(8月6日まで) 【オリンピックの裏でほくそ笑む「竹中平蔵」〜スガ政権との癒着で楽して儲けた3つの事業】 〜🚁〜拡散〜🚁〜
前年比1000%って、どんだけ儲かったんだろう…。すごいね、竹中平蔵って。でも、それって日本の国からのお金でしょ。人材派遣の中抜き95%⁉️って数字も尋常じゃないし、、、完全に日本を喰い物にしているとしか思えない竹中平蔵。
政商どころか大泥棒でしょ。「百害あって一利なし」‼️ 日本と日本国民にとって「ガン細胞」のような💩竹中平蔵💩が、日本の総理大臣のブレーンとして、スガ総理を裏で操っているとしたら、本当に許せないことですよ。こんな反日日本人?にやられっぱなしなのに、ほとんどの日本人は知らないなんて…。拡散〜拡散〜。
「電通はGHQが同盟通信を解体して共同通信と共に創られた会社です。これが当時のアメリカ(のDSが)日本に残した残滓です。」(メモ)
8月6日まで公開のビデオ 2本
①
オリンピックの裏でほくそ笑む竹中平蔵
スガ政権との癒着で楽して儲けた3つの事業
https://pages.keieikagakupub.com/38jpkk4_ban_2008-2/?cap=ml
②
経済産業省 VS 財務省
メディアが報じない官邸内戦争
https://in.38news.jp/2107_de?cap=ml
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こんにちは!
昨日メールをお送りした
太田ニコラです。
突然ですが・・・
あなたは、平成の日本経済を
裏でこっそり牛耳っていた男を
知っていますか?
なぜこのようなことを聞くかというと、
実は、この男が
日本国民を貧困へ陥れているからです。
平成の日本経済を牛耳り、裏で操っていた男、
その名は竹中平蔵です。
しかし、彼の悪行の数々を
多くの国民は知りません。
実際に自分も友人に
竹中平蔵氏について知っていることを
聞いてみるとこんな答えが返ってきました。
「テレビで名前は見たことはある」
「何をしたのかは知らない」
「政治に関わっている偉い人だよね?」
わたしの思い描いていたイメージと
全く同じでした。
それもそのはず、
彼は秘密裏に日本経済を蝕んでいたのです。
例えば、
今回の東京五輪関連の人材派遣。
この人物が会長を務める企業は、
JOCオフィシャルサポーターとして
東京五輪に携わっています。
ここでは、
五輪側から報酬として設定されている
金額の97%を中抜きして
自分の会社の利益としているのです。
他にも、2004年の労働派遣法の改正。
これによって、
派遣社員という不安定な働き方をする人が
増加しました。
そうすることで、
人材派遣会社の会長である竹中平蔵氏は、
再度、儲けることができるのです・・・
また、小泉政権の際には大臣も務め、
デフレ脱却の政策に取り組みました。
その結果は・・・
サラリーマンの賃金が下がり、
投資家を優遇。
もちろん、経済活動は停滞。
デフレ長期化を助長しただけでした。
あげだしたらキリがない、彼の数々の言動・・・
Twitterでは、#竹中平蔵つまみだせ
というハッシュタグが
トレンド入りするほどです。
しかし、この数々の悪行を超えるものがある
と知ったらあなたはどう思いますか?
それでいて、ほとんどの人が知らないこと・・・
それは今から約20年前のこと、
当時経済財政担当大臣だった竹中氏は、
あるカラクリを内閣府に仕込んだのです。
ただのカラクリではありません。
このカラクリが
わたしたちの生活に大きく関わっていたのです。
コロナショックを受け、
日本の経済は大きなダメージを受けました。
日本を訪れた外国人は
前年からマイナス2700万人、
貿易輸出量は、
2020年3月からの8ヶ月間で
前年比マイナス16.4兆円減少。
コロナ禍によって職を失った人は、
わかっているだけで10万を超えました。
自殺者数はいま
12か月連続で増加しています。
このように経済は低迷、
次々に企業は廃業や倒産を
余儀なくされています。
日本人の貧困化が加速しているのは
一目瞭然ですよね。
それにもかかわらず、
自粛を求められ、
たった10万円が一度給付されたのみ・・・
なぜ、そのような状況が
まかり通るのでしょうか?
