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ビデオ見えますか⁉️👉[Video]日本はなぜ、「負ける戦争」に突き進んだのか?💢🐧💦

下記はメールの転載です。3日間視聴可能ビデオと言うふれ込みのPRメールが送られてきましたが、そのURLをクリックしてもビデオらしきものは全く表示されません。この会社は電話を受け付けないので、メールとFAXで、ビデオが表示されない旨を何度も連絡しました。一昨日も、昨日も、今日も。今の所 担当者からの返信は一切ありません。このような事は初めてではなくて、今までに何度もあったので、流石に今回はイラっとしました。何度か購入した事があるのに何てサービスなんだろうと呆れています。カスタマー・サービスの対応は本当に残念なものだとよくわかりました。…と言う事で、下記のURLをクリックしてもビデオは表示されませんのであしからず。トランプ大統領だったら “ You are FIRED‼️” って言われるでしょうね。。。🐧💦  社員教育をちゃんとするべき。カスタマー・サービスが全くなってない。

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[Video]日本はなぜ、「負ける戦争」に突き進んだのか?

あなたは、不思議ではありませんか?

・なぜ、日本のような「小っぽけな島国」が、
 世界最強のアメリカと戦争をしたのか?

・なぜ、第一次世界大戦までは
 良好な関係だったアメリカと、
 わずか20年後に戦争をする
 羽目になったのか?

・なぜ、支那事変で中国と戦っていた
 のに、途中からアメリカと
 戦争することになったのか?

・なぜ、原爆2発を落とされ、
 東京や大阪が焼き尽くされるまで、
 日本は戦い抜く必要があったのか?


 ※   ※   ※


ご挨拶が遅れました、
ライズ・アップ・ジャパン事務局の 小川 と申します。 

京都大学経済学部出身で、      
今年の4月に経営科学出版に
入社しました。

京大を出ているので勉強は
得意なほうだと思います。しかし、、、

日本の歴史、特に先の大戦については、
詳しくありません。なぜなら、、、

教科書や学校の先生の説明を聞いても
辻褄が合わないことばかりで、
イマイチ理解できなかったからです。

そもそも明治開国以来の日本の歴史は、
戦争の歴史です。

日清、日露、第一次大戦、支那事変、
そして、大東亜戦争、、、

なぜ、こんなに頻繁に
戦争する必要があったのか。。。

日本という国が、戦争好きな
バカな悪人の集団だからでしょうか?

アジアを侵略して、植民地に
したかったからでしょうか?

それとも、軍部が調子にのって、
暴走したからでしょうか?
(こんな風に習った人は多くないですか?)

こうした疑問に答えてくれたのが、
産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんです。

「日本が戦争の突き進んだメカニズム」と、
それが正しく理解されていないカラクリについて
バッチリと解説してくれています。
(以下で無料の解説ビデオが見られます。)👈 い〜え、ビデオは見れませんよ🐧

⚠️こちらのURLコピーは「ページが存在しません」と表示されてしまいますが、このページの下〜の方にある、同じURLは、今の所は開きます。変な話…⁉️🐧
http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/333641/24320617?s=KJET_funnel&t=page6&email=

先の大戦については
「満州事変、つまり、日本の中国侵略が発端だ」
と教わることが多いですが、、、

実は、日露戦争の勝利による世界情勢の
変化が大きいと上島さんは言っています。

どういうことか?

日露戦争で勝利し、
大国の仲間入りを果たした日本。

そこに待っていたのは、
予想もしていなかった
罠と陰謀が渦巻くサバイバルでした。

有色人種の国家にも関わらず
列強の1つとなった日本を
警戒するアメリカ。

(しかも、アメリカは国内に
 人種問題を抱えていました)

日本を脅威と感じ、何とか
共産主義化したかったソ連。

そして、長きにわたって
日本を蔑んできた清と朝鮮。

数々の思惑が重なり、
「日本封じ込め」が始まるのです。。。。

戦前の日本が置かれた国際環境や、
「日本の封じ込め」の構図について、
「敗戦国」日本の国民が
学校で正しく教わることありません。

それどころか、
マスコミや学界を通じた情報統制が
いまでも行われているようで、、、、

「日本の正義」について
日本人が正しく知る仕組みもありません。

上島さんの説明を聞いて初めて、
日本史が苦手が僕も「日本の戦争」について
スッキリと理解できるようになりました。

(いままでバラバラに習っていた
 点と点がつながって、
 いまではスッキリと「視界良好」です)

