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ブレインストームが止まらない

やほほほほ。いきます!
PS:猫による足のケガは治ったみたいでよかったw。

先に書いておきますが、これも支離滅裂話がめっちゃ飛びますので自分用メモです。

まとまつ
まと・まつが共通ワードなのです。

まつ、まち は神託という意味があるそうです。
「まつり」という言葉。どうやって生まれた? - 「祭の男」宮田宣也のブログ/明日がもっとスキになる (miyatanobuya.com)
「まつ」「まち」というのは,「守つ」と書かれ,神慮を表現する意味として使われていました。例えば先日行われた大嘗祭で使用された新米をどの地方の田のものにするか行われる亀卜(きぼく)という,亀の甲羅を熱して行う儀式がありますが,亀甲に現れたその形を「卜象(うらかた)」と言います。その卜象のことを「まち」,というのは,亀甲に現れたその模様こそが神意の現れ,神のお告げだったからでしょう。

天の玉串なども、「ほ」の考へから出たものでないかと思はれるのである。此には「ほ」と言はずに、「まち」と称してゐる。卜象ウラカタの「まち」なる語に訳してゐるのである。

ヤマトを分解するといくつものパターンができる:
矢and的
八andまち
山and戸
八and俣
山and津 やまつみ・あまつ神

あ・や・し
あま 天
やま 山
しま 島
くま 隈
たま 玉

国津と天津
国の母音は”うに”
これを天津になおすと、”うみ” 海

海は、天と国の間ってこと?

を類;遠、乎、鳴、怨
お類;意、於、於、乙

い・う・え
ア行:あいうえお
ワ行:うわ うぃ、うぅ、うぇうぉ
”ところがア行のえと、ヤ行のえの区別は発音上の区別が失われたのみでなく、仮名としても区別なく、それを仮名でかき分けることもできない”

いろは歌の前にあったのが、

あめつちのことば(天地の詞)

あめ つち ほし そら やま かは みね たに くも きり むろ こけ ひと いぬ うへ すゑ ゆわ さる おふせよ えのえを なれゐて

は?ア行のい と や行のいは昔も区別なかったって書いてる手元の本。
上記これだと区別があるじゃないですか。

わからにゃい。
とりあえず、射る・鋳るはヤ行なのであります。
”ヤ行上一段活用の動詞は「射る」「沃(い)る」「鋳(い)る」の三語だけである。”

でね、邪馬台国って、しゃまたいこくじゃないですか。
射・しゃ。邪馬台国のヤも、もしかしてヤ行上一段の”射”?

矢・射る ぃや・いる

「射る・鋳る」 は「い・い いる・いる・いれ・いよ」と活用し、 見 かけ上はア行なのかヤ行なのか区別することができな い。

東西を日縦(ヒノタタシ)とし、南北を日横(ヒヨコ)としました。山の陽(ミナミ)を影面(カゲトモ)といいます。山の陰(キタ)を背面(ソトモ)といいます

纏向日代と纏向珠城宮跡 
なんでマキってよむんだろう。マトだよね漢字だと。

まち‐がた【町形】

〘名〙 占いで、鹿の肩骨または亀の甲に刻む線。田字形の称。
儀式(872)三「構以二黒木一葺以二青草一、其上以二黒木一為二町形一、以二黒葛一結レ之」

ふとまにのマニ
まにまに
[語誌](1)奈良時代の口頭語で、「万葉集」や「続日本紀」宣命では「まにま」と「まにまに」が併用されている。 用例からすると「まにま」の方が新しいが、「まにま」から「まにまに」へ転じたとする説と、「まにまに」から「まにま」へ転じたとする説とがある。意味:思いのままに

まち・まに おなじ?

ふとまにのフトはフツ?ふつぬしのかみのフツ?保留。

仮説!
矢・まに

古くから正月に行われていた「射礼(じゃらい)」という年占いの儀式

射礼


大射 - ウィクショナリー日本語版 (wiktionary.org)

上代特殊仮名遣 - Wikipedia

わからない😿

町形のまちってなんだろう。

和語である「まち」は、古語としては宮中や邸宅などの区画を意味した。 源氏物語などに用例が見られる。 区画の意味から、市街地の中の道路で囲まれた区画、つまり街区・ブロックを意味する。

まち(襠) 衣服や袋物などにつけ加えられる、主として三角形の部分をいう。襠は、内容物の形に合わせて幅や厚みの足りない所に加える、着脱や出し入れを容易にする、装飾とするなどの目的をもっている。 元の意味は、衣のあたる場所のこと。


