 「 ソ連 極秘資料で読み解く ノモンハン事件 」 / 藤井厳喜氏「地政学」講座PR(ウクライナ)ビデオ…

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藤井厳喜氏の「地政学」についての講座PRビデオです。藤井厳喜氏は、昔から、ユダヤ人パートナーと仕事をしている関係もあるから、余計…🇺🇦ウクライナ支持になるのかも…と、妄想してしまいました… 🐧💦  

(そうそう、ブッシュ大統領の就任式にも呼ばれるような関係だったんですよね、確か。それって、なんだか微妙〜な感じがしたりして… )

日本🇯🇵の国益の為にも、ウクライナ🇺🇦の方を支持・支援するべき…のような事を、藤井厳喜氏は言ってましたっけ。。。🐧💦  (下記は、メルマガより)

毎日ニュースで話題になっている、
ロシアのウクライナ侵攻。

戦争が起こっているとはいえ、
どこか遠い国の出来事のように
感じてしまうかもしれませんが…

最近、ロシアは日本の北方領土でも
軍備増強していることを、知っていますか?

3/11、北方領土周辺で、
10隻のロシア艦艇が軍事演習を実施。

これについてロシアは、
「ミサイルを使った演習をした」
と発表しています。

ただでさえ、ウクライナで大変なのに、
なぜ、北方領土に手を出すのでしょうか?

その理由は、
ウクライナと北方領土に共通する
ある“2つの特徴”が関係しています。

1つ目は、不凍港の存在。

ご存知のように、
ロシアは世界最大の領土を誇り
日本の約45倍もありますが、

その海岸のほとんどは
北極海に面し冬季は氷結。

1年のうち半年以上、
船を出せないこともあります。

そんな半年以上使えない港では、
世界の物流の大半を占める
海上輸送の役に立たず、

海軍もいざと言う時に
出られなければ、意味がありません。

そのため、ロシアにとって
1年中凍らない港:“不凍港”は

経済的にも軍事的にも
国を繁栄させるために欠かせない、
“特別な場所”。

そのため、ロシアは北方領土からも
目を離すことができないのです。

そして、もう1つの特徴こそが、
日本にとってウクライナ侵攻が
他人事とは言えない理由だったのです…


もう1つの共通点とは?

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ウクライナ🇺🇦は、

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かなり罪深い事をしてきたのでは?と思われる、パパ・ブッシュ、子・ブッシュ、そして下記のジジー・ブッシュ。 既にあの世に行った2人のブッシュは、ちゃんと報いを受けているのでしょうね・・・。

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あ〜〜〜、うっかりしてました〜。もし、よろしければどうぞ〜。

ノモンハン事件のビデオは、大変興味深かったです。。。

オウム事件…、本当にヒドイかったです💧🐧

どちらも、忘れてはいけませんね。。。✍️🐧💦

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「ソ連極秘資料で読み解くノモンハン事件」 (3/14まで)

(👆より。。。)

『明治以降、激動の時代を生きてきた日本人の生き様を取り戻したい』
東京国際大学教授:福井雄三

「このまま定年まで勤めて、一度しかない人生、自分はやりたいことができるのか? 自分が本当にしたいことは何か?」東京大学法学部を卒業して以降、37才まで民間企業で働いていた福井先生は、大学教授を目指して大きくキャリアチェンジを決めました。福井先生が自身に深く問いかけて「自分がしたいこと」とは何だったのか?

それは、「人間とは何かを知りたい」という素朴な感情でした。

明治以降、日本の激動を生きてきた人の生き様が否定されている。それが戦争に負けて言いたいことが言えず、アメリカに占領されてる状態が今も続いている。そんな押し付けられた歴史ではなく、改めてひとつひとつ日本人の手で評価し直す必要があるのではないか?

