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14日が待ち遠しい

14日に来るんです、あの本。楽しみ。もはや、英語版を読む気がゼロになったw。だって日本語で読めるなら英語など読みたくないわい。

こういうのをやってると本当に痛感するんですが、日本語サイトで同じような情報はほぼ皆無なんですが、英語版は結構あるんです。
たとえばユーチューブひとつにしてもそうです。
こちら、ばっちりと、あの本と同じことを言ってますね。

システムAとBの説明もあるので、昨日寝る前に見ようと思ったんですが、男性が紹介説明しているくだりで寝たw。独特の単語使いがあるので、そういうの一式マスターするステップがまずあるというのが、めんどくさいんですよねー。今日は時間が取れなかったので、寝る前に再チャレンジしてみる。

ふらんちぇすか・ろっくばーぐさん

この女性学者をぐぐってみると本も複数出版してるの。しかし、やっぱりこれの日本語訳はないのです。たぶんね。ぐぐぐぐ。

うん、やっぱりない。
でね、ユーチューブで同じ単語”バビロン 天文”で検索するじゃん。

こんなかんじ。

えーとなんていうのだろうこういうの。オカルト?オカルトになっちゃうんですねーw
うーむ。なんだろこの違い。。


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