実はこれも全て、
竹中氏がカラクリを仕掛けたからなのです。
このカラクリこそが、
日本が緊縮財政に走るようになった
根本的な原因のひとつであり、
日本国民を貧しくする裏で、
竹中氏自身が、
儲けるために仕組んだものなのです。
やはり、
統計のある数字を変えるだけで
日本を貧困化させ、
自身が長期的に儲けることができる
仕組みをつくってしまったのです。
ではそのカラクリとはいったい何なのか?
こちらの動画で
カラクリの正体を暴露しています。
ぜひご覧ください!!
>今すぐクリックして視聴する
追伸)
月刊三橋では
普段メディアで語られることのない、
けれども、日本国民が本当に知るべき
大切な情報をお届けしております。
このカラクリを知った時、
私の中でモヤモヤしていた
「なぜ日本は財政支出をしないのか?」
という謎がスッキリと晴れました・・・
アメリカを真似しないのではなく、
真似できない仕組みに
なっていたんですよね・・
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あなたはご存知ですか?
コロナショックで
ボロボロになった日本の経済を、
劇的に復活させるかもしれない方法
があることを。
しかも、、、
このコロナ禍に希望を生み出したのは
ある機関です、、、
その機関とは?
それはなんと、 経済産業省なのです。
今回、経済産業省から、
国民の生活と安全を確保するために
国民への投資(財政出動)をする
政策が発表されました。
この政策は、
従来の経済産業省が
掲げていたものとは
180度異なる政策、
いわゆる「反・緊縮」です。
なぜこのような提案が
されるようになったのか??
それは、先進国の多くが
「反・緊縮」という政策へと
転換を始めたことが大きな要因です。
例えば経済大国アメリカでは、
国民への生活補償に220兆円。
人的インフラへの投資に200兆円。
道路や橋の改修、
インターネットへのブロードバンド接続の
拡大や研究開発への支援に255兆円。
まさに「反・緊縮」を
実践している政策と
言えるのではないでしょうか?
日本もこれをならって
経済復活を目指そうと
経済産業省が「反・緊縮」を
打ち出しているのです。
しかし、このような政策について、
日本のメディアは
大々的に報道することはありません。
月刊三橋では、
このように普段メディアで
語られることのない、
日本国民が本当に知るべき
大切な情報をお届けしております。
気になる今月号の内容がこちら、、、
■「経済産業省 vs 財務省」
〜緊縮財政に対抗する
新基軸の中身とは?
■「アトキンソンによる
国民分断のための悪巧み」
〜国の生産性を上げるために
社会保障費を削れという大嘘
■「G7サミットと半導体戦争」
〜台湾有事で明らかになる
中国の陰謀とは?
■「シリコンバレーの真実と
科学技術投資」
〜日本の企業が抱える
「木こりのジレンマ」とは?
■「田中角栄の列島改造論と
国土交通省」
〜無策な菅総理に突きつける
50年越しの挑戦状とは?
■アメリカ救済計画と失業率6%の現実」
〜1300ドルの失業手当が
もたらした予想外の出来事とは?
■「進展する世界の動きと
逆行する日本」
〜G7サミットで見出された
経済復活への活路とは?
■「政府の借金なんか気にするな!」
〜G7サミットで合意された
対中国最後の手段とは?
■「ナチスを真似た財務省の
国民虐殺計画」
〜一人当たり借金900万円という
プロパガンダの全貌とは?
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日本経済のカラクリ第四弾
「情報プロパガンダのカラクリ」
第1章
「竹中平蔵と安倍政権の大罪」編
GDPに仕組まれた2つのトリックと運命づけられた日本の発展途上国化
講義1「日本政府VS中国共産党」〜
統計が信用できないのはどっち?