アメリカと戦争したいと思ってる国民なんて1人もいなかったのに、なぜそういう戦争に飛び込まなければならなかったのか?戦後の日本では十分な説明がされていないのではないか?遅いキャリアチェンジでした。それはご自身が一番よくわかっていました。だからこそ、資料だけではわからない生の声を求めて、多くの会合にも出向きました。

幸い、お父さんの従姉妹の旦那さんに板垣征四郎の息子の板垣正さん(元参院議員)がいました。他にも当時、満鉄には社員が20万人もいたわけで、そういう人たちを人伝で紹介をしてもらいました。

文献ではわからない生の声を「人間とは何か」を求めて吸収していったといいます。そうした地道な活動が実をむすび、最近では著書『世界最強だった日本陸軍 スターリンを震え上がらせた軍隊』(PHP文庫)が第3回アパ日本再興大賞 優秀賞を受賞されています。

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「ソ連極秘資料で読み解くノモンハン事件」
〜 数字が語る日本軍大敗北という大嘘


◉ 第1章:ソ連兵が恐れた⽇本陸軍の軍事⼒
〜ノモンハンは事件ではなく戦争だった

・「ノモンハン事件とガダルカナル戦の共通点」
本当に、作戦指導部の戦略が⼤⽇本帝国を破滅に導いたのか?

・「最強の⽇本陸軍 vs 弱腰のソ連軍」
ロシア戦⾞の損壊800台に対し、⽇本の損壊はわずか29台?

・「ソ連軍23万VS関東軍2万5,000⼈」
⽇本軍が10倍の兵⼒の差でも満洲国を守り抜けた強さの秘訣とは?

・「スターリンとノモンハン事件」
ソ連がモンゴルの反乱を利⽤...満洲国侵略の裏側の⽬的


◉ 第2章:教科書に載らないノモンハン事件
〜偽りの勝利を手にしたソ連の陰謀

・「半藤一利が知られたくないノモンハン事件の裏側」
ソ連179機撃墜、⽇本0機撃墜の記録から読み解く⽇本陸軍の強さ

・「⽇本の情報不⾜? 実はノモンハンで負けていなかった?」
軍事学で証明...⽇本がソ連に⼤勝利していた真実

・「恐怖政治と秘密主義のソ連」
スターリンを震え上がらせるほど⽇本陸軍が強かったワケ

・「歴史⼩説『ノモンハンの夏』の闇」
ソ連の公開情報で覆った...〝⽇本軍歴史的⼤敗〟の真相


◉ 第3章:司馬作品で読み解く陸軍悪玉論の嘘
~本当は海軍よりも陸軍の方がすごかった理由

・「半藤⼀利が書いた『昭和史』のカラクリ」
結論ありきで過去の歴史を裁く〝逆⽴ちした歴史認識〟とは?

・「陸軍の北進論と海軍の南進論」
海軍善⽟論に隠された⼭本五⼗六の失策

・「半藤⼀利と⼭本五⼗六」
誤った歴史認識を広める歴史作家の闇

・「⽇露戦争と司⾺遼太郎」
なぜ「乃⽊希典は愚かな将軍だった」と⾔われるのか?


◉ 第4章:人間宣言から読み解く昭和天皇
〜マッカーサーが驚いた⽇本皇室の伝統

・「『乃木は専門家にのがれちょったんじゃ』のセリフに隠された真相」
昭和破滅の原因を陸軍エリートのせいにする理由

・「昭和天皇とイエス・キリスト」
⼈間宣⾔から読み解く天皇と神の違い

・「昭和6年⽣まれの⼩学⽣の嘆き」
〝国のために死ぬことができなくなってしまった!〟と⾔った理由

・「三島由紀夫と英霊の聲」
天皇制批判の問題となった作品から読み解く天皇の存在

・「マッカーサーと昭和天皇」
神話伝説まで遡ることができる⼤和⺠族の伝統の⼒

・「幕末維新と明治のエリート」
世界が驚く江⼾時代から300年間続いた武⼠道

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<< 推薦の声 >>

◉ 東京大学名誉教授 小堀桂一郎

福井雄三氏は平成13年に私の慫慂に應へてカール・カワカミ著『シナ大陸の真相』の見事な翻訳を出版して以来、一貫して我が国の満洲・シナ大陸政策の実相を究明する作業に取り組んで来られた。近年に至ってその成果には目覚ましいものがあり、『世界最強だった日本陸軍』(平成25年)はアパグループの日本再興大賞受賞の栄誉に輝き、『よみがえる松岡洋右』(平成28年)は日米開戦の悲劇の真因を剔抉し、先の大戦史の通説には根本的な修正が必要である所以を雄弁に論証してみせた。

