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JO1 1ST ARENA LIVE TOUR KIZUNA

JO1 1ST ARENA LIVE TOUR KIZUNA 2022.9.3~2022.10.23 5都市 13公演 無事に完走おめでとう!!!!!!!お疲れさま!!

ツアーの感想としては、私JO1のこと大好き!でもそれ以上にJO1ってJO1のこと大好きだよね!!私はそのことが何よりも大好き!!!というとんでもなく内容のない言葉しか出てこない上に、大好きの連鎖が止まらないので、個人的な感想を勝手につらつらと書いていきたいと思います。ここでお気づきかと思いますが、語彙力はないです。

メンバー1人1人の感想を言いたいのですが、ここに触れないわけにはいかない!KIZUNAツアーといえばこれです!全曲生バンド演奏!!!

ほんとにとんでもなかった!めちゃめちゃぶち上げ最高でした!単独ライブだからできることだし、JO1の、パフォーマンスだけじゃなくてJO1の音楽も愛してほしいっていう気持ちとか、JO1が音楽を愛する気持ちが伝わってきてすごくよかったです。JO1だけでなく、バンドメンバーの方々も無事にツアーを完走できてよかったです。セトリに新たな曲が追加されたり、メンバーの挨拶に愛のあるBGMをつけてくださったり、本当に本当にありがとうございました!


メンバーの感想というか私が伝えたいこと

祥生

LIVE中の祥生ってめっちゃかっこよくないですか?いつもかっこいいんだけど、ぽわぽわ祥生の気持ちで行っちゃうから、生の祥生って思ったよりデカいし、漢や…てなりません?冷静にあの祥生が煽り担当なのやべーなって毎回思います。あと、祥生って本当に本当に優しい子だなぁて実感します。メンバーが何かミスっちゃった時、話がうまくまとまらなかった時、いつもいつも祥生がフォローしてくれてるのありがとうって思います。メンバーが話してる時とか、歌ってる時、祥生が優しい眼差しで見てるの見て、私は勝手にいつも幸せもらってます。そんな優しい祥生のLIVE中1番感じる優しさはJAMに対しての優しさです。スタンドとか遠くの子には目いっぱい手のばすけど、近くの子にはステージで高さがある分、しゃがんでファンサしてくれたり、祥生て私たちJAMと同じ目線に立ってくれようとしてくれてる感じがして、見るたびに胸がぎゅ〜てなります。祥生がいつも言う「もっと大きな会場でやりたい」て言葉、正直いつまでも近くにいてほしいから寂しく思ったりもします。でも、そんな優しい祥生を見るたびに会場がどれだけ大きくなってもきっと変わらず、私たちJAMと同じ目線で同じ歩幅で歩もうと寄り添ってくれるだろうなって思えます。祥生、いつもいつも優しい眼差しをくれてありがとう。

蓮くん

生のLIVEのパフォーマンスを目にすると蓮くんって本当すげぇって毎回改めて感動します。それと、私は JO1のパフォーマンスを見るたびに思うことがあるんですけど、それは JO1がパフォーマンスしてる!てことです。何言ってるの?当たり前やん。笑て思うと思うんですけど、11人がパフォーマンスしてるんじゃなくて、JO1としてパフォーマンスしてるって感じるんです。(言葉にするのムズ!)ただ、上手く言えないんですけど、ダンスの動きが揃ってるとかじゃなくて、言葉にするとすれば、気持ちが揃ってるなって感じます。それって蓮くんが誰よりも11人それぞれの個性を理解して、JO1のことを愛してくれて考えてくれてるからこそだと思ってます。これからも何度見ても毎回感動して、やっぱりパフォーマンスするJO1が好きだ!って思うと思います。オーラスで「何もない僕たち」て言ってたけど、蓮くんが10人みんなの持っている魅力を理解してるように、私たちに無償の愛をくれるように、私たちJAMも蓮くん含め11人みんなが持っている素敵な部分もたまに見えちゃう弱いところも全て全て愛してるよ!何もないなんて思わないで、あなたたちは最高にステキなものをたくさん持ってるんだよ!て気持ちです。最後に、蓮くんぽく?言葉にしてみます笑 満腹って、お腹が満たされてもう食べられないってことじゃないですか?それと同じで、満足しちゃったら終わりな気がしていて、満足と達成感は別物だと思ってます。蓮くんは、達成感を感じたとしても、決して満足はせず、常に高みを目指しているように感じます。蓮くん、いつもいつも無性の愛をありがとう。