8の股の蛇 や・また

1年で一人の女

卜占の模様=まて
詔戸は祝詞であり,真智は占いの町形(まちがた)であるから,卜部は,鹿の肩骨や海亀の甲を火で焼き,町形を見て神意をうかがい,神託を人々につげることを職掌としていたことが知られる。卜占の法は,古くは,真男鹿の肩甲骨に穴を開けて,波波迦(ははか)の木の皮を用いて焼くものであったらしい。しかし,しだいに中国より海亀の甲を焼く亀卜の法が伝えられ,後にはもっぱらこの法によった。…

opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/100266/BA31027730_290_p099_KOK.pdf

多数派の学説は、「卜」を焼灼する行為、「兆」を「縦横之文」、即ち町形と解釈している

たてよこで町なの?
8つの町?
たしかに8つなんだよね。
対馬国一支国末盧国伊都国奴国不弥国投馬国邪馬台国

またもとに戻ってきてしまった😿
ま・ち。それぞれどういう意味?

町:田の区画。また、区画した田地。
市街地を道路などで区分した区画。平安京では四十丈(=約一二一メートル)四方の区画をいい、この区画を「坊(ばう)」ともいう。
源氏物語 少女「中宮の古き宮のほとりを、四まちをしめて」
[訳] 中宮の旧居の付近一帯を、四区画占有して。

もしさ、上記四まちが、8だったら、八まちで、やまちだね。

中国語の町:イェール式: ting2
」+音符「 /*TENG/」。
日本語の町:まち ma ting2

邪馬台国の台:ピンイン: de1, the1
八女
よっつまち
やっつまち

「ち」 は 「みち (道) 」 です。 「道」 はもともとは 「ち」 で, 「み」 は接頭辞の 「御」 なのです。「また」 は 「股」 で 〈分岐するところ〉 です。つまり, 「ちまた」 は 〈道が分かれるところ〉 が原義です。

ちまた=道・股

そういえば、クナツはどうそしん。道祖神 - Wikipedia
村境、などの路傍にあって外来の疫病悪霊を防ぐである。のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、石に文字や像を刻んだものなどがある。

股に男根。

あれーわかんないぞー。
ちょっとまってね。見える化してみる。

全部以下仮説です:

松浦は馬の裏。
対馬は馬の終わり(つい)としてみる。あるいは”対面””ついた”
つひ 【終】 つまるところ。 終わり。 人生の終わり。
投馬は馬から遠い。出先機関。
イェール式: tau4

国kuniと天amaの間が海umiとしてみる。
道の股に男根。
うわ。みてこれ。意味深

なんでだろー

<ユースク> 【町】読み方は「ちょう」「まち」どっち?:中日新聞Web (chunichi.co.jp)によると、「ちょう」「まち」が東西で分かれる理由は結局、よく分かりませんでした。

えーと。でもね、やまたのおろちは、コシの国(越)から来てるの。
不都合。
もう一回これをはる。
松浦は馬の裏。
対馬は馬の終わり(つい)としてみる。あるいは”対面””ついた”
つひ 【終】 つまるところ。 終わり。 人生の終わり。
投馬は馬から遠い。出先機関。
イェール式: tau4

馬・路
ま・ち
み・ち

岐の神 くなと
「くなど」は「来な処」すなわち「きてはならない所」の意味
別名、久那土神、久那止神、久那戸神、久那斗神、車戸神、来名戸祖神、岐神、衝立船戸神、車戸大明神、久那度神、クナド大神、クナトの神、クナト大神、熊野大神、久刀。

倶知安のアイヌの酋長によると、アイヌの古語でクナトは男根アラハバキは女陰の意味で、本来一対のものだったという。

伊勢神宮には「波波木(ははき)神」が祀られているが、その祀られる場所は内宮の東南、つまり「辰巳」の方角、その祭祀は6、9、12月の18日(土用にあたる)の「巳の刻」に行われるという。「辰」=「竜」、「巳」=「蛇」として、蛇と深い関わりがあるとする[3]。ちなみに、「波波木神」が後に「顕れる」という接頭語が付いて、「顕波波木神」になり、アレが荒に変化してハハキが取れたものが荒神という説。

股に男根で道標。
路にしるし。印。矢たて。

波波迦(ははか)の木ってありますけど。卜占に使いますけど。ハハカとハハキは違うの?
矢乃波波木 | ヤノハハキ | 日本神話の世界 (shinwanosekai.info)

あかん。またなんか不純物が入ってきた。
戻る。
で、なんだっけ。

くな
-----←戸
あま・やま
であれば

あーなるほどね、全部きっと説明してるんだよ同じヤマトのことを。由来を。もう一回その目で見直さないと。


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