そして、、、

ご先祖たちの苦悩を
感じられるようになりました。。。

もし、あなたも、日本の戦争の真実を知りたいなら、、、
こちらのページをぜひ、チェックしてみてください。

見逃されないようご注意ください。 👈 見逃させたのは誰でしょう?🐧


ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希 👈 早く返信下さいね。。。🐧

PS
上島さんは
ジャーナリストとしてはもちろん、
近代史の研究でも有名で、
こんなコメントをいただいています。

--------------------------------

【日下公人(多摩大学名誉教授)】

上島氏は、雑誌編集者として
一時代を築くとともに、
近現代史の研究者として
戦後の通説とされた歴史観に
縛られない「博覧強記」の人でもある。

虚と実が交じり合う歴史戦において、
「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

--------------------------------

【石原慎太郎(作家)】

この「正論」の元名物編集長は、
気迫と男気溢れた日本男児である。

異色の人となりについては、
氏をモデルにした私の
「一途の横道」という短編を
読んでほしい。

氏の著書が多くの人に読まれることを、
私は以前から楽しみにしていた。

--------------------------------

【金美齢(評論家)】

上島さんとの付き合いは
四半世紀以上になります。

産経新聞社発行の
オピニオン誌『正論』の編集者として
長く論壇を支えてきた彼が独立し、
著述やインターネット放送の
キャスターとして活躍するのを
頼もしく思っています。

彼はニューギニアやガダルカナル、
サイパン、フィリピン、ビルマなどの
戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や
�猩径翹稔瓩噺討个譴粋驃禹犬気鵑蕁�
戦前日本の「真実の歴史」の扉を
開く人々と数多く出会っています。

私の夫の周英明が40年ぶりに
台湾に帰国した折も同行取材してくれました。

日台の歴史の絆は日本人に
覚醒を促すものです。

どんな国にも光と影があります。

日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、
なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、
自らを貶めようとするのでしょう。

子供たちが「我が日本」に
誇りを持てるように、
まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない
「真実の歴史」を知る必要があります。

上島さんの話は大いに役立つでしょう。

期待し、応援しています。

--------------------------------

【杉田水脈(衆議院議員)】

慰安婦問題、徴用工問題、沖縄独立問題など
「歴史戦」の現場の最前線を知る
ジャーナリスト。

戦前との連続性を断たれた
「現代の欺瞞」について
知り抜いていますから、
上島さんの話を聞くと
「過去」と「今」がつながります。

きっと新たな視点が手に入ることでしょう。

--------------------------------

【三橋貴明(経済評論家)】

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、
上島さんはとにかく話が熱いし、
面白いし、わかりやすい。

氏の熱い語りに触れるたびに、
日本人の気高さ、日本人の誇りを
感じることができ、「日本人で良かった」
と思えます。素晴らしい語り部です。


特別なご案内ですから、
ぜひこの機会をご活用されて
みてはいかがでしょうか。

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QA]マッカーサー証言と大東亜戦争の真実

日本が大東亜戦争に
突き進んだ本当の理由、
そして歴史の真実が
封印されているメカニズムについて
解説したこちらのページは
ご確認いただけましたか?

明日までの期間限定で
今なら無料Videoも見られます。👈 全然 Video は見れませんよ?🔍🐧

日本人が知らない「戦争の真実」にぜひ、
触れてみてください。  👈 上島さんに、見えないと教えてあげたい…🐧💦


さて、じっくりと上記のページでVideoを
ご覧になる時間のない方のために
簡単なQAをまとめてみました。👈 じっくりも何も、見えないから…🐧
時間のない方は、ぜひご参照ください。


