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reface DX のフレーズルーパーを使って演奏してみた-1
フレーズルーパーは、ユーザが入力したメロディを自分の好きな長さまで、機械に記憶させる機能です。録音後、再生することも出来ます。
取り敢えず、デフォルトの音でフレーズルーパーを使ってみました。
後でテンポは変更しました。
「Legend EP」という音は、同じ音が重なっても煩く感じないので、これを選びました。
演奏の尺は、切り良く256拍にしようと思いましたが、
画面を見間違えて、100拍多い356拍にしてしまいました。
録画していませんが、実は私、315拍分は即興でぐちゃぐちゃ演奏しました。鳴らすタイミングは機械が全部補正してくれるので、音の鳴るタイミングが揃って聞こえるのはYAMAHA reface DX のおがげです。
終盤でトリルっぽいのを入れて、最後に音を大人しくしましたが・・・。
これは誰がやってもこんな感じになるんじゃないか?
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