成り上がり:「バイブル」とおすすめされた矢沢永吉さんの自叙伝#193
先日、友人からおすすめされて、矢沢永吉さんの自叙伝
「成り上がり」を読みました。
友人は学生時代に父親におすすめされたそうで、バイブルとして読んでいるときき、気になり貸してもらいました。
私の中での矢沢永吉さんの印象は、
「スターアーティスト!」
という印象ぐらいのもので、特に生い立ちやデビューするまでの経験をは知りませんでした。
学生の頃から今でも持ち続けているという友人のおすすめもあり、今回は「成り上がり」を読んでみての感想に触れて書きたいと思います。
上京