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Loopback+対応iRig機器の使い方

  1. iRig機器本体のLoopback+モードをONにする

  2. AmpliTube、TONEX、MixBoxなど、楽器/マイク入力音を処理したいアプリのInputにて3を選ぶ(ヘッドセット入力を処理したい場合はInput 4)と同時に、「Background Audio」がONになっていることを確認する

  3. カメラ・アプリ、ライブ配信アプリにてAmpliTube、TONEX、MixBoxなどのOutput 1-2を受け取り、収録を行う

解説ビデオ(日本語字幕付き)

日本語字幕は、YouTube画面にて「CC」をON、「Settings」(歯車アイコン)> 「Subtitles/CC」で「Japanese」を選択してご覧ください。

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