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モチベーション不要論

こんばんは。
お金のソムリエ協会グランドマスターの
小林です。


例のアレがきっかけで、すっかり生活スタイルが変わった私達ですが、例のアレが落ち着いても、以前の生活には絶対に戻らないということは、誰もが感じていることと思います。

だから、今のうちに、色々準備しておこうと思っている人も多いはず。

しかし、生活リズムが狂ったりすると、メンタルも崩れがちになりますね。

外出制限されるなどして、むしろ、自由な時間が増えたにもかかわらず、なぜか、事が進まない。

そんなモチベーションが下がり気味の場合、どうにかモチベーションを上げようと努力することもあるかと思います。


ところが、私の周りでは、モチベーション不要論を唱える方も少なくないため、私なりに考察してみたいと思います。


モチベーション不要論を唱える方の主張は、

●本気でやりたいというものに出会えれば
モチベーションは要らない

●マニュアル化に成功すればモチベーションが
関与するスキがないので要らない

の2種類あるようです。


前者は、夢中になれる仕事なら、毎朝ワクワクして起きるのが楽しみになるはずだから、モチベーションを上げる必要が出てくる時点でそれはあなたが就くべき仕事ではない、という意味だそうです。


後者は、例えば、マクドナルドの業務マニュアルはしっかりしているため、アルバイトさんが前の日に家族とケンカしたからとてモチベーションが下がったりはしない、という意味だそうです。


確かに、2者とも正論ではあるけれども、私たちが毎日仕事する上で、必ずしもその状況に置かれるとは限らないので、どこかで下がりがちなモチベーションを上げる行動は必要となってくると思います。



ここからは、余談の記事になります。

気持ちが下がりそうになったら視聴しようと思っている動画のうちのいくつかを紹介しますので、気休め的に観ていただけると幸いです。


私は、この動画の8分40秒から柴村恵美子さんの言葉を自分に言い聞かせるようにしています。

ちなみに、柴村さんとはパーティーで直接会話したことがあります(彼女は覚えていないでしょうけど)。


ついでに、(この頃は好きだった)高嶋美里さんの自宅を紹介した動画です。
「今すぐやれ!」という彼女の名言を肝に銘じています。

元々は予備校講師だったらしく、双子のお子さんの片方が重い心臓病であることから一念発起してネットビジネスを手掛けていたのだから、すごいですね。

その頃といえば、2010年くらいですから、まさに先行者利益で素晴らしいです。


最近、YouTubeにログインすると竹花貴騎という方の動画が、よく出てきていますが、凄いおうちですね。

また、悔しいかな、彼がビジネスを語っている数々の動画を拝見すると正論すぎて、つい、魅入ってしまいます。

メインの仕事も凄いと思いますが、彼に教わりたくて毎月1万円とか払ってくれる人が2万人くらいいるので、サブスクだけで月商2億というレベルでしょうかね。

竹花さんについては、こんな記事もあります。
かなり詳しく書かれているので、参考になると思います。




他にも、神王リョウさん、株本祐己さんなど見ごたえのある立派なお住まいの方はたくさんいらっしゃいます。


変な話、柴村恵美子さん、高嶋美里さん、竹花貴騎さんも私と同じ人間で、裕福度合いの差は、おそらくマインドだけだろうなあ、と考えています。


とは言っても、どう見ても浮世離れしているので、距離感がありますが・・・


私自身は、毎日お花を生けることができて、ティータイムに芸術を味わえて、友達がいつでも来やすい、シンプルだけどリッチな家に住みたいと思います。

もうすぐで叶いますけどね(笑)



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