知ってる前提で話していたら
整体師あるあるなのかもしれません。
おはこんばんちは。←懐い
旅する整体師、小林であります。
私はぶっちゃけますと知識厨。
つまり気になることは調べないと気がすまねぇ、と言うやつです。
逆を言えば気にならないと全く気にしない。←
お客様との会話の中でもあるあるなんですが
私は知ってるかなーとおもいながら話すことが実は衝撃の事実( ゚д゚)
だったりすることもあるんです。
例えばこないだ。
お客様の首筋、顎筋がスッキリしていたんで「痩せたんですね」なんて話をしたら実は夏バテか食べられてないの…
しかもお腹はぷっくりしてる気がする( •̣̣̣̣̣̥́_•̣̣̣̣̣̥̀ )
なんてこと。
「水太りなのでは?」
「(ぱーどぅん?Pardon?( 'ω')?」
で詳しく説明することに。
そっか。
そーなんだと逆ビックリしました訳です(笑)←
出し惜しみしてるつもりは無かったんですが、よくよく考えてみたら確かに調べでもしないと分からんよなと。
知識厨あるあるでもあるかもですが、質問されないと答えない(知ってるもんだと思っとるでね)ので、
「なんか…こんな初歩的なこと聞いてもいいんかしら?」なんて思っていたら。
存分に聞いてくだせぇ。
むしろ、楽しく応えます!
という感じです。
逆にこちらからすると知らないことが分からんのです(笑)
←調べすぎ故。
なので、よく通ってるサロン、指名してる整体師がいらっしゃるとしたら。
ぜひ聞いてあげてください。
私ならば、喜んで解説します←
ちなみに、前述した水太りに関しては。
水分の摂りすぎの場合。
食事や水分補給で摂取する量と尿などで排出する量が同じであれば問題なし。
摂取する水分量が過剰に増えると排出が追いつかなくなり、体内に水分が溜まることがあります。
そして体内に溜まった水分は体重を増加させ、体型(特に下半身)をボテっと膨らませてしまうのです。
←これがお客様の症状と似てた部分。
さらに、体内に溜まった水分は冷えを招き、それが原因で全身が血行不良の状態になってしまうこともあります。
水分が「胃や小腸から血液に吸収されるとき」や「細胞外液から細胞内液へ移動するとき」には、どちらも「熱」が必要となります。その熱がないとき、つまり体が冷えている状態にあるときは、摂取した水分は胃腸に留まったり、細胞外液に留まったりするため、最終的には水太り状態に陥ります。
体が冷えてる場合
水分が「胃や小腸から血液に吸収されるとき」や「細胞外液から細胞内液へ移動するとき」には、どちらも「熱」が必要となります。
その熱がないとき、つまり体が冷えている状態にあるときは、摂取した水分は胃腸に留まったり、細胞外液に留まったりするため、最終的には水太り状態に陥ります。
改善策
水太りを解消するには、上記の原因を同時に改善させていく必要があるんですよ。。ここがめんどいとこ←
というのも、仮に水分の摂取量を少なくしたとしても、体が冷えたままでは「細胞の外」に水が溜まって体調を崩してしまう悪循環…になりやすいんす。
ですので、「水分摂取量を適正量に抑え、血流をよくして体を温める」ということが大事。
1番手っ取り早いので言えば、冷えを無くすための運動や入浴です。
あと水分も、水分量を気にするのも大事ですが体を冷やさないために常温とかで飲むとかね。
白湯とかも良いですよね~。
←ナンカモデルサントカガヨクイウヤツ。
それに体の排泄機能がきちんと働けてるかも大切です。
私が施術でできる中ではリフレクソロジーとかもいいんですよ~←何気なく? ー 宣伝 ー *゚
ちょっと何言ってるか分からん、という方。
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施術受ける前の御相談は無料ですので良かったらぜひ。
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