岸田内閣・竹中平蔵が🇯🇵を滅ぼす…/三島由紀夫と陸上自衛隊/<戦後レジーム>を撃つ/✨聖人✨と呼ばれた🇯🇵日本人…🇰🇷が反🇯🇵感情をムキ出しにするワケ/🇷🇺🇺🇦「経済的大虐殺」の正体とは?/GHQが葬った国際連盟脱退の真実/🇰🇷文在寅👈🇰🇵のスパイ⁉️
5月15日まで公開ビデオがあったので、追加しました〜。
(5月15日まで公開ビデオ)
✅【田中英道】<戦後レジーム>を撃つ ①
https://in.newhistory.jp/tase1_2205_tr?cap=HS1
🔴【田中英道】<戦後レジーム>を撃つ ② 👈 追加
https://in.newhistory.jp/tase1_2205_vsl?cap=HS3
🔴【田中英道】神話で読み解く日本の起源史「失われた天皇史」👈
https://in.newhistory.jp/tanisi1_2205_rsaf?cap=HS1
✅【三橋貴明】日本は竹中平蔵に乗っ取られるのか?
国民の9割が知らない、岸田内閣が日本を滅ぼす3つの理由
https://pages.keieikagakupub.com/cpm_38koka1_s_d_14800_2205/
✅【三橋貴明】竹中平蔵の闇経済学vol.3
ロシア・ウクライナ戦争を運命づけた1人の経済学者の大罪
〜「経済的大虐殺」の正体とは?〜
https://in.38news.jp/38take3_0_tutu
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ビデオの公開期限は念の為に…再確認されることをおすすめします💦
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【福山隆】三島由紀夫と陸上自衛隊 (5月14日まで公開ビデオ)
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【福井雄三】GHQが葬った国際連盟脱退の真実 〜
日本を救ったA級戦犯と
日本を破壊した無罪の政治家 (5月14日まで公開ビデオ)
『明治以降、激動の時代を生きてきた日本人の生き様を取り戻したい』
東京国際大学教授:福井雄三
「このまま定年まで勤めて、一度しかない人生、自分はやりたいことができるのか? 自分が本当にしたいことは何か?」東京大学法学部を卒業して以降、37才まで民間企業で働いていた福井先生は、大学教授を目指して大きくキャリアチェンジを決めました。福井先生が自身に深く問いかけた「自分がしたいこと」とは何だったのか?それは、「人間とは何かを知りたい」という素朴な感情でした。明治以降、日本の激動を生きてきた人の生き様が否定されている。それが戦争に負けて言いたいことが言えず、アメリカに占領されてる状態が今も続いている。そんな押し付けられた歴史ではなく、改めてひとつひとつ日本人の手で評価し直す必要があるのではないか?アメリカと戦争したいと思ってる国民なんて1人もいなかったのに、なぜそういう戦争に飛び込まなければならなかったのか?戦後の日本では十分な説明がされていないのではないか?遅いキャリアチェンジでした。それはご自身が一番よくわかっていました。だからこそ、資料だけではわからない生の声を求めて、多くの会合にも出向きました。幸い、お父さんの従姉妹の旦那さんに板垣征四郎の息子の板垣正さん(元参院議員)がいました。他にも当時、満鉄には社員が20万人もいたわけで、そういう人たちを人伝で紹介をしてもらいました。
文献ではわからない生の声を「人間とは何か」を求めて吸収していったといいます。そうした地道な活動が実をむすび、最近では著書『世界最強だった日本陸軍 スターリンを震え上がらせた軍隊』(PHP文庫)が第3回アパ日本再興大賞 優秀賞を受賞されています。
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【田中英道】<戦後レジーム>を撃つ (5月15日まで公開ビデオ)
田中英道と岡島実による新講座シリーズ「<戦後レジーム>を撃つ」は、 国際美術史学会副会長、東北大学名誉教授を歴任する、歴史学者:田中英道氏と 琉球大学法文学部講師、日弁連人権委副委員長等の経歴を持つ弁護士:岡島実氏の、 2人のエキスパートによる講座です。
今回の講座シリーズでは、1945年以降、日本を見えない形で支配し続けてきた<戦後レジーム>の正体を明らかにし、 日本人が戦後、失いつつある「やまとごころ」を取り戻すための具体的な解決策を論じます。
<戦後レジーム>とは、GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法、テレビや新聞などのマスコミなどの戦後体制のことで、「やまとごころ」とは、縄文時代の古来より存在する「日本人の思想」のことを指します。
田中教授、岡島氏の両氏はこのように語ります。
「戦後、日本人から日本人らしさが消えつつあります…それは、戦後の言論空間に見えない形で左翼的な思想が隠れていたことに原因があったのです。それらの間違った戦後史観を正しく捉え直し、日本が本来あるべき正しい姿に回帰することが日本再興の一歩になるでしょう」
さらに本講座では、田中教授の深い知見を岡島氏がインタビュアーとして引き出していくのですが、よくある「普通の対談」企画とは一線を画すものとなっています。 講座内では弁護士が裁判で使う「証人尋問」の技術を駆使し、より話を深堀り、噛み砕きつつ、論理的に整理しながら、わかりやすく解説しているからです。 弁護士として長く活躍され、「日弁連」のトップ層にまで登りつめた岡島先生だからこそできる「熟練の技」とも言えるでしょう。
シリーズを通して学んでいただくことで、GHQ占領期に作られた憲法体制の中で、日本がどんな影響を引きずり続けてきたのか、日本だけの狭い視点ではなく、国際政治体制という大きな枠組みの中で捉えることができることでしょう。
戦後以降は"常識"と考えられてきた「自由」や「平等」といった社会の前提を、根本的に問い直し、左翼思想に縛られた日本の中で生きてきた、若き頃の自分自身についても理解が深まるはずです。 そして、日本だけが持つ独自の「解決策」を知ることで、本当の意味で誇りを持った日本人に生まれ変わるのを実感できるでしょう。
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【三橋貴明】竹中平蔵の闇経済学vol.3
ロシア・ウクライナ戦争を運命づけた 1人の経済学者の大罪
〜「経済的大虐殺」の正体とは? 〜 (5月15日まで公開ビデオ)
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【三橋貴明】日本は竹中平蔵に乗っ取られるのか?