講義2「竹中平蔵と某テレビ愛知番組」〜
無かったことにされた三橋貴明の重大な指摘
講義3「安倍政権とTFP」〜
突如変更されたGDP基準と誰も知らない潜在成長率低迷のカラクリ
講義4「米中貿易戦争と財務省の思惑」〜
官僚の脳内はバブル絶頂?消費税10%を断行する狂気の論理
第2章
「厚生労働省と官僚の詐欺」編
地に落ちた賃金統計の信頼と土居丈朗の無茶苦茶な言い訳
講義5「悪夢の民主党政権」という大嘘〜
鳩山内閣よりヒドい?安倍政権の公共投資サボり
講義6「共産党志位委員長の名ツッコミ」〜
確実に減っている国民消費と安倍総理のゴマカシ答弁
講義7「総務省と修正資料」〜
官僚が隠蔽グラフをでっち上げたワケと身から出たサビ
講義8「厚労省の歴史的詐欺」〜
白日の下に晒された不正の横行と真実の公表を拒んだ官僚組織の闇
講義9「土居丈朗の奇行」〜
不正した厚労省への肩入れと"雇用環境は改善している"という大嘘
第3章
「経済学者と政商の蜜月」編
エリートが社会を腐敗させるカラクリ
講義10「盲点だらけの経済学」〜
豚を育てることは生産的で赤ちゃんを育てることは非生産的?
講義11「薬1粒1000万円」〜
完全自由主義経済がもたらす残酷な世界
講義12「腐敗する官僚のカラクリ」〜
ソ連と中共から読み解く完全統制主義の闇
講義13「人災・毛沢東」〜
4500万人以上を殺した大躍進政策の闇
第4章
「米国と外国投資家が丸儲け」編
なぜ私たち国民は外国に搾取され続けるのか?
講義14「トヨタ車とトマ・ピケティ」〜
もし規制がなくなったら?21世紀の資本が描くディストピア
講義15「アフラックVSかんぽ生命」〜
日本のがん保険市場を食い荒らす米国保険会社の汚い手口
講義16「穀物メジャーカーギルVS全農」〜
日本の農家は保護されすぎているという大嘘
講義17「Airbnb、Uber、モンサント」〜
なぜ政府は日本の植民地化を強行するのか?裏で取り交わされたある書簡
「日本経済のカラクリ」とは何か?
今、日本は危機的な状況にあります...
日本は過去、20年間以上も長きに渡り、デフレーションという病に苦しめられてきました。結果、1996年からほとんど経済成長していないという恐るべき事態を招いています。
「日本は成熟国だから成長しなくて当たり前じゃないか」という意見もあります。
しかし、先進国の代表であるアメリカ・イギリスは順調に成長しています。
また、欧州の劣等生であるフランス・イタリア・ドイツですら、40%以上成長しています。「成熟国だから成長できない」わけではなく、単に「経済を成長させることに失敗」してきたのです。
結果、国民はどんどんと貧しくなり、明日への希望を失いつつあります。
常に警鐘を鳴らし続けてきた...
なぜ日本は経済成長することができていないか?
それは、経済に関するウソ・欺瞞が溢れており、誤った経済政策ばかりを行っているからです。
「国の借金で破綻する」「公共投資のやり過ぎで破綻する」「消費増税しなければ破綻する」「少子高齢化で成長できない」…
これらは、日本に蔓延るウソ・欺瞞のほんの一部です。
実際、事実・データを分析すると、上記のウソが間違っていることは明らかですし、これらのウソを元にした政策は、経済に深刻なダメージを与え続けてきました。これらの真実を書籍・講演・各種メディアへの出演を通じて伝え、警鐘を鳴らし続けてきました。
日本を衰退させるウソ、欺瞞を全て打破する...
そのおかげもあり、日本に正しい経済の知識が浸透しつつあります。
しかし、ウソ・欺瞞を垂れ流し続ける財務省やマスコミの力は強く、いまだ日本経済を回復させることができていません。
このままでは、先人たちが守り抜いてきた豊かな日本を、私たちの世代で終わらせてしまいかねません。
そこで、この長きにわたる戦いに終止符を打つべく、日本を衰退させるウソ・欺瞞を根本から打破するため新たな講座を制作することにしました…。
それが、『日本経済のカラクリ』シリーズです。
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