龍と虎【自分で描きたい裏マンガ】のメモ

最近描きたいマンガがちらほら浮かぶのにどれひとつとして着手出来ず悶々としている。着手しているもので終わりが見えるものもあるのでキャパと相談して手放さなくてはならないものは潔く手放そうと思う。

さて、タイトル通りここからは自分で一次創作しているマンガの二次創作するなら…って話だが、もともと龍と虎でそういうマンガを描いてはいるのでそのシリーズを少しずつ増やしていきたい。

今のところ龍と虎はメインCPで
虎子×龍、柿崎×山本、宇佐美×直江が存在している。馬場×山縣もいるけどまだ出番が少なすぎる。

CPとしてなんとなく柿山を推してくれる方が多い気がする。山本推ししてくださる方が多いからかもしれない。2人のことで画力面から全然描き表せてないけど柿崎はフィジカルモンスターであるものの美少女、愛想がない無骨系美少女。山本はまぁまぁ愛嬌のあるがどことなく影のある女の子。なんとなく色気のある子と思っている。山本はそこそこおっぱいも大きめで自分が仄暗い色気をなんとなく持っていることがわかるので男子に何か面倒ごとを頼みたいときはスカート丈を2センチほど短くしてお願いするというあざとさがある。多分本編で描くことはない気がする。

ぜんぜん裏マンガのメモみたいな話にならない。柿山で今描きたい裏マンガはずばり、テスト期間山本からお触り禁止をくらう柿崎、な話が書きたい。もうオチが読めるネタだ。ここに存分に性癖を込めたい。描き口としては武田側の勉強の苦手な生徒にテスト勉強を教えるために忙しい山本が2人きりになるとなにかと柿崎がやりたがりいつもなし崩しでやってしまい自分の勉強ができないため禁止令をひくところからはじめたい。柿崎は柿崎で少しは勉強しないとまずいので宇佐美に教えてもらったりしそうだ。直江だとスパルタすぎて少しでも集中力が切れると目覚まし時計を投げるかもしれない。教えるのがうまそうなのは宇佐美なので宇佐美に勉強をみてもらう気がする。柿崎は自分が気持ちいい、というのも多分あると思うけど普段口うるさい山本がひんひん泣くのが楽しくて仕方ないところが多少なりあると思う。だからこそ山本が目に映らない生活で有れば性欲など如何様にでも我慢できる気がする。

一方思わぬ弊害を感じたのは山本側である。普段柿崎からいいように触られ弄りまわされてしまう上に普段のやる頻度が高いから我慢ができなくなるのは実際山本であると思う。
自分から禁止令をひいた手前、撤回することができない。意地でもテストが終わるまでは我慢すると思う。我慢できずともひとりで済ます感じ。一人でするときも柿崎を思い出すので悪循環だ。

テストが終わったら山本がテスト終わったし、家に来ていいですよって柿崎に言って2人で下校する時、家の近くまできたら柿崎が山本の手首引っ張って家路を焦りまくって帰宅してほしい…やばい妄想が
楽しい。かかえていたストレスがいい感じに発散されつつある。精神衛生てきに最高だ。昂ってきた。
さて、続き。