拓実

拓実のパフォーマンスには、俺を見てくれ!という意思を強く感じます。それほど、常に努力している人だと思うし、自分の考え、世界を持っている人だなと感じます。拓実には、こっち見て!とかの気持ちよりも、拓実が気持ちよさそうにパフォーマンスしてる姿を見せてくれるのが1番のファンサです。あざす。の気持ちになります。分かる人いますか…笑 そしてやっぱり、センス大量って言葉は、拓実のためにあるとしか思えないですよね。なんでもできるっていうセンスだけじゃなくて、どんなことも楽しむセンスもすごく持っている人だと思っていて、だからこそ常に成長した姿で私たちを驚かせてくれるんだと思います。あと、最近のJO1といる時の拓実、めっちゃ好きだなぁて思います。1人じゃないってことの心強さを幸せに感じてるのが、全面に伝わってきます。そして、メンバーみんなのことをよく見てくれてるなぁと感じます。メンバーに何かあった時、小さなことでも拓実は見逃しません。笑 ツッコんだり、いじったりするとき、拓実って相手の名前をちゃんと言うんですよね、〇〇何やってんの〜!〇〇くん、それはあかん。とか、そーゆー小さな気遣いも好きです。いつも言わないけどちゃんとみんなのこと見てくれてる、だからこそ、みんなもついつい拓実に相談しちゃうんだろうなだと思います。拓実、いつもいつもみんなの味方でいてくれてありがとう。

きまちゃん

LIVEといえば、きまちゃんです。LIVE力なんて言葉は無いと思うんですけど、きまちゃんのLIVE力はJO1にとってなくてはならないものだと思います。あの会場を巻き込む力、どこで習ったの??歓声があげられない中で会場のボルテージをあそこまで上げられるきまちゃんのLIVE力、本当に毎度毎度感動します。そして、100人のJAMに聞いたら100人が答えるであろう、LIVEの木全はやばい。ほんとになんであんなにやばいんだろう。やばいってわかってるのに、見るたびにやば……てなるのはなんでなんだろう。きまちゃんのLIVEパフォーマンスって普段よりアレンジ加えたり盛りだくさんなのに、なぜか抜け感を感じませんか?拓実は練習で100%のものをLIVEで150%にできるタイプで、きまちゃんは練習で200%まで研究してるからこそLIVEの150%にも抜け感を感じるみたいな、なんか言葉にするのムズいけど、わかる人いたら嬉しいです。当たり前にどっちも好きです。好奇心と探究心の塊であるきまちゃんだからこそ、ひとつひとつの節回しにまで工夫をして、会場の雰囲気を見て魅せ方を毎回変えてくる、そして会場全体を巻き込むLIVE力が身についたんだと思います。きまちゃん、いつもいつも自分なりのなんでだろうを大切にしてくれてありがとう。