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さて、、、、

大東亜戦争の研究シリーズ第1弾 👈 第1弾からつまづいた…🐧
「大日本帝国の地政学」の良いところは、
「日本が好きになれる」というところです。

なぜなら、

私たち日本人の多くは
戦前の日本について、

「アジアを侵略して、調子にのって
 世界中に戦争を仕掛けた
 軍国主義のファシスト国家で、
 悪の権化だ」

と習ってきていると思いますが、
それが大嘘であることが学べるからです。

そして、知らずに背負ってきた
肩の荷を下ろせた気持ちになるからです。

「お前の爺さんは人殺しの強盗で、
 しかも、強姦魔だ」

戦後の日本人の大半は
国内の反日勢力
(学校の先生なども含む)などから、
こう言われて育ってきている
と思いますが、、、、

今回のプログラムで学ぶことで、
それらが大嘘であり、
むしろ、日本の歴史が
誇らしいものなのだということが
具体的かつ詳細にわかるようになります。


いままでは「ダメな先祖の子孫」
という感じだったが、
「立派な祖先に守られてきたんだ」
と思えるようになり、
とてもうれしい気持ちになります。

戦争に負け、
そのあとケチョンケチョンに
やられっぱなしなことに対しては
納得いかない感情はありますが、
「人殺しの強盗で、強姦魔」
じゃないことがわかって、
ほっとした気持ちになりました。

歴史というのものは
勝者に都合の良いように
改ざんされていくのだなと理解できましたし、

もし、先の大戦から我々日本人が
教訓を得るとすれば、
「戦争には負けてはいけない」
ということだと思いました。

歴史を見誤ることは、
将来を見誤ることと同じです。👈 顧客の依頼を無視するのもね…🐧

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Q1
日本はなぜ、アメリカと
戦ったのですか?

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A
正直なところ、日本がアメリカと
戦争をしたかったわけではありません。

日露戦争の際にはアメリカやイギリスに
応援してもらって辛うじて
ロシアに勝利していますし、
第一次大戦でも味方として戦っています。

それに、そもそも当時の日本は
アメリカからは石油を
輸入していましたから、
そんな国と戦争をしたら
石油が止まってしまって、
石油で動いている戦艦や戦闘機を
動かせなくなってしまいます。

では、なぜ、戦うことになったのか?

それは、日露戦争に勝利したことで、
日本が列強の仲間入りを
してしまったからです。

そして、第一次大戦後には、
戦勝国の一員として
国際連盟の常任理事国にまで
登りつめてしまいます。

当時のヨーロッパは第一次大戦で
ボロボロの状態。

工業製品なんかも満足に
つくれる状態ではありませんから、
そんなヨーロッパへの輸出を増やし、
工業国として台頭したのが、
アメリカと日本でした。

そして、ここから先ははあまり 👈 「は」が1つ余分だよ… 🐧
日本の歴史教科書に載っていませんが、
要するにこのあたりから、
アメリカの数々の嫌がらせが
始まるわけです。

こういうことは、学校の教科書なんかにも
明快に書いておいて
もらいたいところですが、、、、

日本は戦争に負けた側ですし、
今でも日米安全保障条約
なんかもありますから、
子供たちにバッチリ説明するのが
難しいのでしょう。

もし、ご関心があるなら、 👈 すごく感心あるけど、残念なことに…、
こちらをぜひご参照ください。 👈 見てもビデオは表示されないから〜👎🐧💦

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Q2
日本はアジアを侵略したんですか?

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A
日本の学校教育では
「日本は中国や韓国、アジアを侵略した」
と習うことが多いですね。

しかし、昭和26年(AD1951)5月3日、
米国上院軍事外交共同委員会での
聴聞会にて、連合国軍最高司令官を
務めたダグラス・マッカーサーは、
日本との戦争について
次のように発言しています。

「日本の労働力は潜在的に
 量と質の両面で最良だ。
 
 彼らは工場を建設し、労働力を得たが、
 原料を持っていなかった。

 彼らには綿がない、羊毛がない、
 石油の産出がない、スズがない、ゴムがない、
 他にもないものばかりだった。

 その全てがアジアの海域に存在していた。

 もし原料供給を断ち切られたら
 1000万~1200万人の失業者が
 日本で発生するだろう。

 それを彼らは恐れた。

 従って日本を戦争に駆り立てた動機は、
 大部分が安全保障上の必要に
 迫られてのことだった」


それだけではありません。
こんなことも言っています。

「私の個人的な見解だが、アメリカが
 過去100年で太平洋で犯した
 最大の政治的過ちは、
 共産主義者がシナにおいて
 勢力を拡大しているのを
 黙過してしまったことである。
 次の100年で代償を
 払わなければならないだろう」

どういうことか?  

