見出し画像

「 永田町に 潜入している "中国スパイ" は、  少なくとも100人以上はいます… 」 国会議員の元秘書から、 衝撃的な真実が明らかになった。「日本を 内部から破壊する」 政治家から防衛省、大手マスコミまで、 スパイが蔓延する悲惨な…現状 … 🐧💦 (ビデオ①&②は今日まで公開)

( シェア〜❣️🐧  メルマガからの転載です )

🔴 ビデオ①:
https://in.intelligencereport.jp/mrsk5_2109_tr?cap=HS1

差出人: 丸谷元人
件名: [新商品]2030年、日本が直面する危機...
日付: 2021年9月5日

丸谷元人の

「新・インテリジェンス養成講座」
〜日本の諜報戦略編〜

画像2


期間限定でのご案内ですので、
今すぐご確認ください。

今すぐ動画を視聴する
🔴 ビデオ①:
https://in.intelligencereport.jp/mrsk5_2109_tr?cap=HS1

****

「 "この戦略" を2030年までに実行できなければ、日本は終わります...」 グローバル企業の危機管理コンサルタントとして、国家間の熾烈な競争から企業の安全を守るための活動をしている丸谷元人氏はこう言います。

画像6

画像3

画像7

画像8

====

このまま行けば2030年の日本はかなり深刻な状況になります。全ての都道府県で人口が減少し、日本の総人口は8993万人。

年金制度も維持できなければ、自衛隊も定員割れで国防すらできなくなり、日本の社会システムは、次々と崩壊していくでしょう...しかし、やり方次第で、この状況はチャンスに変えられます。

もし日本が今のうちから "ある分野" に投資をしていけば、アジアの市場で、莫大な利益をあげることができ、世界の中でもかなり良いポジションを確立するでしょう。

これから10年間が勝負なのです。


====


丸谷氏が考える、 "日本が生き残るための戦略" とは何なのか?これを知れば、日本がこれから進むべき道筋が明らかになるでしょう...日本が強国となるための "10年戦略"

ps.

本作のテーマは、「日本が強国となるための国家戦略」。

少子高齢化、コロナによる経済不況、日本の国際影響力の低下など、日本を取り巻く課題は刻一刻と、悲惨な状況になりつつあります...

そこで本作では、グローバル企業の危機管理業務の経験を活かし、日本戦略の政策提言も行っている丸谷元人氏に日本が直面する危機を克服し、再び強国となるための具体的な戦略を徹底分析していただきました。

丸谷元人の「日本を強国にする国家戦略」

🔴 ビデオ①:
https://in.intelligencereport.jp/mrsk5_2109_tr?cap=HS1

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔴 ビデオ②:

https://in.intelligencereport.jp/MRSK5_2109_PV?cap=HS3

件名: [内部告発]中国スパイを雇う国会議員
日付: 2021年9月6日

「中国スパイが日本を内部から破壊する...」

政治家から防衛省、大手マスコミまで、スパイが蔓延する悲惨な現状。 日本の中枢にまで根を広げる中国スパイの実態とは...?


日本の中枢を狙う"中国スパイ”
🔴 ビデオ②:
https://in.intelligencereport.jp/MRSK5_2109_PV?cap=HS3

****

「永田町に潜入している"中国スパイ"は、 少なくとも100人以上はいます…」 国会議員の元秘書から、衝撃的な真実が明らかになった。

元秘書によると、鳩山・菅・野田と3代続いた民主党政権下からは特に、政権内部や官庁のいたる所に「中国スパイ」が入り込んでいたという...

実際に、国会議員が人材不足を理由にして素性不明の中国人を秘書として雇用し、国家機密に接することの出来る地位につけるなどの行為は日常茶飯事。

さらには、経費削減の名目で議員会館の清掃を民間企業に委託し、清掃員が何のチェックもなく議員の部屋の入り込み、こっそりと重要書類の写真を撮っていたケースも発見された。

議員会館側は清掃員の身元確認はしないので、このように中国人スパイが紛れ込んでいても分からないという。

他にも、通行証が必要である議員会館に中国人が自由に出入りしている現場も数多く目撃されているなど...日本の機密情報はまさに・・・"ダダ漏れ"。

それどころか、国会議員は、機密情報を盗まれている事にすら気づくことが出来ず、日本政治中枢の永田町に「中国スパイ」がいとも簡単に入れてしまっているような状態...

