『頼むぞ日本軍。徹底的にやっつけてくれ!』 と熱い思いがこもっていたのである。。。by 当時の上海在住アメリカ人外交官)
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うちの本棚にも、随分前から、アメリカ人外交官のラルフ・タウンゼント(当時上海・福州副領事)の本が並んでいます。当時の様子がとてもよくわかるので、お気に入りの1冊です。この本を、義務教育中の生徒たち全員に読んでもらいたい〜!
こ〜ゆ〜事実を、戦後70数年以上、日本の教育界をはじめ、日本のマスゴミ、、テレビは、一切日本国民に教えずに隠蔽しているのだから、日本って本当に変な国だと思います。日本の政官財界・マスゴミ界のほとんどは、やっぱり…左翼なの?それとも臆病だから、怖い左翼の言い成りなのか? まったく、イカ🦑れてるよ。
満州大陸史
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件名: [明日〆切]お手紙は届きましたか?
日付: 2021年8月18日
※郵便でお届けしました、お手紙はご確認いただけましたか?
小堀桂一郎,西尾幹二、加瀬英明が推薦する
福井雄三の新講座
「満洲事変の真実 〜 板垣征四郎と石原莞爾、
陸軍を彩る2つの才能」
満州大陸史
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「満州事変」をこれまで 学校で どう教わってきましたか?
「日本の侵略行動の始まり」と言われ、
「日本は侵略者だ」と教わってきたのではないでしょうか?
ですが、実態はむしろ逆で、日本は満州の救世主であった
ということを知っていますか?
当時満州にいた中国人は、
(のちの満洲国立法院院長・趙欣伯博士)
次のように、日本軍に感謝の演説をしています。
「日本軍隊が張学良とその軍隊を殲滅して、
大悪人の手から東北人民を救い出してくれたことに対して、
深く感謝しているしだいであります」
(出典:文藝春秋昭和7年3月号、大川周明『満洲新国家の建設』)
さらに、アメリカ人外交官のラルフ・タウンゼントは、
(当時上海・福州副領事)
中国大陸にいたアメリカ人やイギリス人のビジネスマンの声を
次のように紹介しています。
「『「中国人は今回、相手を間違えた。
この数年、米英人に対しては、やりたい放題だったが、
同じ手を日本に使ったのが間違いだった。
日本人は手強いよ。自ら蒔いた種だ。
我々が何年もやるべきだと
言っていたことを日本がやってくれた 』」
「長年営業妨害をされてきた
ビジネスマンが晴らせなかった
恨みをついに日本が晴らしてくれた。
(中略)
『 頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ 』
と熱い思いがこもっていたのである」
(出典:1933年『暗黒大陸中国』)
どうでしょう?私たちがこれまで習ってきた話と
ずいぶん違いませんか?
満州にいた中国人や欧米人ですら、日本軍に感謝しているわけです。
明日までのプレゼンテーションでは、満州事変の直前に起きていた
3つの事実についてお話しします。
いずれも、学校の日本史の授業では きちんと習うことのない事実です。
これら3つの事実が分かってはじめて、満州事変がなぜ起こったのか理解できます。そして、日本軍による満州事変によって、どれだけ現地の民衆が救われたかもわかることでしょう…
>詳しくはこちらから
満州大陸史
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PS
福井雄三がお届けする
「満州事変の真実 〜 板垣征四郎と石原莞爾、陸軍を彩る2つの才能」が
通常販売価格の約50%offで手に入るのは明日8月19日(木)までです。手紙で送られた方限定のオファーですので、お早めにご覧ください。こちらのご案内は郵便でお送りしたお客様のみにご案内しております。郵便物をご確認ください。
※既に購入した方にもお送りしております。
講座の内容を詳しくご紹介すると...
福井雄三の新講座、「満洲事変の真実」〜 板垣征四郎と石原莞爾、
陸軍を彩る2つの才能
第一章:日清・日露戦争
〜日本が世界の五大国へ駆け上がった満州前史
第二章:乱立する軍閥
〜混迷深まる中国大陸、
そして英米に芽生えた日本への敵意
第三章:満州事変勃発
〜日本が世界の五大国へ駆け上がった満州前史
第四章:国際連盟脱退
〜欧州列強が認めた満州国でなぜ?
