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一人じゃ無いよ

「赤信号皆んなで渡れば怖くない」

「それ違うでしょ」

「赤信号皆んなで渡れば、皆んな死ぬ」 

「孤独が怖いから」、皆つるんでやりたがる。

「人類全員が反対しても、私はこの道を正しいと信じて突き進みます。」

それが勇者の道ってもんです。

孤独とは何か?自分って何者?

自分とは、エゴとハイヤーセルフの「ワンセットで自分なのです。」

こうなると自分の定義が揺らぎますね。

自分とは、肉体と精神の合体したものです。

でも「精神って眼に視えないから」、唯物論者は「精神なんて無い」と思ってしまった。

本当は、精神も霊界も天使も守護霊も存在しています。

そうすると「自分とは」、肉体と精神、エゴとハイヤーセルフ、守護霊や天使たちに囲まれた全体です。

人間は、永らく「ちっぽけな自分」、「肉体に閉じ籠もったちっちゃな自分」を「自分と定義してきた。」

そうでは無くて、「ハイヤーセルフとの二人で一人、詰まり二人連れ」で、尚且(なおか)つ守護霊や指導霊による「自分軍団」が本当の自分なのです。

詰まり、ちっちゃな自分から大っきな自分へと「自分の定義を変更しましょう。」

孤独だから皆んなとつるむでは無くて、自分として孤高でありつつも、霊界や宇宙と繋がっている。

これが「人間から神人類への進化」即ち「神化」なのです。 



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