しかし、なぜ、国会議員や官庁の危機管理意識はこれほどまで低くなってしまったのか...? 実は、このような日本の悲惨な状態は、 "ある大国" によって作り出されたものだった....


〇〇が作り上げた "日本弱体化システム"

p.s.

「我々が日本人に近づき、日本の重要な情報を握ることは、もはや難しいことではなく、 "裏の偽装" すらする必要もない」

これは中国共産党の幹部が、語った言葉です。

実際に、すでに日本国内には、少なくとも中国スパイが5万人潜伏していると言われており、警察や公安もその膨大な人数に対応しきれていないのが現状です。

そして、もし「中国スパイ」を見つけたとしても、日本では"取り締まること"が出来ません。 たとえ国家機密を奪われても日本は泣き寝入りするしかないのです...

その理由は、世界中の国が当然に持っている "あるもの" を日本が持っていないからです。

日本だけに存在しない...スパイから国家を守る〇〇

🔴 ビデオ②:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

件名: アメリカに逆らえない "悪魔の協定"
日付: 2021年9月7日

「 今の日本では "国民の命" を守れない! 」

北朝鮮の核、中国・韓国の領土侵犯...日本に迫る周辺国の恐怖からどう日本を守るべきなのか? 生き残るために本当に必要な『アメリカに頼らない国防戦略』とは?


日本を守る脱アメリカ・国防戦略

🔴 ビデオ②:
https://in.intelligencereport.jp/MRSK5_2109_PV?cap=HS3

****

「尖閣問題を解決する秘密兵器...?」

最近では、日本海の至る所で中国漁船が出現するようになり、、ますます日本へのプレッシャーを強めている中国...

日本政府はこれを監視する切り札として "ある兵器" を導入しようとしている。 それが、、、

アメリカ製の無人偵察機  『グローバルホーク』

画像1

(出典:Wikipedia)


「グローバルホーク」は、高度2万メートルという驚くほどの高さから、敵に見つかることなく、安全に監視を行うことができるという最新鋭のステルス偵察機。

しかしその実態は、相次いで墜落事故が多発しており、そもそも陸上偵察型の兵器なので、尖閣諸島の監視にはミスマッチなものだという。

そんな「グローバルホーク」をなぜ日本政府は購入しようとしているのか...?

中東、アフリカの危険地帯で命がけの情報戦を戦い抜き、国家への政策提言も行なっている丸谷元人氏はこう言う。

「これは悪徳商法以外の何者でもない。
  日本はアメリカの財布にされてるだけ。」

通常、 武器の購入は、 【 自衛隊からの要求 】 によって行われる。  しかし今回、現場の自衛隊ではなく、 【日本政府が決定する】 という 【異例の断行】 だった。

そしてアメリカは、日本政府が契約をキャンセルできない段階になってから、当初提示された値段の2倍にあたる約3269億円に価格を上方修正。

まさに後出しジャンケンのような手口で日本に高額な契約を無理矢理のませたのだ。

さらに、この費用の他に、維持管理費用を1000億円を上乗せ...その中には、機体を整備するために派遣される米国人技術者40人の生活費を払えという要求も盛り込まれた。

その額は、米国人技術者一人にあたり年間7000万円。 一体…どれだけ優雅な暮らしをさせようとしているのだろうか...

しかし、このようにアメリカが、どれだけ理不尽な要求をしてきても、日本政府にはそれを断わることができない理由が存在した。

それは、現代の不平等条約ともいえる"ある協定"が存在しているからだった...日本がアメリカに逆らえない悪魔の協定

p.s.

一昨年の防衛省まとめによると、アメリカからの武器購入額は6869億円。 平成23年からの6年間で約11倍という驚異的な増加ぶりです...

さらに問題視されるのは、このままアメリカ依存が膨張し続け、国内の防衛産業が縮小すれば、、、「日本の防衛関連企業が外国資本によって買収される可能性がある」ということ。

もしそんな事態になれば、軍事機密の情報流出リスクも高まります...しかし、そうは言ってもアメリカは世界随一の軍事技術を持っていることは間違いありません。

そんなアメリカに頼らなければ、日本は国防で大きな遅れをとってしまうことになるでしょう...やはり日本はこれからもアメリカの「言いなり」になり続けるしかないのでしょうか...?