碧海

まずは、碧海と初ツアーを一緒に駆け抜けられたこと、ほんとにほんとにほんっとーーーーーに嬉しいよ!ありがとう!そしてそして、碧海、自分の魅せ方を完全にモノにしてましたよね!?名古屋でイカロスを聴いた時、え…うま…てかなんだこの優しくてオシャレな声……て引き込まれまくりました。メインボーカルとして、純喜と奨くんとは違う、自分の歌い方を見つけた感じがしました。歌だけじゃなくてダンスもめちゃくちゃかっこよかったです。有明オーラスは2階から見てたんですけど、2曲目のボントゥビで、あれ誰や?あんな踊り方の子いた?て目に止まったのが碧海でした。未経験、Fクラスだった碧海、上手くなったね、じゃなくて、ただただ普通に見てて目に止まりました。おやすみしてる間、私たちが想像もできないくらい自分と向き合ってたんだろうなと感じました。オーラスで「誰とも連絡が取れないくらい心を閉ざしている時期があった」って私たちに伝えてくれた時、胸が苦しくなったけど、同時に話してくれてありがとう、話せるような環境を作ってくれたみんな、ありがとうと思いました。私たちが思っていた以上に19歳の少年が背負うにしては大きすぎるプレッシャーを感じていたんだなと思いました。でも、その時間を確実に自分の成長に繋げた碧海、カッコいいよ!!!そして、碧海の口から「やっぱこのメンバーじゃなきゃダメだと思った。」この言葉が聞けて本当に嬉しかったよ。碧海、いつもいつも誠実でいてくれてありがとう。

純喜

純喜の歌が本当に大好きです。カッコつけて上手く見せようとかそんなの一切考えてない、全身全霊で、心から歌うことが好きで、心から歌うことを楽しんで、魂で歌ってくれる純喜、紛れもなく1番のボーカリストです。私たちJAMだけじゃなくて、JO1もみんな純喜の歌う姿、歌声が好きなのが伝わってきます。それは、純喜がいつも歌に誠実に向き合っている姿を見ているからだと思います。みんなの歌のモチベーションに確実になっていると思います。最高のメインボーカルだなと思います。私は純喜の紡ぐ言葉も大好きです。言葉を紡ぐのが上手とは言えないかもしれないけど、いつでもカッコつけてない嘘がない言葉で私たちに伝えてようとしてくれる、カッコ悪いところも全て私たちJAMに見せてくれる、そんな純喜が大好きです。私が入った公演ではないけど「JO1は不器用な男たちなので、JAMに大好きっていうのが伝えきれないところがあるけど、楽屋では好き好き言ってます。」伝えてくれて嬉しかったよ。純喜、いつもいつも真っ直ぐな愛をありがとう。

景瑚

私はJO1の中で1番パフォーマンスが安定しているのって景瑚だと思ってます。ダンス、歌、一貫して景瑚は常にいつも通りのパフォーマンスをしてくれます。それって簡単なことじゃないし、いつも通りのパフォーマンスをしてくれることって、そーゆー人がいてくれることって、私はとても大切なことだと思ってます。みんなにとってはツアーのうちのただ1つの公演かもしれないし、何回も歌ってる中の1回かも知らないけど、私たちJAMには大切で大切な1公演だし、2度も見れない1曲かもしれないわけで。だから、いつも通りのパフォーマンスってすごく大切だと思ってます。そーゆー人がいると、メンバー自身も何か変化が起きた時、景瑚を見るだけで安心できると思います。あと、自分の魅せ方がわかりすぎてますよね。景瑚のパートって、景瑚が歌う以外、景瑚が踊る以外に考えられないくらいピッタリだなぁといつも思います。普段はイタズラ大好きでふざけちゃう景瑚ですけど、自分のパートでバシッと決めてくるんだよなぁ。かっけぇすわ、にいさん…。て気持ちになります。笑 あと、景瑚って、JO1とJAMで一緒に成長していこう!って気持ちが人一倍強いように感じます。言葉がうまくまとまらない時もあるけど、景瑚なりの言葉探しながら話している姿にいつも心惹かれるし、本当にJAMを12人目のメンバーのように接してくれる景瑚が大好きです。景瑚、いつもいつも変わらない愛をありがとう。

