CSS
Memo__________
【複数セレクタ】
・複数セレクタは,でつなぐ
.class1, class2 {property: value}
【displayについて】
・block(図形要素)divなど
・inline(文字要素)
サイズや余白の設定ができない
・inline-block(文字+図形)
・none(消す)
【スペースで複数classを作る】
class =“class1 class2 class3”
【.でつなぐことで、特定のクラスにのみ適応させる】
li.class2 {プロパティ: 値}
【中央寄せ】
・margin: 0 auto;
ブロック要素に対して行う
・text-align: center;
インライン/インラインブロック要素に対して行う
・positionを利用
positionで親子指定してabsoluteのleftとrightの値を0にする。
【メディアクエリ】
@media (条件) { cssの記述 }
条件の例:max-width: ??px / min-width
ブレイクポイント:670~1000px
【*の使い方とbox-sizing: border-boxの指定】
*(アスタリスク)はcss全体を指定することができる。
・border-boxは*で指定することが推奨されている。(レイアウトのズレを防ぐ)
*{box-sizing: border-box;}
【floatを子要素に指定した際の、親要素の高さ】
子要素にfloatを指定した際の、親要素の高さは0になる。
子要素の最後に空のdivタグを1つ作り、clear: left;でfloatを解除できる。
【Sassでの&は親を指定】
・$:hover {プロパティ: 値}
【Sassでの変数の使い方】
・$変数名: 値;
変数は入れ子構造の一番外(スコープ)、また読み込むために最上部に記載する。
プロパティ: $変数名(←で使用)
【始めに記述するべきコード】
html, body, ul, ol, li, h1, h2, h3, h4, h5, h6, p, div {
margin: 0;
padding: 0;
}
body {font-family: }
li {list-style: none;}
a {text-decoration: none;}
*{box-sizing: border-box;}
Elements__________
・セレクタ{プロパティ: 値}
・/* aaa */
・list-style: none;
・letter-spacing: 1 px;
文字間の指定
・font-weight: 100;
文字の太さ
normal/bold/lighter/bolder/100~900
・opacity : 0.1;
不透明度
・rgba: 255 255 255 0.1;
色相+不透明度
・display: inline-block;
要素の種類の変更
block/inline/inline-block/none/flex/fixed
・box-sizing: content-box
ボックスのサイズにpaddingとborderを含めるのかどうか
(content-box含めない/border-box含める/inherit親要素に従う)
・border-radius: 1px;
角の丸さ
・line-hight: 1px
文字列の高さ(heightの高さと合わせることで中央寄せが可能)
・text-align: center;
文字要素に対しての配置指定
left/right
・background-image: url(ファイル名);
・background-size: cover;
写真を画面全体に表示
・cursor: 種類;
マウスカーソルの形(text/pointer/default)
・box-shadow: 右軸px 下軸px ぼかしpx #fff ;
ボックスの影
・transition: all 1s;
アニメーションの対象や時間の指定
・position: relative;
要素の位置(relative/absolute/fixed)
・z-index: 1;
重ね順
・@media (条件) { cssの記述 }
条件の例:max-width: ??px / min-width
ブレイクポイント:670~1000px
・@import “_ファイル名.css”;
cssファイルの読み込み
・:hover
カーソルを乗せた時
・:active
クリックしている時
・flex: auto;
横幅の自動調整指定
・flex-wrap: wrap;
子要素のサイズに応じた折り返し指定
・flex-direction: column;
子要素を上から下へ並べる
【Sass/Scss】
・@mixin mixin名 {プロパティ: 値}
セレクタ {@include mixin名;}(←で使用)
・@mixin mixin名(引数値){プロパティ: $引数名;}
セレクタ{@include mixin名($引数名);}(←で使用)
mixinで引数を利用
・セレクタ: 関数名(値1,値2)
・darken(色, 暗さ%);
・lighten(色, 明るさ%);
・rgba(色, 不透明度);
・@import “ファイル名”;
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