しかし、丸谷氏には、 "アメリカに依存することなく、日本の国防力を充分に確保する秘策" があると言います...

一体その秘策とは何なのか?


日本を守る脱アメリカ・国防戦略

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

防衛大に潜む中国美女スパイ  

2014年5月。 防衛大学の"ある女子学生"に、スパイの疑いが浮上した。 彼女は、中国から日本に帰化していた学生。 中国と日本を頻繁に、行き来していたという…

防衛大では学生が無断で海外に渡航するのは禁止されているが、、、大学当局は、海外渡航の事実を全く把握できていなかった。 さらに、、、この女 子大生が問題とされたのは、無断渡航だけではなかった。

彼女が防衛大学の外に借りているアパートには、教官や男子大学生数人が頻繁に出入りしていた…その部屋では、彼女を通じて情報が中国側に漏洩していたのではないか?と、言われている。 しかし、スパイ報道がされてすぐに、防衛大はこのアパートを解約させた。

公安関係者はこのように語る。 「事実が解明される前に、事件にフタをされてしまった」

自衛隊幹部によれば、自衛隊や防衛大が中国のスパイに狙われているのは事実だという。 実際に、

・イージス艦の設計図 ・陸上自衛隊の部内資料

など、、、他にも中国スパイに盗まれる事例も起こっている…

「情報を盗むためなら手段は選ばない...」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

件名: [本日まで]日本が滅びないための国家戦略
日付: 2021年9月8日

丸谷元人の約3年振りの新・シリーズ…
「新・インテリジェンス養成講座」
「日本の諜報戦略」編

新・インテリジェンス養成講座シリーズ完結編となる

本作のテーマは、「日本が再び、強国となるための国家戦略」。


少子高齢化、コロナによる経済不況、日本の国際影響力の低下など、

日本を取り巻く課題は刻一刻と、悲惨な状況になりつつあります...


そこで本作では、グローバル企業の危機管理業務の経験を活かし、
日本戦略の政策提言も行っている丸谷元人氏に、日本が直面する危機を克服し、、再び強国となるための具体的な戦略を徹底分析していただきました。


丸谷元人の「日本を強国にする国家戦略」

それでは、講座の内容を詳しくご紹介していくと、、、

====

<第一章>

第一章のテーマは、日本を強くするための重要な土台として、
まず「私たち"日本人"について知る」ことから始めていきます。

・日本人という民族の特徴
・日本と海外の考え方のギャップ
・日本人特有の強みや弱み

これらを理解することによって、より現実的で効果的な戦略を立てることができます。日本を再び強くするために避けては通れない、最初のステップです。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義1)
「インテリジェンス大国・日本再興への道」
“リヴァイアサン” に学ぶ日本人の弱点

(講義4)
「性善説に騙される日本人」
NHK、天皇、宝塚、、思考力を低下させる最強のツール

(講義8)
「依存国家・日本の悲劇」日本製エリートが世界で活躍するために
必要な"たった1つの考え方

などなど、まずは日本人自身の強みや弱みを理解することによって、世界で勝てる日本人になるための考え方を知ることができます。

====

<第二章>

第二章のテーマは、

「日本に仕掛けられている"外国による謀略"について知ること」

・戦後日本の構造を作った支配システム
・現在、日本を侵略している外国勢力
・これから日本に迫る危機的状況

これらを知ることによって、新聞やニュースでは知ることのできない

"日本の本当の姿"  を知ることができるでしょう。

豊富な事例を元に解説していきますので、世界情勢の裏側を含め、新しい発見を
お楽しみいただけるパートにもなっています。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義10)
「領土問題を仕組んだ犯人」
米中の秘密会談…日本を支配する“分断統治”手法

(講義12)
「日本占領:GHQ高官の証言」
日教組が喜ぶ米国流教育…GHQに埋め込まれた“5D政策”

(講義18)
「劣化版武器を買わされる日本」
800億円が6000億円に…米国に逆らえない“FMSルール”

などなど、第二章では、一見、何気ない事件に見えるニュースの裏にある
外国勢力の日本侵略の実態の数々を暴いていきます。

====

<第三章>

第三章のテーマは、「米中覇権戦争後、中国が覇権を握った場合
今後世界がどのように動いていくのか?」大国の思考を丸裸にして、
今後の世界情勢の行方を明らかにしていきます。

