野菜づくりお手伝いの記録 5月1日
この春から本格的に知り合いの野菜づくりを手伝うことになりました。せっかくなので、野菜づくりのベテランから教えてもらう事を記憶より記録に。
ナス、ピーマン
同じ時期に植えたが、収穫時期をずらすために、奥の2列にはビニールトンネルを作り、あたたかくして早く成長させ、早めに収穫できるようします。
ナス(3本仕立て)
3本仕立て 一番花を見つける。 そしての下1本と上2本の脇芽は置いておいて、その下は脇芽を取ってしま。大きな葉っぱは残しておく。 一番花は必ず実をならすのでしっかり育てる。
参考サイト 勉強になります<m(__)m>
ピーマン(3本仕立て)
こちらも一番果を探して、こちらはナスとは違い、一番花の下のわき芽は全部とる。葉っぱは残す。ピーマンは花の下で2本にわかれる。
参考サイト 勉強になります<m(__)m>
かぼちゃ
主枝を取る。子(脇芽)に実をつけるので、今後脇芽を2本残すようにしていく(自分が取りたい方向の分だけ残す。)。サイトで検索すると「親づる摘芯、子づる二本仕立て」とありました。
参考サイト 勉強になります<m(__)m>
まめ(オランダ豆、うすいえんどう、スナップエンドウ)
オランダまめは、大きさある程度以上。うすいえんどうは、実が入らないとダメ。スナップエンドウはちょっとふくれたやつ(実が入っているもの)を収穫。種は半年前(11月にまいた)前に撒いた。10cm以下で冬こさなないとダメなので、種まく時をそのタイミングを見据えて植え付けをしているらしい。
水菜・春菊・サニーレタス
こちらはもう完全にできているので、収穫。
じゃがいもと白菜に肥料を
じゃがいもと白菜に化成肥料を入れます。たがいちがいに植えている(千鳥植えというらしい)ので、その間に肥料を追肥していきます。
料理
当日採った水菜で、家で水菜とツナのおひたしを作りました。
当日の農作業の記録はこちらに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?