◉ 電気通信大学名誉教授 西尾幹二

日本陸軍は当時世界最強の軍隊であったという説が有力になっている。ノモンハンは日本の勝利だった。しかし、ソ連陸軍の隠れた力は強大で、それに比べ、アメリカ海軍ははるかに弱く打倒しやすいなどと一体誰が教えたのだろう。
満州帝国は現地人の抹殺を前提とする西欧植民地主義とは異なり、五族協和の理想を掲げた近代的独立国家を志したものだった。大陸の日本陸軍はこの満州を守り、ソ連から日本を防衛する目的を本務とした。しかし、中央の軍司令部は海軍優位の迷信に操られ、宇宙のように広い太平洋に、愚かにも大陸から陸軍を移動させ、慣れない海上の島々で、実力を発揮できない無惨な討死の戦法を強要した。
陸軍の悔しさと恨みは大きい。本講師はこうした歴史の全体を展望し軍司令部と日本政治の弱点について——そこにはソ連に味方するイデオロギーの影響もあっただろう——熱情と知力をかたむけて力説なさるであろう。

◉ 外交評論家 加瀬英明

福井雄三教授はつぎつぎ近現代史について好著を発表し、『世界最強だった日本陸軍』は「アパ日本再興大賞」(令和二年度)を受賞したうえ、権威ある同賞の審査委員として迎えられた。近代日本研究者の逸材だ。満州国建国、崩壊まで辿る講座に期待したい。満州国は陸軍が産んだ誇るべき新国家だった。陸軍が中国大陸で支那事変と呼ばれた、今日なら国際的に許される平和維持活動(PKO)に深入りしたため崩壊したが、今日、米国が中東でPKOに失敗した前車の轍となった経緯を解明されるのを待望している。

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『世界最強だった日本陸軍』(福井雄三)

太平洋戦争における日本の“最大の悲劇”は、日本が戦争に敗れたこと自体というよりも、アメリカから一方的にやられっぱなしの、あのようなぶざまな負け方をした戦闘内容のレベルの低さにあった。これが、現在の日本人の潜在意識の底――対米意識や戦後の歴史観にも大きな影を落としている。しかし、兵力差10倍のソ連軍を圧倒したノモンハン事件、世界を驚かせたシンガポール陥落までの電撃戦など、スターリンをも震え上がらせ、当時の国際情勢を大きく動かした日本陸軍は、一時世界最強であった。では、なぜ日米戦争では“悲惨な敗退戦”を繰り返したのか。本書は、「北進論と南進論」「次から次へと嘘をつく」「ガダルカナルの悲劇の真犯人」「なぶり殺しにされた日本陸軍」「死中に活を求めたはずが……」など、陸軍が海軍の無謀な戦略と作戦指導に引きずられて、敗戦に至った真因へと迫る! 「陸軍悪玉・海軍善玉論」を根底からくつがえす渾身の力作。