そもそも日本の資源を断ち切って、
追い詰めたのは、アメリカです。

そしてアメリカが日本を
追い詰めた目的は、シナ大陸から
日本を排除することでした。

私たち日本人には、アメリカの
真意はわかりませんが恐らく、
日本の強大化を
防ぎたかったのでしょう。

だから、難癖をつけて、
日本を戦争に引っ張り込んだ。

そして、排除して初めて気づいたのです。

自らの本当の敵は、日本ではなく、
共産主義だったのだと、、、、、

実際、ソ連封じ込めの提唱者として
有名なアメリカの外交官
ジョージ・ケナンは
回想記『アメリカ外交50年』
のなかで、こう言っています。


「アメリカは日本の勢力を
 シナ本土、満州、朝鮮から
 駆逐したことで、
 自分たちの目標を達成したかに見える。

 しかしその結果アメリカは
 過去半世紀にこの地域で日本が直面し、
 対処してきた問題と責任を
 日本に代わって引き受けなくては
 ならなくなっただけだ」


つまり、日本は、
日本の台頭を恐れたアメリカに
してやられたというわけです。

しかし、こうしたことが大きく
報道されるようなことはありません。

そもそも日本が当時、
軍隊を派遣していた満洲というのは、
そもそも中国ではありません。

そもそも清朝の発祥の土地だし、
日露戦争後に日本が
ロシアから支配権を奪い取り、
清朝もそれを認めています。

(しかも、溥儀を皇帝にして、
 満州国をつくりました)

そもそも、朝鮮半島については、
侵略していません。

条約を結び、大韓帝国の
国会の承認のもとで、併合しています。

そのほか、東南アジアについては、
イギリスやオランダとは戦いましたが、
現地の人とは戦っていません。

ですから、「アジアを侵略した」というのは、
あまりにも一方的な言い分なわけです。

では、なぜ、こんな嘘が
まかり通っているのか?

しかも、なぜ、日本人が積極的に、
そう言っているのか?

なぜなら、、、、

歴史というのは、
「勝者」に都合よく
作られるものだからです。

先の大戦について言えば、
アメリカですよね。

アメリカとしては、
「日本は悪い国だ」と日本人が
思ってくれていたほうが
都合がいいわけです。

ですから戦後、日本人に対して、
そうした教育や宣伝工作を行いました。
いわゆる、洗脳というやつですね。

かつての日本がやったことが
すべて正しいと言う気はありません。

一部には、不届き者も
いたことだと思います。

しかし、日本の歴史について言えば、
あまりにも事実が捻じ曲げられていることが
多すぎると言っても差し支えないでしょう。

こうしたことが起こるのも  
日本人が自国の歴史を学ぶ機会を
奪われてきたからだという他ありません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q3
なぜ、原爆を2発も落とされるまで
降伏しなかったのですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
当時の世界は、帝国主義の時代。

「白人にあらねば、人にあらず」
という時代で、世界のほとんどの国が
欧米列強によって分割されていました。

マレーシアやインドネシアなどは
何百年もの間、白人の支配の下に置かれましたし、
インドなんかも徴税権を奪われるなど、
メチャクチャな目に遭っています。

もっと前にさかのぼれば、
北米や南米、オーストラリアなどでは、
民族国家そのものが
消滅させられてしまいました。

いまではあまりイメージできませんが、
欧米列強の白人というのは、
アジアやアフリカなどで有色人種を
搾取しまくっていたわけです。

有色人種の国で唯一、欧米列強の対抗し、
民族の自主独立を守ってきた
日本人としては、ほかのアジア人が
酷い目に遭っているのを
さんざん見てきたわけですから、
そうならないためにも
徹底抗戦せざるを得なかった、
そういうことのようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q4
なぜ、正しい情報が伝わらないんですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
学校で正しい歴史を教えませんし、
メディアもきちんと報道しないからです。

では、なぜ、こうした情報の
遮断が行われるようになったのか?

