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大人と子どもの境界線。

「おつかれ〜」「お疲れさまです」

いつから、そんなこと言うようになったんでしょうか。

社会人として当たり前の挨拶となりすぎて、もはや疑問にも思う機会は少なくなりました。

私は小学生の時はもちろん、高校生でも「じゃあねー」とか「やっほー」と言ってたような気がします。

きっと大学生になってバイトを始めたくらいから、挨拶は「おつかれ〜」か「お疲れさまです」に変わった気がします。

はっきりとは覚えてないですが、「お疲れさまです」を使い始めた当初は、別に疲れてないけどね、なんてひん曲がんったことを考えていた気がします。


今でも時々、「おつかれ〜」とか「お疲れさまです」と言った時、自分に対して、しっかり大人になったんだねーと思う私です。

ということで、大人と子どもの境界線についてを考えてみました。

あなたは、何が境界線だと思いますか?

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