日本が背負った悲しみの正体
福井先生は数多くの言論人の方から
推薦の言葉を頂いています。
東京大学名誉教授 小堀桂一郎先生
電気通信大学名誉教授 西尾幹二先生
外交評論家 加瀬英明先生
より推薦のお言葉を寄せいていただいたのでご紹介します。
* * *
<東京大学名誉教授 小堀桂一郎>
福井雄三氏は平成13年に私の慫慂に應へて
カール・カワカミ著『シナ大陸の真相』の
見事な翻訳を出版して以来、
一貫して我が国の満洲・シナ大陸政策の
実相を究明する作業に取り組んで来られた。
近年に至ってその成果には目覚ましいものがあり、
『世界最強だった日本陸軍』(平成25年)は
アパグループの日本再興大賞受賞の栄誉に輝き、
『よみがえる松岡洋右』(平成28年)は
日米開戦の悲劇の真因を剔抉し、
先の大戦史の通説には根本的な修正が
必要である所以を雄弁に論証してみせた。
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<電気通信大学名誉教授 西尾幹二>
日本陸軍は当時世界最強の軍隊であった
という説が有力になっている。
ノモンハンは日本の勝利だった。
しかし、ソ連陸軍の隠れた力は強大で、
それに比べ、アメリカ海軍は
はるかに弱く打倒しやすいなどと
一体誰が教えたのだろう。
満州帝国は現地人の抹殺を前提とする
西欧植民地主義とは異なり、
五族協和の理想を掲げた
近代的独立国家を志したものだった。
大陸の日本陸軍はこの満州を守り、
ソ連から日本を防衛する目的を本務とした。
しかし、中央の軍司令部は
海軍優位の迷信に操られ、
宇宙のように広い太平洋に、
愚かにも大陸から陸軍を移動させ、
慣れない海上の島々で、
実力を発揮できない無惨な
討死の戦法を強要した。
陸軍の悔しさと恨みは大きい。
本講師はこうした歴史の全体を展望し
軍司令部と日本政治の弱点について
——そこにはソ連に味方する
イデオロギーの影響もあっただろう——
熱情と知力をかたむけて力説なさるであろう。
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<外交評論家 加瀬英明>
福井雄三教授は
つぎつぎ近現代史について好著を発表し、
『世界最強だった日本陸軍』は
「アパ日本再興大賞」(令和二年度)
を受賞したうえ、
権威ある同賞の審査委員として迎えられた。
近代日本研究者の逸材だ。
満州国建国、崩壊まで辿る講座に期待したい。
満州国は陸軍が産んだ
誇るべき新国家だった。
陸軍が中国大陸で支那事変と呼ばれた、
今日なら国際的に許される
平和維持活動(PKO)に
深入りしたため崩壊したが、
今日、米国が中東で
PKOに失敗した前車の轍となった
経緯を解明されるのを待望している。
* * *
そうそうたる先生方に
賞賛されているように、
福井先生の一体何が、多くの言論人の心を
射止め、掴んで離さないのか…?
あなた自身の目で、福井先生の講義を
ご覧になってみませんか?
>詳しくはこちらから
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[本日〆] 教科書には載らない日本精神の美点
会員様限定でご案内している上島嘉郎の人気講座
大東亜戦争の研究 vol.3
『戦前日本の精神史 ~ 幕末から敗戦までの"百年戦争"を
戦い抜いた日本人のこころとは』
* * * *
今日はすでに講座を受講いただいた方から寄せられたお声を紹介します。
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「聞いていると正直感動するレベル」
★ ★ ★ ★ ★
双葉山様
今まで幕末の歴史を一度も
まともに勉強しないまま来ました。
大河ドラマなどでも再三話題に上り、
その他の場面でも幕末の人物は
事ある度に引き合いに出され、
遍く人に語られていることも
知っていましたが、
自分自身は有耶無耶なまま来ていました。
もうこの年までそうやって来たので
このまま今のままで終わってもいいかな、
と正直思いかけていました。
そこで偶然この上島先生の
大東亜戦争の研究 vol.3に
出会ったわけですが、
これまでのあやふやな思いを
180°ひっくり返されました。
上島先生の口から語られる言葉は
一言一句考え抜かれ、気を使われており、
幕末の人物たちが史実に沿って
克明に熱く語られます。
恐らくこれは教科書はもちろん
歴史小説にもなかなか載ってない
レベルの解釈なのではないかと思われます。
それ位腑に落ちるもので、
聞いていると正直感動します。
今まで幕末を初めとして
日本史はそこそこ誤魔化しながら
通り過ぎようかと思っていましたが、
これを機に一気にここから
正しいと思われる歴史を
学び直そうという気持ちに
切り替わりました。
本当にどうもありがとうございました。
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「日本精神の美点」
★ ★ ★ ★ ★
森山登美子様
上島嘉郎氏のお話や書籍は、
とても判り易く、
理路整然と噛み砕いて
お話してくださいますので、
納得しながら、聞くことが出来ます。
そういえば、父親は、
太平洋戦争とは言わず、
大東亜戦争と、話していました。
戦争の事は多くは語りませんでしたが、
その分、戦死した友の命を
無駄にせずにと、果敢に、
新しいことに挑戦し、