戦後に行われた教育改革と
マスコミへの検閲、そして有名な
WGIP                                            
(ウォー・ギルト・
 インフォメーション・プログラム)
という宣伝工作で、
日本人が洗脳されてしまったからです。

また、公職追放によって、
戦前からいた学者やマスコミの経営者などが
大学などから追放され、
反日勢力が入り込んできた
という見解もあります。

だから多くの日本人は、
日本が米英中ソなどの
大国を敵に回し、
日本中が焦土と化すまで
戦った理由を、
きちんと説明できないわけです。

このままでは日本人の多くが、
「日本とは何か」を
見失ってしまうことでしょう。

「中国と合併したって、
 いいんじゃないの?
 何か問題?」

と言い出す国民が
出てこないとも限りません。

歴史を見誤れば、
将来を見誤ります。

こんな日本の危機を脱する特効薬は、
日本人1人1人が「日本人の立場で」
先の大戦の歴史を正しく知ることです。

そして、日本の大義を正しく知り、
それを子供たちに伝えていく
ことではないでしょうか。

正直、先の大戦の真実は、
満州事変以後の歴史を見ているだけでは、
見えてきません。

なぜなら、本当の戦いは、
日露戦争の勝利から
始まっていると言えるからです。

日露戦争後に一体、何が起こったのか。

多くの日本人にとって
「歴史のブラックボックス」
とも言える時代について
正しく理解することで、
歴史の真実がクリアに
見えるようになり、
今までつながっていなかった
点と点がつながることでしょう。


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Q5
どうすれば、正しい歴史を学べますか?    👈 まずは、カストマー・サービスを…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A
そのために役立つのが、
産経新聞「正論」の元名物編集長で、
近現代史の研究家としての著書もある
ジャーナリスト上島嘉郎氏の歴史講座です。

大東亜戦争の研究シリーズ第一弾
「大日本帝国の地政学」では、
日露戦争後の国際状況の変化と、
パワーバランスについて
学ぶことができます。

日本人がどんな嫌がらせを
受けたかもわかりますから、
我らがご先祖がなぜ、戦い抜いたのか、
その苦悩を感じることもできます。


いろいろなことがにつながり、
日本の真実がクリアに
見えるようになることでしょう。

ーーーーーーーーーーーーー


以上、QAをお届けしました。


ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希   👈 今日中に返信くださいね!🐧


今回の「大日本帝国の地政学」の目玉は、
日露戦争後のアメリカの
日本の追い詰め方や
シナ大陸で行われた
国際共産主義の工作、
当時の東アジアの状況を
サクっと学べる点です。

もっと早く知りたかった
ことばかりでした、、、

以上、QAをお届けしました。


ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希

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このビデオの公開は4月3日(土)まで! 👈 URLをクリックしても、ビデオは、まったく表示されません…。とっても 残念な PR でした。お見事でした 🐧💦

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少し前に下記のメールが届きました。相変わらずVideoは見れないURLです。。。しかも、URLには自分のメールアドレスが埋め込まれていると言う信じられないようなURLです。まるで嫌がらせとしか思えません。ウンザリします、この会社の カスタマー・サービスは、全く機能していません。悪夢のようなカスタマー・サービス。。中国共産党がやっている会社なら諦めもつきますが、大阪の会社ですよ、この会社は。大阪の商いって、カスタマー・サービスって、こんなもんなのでしょうか??できることなら、この会社の社長とやらに会って文句を言いたいくらいです。💢🐧  顧客からの依頼のメールなどを黙殺するやり方は、2つの会社とも、同じです。 何故なのだろう? A:社長の社員教育が問題なのか?  B:単に社員の問題なのか?  C:それとも社長と社員、両方の問題なのか…?   

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明治維新を経て、
日清日露の戦争を戦い、
列強の仲間入りを果たした日本。

しかし、その時には、
世界の勢力図は
大きく変化していました。

イギリスに代わって
世界の覇権を握ろうとしたアメリカ。

共産主義国家・ソ連の誕生。

列強に蚕食され、
抗日へと転じていった中国。

中国の事実上の属国として
翻弄され続けた朝鮮。

「白人にあらざれば人間にあらず。
 奴隷になるか家畜とされるか」

と言われた帝国主義の時代に
開国を強要され、
自主独立のため列強に立ち向かった
「日出る東の新興帝国」日本。

白人列強による弱肉強食の
世界秩序のなかで、
私たちの御先祖はいかに
渦巻く列強の思惑や
陰謀に戦いを挑み、
国の存亡を懸けて
奮闘を続けたか。

その過程を知ることであなたは、

・なぜ、世界最強大国の
 アメリカと戦う羽目になったのか?

