あんちきちー2:外惑星と内惑星
再始動したthe exact sciences in antiquity読書です。つづき。
えーーわかんないwwたぶん翻訳も間違っているーw。いや、順行はわかるよ、でもこの説明がわからない。あのね、まず角速度がわからないので調べる。
角速度ω =
θ (動いた角度Radian)/ t(Time)
ω=r/t(s) ①
てことね、おっけ。
で、円周との関係でいくと、円周は=半径×2×円周率なので2πr。
360度一周することを周期Tとよび、
v (速さ) = 2πr / T ②
となる。
なので①②をあわせて、ω = 2π / Tとなる。
あ、わかったかも。
つまりつまり、S=太陽は1日約1度回転するでしょ。それで、Sの周転円上にある惑星Pが仮に1度うごくと、地球から見るとPが相乗効果でSよりも動いてるってことになるってことでしょ?なるほど!そういうことにしておこうw。
ちなみに順行の英語は2つあって、"direct" motion、あるいはprograde.
はいつぎ。
わかる。これもわかる。はいつぎ。
あかん、わからんくなってきたw。
図17は同じ現象をグラフにして現したもの。横軸は時間で、縦軸が地動説的経度(longitude)。ストレートの線は太陽の動き。
ねねねね、その点、どこにあります?書いて無くない?ついでにいうとあの記号はなに。星座の記号か?
悲しい。あほすぎて悲しい😢。
休憩。
ぱん
あーあったーーーー!これだ!
あ!もしかして、これは、ワード文書に書き出したときにΨがVに誤変換されたとか?ちょっとまってよーPDFの方見て見る。
がーん。。。やっぱり誤変換されてた。。。ショック。。
なので訳文も修正しますね。ぜんぜん進まねーw。
はい、じゃあクリアになったので次へいきましょー!
いや頑張れ私。
はいここで止めます。 lunar ephemeridesをググります。これかな。
はー?
朔望月=
太陽に対して月が天球を1周する時間、いいかえると月が満ち欠けする周期、新月から次の新月まで(満月から次の満月まで)の時間。 平均の日数は29.530589日(29日12時間44分2.9秒)である。太陰太陽暦では、朔の日を月の第1日目に合わせることにしているので、朔望月の計算をもとに1日(ついたち)を決め、大の月(30日の月)、小の月(29日の月)を配当していくようにしている。もちろん平均すれば、平均朔望月にほぼ等しくなる。なお、純粋太陰暦であるヒジュラ暦は三日月状の細い月が最初に見える日を月の初めとしている
Tithi=
ティティとは、月と太陽の黄経差=月の満ち欠けを、12°ごと=30個に等分したものです。
太陰暦月の日付を数えるのに用います。
新月から満月までの満ちていく期間を白分 Śukla pakṣaといいます。
満月から新月までの欠けていく期間を黒分 Kṛṣṇa pakṣaといいます。
白分と黒分それぞれで日付を数えます。
Prathama、Dvitīya、Tṛtīya、Caturthī、Pañcamī、Ṣaṣṭhī、Saptamī、Aṣṭamī、Navamī、Daśamī、Ekādaśī、Dvādaśī、Trayodaśī、Caturdaśīは、それぞれ1日、2日、・・・、14日を意味します。
頭文字のS、Kを使って"S 1"、"K 1"のように表わすこともあります。
あーつかれるーーーーーーーーーーーーー!かてきょがほしい😢
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