・米中戦争後の世界情勢の行方
・もし中国が覇権を握った場合の世界
・日本が生き残るために取るべき戦略

アメリカと中国の覇権戦争がもたらす日本への影響を知り、最後には、日本が今後の時代をどう舵取りをしていくべきか。“具体的な戦略”について解説していきます。目次の内容を一部ご紹介すると、

(講義20)
「米中衝突時代の到来」米国の没落とパクス・シニカの台頭…
宇宙空間支配を目論む“覇権戦略”

(講義22)
「北海道を中国に奪われる日」日本海に侵入する外国軍...
買収された日本領土

(講義24)
「日本を購入しませんか?」やりたい放題の法改正...
日本を守る“外国人土地法”がもみ消された理由

などなど、今後世界情勢はどのように移ろいでいくのか?そして米中覇権戦争時代、日本はどのように立ち回れば良いのか?TVの専門家、コメンテーターの発言の間違いが一目見て分かるほどの高度な分析をできるようになるでしょう。

====

<第四章>

第四章のテーマはいよいよ、「日本を強くするための国家戦略」です。日本に迫り来る危機に対して、具体的にどう対抗していけばいいのか?明らかにしていきます。

・世界で戦える日本人を作る教育改革
・超高齢化を逆手に取る国家ビジネス戦略
・大国に負けない日本防衛戦略

教育、経済、軍事、諜報、外交、、あらゆる分野から命をかけて"現場で情報戦を戦ってきた丸谷元人氏だからこそ分かる日本を本当に強くする実践的な戦略を明らかにします。 目次の一部をご紹介すると、、

(講義25)
「日本が変わるための10原則」危機管理とインテリジェンスに強い国づくりを...
丸谷式 "日本再生化計画”

(講義28)
「日本が進めるべき教育改革」
日教組、ブラック校則、自虐史観...破壊された立ち直る道

(講義29)
「日本メディアと企業の未来」
世界で生き残るための経営・報道・安全対策のオキテ

などなど、第五章の内容を理解すれば日本を再び、世界に誇る強国として
繁栄させて行くために、日本や日本人が何をすればいいのか?

「日本の明るい未来」を実現するための展望が見えてくるでしょう。

====

さらに、本日中にお求めいただいた方には"2つの限定特典"をセットでご提供しています。その内容をご紹介すると

<特典㈰>
「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間を巡る覇権争い:ファーウェイ締め出しの真の理由

この特典では、米中の5G覇権戦争の実態について知ることができます。5G覇権戦争の裏で何が起こっているのか?日本がサイバー戦争に勝利する方法とは?情報分析のプロ丸谷氏が報道されない“裏の情報”を暴露します。

<特典㈪>
「政治家に売られる日本」金正恩を賞賛する日本議員…
優秀な政治家が日本で生まれないワケ

この特典では、まるで日本の弱体化を進めている政治家の実態について知ることができます。日本に存在する売国議員の実態とは?政治家が目指すべき偉大な人物とは?丸谷氏が日本政治の腐敗と報道されない政治家の裏側を暴露します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「新・インテリジェンス養成講座」
〜日本の諜報戦略編〜


第1章

講義1:「インテリジェンス大国・日本再興への道」
“リヴァイアサン”に学ぶ日本人の弱点

講義2:「日本を破壊した謝罪の美学」
"オオカミ的本能"の餌食になる島国特有の考え方

講義3:「尖閣有事で米軍は来るのか?」
日本人が知らない日米同盟の落とし穴

講義4:「性善説に騙される日本人」
NHK、天皇、宝塚、、思考力を低下させる最強のツール

講義5:「日本人のメディア信仰」
戦後から仕組まれた国民を騙す"煙幕装置"

講義6:「暴露:元米大統領補佐官の告白」
米国が仕掛けた“ショック・アンド・ウォー”

講義7:「依存国家・日本の悲劇」
日本製エリートが世界で活躍するために必要な"たった1つの考え方"

第2章

講義1:「ソ連とアメリカはグルだった...」
1万2000人の軍隊を日本侵攻させた"プロジェクト・フラ"

講義2:「領土問題を仕組んだ犯人」
米中の秘密会談…日本を支配する“分断統治”手法

講義3:「日本に一発目を撃たせろ!」
防げなかった日米対戦…対日戦争プラン:オレンジ計画の真実

講義4:「日本占領:GHQ高官の証言」
日教組が喜ぶ米国流教育…GHQに埋め込まれた“5D政策”