・日本はなぜ、原爆を2発も
 落とされるまで戦いつづけたのか?

がわかるようになるはずです。

ぜひこの機会に手に入れ、
日本があの戦争を戦った
本当の理由を知ってください。

詳しくは、こちらでご覧いただけます。    

⚠️下記のURLは今は開きます。同じURLなのに、このページの上〜の方のURLは開きません。❓🐧

http://123direct.jp/tracking/cr/CKs39V6h/333641/24320617?s=KJET_funnel&t=page6&email=( 👈この後に続いて、自分のメールアドレスが埋め込まれているURLになっていました。拡散してあげようと思ってもそんなURLでは拡散できないので、最後の自分のメールアドレスの部分を切り離しました。。何で?こ〜ゆ〜ことをわざわざするのでしょう。)アドレスを切り離したURL、、今は開くようですが、この後は、どうなるのかわかりません… 🐧💦


ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希 👈 ⁉️

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発表! 大東亜戦争の研究シリーズ第1弾
大日本帝国の地政学〜日米衝突の根源


第1章:間違いだらけの明治維新 
    大河ドラマが描けない「開国」の深層

講義1「教科書が教えない幕末」
    ペリー以前の黒船来航と薩摩藩の焦燥

講義2「秀吉とキリスト教の闇」
    白人キリスト教徒はなぜ、インディオを惨殺できたのか?

講義3「教皇子午線と島津斉彬」
    日本人が知らない1493年の「日本分割」計画と大陸出撃

講義4「安政五カ国条約」
    開国直後の日本が日清・日露の戦争を戦った理由

講義5「日清戦争と三国干渉」
    日本が直面した巨大な陰謀


第2章:大国・大日本帝国の誕生
    ロシア帝国を撃退し、世界の列強へ

講義6「日露戦争」
    明治天皇に開戦を決意させたロシア帝国の冷酷無情

講義7「日韓併合」
    日本が朝鮮半島を「植民地」にしたという大嘘

講義8「条約改正と対華二十一箇条要求」
    アジアの実力者・大日本帝国を嵌めた袁世凱

講義9「第一次世界大戦」
    英国の没落と日米激突への序章


第3章:日本包囲網
    英国の没落で現れた新世界秩序

講義10「ルーズヴェルトと排日移民法」
    牙を剥き始めたアメリカの太平洋進出と対日戦略

講義11「帝国主義国家の原理」
    バラバラに解体される清国と日本の孤独

講義12「ベルサイユ体制」
    新世界秩序と人種平等を巡る日米の対立

講義13「ワシントン会議とロシア革命」
    アメリカが仕掛けた日英分断と「赤い抗日運動」


第4章:東アジアの侮日
    日本に立ちはだかった「華夷秩序」という巨大にして愚昧な壁

講義14「征韓論と脱亜論」
    左翼歴史家が言わない清国と朝鮮の日本蔑視

講義15「閔妃暗殺」
    朝鮮王朝の権力闘争の闇と大日本帝国の大義

講義16「清朝の混乱とロシアの陰謀」
    日本排除のためにロシアを招き入れた最悪の愚策

講義17「黒龍会と玄洋社」
    黄色人種の団結を唱えた日本人運動家たちの苦悩と現実


第5章:日本の葛藤
    列強として生き残るのか、有色人種としての正義か

講義18「ハワイ王国と明治天皇の無念」
    力不足ゆえに断念するしかなかった「幻の盟約」構想

講義19「国際連盟と新渡戸稲造」
    有色人種を精神的に屈服させる白人の支配と日本の統治の違い

講義20「伊藤博文と児玉源太郎の対立」
    日本の泥沼の原因となった日露戦争後の軍政不一致

講義21「祖国の生存と人種平等」
    世界分割が進む時代に我が祖先たちが直面した苦悩


・ジャーナリスト:上島嘉郎
反日メディアの偏向報道と
反日国家の歴史戦に鋭く斬り込む
産経新聞「正論」元編集長
慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。
慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。
いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、
「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。
上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。
現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

