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『絵』っと驚く!?なぞなぞイラスト.11

千葉、山梨と移り住み、今は地元京都でイラスト活動をしているイラストレーターいわたまさよしです。noteをご覧頂きありがとうございます。

さて、本日はイラストも楽しめる『なぞなぞnote』です。大人になるにつれ、カチカチになってしまったおつむを柔らかくしてみましょう!



Q. 東京は88、大阪は37。では福岡はいくつ?

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● なぞなぞnote の楽しみ方
ヒントは【いわたのひとりごと】下部、答えはコメントをご覧ください。

● こちらのイラストについて
本記事で掲載しているイラストの無断使用はご遠慮ください。
ただ『note』では、いろんな方にイラストの楽しさや魅力を伝えていきたいので、こちらの記事に『なぞなぞイラストを使いたいです』とコメントをくだされば、『note』内でのみ形式問わずご使用いただいて構いません。



【いわたのひとりごと】

最近、里山ハイクにハマっています。
「低山登山」っていうと、何だかしょぼい山登りに聞こえてしまいますが、「里山ハイク」だとちょっとワクワクしてきませんか?最近はこの呼び方がお気に入り。

僕の地元、京都で里山ハイクできる場所を探して見たら結構あってびっくり。今年はすでに4回ほど里山ハイク行っているのですが、本日は「洛西散策の森」をご紹介します。


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コースも何パターンかあって、時間や体力と相談しながら決めれます。ちなみにここは標高300mほど。しょっぱなは急登ですが、登り切ると後は山の上を水平移動しているような感じなので初心者でも楽しめます。


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落ち葉が地面いっぱいに敷き詰められていて雰囲気いいですね。歩きやすさと、身近に自然を味わえるとことが低山ハイクのいいところ。

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標高300mから見た京都市内。雲がいい感じですね。双眼鏡でのぞいたらもしかしたら僕の家も見えるかもしれません。

土曜日の午前中に約3時間のコースを歩いてきました。帰ってきたのがちょうどお昼の12時。午後は自由時間を作れるのが、里山ハイクの最大の魅力じゃないでしょうか。ピャッと行って自然の中を歩いて、ピャッと帰ってこれる。うーん、最高。

みなさんも探してみてください。「えっ?あそこの山歩けるの?」ってところが見つかるかもしれません。あっ、でも最低限の登山道具はちゃんと持って行ってくださいね。低山でも侮るなかれ。


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ハイクでいい感じに疲れた体にダブルロースかつ定食。結局いつものようにカロリーオーバーで終わる1日でした。笑

【ヒント】
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