かめ

か・む 【醸む】

他動詞マ行四段活用 活用{ま/み/む/む/め/め}
酒を造る。醸造する。かもす。
「大御酒(おほみき)をかみて」
[訳] お酒を醸造して。◆「嚙(か)む」の意から。酒を造るのに、古くは蒸した米を嚙んで吐き出し、唾液(だえき)とまぜて発酵させたことによる。上代語。

甕は、お酒を造るときに使います。発酵させます。
発酵させる=かむ。発酵させるもの、甕ってこと?
ミカっていつカメに変身したんだろうね。

噛む。

たぶんここに神のヒントがあるはず

噛めない。噛む。奥歯。穴。口の穴。
くち。

久々知(くくち)
狗古智卑狗(くこちひこ)
菊池



くなこく
口の国。
白川的には祈りの箱。だけどわしはこの説はとらない。

趣向を変えてみよう。
やまと
町形
八卦。
8つの町形
卜占。卜占の区切り方。
プロジェクト研究2014.indd (chiba-u.jp)

なにこれ。あら。あらららららら

こ、これは。


これはなに?

これみたい。
太占傳 | 神道,フトマニ | 八幡書店 (hachiman.com)
明治33年に刊行された幻の占術書。太占の起原伝来からその霊的玄義を説き、それにもとづき、実際に亀甲を焼かずに、天地神人万物の真象を模出した太占形 と太占玉による占断法を考案した稀書。明治期のものではあるが内容は平易で読みやすい。また器具も簡単に自作できるので、誰でも実占可能である。

おおーーwいい感じに怪しい。どうしましょう。買いますか。やめといたほうがいいよね。今はまだ買わない。

この形自体がちょっと気になる。


肩甲骨と鎖骨(上肢帯) 67.カイカネ:胛(加伊加禰)【倭】[69] 䨺【字】[14] 胛骨【身】[27] 68.カイガラボネ:胛骨【身】[27] 69.カタ:䯗(可太)【新】[70] 骻【字】[59] 䨺【字】[14] 71.カタサキ:䌯【字】[14]【類】[71] 肩䌯【身】[27] 72.カタノオホホネ:䨺(加太乃大骨)【新】[70] 73.カタノホネ:𩪊(加太乃保袮)【新】[64] 䨹𩨗(加 太乃保禰)【倭】[69] 䨹𩨗【類】[63] 膂【字】[56] 䨹, 䨺【字】[11],鈌盆骨【類】[12] 䨺【類】[3] 74.カタホネ:𩪊(加太保袮)【新】[63] 𩪊【類】[72] 75.カタボネ:鈌盆骨【身】[27] 76.カリガリボネ:胛骨【身】[27] 77.ヤカタホネ:𩪊【類】[72] これらの名称は「カイカネ」,「カタ」,「カタノホネ」, その他に大別される.

かいかね???
たがね(飴)みたいな?

かいがね:甲斐にある高山。赤石山脈主峰白根山のこと。甲斐の白根。[歌枕]「—をさやにも見しが心 (けけれ) なく横ほり伏せるさやの中山」

この「人が行きかう・美しく盛んで一番」という「甲斐」の地名の由来は、1300 年の時 を超えて誕生した私たち「甲斐市」の目指すまちづくりの考えと一致しているとも言えるで しょう。

は。

【甲斐】の語源は交換を意味する言葉だったようです。 何かを交換により、もらえることを【甲斐】と呼んでいます。 だから、【やりがい】とは何かをした時の充実感。 『誰かのために何かをする』ことで得られる感謝から【やりがい】に繋がるのではないでしょう

交換。。。何と。。。

あかん。。次。
ひみこ。
ひ・み・こ
よいむなや
とよ
みよいむなやこと

ひふみよむなやこ
ひふみよやこ
ふみやこ
ひふみ
やこ
ひふみ
やこ
日 海 夜 物 矢 事
日の神 大日孁貴
月の神

大日孁貴おおひるめのむち
月弓尊つくゆみのみこと
素戔嗚尊すさのおのみこと

月読命、『日本書紀』は月夜見尊

ひふみ
よいむ
なやこ


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