〜国民の9割が知らない岸田内閣が日本を滅ぼす3つの理由〜(5/15まで公開)
「今、わたくしたちの前には、二つの道があります。自民党の「国家の店じまい」政策によって、日本はひたすら衰退し、財政破綻論⇒自己責任論⇒国民選別論⇒国民国家の崩壊と、民主制の日本国を失う道を進むのか。あるいは、全ての国民を守るんだという発想で、国民国家を取り戻し、日本を【日本国民の国家】として繁栄へと導くのか。全ては、わたくしたち一人一人の「選択」にかかっている。だからこそ、人々の権利を認める共同体の代表である【国家】というものの役割について、知っていただきたいと思い、本講座を制作することといたしました。」
三橋貴明がこう述べているように、GHQに骨抜きにされ、国家観を持つ人が少なくなった日本では、自分のことしか考えない政治家・官僚・グローバリストによって多くの国民が苦しめられています。そんな現状を打破するためには、【国民国家】についての正しい知識を手に入れないと、メディアや権力者の扇動に流され、国民は分断され、日本という共同体は無くなってしまうかもしれません。そんな事態を避けるための武器となる講座が真・国家論です。
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【篠原常一郎】「共産主義の正体」21世紀の共産主義 (5/16まで公開ビデオ)
知識は力なり
〜忘れられない共産党員時代の苦い過去〜
正直に言って、篠原先生の話はあまりにも具体的で生々しく、一部の共産主義勢力にとっては不都合な情報が多く含まれているので、常に危険な目に遭うリスクが付きまといます。彼らに目をつけられて、命を狙われる可能性だってあり得ます。
しかしなぜ、そんなリスクを背負いながらも、言論活動を続けるのか? それは、篠原先生が今の日本人の危機意識の低さに、本気で危機感を抱いているからです。
ある”苦い過去”が、篠原先生の活動の原動力となっていると言います。
「実は、共産党員時代に、私は『拉致問題』について様々な情報を入手し、解決のための糸口も掴みかけていました。しかし、すべて共産党の最高指導部に止められ、国会議員のスタッフとして十分な役割を果たすことができませんでした…結局、拉致被害者を取り返すことができず、横田めぐみさんご夫妻にも直接お詫びをしました。今でも、当時のことを思い出し、無念で非常に悔しくなります…」
共産党を離れた現在、篠原先生は際限なくジャーナリストの活動を展開し、共産主義の実態を日本人に発信し続けています。
「二度と同じことは繰り返さない…」
「これ以上、彼らの身勝手な活動で、不幸な日本国民を増やしてはならない…」
そのような強い想いで、残る生涯、命を懸けて戦っていく覚悟で活動されています。これ以上、被害者を生まないためにも、1人でも多くの日本人が共産主義の脅威に気付き、彼らに騙されないようにするためにも、、まずは、私たち1人1人が真実を知ることが必要です。
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【宇山卓栄】知られざる古代・日中韓文明史 (5月16日まで公開ビデオ)
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【前半】【ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏】及川幸久The Wisdom LIVE Channel#39 - YouTube
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こ〜んなのもあった。まだ見てないけど…。いつも不思議に思っていること・・・◉ 伊藤貫さんは、切り口鋭いのですが、何故?ず〜っとアメリカにいるのだろう?◉ 西部邁さんは、切り口鋭いのですが、何故?あの様な最期を選択したのだろう?
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2014年4月13日 西部邁ゼミナール 伊藤貫 混沌とした国際政治で日本は
2014年4月20日 西部邁ゼミナール 伊藤貫 国家に必要な三つの要素
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