講義5:「スパイ防止法に反対した日本人」
日本に5万人の中国スパイが侵入済…ハニートラップに引っかかる政治家

講義6:「NSAに盗聴される日本政府」
米国が進める極秘監視システム“ターゲット・トーキョー”

講義7:「ファイブアイズ加入の落とし穴」
日英同盟の再来か?…防衛省も知らない“同盟の代償”とは

講義8:「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間を巡る覇権争い:ファーウェイ締め出しの真の理由

講義9:「アメリカの核の傘が機能しないワケ」
日本は米軍にとっての敵だった?…
“オトモダチ”に隠された本当の意味

講義10:「劣化版武器を買わされる日本」
800億円が6000億円に…米国に逆らえない“FMSルール”

講義11:「政治家に売られる日本」
金正恩を賞賛する日本議員…優秀な政治家が日本で生まれないワケ

第3章

講義1:「米中衝突時代の到来」
米国の没落とパクス・シニカの台頭…宇宙空間支配を目論む“覇権戦略”

講義2:「盗まれる尖閣諸島に眠る宝」
首相も、駐中大使も...日本に潜む売国奴

講義3:「北海道を中国に奪われる日」
日本海に侵入する外国軍...
買収された山手線の10倍の日本領土

講義4:「沖縄を中国に奪われる日」
オーストラリアでも唱えられる沖縄の独立...
丸谷氏が予言していた中国海軍の脅威

講義5:「日本を購入しませんか?」
やりたい放題の法改正...日本を守る“外国人土地法”がもみ消された理由

第4章

講義1:「日本が変わるための10原則」
危機管理とインテリジェンスに強い国づくりを...
丸谷式 "日本再生化計画”

講義2:「歴史の闇に消えていった優秀な日本人スパイ」
日本を守るために必要なインテリジェンス活動

講義3:「明日から使える
    "真・インテリジェンス養成講座”」
丸谷氏が提唱:現代日本の情報機関の問題点と解決策

講義4:「日本が進めるべき教育改革」
日教組、ブラック校則、自虐史観...日本の頭脳を破壊した犯人たち

講義5:「日本メディアと企業はこう変わるべき!」
世界で生き残るための経営・報道・安全対策のオキテ

講義6:「世界有数のテロ頻発国家:日本」
日本中で起こるテロをメディアが報じないワケ...テロを避けるための"個人で出来る知恵”

講義7:「日本人を狙うテロリスト」
JICA関係者が殺された2016年の悲劇

講義8:「世界で騙される日本企業」
丸谷氏が暴いた“現地企業の大嘘”

講義9:「リスク管理と危機管理」
インテリジェンスオフィサーに必要な5つの条件

講義10:「騙す者、騙される者、そして騙されない者」
プロが教える情報分析の基本テクニック

第5章

講義1:「2030年の世界」
日本の抱える最優先課題の正体

講義2:「統一朝鮮、中国海洋支配の悪夢」
北海道を狙う“中国の真の目的”

講義3:「尖閣に眠る大量の地下資源」
資源大国:日本が持っている4つのポテンシャル

講義4:「3人に1人が高齢者に」
超高齢化社会を乗り切るための2大戦略

講義5:「自衛隊だけでは国を守れない」
丸谷元人の新・日本防衛戦略

講義6:「2030年の世界勢力図」
米中覇権戦争の行方と第三勢力の台頭

講義7:「戦後日本を救ったアジアの小国」
白人支配の打破、誠の心...世界の首脳が日本を支持したワケ

・・・

< お客様の声 >

すでに丸谷さんの講座を聴いた方からはこんな感想をもらっています…

・「目的のためには手段を選ばず」「今までの疑問点が解決しました」
他の講座も含めて、いつもその内容に驚かされ、如何に私が世界の情勢を分かっていなかったかを痛感しています。国家間の動きというのは一般市民の喜怒哀楽や犠牲や利益とは全く無関係に何を目的にするかで決まってくるのであることがわかる。「目的のためには手段を選ばず」と言ってもおかしくないものかと感じられる。それと同時に、日本の政治家ははたしてどのくらいそれがわかっているのか疑問になってきます…