瑠姫くん

あそこまで完璧なアイドルを見たことがありません。カメラの前で、私たちJAMの前で、苦しい表情なんて一瞬も絶対に見せないし、常に私たちJAMのことを考えながらパフォーマンスしてくれて、言葉を紡いでくれて、努力し続け、成長し続けてくれる瑠姫くん。でも、すごくすごく楽しそうにステージに立つ姿で私たちを喜ばせてくれる一方で、どこか切なくて儚げで、突然消えてしまいそうに感じます。目に焼き付けなければ!と気づけば目で追っている時があります。「僕の生きる道を開いてくれて、出会ってくれて、好きになってくれて、生き返らせてくれてありがとうこざいます。」この言葉を見た時、ステージに立つこと、パフォーマンスすることの楽しさを知ってる反面、苦しさ、怖さも同時に知っているからこそ、完璧でいなきゃいけないと思っているのかもしれないと思いました。弱いところを見せても私たちJAMは離れないよ。今は11人いるから少しずつその背負ってる荷物下ろしてもいいよ。瑠姫くんから、JO1から、十分すぎるくらいのたくさんの愛をもらってるから大丈夫だよ。と思いました。これからも瑠姫くんには、自分の幸せのためにステージに立ち続けて欲しいです。それよりなにより、今回の白岩瑠姫やばかったですよね!?瑠姫くんの静かに常に燃やし続けている熱い魂、その部分が見えた気がしました。実は誰よりも熱い男である瑠姫くんの部分が見えてめちゃめちゃ嬉しかったです。ツアーで印象に残ってる3曲をあげてみてと言われたら、間違いなくひとつにイカロスをあげます。ありがたいことに、両パターンのユニット見ることができたのですが、私的にはイカロスが忘れられません。瑠姫くん、めちゃめちゃ歌えるじゃん!てなりました。瑠姫くんの声が前から好きなので、あんなに瑠姫くんの声を浴びることができて幸せでした。ボーカル陣と一緒にステージ横一列でスタンドマイクで立ってる姿本当にかっこよかったです。瑠姫くん、いつもいつも大きい愛をありがとう。

汐恩くん

本当に汐恩くんに出会えてよかったと心から思ったツアーでした。見るたびに好きが増します。困ってます。笑 まず最初に思ったのが、ラップのスキル上がりすぎじゃない?でした。KIZUNAツアーが開催されるまでのここ最近の楽曲で、何度も汐恩くんのラップスキルに驚かされてましたが、実際に生で聴くと完全に”汐恩のラップ”が確立したなって思いました。無限大のつるきまパートでは高音と低音の行き来があって、デビュー曲でこれやるのすげーなって思ってたんですけど、どんどん上手くなってて、曲ごとに声の使い分けするだけじゃなくて、あそこのパートでの声とラップの使い分けができてて本当に成長を感じました。さらに、きまちゃんがLIVEではアレンジする分、汐恩くんはバランスをとっていて本当に、つるきま…ただ友…かっこいい…涙…ってなってました。次に、ダンスもめちゃ上手くなっとる!てなりました。有明は2階から見ていたんですけど、普段見えずらい汐恩くんの姿がバッチリと見えて、え…こんな踊ってここまで体力持つの…努力…涙…ってなりました。痛いくらい素直な汐恩くんだからこそ、いつまでもダンス鍛えてください!の気持ちで臨むことができてるからこそ、どんどん吸収して上手くなってる!て感じました。特にウェーブ!めちゃめちゃエロカッコよかったです。また新しく汐恩くんの好きなところ見つけちゃったじゃないか!もっともっとカメラに映るとこでやって!って思いました。これからラップに続いて”汐恩のダンス”が確立されていくと思うと楽しみでしかないです。最後に、歌唱力!!!!!有明オーラスでやっとのやっとrunningを聴くことができて、案の定号泣です。汐恩くんの優しい歌声が本当に本当に大好きなのですが、その歌声に身体中が包まれた時の、あの言葉にできない感情忘れません。歌唱力が上がっているのはもちろん、曲を愛して、たくさん考えて、大事に大事に、全身全霊で歌ってくれている感じ……本当に大切な忘れられない時間になりました。そしてそして、パフォーマンスも大好きだけど、優しい優しい汐恩くんがやっぱり大好きです。どんな時も優しい眼差しで優しい笑顔でメンバーを見守る汐恩くんを見るたびに好き…と呟いてました。あと!有明オーラス最後の挨拶で、地声で「JAM大好きーーー!!!」って叫んでくれた時、めちゃめちゃ嬉しかったし、私も叫びたいくらい大好きだよー!てなりました。各地で公演が終わるたびにすぐにTwitterあげてくれて、プラメ送ってくれて、私たちJAMと同じくらいのメンバーみんなも楽しみにしてくれてたんだな、楽しかったんだなって思えました。ありがとう。汐恩くんの言葉はいつもシンプルだけど、伝えたいことをリアルに伝えてくれているようで本当に本当に大好きだし、そんなあなたの言葉についていこう、その言葉で紡いでくれた夢を叶えてあげたいと強く思います。汐恩くん、いつもいつも飾らないありのままでいてくれてありがとう。