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推薦の言葉 渡部昇一
序文

第1章 ノモンハン
反攻直前の停戦命令
ドイツの背信
コミンテルンの策謀

第2章 痛恨の選択!北進を断念
独ソ不可侵条約の衝撃
英傑・松岡洋右
「女たらしの売国奴」ゾルゲ

第3章 シンガポール陥落
日本陸軍が立てた金字塔
佐伯支隊五〇〇名の戦功
「そんな馬鹿なことがあるものか!」

第4章 陸軍悪玉・海軍善玉論の大うそ
北進論と南進論
海軍はあくまでも陸軍の側女
山本五十六の無能💦

第5章 世界史を変えた日本陸軍
ヒトラー対スターリン
スターリングラードの地獄
ベルリン市街戦の凄絶さ

参考文献一覧

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焚書「ノモンハン実戦記」

「ノモンハン事件はデマで溢れている」

このように語るのは、著者の樋口紅陽です。

樋口氏は、実際数ヶ月に渡り、ノモンハン事件の戦場で凄まじい戦いを目の当たりにしました。しかし、リアルな戦場を体験した樋口氏は帰国後、日本で流れているノモンハン事件の解釈が事実と異なっていることに大変驚きを受けたと言います。

そこで、ありのままのノモンハン事件という戦いを伝えるために、書き記しました。それが「ノモンハン実戦記」です。

ですが戦後、GHQによりこの書籍は焚書され、私たち現代人が目にすることはなくなりました。そのため、樋口氏が指摘したデマが本当のことのように伝えられているのです。

一体、樋口氏が見た、戦場とはどのようなものだったのでしょうか?

この本を読めば、あなたのこれまでの歴史認識が変わることでしょう。

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(👆より。。。)(3/14まで公開。他の2つのビデオはまだ公開中ですね。)

これらの問題の共通点はわかりますか?

些細なことをきっかけにして発生する子どもたちのいじめ問題、、、

大阪都構想を掲げ大阪市を解体しようとした大阪維新の会、、、

この国は借金まみれだ!という嘘を喧伝し、「緊縮財政」にひたすら汗をかく日本の財務省、、、

これらの問題はどれも、「とにかく全体に従うべし」という空気に染められ思考することを停止した人たちが引き起こす行動で、これを全体主義といいます。

全体に従うことこそが正義だと信じ、自分たちの頭で考えることをやめた人間が作りだす空気感だとも言うことができます。

これらの問題に関して、どれだけ事実をいっても、正しいデータを示しても、大衆は全く耳を貸してくれません。

それどころか「みんなと違ったことを言うアイツは頭がおかしい」などと誹謗中傷、パージ(追放)してくる場合すらあります。

しかし、なぜ人はとにかく全体に従うべしと簡単に流されてしまうのでしょうか?

その答えは、「精神の腐敗」(=ニヒリズム)にありました。
歴史を振り返ってみても...こうした精神の問題に対し、百年以上も前から偉大な賢人たちが警鐘を鳴らしていました。

例えば、ニーチェは、現代における最も不気味な訪問者、それは「ニヒリズム」だと言いました。

ロシア文学を代表する文豪ツルゲーネフが『父と子』においてニヒリズムを明確に描き、
日本においても、北村透谷、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫がニヒリズムに闘いを挑みました。

ただ、残念ながらそれらはすべて敗北に終わり、変わらず現代にニヒリズムがはびこっているのです。


しかし、このままニヒリズムという「精神のがん」を放置していたらどうなるでしょうか?

・グダグダと今日も明日も、そして最悪の場合永遠にニヒリズムが蔓延し続けるばかりです。

・私たちの心は荒み、社会は荒れ続けることになります。

・私たちの子どもや孫の世代に豊かな日本を残すこともできません。(子どもや孫までもニヒリズムに冒されてしまうかもしれません...)

そうならないようにするためにも、日本に全体主義を蔓延させた「諸悪の根源」である「ニヒリズム」の正体が何なのか?ということを知っておく必要があります。

今回、全ての問題の諸悪の根源である「ニヒリズムと全体主義」だけを解説する講座を、藤井聡先生と共同で制作しました。

それが『悪の哲学』シリーズです。

第3巻では、「ニヒリズム」そしてそれがもたらす「全体主義」のおぞましさをじっくりと解説し、「『兎に角、全体に従うべし』という考え方、およびそれに基づく社会現象がなぜ蔓延るのか」を解き明かします。




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