・世界中の紛争がいつまでも終わらない現実は、国連に問題があると以前から感じていました。というのも国連の常任理事国は5大武器輸出国であり、当然、紛争等がないと困る国です。場合によっては、それらの国がテロというかたちで、何もない地域に争い事を起こす可能性は否めないと想定していました。今回、丸谷様の講座を見て、このことの確証が得られました。実際に現地で危険な目にあいながら、このような事実を把握された丸谷様には敬服いたします。
多くの方々に見てもらいたい講座です。

・「世の中の表裏をハッキリと突きつけられました…」「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」興味深く拝見致しました。世の中の表裏をハッキリと突きつけられた感じです。 自分もそうですが、平和ボケしている日本を早く目覚めさせないと!と焦る気持ちになりました。政治家、マスコミ、教育者に素晴らしい人物の出現を待つしかないないのでしょうか! 先生のご活躍を祈念いたします、。

・テロは敵ではないという話しがすべてを物語っていると感じました。テロは、何らかの目的の元に何年も前から周到に準備されていたものが、機を得て出てきたに過ぎないと思うようになりました。政治家でも、ある人にとって具合の悪い発言をすると、以前から調べ挙げていた、その人の良からぬ情報を世間に流すという常套手段が使われているように思います。裏で誰かが動いている、メディアは信用出来ない、本当にそう思う。丸谷元人氏の「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」という話しも納得できます。丸谷元人氏からの情報を耳にしているおかげで、世の中の本当のことが理解でき、ありがたいことです。

・・・

< 推薦文 > 「命懸けの“現場“で鍛えられた理論」

“丸谷先生にお目にかかったのは「アメリカで革命が起きる日」というテーマの対談だった。先生は私よりも30歳程も若いが、泰然と落ち着いていて、一言一言を噛み締めるように理路整然と話された。

対談を通じて、先生は今話題になっている日本学術会議のような机上の空論を弄ぶ学者とは対極にある人だと確信した。先生の人となりは命懸けの“現場“で鍛えられたものだ。元軍人(自衛官)の私にはすぐにそのことが分かった。先生の理論は厳しい現場体験に裏打ちされたものだ。

また、かつて先生は、日豪両軍が演じたニューギニアでの“地獄“のような激闘を再現した、日豪合作のドキュメンタリー番組を制作。両国・軍が恩讐を超えるための見事な鎮魂の作業を果たされた。先生の愛国の情は熱く、番組制作においては南海支隊兵士英霊の名誉を守り抜かれた。

今後日本が国際社会の中で強かに生き抜くために、丸谷先生に学ばれた多くの「人の波」が澎湃と湧き起こることを切に念じたい。”
福山 隆(元自衛隊陸将・ハーバード大学アジアセンター上級研究員)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー=====================================


(転載記事)

これは、何のグラフかわかりますか?

画像4

実は、日本国内へのサイバー攻撃の件数のグラフです。

右肩上がりに増え続け、2018年には年間2000億件以上…
これは、一体どういう意味を持つのでしょうか?
テロ対策・危機管理コンサルタントの丸谷元人先生はこう語ります…。

“今この瞬間も、日本政府や企業の情報というのは収集されています。 一時期は元菅官房⻑官の携帯電話も含めて、財閥系企業、日本銀行の情報のやり取りなどのよ うなものが全部抜かれていました。そういうことが今も行われています。

内部告発メディアのウィキリークスが公表した「ターゲット・トーキョー」の資料によると アメリカ政府が少なくとも、第一次安倍内閣時から計35回、安倍政権の電話を盗聴していたことを記す内部文書が存在したこと、そしてこれは、アメリカと協力関係の、イギリス、オーストラリア、カナダなどにも共有されていたことが明らかになりました。

2018年には、年間「2000億件」以上のサイバー攻撃がありました。日本の情報を狙って、何カ国もの国・膨大な数の勢力が関わっているのです。”

どの時代も、どの国も、スパイなどを使って、戦いに必要な情報を集めてきたように…

米中覇権戦争が激化する今、「情報の奪い合い」もその激しさを増しています。

そんな中、いまだにスパイ防止法もなく、情報を盗み放題の無防備な日本は、世界から「スパイ天国」とすら言われている現状…

さらに、日本はCIAのような情報機関も、正式な軍隊も持ち合わせておらず…
銃弾が飛び交う戦場を、目隠しをしながら歩いているような状態と言っても過言ではないでしょう。

それでも、日本がこれまでなんとか「平和」でいられたのは世界最強のアメリカが情報を仕入れ、日本を守ってくれていたから…

しかし、中国との対立が激化する中、日本を守っている余裕がなくなったのか…
最近では英米が主導する情報機関「ファイブアイズ」に日本を加入させようとするなど、「アメリカに任せておけば平和」という時代はすでに過去のものになりつつあります。日本はいよいよ、情報・インテリジェンス面での自立が求められているのです。

しかし、戦後からもう76年。平和を享受してきた日本では、必要な人材もノウハウも、海外と比べて圧倒的に足りない状態です。

いったい、何から始めたら良いのでしょうか?