まめちゃん

最強マンネ。この言葉じゃ片付けられないくらい頼もしい姿をたくさん見せてくれました。思春期という精神的にも急激に成長していく中で、日が経つにつれて、1位という見えないプレッシャーを1人で背負わずに、10人のお兄ちゃんたちに素直にマンネらしく頼っている姿を見ると嬉しいし心がぽかぽかします。まめちゃんてステージに立つ時のスイッチがちゃんとしてる人だと思ってて、それがたまーに寂しくもあるのですが、そのプロ意識はどこで学んだの?て思いますし、アイドルになるべくしてなった人だし、まめちゃんを見てみんなが笑顔になっていく様子を見てると、まさにヒーローだなぁと思います。時々見せてくれる岡山の田舎の男の子の豆原一成の部分に、一瞬で愛おしい気持ちでいっぱいになります。10人のお兄ちゃんと私たちJAMが全力で一生をかけて守っていくからな!の気持ちになります。笑 あと、まめちゃんの歌声が大好きな人なのですが、やっぱり生のまめちゃんの声聴くと、これですこれ。ってなります。あの優しい甘いアイドルボイスはなんなんですか、それでもってあの力強いダンス、本当にすごすぎます。やっぱり最強マンネすぎます。今回のツアーで久しぶりに、so what、ラパパパン、クンチキタを見て、まめちゃんのゴリゴリヒップホップ、ラップの曲久々にみたいなぁと思いました。いつまでも可能性が無限大の最強マンネです。まめちゃん、いつもいつもみんなのヒーローでいてくれてありがとう。

奨くん

何回目?て感じですが、奨くんがJO1のリーダーで本当に良かったと思いました。最後に奨くんがステージに1人残り、お辞儀して挨拶してくれる姿を見るたびに、JO1のリーダーはこの人しかいないって思います。あんなに大きくて優しい背中を見せてくれて、あんなに広くて優しい心で受け止めてくれる人いません。そりゃ当たり前にメンバーみんな奨くんのこと好きだわ。好きになるしかないわ。って思います。リーダーと長男、この2つを背負っている奨くん、本当に尊敬でしかないです。それぞれが夢を心に秘めながら過ごしていた11人が、それぞれの努力で夢を掴み取って、どんどん形になっていく中で、満足せず常に向上心を持ち続けていられるのは、謙虚でいられるのは、長男である奨くんが目の前のことに真剣に取り組み、学ぶことを心から楽しんでいるからだと思います。あなたがリーダーならどんな時でもJO1は自分の中の大切な何かを忘れずに力強くTOPへの道を進めると思います。奨くん、いつもいつも大きくて優しい心で受け止めてくれてありがとう。


本当に本当に本当にKIZUNAツアー最高でした!!忘れられない、忘れたくない、大切な大切な一瞬をたくさんもらいました!誕生日をサプライズでお祝いした時、驚きと喜びで涙する奨くんを見て、奨くんが喜んでいる姿が嬉しくて泣いているJO1を見て、JO1の幸せが私の幸せだと改めて強く思いました。JO1いつもいつも幸せをありがとう!!!


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