・石原慎太郎(作家)
この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

・日下公人(多摩大学名誉教授)
上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた
歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。
虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

・金美齢(評論家)
上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。
彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。
どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

・三橋貴明(経済評論家)
「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

杉田水脈(衆議院議員)
慰安婦問題、徴用工問題、沖縄独立問題など「歴史戦」の現場の最前線を知るジャーナリスト。戦前との連続性を断たれた「現代の欺瞞」について知り抜いていますから、上島さんの話を聞くと「過去」と「今」がつながります。きっと新たな視点が手に入ることでしょう。


・正しい歴史の教訓を残すために、今、あなたがやるべきこと

マッカーサーは上院の聴聞会で、こんなことも言っています。

「私の個人的な見解だが、アメリカが過去100年で太平洋で犯した最大の政治的過ちは、共産主義者がシナにおいて勢力を拡大しているのを黙過してしまったことである。次の100年で代償を払わなければならないだろう」

どういうことか?  マッカーサーの発言は、ソ連封じ込めの提唱者として有名なアメリカの外交官ジョージ・ケナンの言葉と完全に符号します。ケナンは回想記『アメリカ外交50年』のなかで、こう言っています。

「アメリカは日本の勢力をシナ本土、満州、朝鮮から駆逐したことで、自分たちの目標を達成したかに見える。しかしその結果アメリカは過去半世紀にこの地域で日本が直面し、対処してきた問題と責任を日本に代わって引き受けなくてはならなくなっただけだ」

つまり、、、、日本の資源を断ち切って、追い詰めたのは、アメリカです。そしてアメリカが日本を追い詰めた目的は、シナ大陸から日本を排除することでした。なぜ、日本を排除したかったのか?  私たち日本人には、アメリカの真意はわかりません。しかし恐らく、日本の強大化を防ぎたかったのでしょう。だから、難癖をつけて、日本を戦争に引っ張り込んだ、、、、そして、排除して初めて気づいたのです。自らの本当の敵は、日本ではなく、共産主義だったのだと、、、、、

我らと戦ったアメリカの当事者たちですら、あの戦争を省みて、新たな教訓を得ているのです。私たち日本人もそろそろ、過去70年間の歴史観を見直し、失われた「日本人のための歴史」を取り戻すときではないでしょうか。

マッカーサーは、こうも言っています。

「勝利した国家が敗戦国を占領するという考え方がよい結果を生み出すことはない」

事実に基づき、正しく過去と現在を解釈しなければ、針路を誤ります。だからこそ私たちは、上島嘉郎による歴史シリーズを世に送り出し、「日本人のための歴史」を取り戻したいと考えています。この講座を手にしたあなたは、日本復活に向けた戦いの一端を担うといっても過言ではないでしょう。


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* 知識は力なりー歴史の知識こそ力なり

私たちの祖先の歴史を知らないことは恥です。

「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンはいいました。現代では様々な知識が本やネットで手に入ります。しかし、どんな知識よりも「自国の歴史の知識」ほど力になる事はないのではないでしょうか。

仕事のやり方など技術的な知識を得れば、その人の能力が上がって給料が上がるかもしれません。しかし、自分の国の歴史を知らなければ、その人間は、確固たる信念や価値観、軸を持てず、漂流してしまうでしょう。どんなに仕事が上手くいったとしても、どんなにカネを稼いだとしてもです。

自分の祖先の歴史を知ることで、自分自身が何者か気づくことができ、確固たるアイデンティティや信念を持つことができます。そして、「自立した人間」になれるでしょう。

アメリカを始めとした連合国は戦後、われわれ日本人の祖国の歴史への誇り、故郷や同胞への愛着、そして私たちの精神的な強さをとても恐れていました。2度と強い日本を見たくないと思い、私たちの思考を破壊し、精神を打ち砕くべく、私たちから「日本人のための歴史」を奪いました。

「祖先の歴史を知ることは、力なり」です。

われわれは今、1人も残さず、過去の先人たちの想像を絶するような努力と献身の上で、生活しています。誰1人例外なく、その恩恵を受けていない人はいません。それを知らぬ存ぜぬでは無責任ですし、何より恥ずかしいではありませんか。

ぜひ、この歴史講座から、あなたの祖先の話、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちの本当の話を聞いてください。



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