PHP

memo__________

【PHPの始め方】
<?php 処理; ?>

【html側での設定】
<タグ action=“url” method=“post”></タグ>
・アクションでリンク
・メソッドで受け渡し

<タグ name=“要素の所得”></タグ>
※親でアクションとメソッドの設定を行っておく。
$_POST[‘name’]
↑で受け取り

【論理演算子】
・〜かつ
条件1 && 条件2

・〜または
条件1 || 条件2

・〜ではなく
!(条件)

【改行】
echo ‘<br>’;
→「’文字列’.’<br>’」で連結。

【変数展開】
echo “文字列{$変数名}文字列”;
→ダブルクォーテーションで囲うと変数展開できる。
echo ‘文字列{$変数名}文字列’
→シングルクォーテーションの場合そのままの文字列が入力される。

Elements__________
・始め方
<?php 処理; ?>

・文字列や数字の出力
echo 出力内容;
‘文字列’,数値,+,-,*,/,%

・変数の定義
$変数名 = 代入内容;
$変数名 ←呼び出し方

・変数の再定義
$同じ変数名 = 代入内容;

・変数の付け足し
$変数名 = $変数名 処理;

例（「1を足す」3つの方法）
$変数名 = $変数名 + 1;
$変数名 += 1;
$変数名 ++;

・文字列の連結
処理 $変数名1.$変数名2;
$変数名 .= 連結したい文字列

・変数展開
echo “文字列{$変数名}文字列”;
→ダブルクォーテーションで囲うと変数展開できる。
echo ‘文字列{$変数名}文字列’
→シングルクォーテーションの場合そのままの文字列が入力される。

・配列（array）
$配列名 = array(値1, 値2, 値3);
$配列名[インデックス番号]; ←呼び出し方
$配列名[] = 追加したい値 ←最後尾に値を追加
$配列名[インデックス番号] = 値; ←値の上書き
※値が文字列の場合は””もしくは’’で囲む。

・連想配列
$配列名 = array(キー名1: 値1, キー名2: 値2);
$配列名[キー名] = 値; ←値の追加

・if文
if(条件式){処理;}leseif(条件式){処理;}else{条件式;}

・switch分
switch (){
case 条件1:
処理;
break;
case 条件2:
処理;
break;
default:
処理;
break;
}
→breakで処理を終わらせる。
→defaultで条件がなにも成立しないときに行う処理を設定できる

・for文
for (初期化; 条件式; 変数の更新){処理;}

・while文
$i = 1; ←初期化
while(条件式){処理; $i ++;}
※無限ループに気をつける

・break文
break;で処理を終わらせる
・continue文
continue;で今のループをスキップして、次のループを実行。

・foreach文
配列や連想配列に対して一つづつ処理を行う。
foreach($配列名 as $変数名){処理}
foreach($変数名 as $キー名 => $変数名){処理}
変数に配列の値が代入される。

・関数の定義
function 関数名($変数名1, $変数名2){処理;}
関数名(); ←呼び出し
return ~;で戻り値をその関数に代入する。

・strlen関数
文字数の所得
strlen();

・count関数
配列の要素の数を所得

・rand関数
ランダムの数値を所得
rand(最小値, 最大値);