「魂のブループリント」
人間がこの世に誕生して生活していくには、「魂のブループリント」とか「魂の設計図」通りに魂や肉体身体を作製していく必要があります。
そして痛みとか苦痛とか人生で出食わす困難は、このブループリントから自分がどれだけ「ズレているか」のサインです。
詰まり、ワクワクや情熱や歓びは、「魂のブループリント」レベルに刻印されているが故に間違い無いのです。
だから例えば、ドルが大暴落しようが、経済システムが崩壊しようが、自分のワクワクや情熱に従って行動していけば、難なく乗り越えられる訳です。
即ちこの世で出食わす汎ゆる難局が、「魂のブループリント」よりも大きいなんて事は、基本設計上有り得ないのです。
だから安心して自分のワクワクや歓びに従って生きて行けば、人生は何とか成っていくのです。
詰まり、汎ゆる「万能薬中の万能薬がワクワクや情熱」なのです。
だって「魂の設計図」段階で「大丈夫と太鼓判を押されている」以上文句の付けようが無い。
人は、「ドルが大暴落した、こりゃ大変だ」、「経済が崩壊した、こりゃ大事(おおごと)だ」とパニックになるが、何時も何時の時でも「歓びと情熱オンリーで生きて行けるのです。」
こんな便利な万能薬を今まで人類は知らなかった。そりゃ人間はこれまで自分の「魂のブループリント」レベルなんて考えた事も無かったからね。
設計図通りだから、スムーズに事が進み、ブループリントからズレたら、痛みや苦痛でそれを知らせてくれる。
矢張り、歓びや情熱に従って生きれば、間違い無いのです。