この記事では、
公明党は国交大臣のポストを悪用して、露骨な利益誘導型の政治を行い
学会系企業を肥え太らせると同時に、仕事や活動の関係上、国交省と付き合わざるを得ない企業や団体から票を無理矢理吐き出させて、公明党の比例得票の嵩増しに利用してる。
そしてその延長線上で発生したのが森友問題。
まあ、この問題への関与が濃厚になったら、公明党は大臣ポストを返上だろうね
そこを起点に学会は一気に崩れて行くはず。
(1)JTBに対する選挙協力の強要問題
JTB、社員に公明党支援を要請 創価学会から依頼受け
https://www.asahi.com/articles/ASGD94QJDGD9ULFA00K.html
JTB、監督官庁の国交省に弱かった? グループ社員に公明党への支援を要請 2014/12/ 9 19:38
https://www.j-cast.com/2014/12/09222838.html?p=all
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール 2014.12.08 07:00 週刊ポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html
国交省参加の企業から選挙協力の組織票を要求する理由は以下である。
古いデータになるけど
公明党の集票能力は、データの取り方次第では、単独だと2016年頃には450万割るレベルにまで衰退していた
基本的に大選挙区制で行われる市区町村議選では、候補が必ず立つから、集票能力が露骨に出る
国政比例が本当に公明党の力なら、市区町村議選でもっと議席を取れてる
(2)森友問題と国交大臣ポストの悪用問題
(3)財務省の佐川宣寿は創価学会の関係者である可能性
(4)要約:公明党が国交大臣ポストをやる理由
国交大臣をやる理由は(1)〜(3)
公明党は国交大臣のポストを悪用して、露骨な利益誘導型の政治を行い
学会系企業を肥え太らせると同時に、仕事や活動の関係上、国交省と付き合わざるを得ない企業や団体から票を無理矢理吐き出させて、公明党の比例得票の嵩増しに利用してる。
そしてその延長線上で発生したのが森友問題。
まあ、この問題への関与が濃厚になったら、公明党は大臣ポストを返上だろうね
そこを起点に学会は一気に崩れて行くはず。
(5)備考
転載元は5ch