< インテリジェンス復活のヒントは、日本の “過去” にある >

スパイ天国と揶揄される、日本のインテリジェンス。

しかし、戦前日本はむしろ世界的に見ても優れたインテリジェンスを持っていたことをご存知ですか?

元防衛庁教官、防衛大学校でも講師を務め、著書『日本軍のインテリジェンス』で第16回山本七平賞奨励賞を受賞。インテリジェンス研究の最前線で評価を受ける小谷賢先生は、こう語ります。

“日本軍は6カ国の外交暗号の一部、4カ国の軍事暗号の一部を解読していた。その記録から判断すると、アメリカの外交暗号だけでも年間1万通近くを、傍受・解読していた。

特に米国の「ストリップ暗号」と呼ばれた暗号は解読が困難であり、枢軸国の暗号解読機関、さらには日本海軍や外務省もこれを解くことができなかった。しかし、陸軍だけはこの暗号を解読できたようである。

陸軍は当時最先端の通信傍受技術を取り入れ、高い暗号解読能力を誇っていた。また特務機関による人的情報収集も高いレベルにあったのだ。”

さらに……
多くの識者達はこう語ります。

「アメリカには CIA、イスラエルにはモサド、イギリ スには MI6、インテリジェンスにはその国独自やり方、インテリジェンスの形というものがある。ただ単に海外を真似するのではなく、日本も日本独自のインテリジェンスを学ばねばならない」

「日本人が今こそ思い出すべきは、戦前の日本の思想 とインテリジェンスの知見なのだ」

しかし、「強い日本を2度と見たくない」と、GHQによって書き換えられた日本の歴史教育からは、戦前日本のインテリジェンスの叡智を学ぶことはできません。

これこそが、今回、「戦史で紐解くインテリジェンス大国・日本の復活」というテーマで特集を組んだ理由です。まずは第二次大戦の歴史から、インテリジェンスの重要性を学び、一次史料を元に、日本軍の実は優れたインテリジェンスと、その失敗の本質を読み解いていきます…日本復活のヒントを・・

元自衛隊陸将や、危機管理・国際政治の専門家など…複数の先生方をお招きした今回の特集では、

世界各地での実践を通して、インテリジェンスを現場で体得した丸谷 元人先生から・・アジア独立の背後にあった知られざる、日本陸軍諜報部員の活躍を…

日本最初にして最後の秘密戦士養成学校:「陸軍中野学校」で、実際に学ばれた3期生・・牟田 照雄(むた てるお)氏への取材を通して、日本の“インテリジェンスの原点”を…

ロシアの外交官養成機関・モスクワ国際関係大学を日本で初めて卒業した、国際関係アナリスト・北野 幸伯先生から、現代にも残る日本敗戦の原因を…

など、インテリジェンス大国・日本復活のために必要な、様々な分野からの知見を集結させています。

・日本独自のインテリジェンスとは何か?
・日本のインテリジェンスは優れていたのになぜ敗戦してしまったのか?
・インテリジェンス大国日本は、どうすれば復活するのか?

これらの詳細を解き明かすことで、現代を生きる日本人のインテリジェンス・リテラシーを高め…国難を乗り越えるための一助となり、日本復活の希望が見つかるでしょう…



画像6


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スクリーンショット 2021-12-09 13.04.30

スクリーンショット 2021-12-09 13.04.56

スクリーンショット 2021-12-09 13.05.19

スクリーンショット 2021-12-09 13.05.46

スクリーンショット 2021-12-09 13.06.04

スクリーンショット 2021-12-09 13.06.21

スクリーンショット 2021-12-09 13.06.53

スクリーンショット 2021-12-09 13.07.43

スクリーンショット 2021-12-09 13.18.36


画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

画像27

画像28

画像29

画像30

画像31


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?