見出し画像

自分とは、並行現実を旅する宇宙戦艦ヤマトなのです。

「今日は恐竜時代に行って、ステゴザウルスに挨拶して来るか。」

明日のスケジュールはアンドロメダ銀河で会議です。

過去、現在、未来を自由に航行し、次元間移動も思いのままです。

と成ると、わざわざ生き地獄やネガティブ現実で長居する理由が見つからない。

星間移動に時速10キロは無いよね。速度を上げると言うやり方は低レベルで、コマ数を省くワープが常識です。

そうなると、低次元に留まり続ける理由も無い。わざわざ天変地異を体験したいか?疫病を体感したいかい。今の人類は異常過ぎる。

より快適な時空に移動していくのが、宇宙存在の常識でしょう。

わざと不快で不便な望まない現実をチョイスしていく次元間航行は、正常な頭ならやりません。
 
そう言う訳で、自分と言う宇宙エネルギーは、より最高最善な並行現実をナチュラルにチョイスしていくアメーバなのです。

そのナチュラルな自分に抵抗し、制限でがんじがらめにして、自分以外の何かに成ろうとするのが、地球人の悪い癖です。

タイムライン変更、タイムラグ無し。ワープ!

望む並行現実にシフト完了!この星では、良い事しか起こりません。天変地異無し、交通事故ゼロ、病人ゼロ、いい事尽くめです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?