「イラストレーション能力」とは？
概要説明のなかで、イラアカでは絵をお金（=仕事）に変換する力のことを総合して「イラストレーション能力」と呼んでいます、とお伝えしました。
それらの能力をもっと具体的にいうとどんな力なのか？リーディングルームやクラスルームそれぞれで扱う内容が何なのかを、下記にまとめました。
イラアカで扱う「5種類」の能力
このうちまずは「技術力・表現力」と「伝達力」の2つについて、ルーム（プラン）の申し込みを開始しました。内容づくりにあたって、どんな内容が役立つか探る意図でモニター募集もしました。そのときのレポートをぱずるさんがまとめてくださったので、こちらもご確認ください。
今日の #ミムニッキ vol.62
— ぱずる 🍓 漫画と飯テロ絵 (@puzzle_1_) August 20, 2019
『イラストレーターアカデミー モニターレポ』
今回は #レポ漫画
兎に角お二人ともいい人で
質問しやすかったです🔥
客観的に見ていただけるということは
とても貴重ですね✨
・牧野先生（@syodai_makino )
・秋山楓さん（@akiyama_leaf )
ありがとうございました💪 pic.twitter.com/NrAEcThyW9
分析シートは今後追加予定の内容となりますが、画像3枚目はクラスルームの内容そのものです。リーディングルームはクラスルーム各講義の冒頭1/3程度の内容となります。下記ボタンよりお申し込みいただけます。
イラアカ全体のおはなしをもう一度確認したい方は、こちらのnoteをご覧ください。
まずは2種類のリリースとなりますが、徐々に講義の種類を増やしていく予定ですので、ぜひお役に立てていただきたいと思っています。
ご参加をお待ちしております。