生き抜きました。
天晴れな父親に、大いなる感謝でした。
「愚か者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」
を肝に命じてきましたが、
上島先生のお話を聞き、
いやはや、真実の歴史を知らず、
「臭いものには蓋をしろ」を、
生きて来たのだなぁと、
気づかされました。
上島先生、何が真実で、
何が嘘なのか、真実の歴史を、
これからも、我々に日本人に
伝えてくださいませ。
日本の精神の美点を、
次の世代に渡したいものです。
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「全部含めて、日本って素晴らしい」
★ ★ ★ ★ ★
石渡名澄様
明治以降昭和に至るまでの
国史については、
貧弱な学習経験しか
持っていませんでした。
本講座の語り口は、
多くが文学的香りを有する
作品として名高い史書の如く、
詩的情緒豊かであり、
大日本帝国の滅亡と共に
衰退した日本精神の美点・長所に
対する愛惜の念と同精神の
復活・再興への強い思いを
感じさせるものがあります。
今後の日本国中興のためにも、
本講座で指している「日本精神」の
興隆を望む者の一人として、
上島先生の本講座に敬意を表します。
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「右・左の偏りがない」
★ ★ ★ ★ ★
小西隆順様
上島先生の話はとてもおだやかで
冷静で且つ日本人の視点を
貫いていらっしゃいます。
不勉強な僕でも、
右や左に偏ることなく
これから複眼的に現状を
見ることができる視点視座を
得られたと感じます。
また、不勉強であったと
自覚できるのは、
不勉強にされていたのだとも
言えるのがわかります。
そして、御社の先生のおかげで
リテラシーが上がった方が
増えていることを感じます。
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「わかりやすい解説」
★ ★ ★ ★ ★
今ちゃん様
わかりやすい解説でした。
成る程と思う部分が多かったです。
何故私達は近代史を
高校で教えて貰えなかったのか。
ずっと疑問でしたが最近自分で
いろいろな本を読んで隠された
不都合な歴史がごまんと
あったのだと理解できてきました。
歴史は一部分の時代だけを
見ていてはダメで世界の動きと
比較しつつ学ぶ事で
わかってくることが多いです。
私達には見えない努力に
心から感謝致します。
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現在の日本は、
情報が多くありすぎて、
本当の事実を知りたくても、
どの情報が真実なのか
わからなくなっています。
そして、
日本のメディア・教科書は
本当の真実を伝えていないのです、、
うわべだけの情報で
先祖の日本人が大切にしてきた考えが
日々失われているようにみえます、、、
インドネシア独立の真実
https://in.kamijimayoshiro.jp/kjdr3_2108_19800
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(国際インテリジェンス・メルマガよりの転載です)
◆ルトワック『ラストエンペラー習近平』を読み解く
★要旨
・軍事レベルにおいて、日本は2国間での演習などには慣れている。
それを多国間に拡大するのである。
・海上自衛隊の艦艇は、イギリス、フランス、
オランダだけでなく、ドイツの港にも寄港すべきだ。
欧州近辺への艦船の派遣や、欧州における軍事演習への参加など、
日本が「パートナー」としてのプレゼンスを示すことを、
欧州諸国は求めるようになるだろう。
・これが「海洋国家の国際ネットワーク」が中国を包囲しつつある現代において、
日本が期待されているポジションなのである。
・本書の狙いは、
「戦略のロジック」で中国を、そしてその支配者である習近平を解き明かすことにある。
・中国はきわめて巨大でアグレッシブな国家であり、
習近平はそこで独裁的な権力を行使する「皇帝」だ。
そのパワーは世界を席捲しつつあるようにみえる。
・中華人民共和国の歴史のなかでも
死ぬまで権力の座にいつづけたのは毛沢東だけである。
・南シナ海、東シナ海をはじめ、日本、フィリピン、インドネシア、
マレーシア、ベトナム、インドと領土をめぐるいさかいを繰り返し、
大規模な戦略構想である「一帯一路」ではパキスタンやスリランカの港の操業権を押さえ、
アフリカの国々を負債漬けにするなど、国外に向かっても、その影響力を拡大しようとしている。
・つまり巨大な中国はますますその強さを増している、
と多くの人は感じているだろう。
・しかし、
「戦略のロジック」でみると、
中国はますます不安定さを増し、国際的にはむしろ弱くなっている、
と分析できるのだ。
・私の考えでは、習近平は
「強大になるほど、戦略的に弱くなる」という
戦略の逆説(ストラテジック・パラドックス)に
はまってしまったのである。
★コメント
他ではあまり、見ない中国分析で興味深い。
繰り返し読んで、本質をつかみたい
★ルトワック
『ラストエンペラー・習近平』
(奥山真司さん訳)
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